三島勤労者山岳会(三島労山) 活動報告

ハイキング・クライミング・沢登り・藪こぎなど山屋の活動報告集です。会の詳細は「三島勤労者山岳会」のHPをご覧ください。

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2019年05月05日 表妙義山

山岳会の若者が妙義に行って見たいとのことで、4人で行くことにした。自分は三度目の妙義山となり、鷹戻しが崩落のため一時通行止めになっていたが、どうなったのだろうと気になっていた。早朝地元を出発して、妙義神社近くの道の駅へ、予定より早く着いてしまう。きれいな朝日を見て、赤く焼けた妙義山に向かい出発。

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大きな鳥居を潜り、本殿横から登山道になる。少し土道を上がると、一つ目の鎖。まだ使わなくても登れる。その後、苔や落葉で濡れた岩場に長い鎖、傾斜はまだ緩いが足置きに苦慮する。途中で追い越した年配者は、ここで諦めたよう。コルに出て、左側大岩の鎖を登ると大の字。

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その先は絶壁、近すぎないようにして記念撮影。

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一度大岩を降りてコルから右側の登山道を進む。辻を過ぎ、短い鎖場を登り大きな杉の木が立つ奥社へ、そして右側の長い鎖を登る。岩がゴツゴツして足場の確保は容易なものの、傾斜はきつい。

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登り切り、鎖で確保しながら左にトラバース、岩の間からお地蔵様が見えた。

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更に登り、相馬岳の表示に従い、鎖を使いステップが掘られた岩の斜面、ここも濡れており滑らないように。

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上に出ると下界への眺望が良い。更に鎖、鎖なしの斜面を登り見晴となり、先に見えるのは榛名山だろうか。

狭い岩の間を抜け、見晴らしの良く長い鎖場、途中で一息入れられず一気にを登る。

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ロープや鎖で少し下がる。

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そして背ビレ岩、両サイドが切れ落ちており、鎖に捕まり慎重に。

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登った後はまた鎖使い岩を下る。

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そして大のぞき。先には浅間山が見え始め、その右側に白い山があり何だろう。縦走路先には切り立った岩が見え恰好いい。

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岩の間に大きな木が立つ所を鎖で降りて行くと、次は長い一本鎖で平らな岩斜面を下る。いくらか足用デコボコあるものの、止まっていられず一気に下る。

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時々薄紫のツツジが気を癒してくれる。

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そして天狗岩、ピンクのイワザクラが可愛い。木根が張り付く岩を降りて、タルワキ沢との分岐。

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ツツジを見ながら土道を登り下りして相馬岳に。

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ここからは荒船山の向こうに八ヶ岳が見え赤岳などもクッキリ。そして、その右側奥には北アルプス、奥穂高岳が構えている。

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その後は、土や短め鎖で高度を一度下げ、また土や鎖を登る。

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岩のトンネルを抜け、左側岩に登ると360度の眺めが得られ、自分としてはお気に入りの場所だ。

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縦走路先には金洞山のギザギザが見え、右側に目を向けると、緑の山並みの向こうに浅間山。

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木根の張る土道をおり、堀切へ。ここで、鎖に飽きたのか一人中間道に降り、ここからは3人で進む。途中イワザクラの群生もあり、濡れた岩斜面を鎖で確保しながらトラバース、足場が難しい。

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国民宿舎への分岐を過ぎる。2本程短い鎖場を登ると、

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ほぼ垂直な2連のアルミ梯子。ここが崩落後修復したところで以前はなかった。

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登りきると鷹戻しの鎖場となり、最初は鎖が2本、

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あるがその後は1本で連続、尾根上の岩場では一息も入れにくく一気に上がる。

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その後は鎖でトラバース、

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ここにもイワザクラがきれいに咲き、癒してくれる。

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何本かの短い鎖を登り、途中左下にはピンクのサクラ公園がきれいだ。

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そしてこのルート最大の下り鎖場。10mくらいが2本連なっておりほぼ垂直、2本目の岩壁はオーバーハングしており、足の置き場が難しい。また安全のためスリングカラビナで時々鎖に固定しながら降りる。

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降りた後すれ違った人は、ここを何の装備もなく素手で登って行った。ちょっと危険過ぎるよう。

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第四石門への分岐まで来て、当初計画はその先金洞山に進む予定であったが、メインの岩場を楽しめ満足でき、ここを降りることにした。

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この先降りると言っても、ズルズルとした土や岩の急降下で、切れかかったロープが何本も続き、なかなか楽をさせてくれない。

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中間道からは緩やかな登り下り、第四石門を潜り、

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左手に大砲岩を見て、どんどん下り、県道の休憩所で一息。ここで先に降りた人と待ち合せ、県道と遊歩道を1時間半ほど歩き道の駅に戻った。いつも思うが、この歩きが嫌いだ。道の駅で荷物片づけ、近くの温泉に入りゆっくり腹ごしらえ。暗くなってから高速に入ったせいか、予測ほど渋滞もなく、早めに帰宅することができた。

★山行形態★  個人山行
★山名  ★  表妙義山
★山行日 ★  2019年05月05日
★天候  ★  晴れ
★参加者 ★  345(CL) 352 376 412
★工程タイム★
妙義神社05:30 -06:25大の字 -07:25見晴 -08:10大のぞき -08:50天狗岳 -09:35相馬岳 -11:25ホッキリ -12:40鷹戻しの頭 -14:00第四石門分岐 -14:40第四石門 -15:00休憩所15:30 -16:50妙義神社

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