「らりるれろ」通信 Remark On The MGS

考察系です。ゲームとちょこっと映画です。よろしくお願いいたします<m(__)m>。

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◆007/慰めの報酬。

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007/慰めの報酬(2008)
監督 マーク・フォースター 
出演 ダニエル・クレイグ         ジェームズ・ボンド 
   オルガ・キュリレンコ        カミーユ 
   マチュー・アマルリック       ドミニク・グリーン 
   ジュディ・デンチ          M 
   ジェフリー・ライト         フィリックス・レイター 
   ジェマ・アータートン        フィールズ 
   イェスパー・クリステンセン     ミスター・ホワイト 
   デヴィッド・ハーバー        ビーム 
   アナトール・トーブマン       エルヴィス 
   ロシー・キニア           タナー 
   ジャンカルロ・ジャンニーニ     マティス 
   ホアキン・コシオ          メドラーノ将軍 
   グレン・フォスター         ミッチェル 
   フェルナンド・ギーエン・クエルボ  カルロス大佐 
   スタナ・カティック  
   ニール・ジャクソン 

前作「カジノ・ロワイヤル」(2006)に引き続きダニエル・クレイグ
ジェームズ・ボンド役に扮したシリーズ第22作。
愛するヴェスパー(エヴァ・グリーン)を亡くし、彼女を操っていた
ミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を捕らえたMI6だったが、
その後ろにはもっと巨大な組織が存在していることを実感させられる。
スパイとしての仕事の完遂か、ヴェスパーの復讐か、ボンドは徐々にMI6からも孤立し始める。
そんな中、ボンドは、ハイチでカミーユ(オルガ・キュリレンコ)と云う謎の女性に出会う。
そして、環境保護のため土地を買収する慈善団体“グリーン・プラネット”のCEO、
ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が、
各国の諜報機関をも取り込む巨大な組織の幹部であるらしき事を突き止める。



近くで先行ロードショーしていたので見てきました。
007の新作「007/慰めの報酬」
しかし、これは完全に前作「007/カジノ・ロワイヤル」(2006)の続編ですね。
見る人は、かならず前作を見てくことが必須だと思います。
見ていないと、かなり???な事が出てくると思います。


007と云えば、まずタイトル・ロールですが、
これは書いてると長くなりそうなので(笑)
本作のタイトル・ロールは次に個別に記事にしようと思います。



今作「007/慰めの報酬」は、前作と違って、
本来のこのシリーズのターゲット層である男性向き映画になっていると思います。
前作は、新ボンドと云う事もあって、女性層も意識された作りになっていたと思いますが
今作は、冒頭からアクションにかなり力が入ってますね。
前作から引き続き、パルクールを使ったアクションも健在。
シエナの街をパルクールを使って敵を追いかけるシーンも
なかなか見ごたえがあります。
しかし、007シリーズと云うのは、本来は、「007対敵対する組織」、
と云うシンプルな構造を持った作品です。
昔は敵は共産主義でした。共産主義が崩壊してからは、無理やり北朝鮮にするなど(^_^;
かなり時代に対してその構造自体が既に限界に来ている感がありました。
前作、今作は、そのボンドの敵が、すごく現代的になっていて
今作の敵役、ドミニク・グリーンの表面的な顔は、
環境保護のため土地を買収する慈善団体“グリーン・プラネット”のCEO、
と云う設定になっています。
そこはなかなか練られていて個人的に面白いと思うところなのですが、
しかし、このドミニクたちの組織「クオンタム」が一体どう云う悪の組織なのか、
が、ものすごく分かりにくいと思うのです。
彼らは、ボリビアのような、内戦や混乱のある国の事情に乗じて
「水」を支配しようとするわけです。
この映画は、実は今、世界における「水(ウォーター)ビジネス」の実態を知っている方が
よりおもしろく見られる映画だと思います。
水は、石油、電気、に続く、第3のビッグ・資源ビジネスです。
近い将来は、もっと、重要になるとも云われています。
実は、そう云う側面で見ると、この「007/慰めの報酬」は
ものすごくリアルな話だし、「クオンタム」はすごく怖い組織です。
ここを、映画の中できちんと説明してくれないと、
ドミニク・グリーンがすごく地味な小悪党に見えてしまうと思うんですよね。
そこがちょっと残念と云えば残念かな。
しかも、その組織は、さまざまな国家と利権的に内通していて、
これはリアルすぎてめちゃくちゃ怖いです。
この辺は、次回作で描いてくれるのかな?と云う気もするんですが、
今作を見る限り、この部分は説明不足かと思います。




アクションに関しては、海、空、陸、と様々に見せてくれるし
冒頭のカー・アクションなんかも、「うわ」と云うアングルで
うまく見せてくれます。
あ、あと、作中にオペラが出てきますけど、
これ個人的に「お!」と思いました。
これは実際にオーストリアのブレゲンツ音楽祭の時に使用する湖上舞台を使っています。
ブレゲンツ音楽祭では、このボーデン湖(別名は英名でコンスタンス湖)に巨大な湖上舞台を製作して
オペラを上演します。
この舞台では2年に一回、演目が変わるのですが
2007〜2008年のシーズンはこの映画でも使われているプッチーニ「トスカ」
たまたまなのですが、実は最近このブレゲンツで上演された
オペラ「トスカ」のDVDを買ったばかりなんですよ。
日本版のDVDは発売されていないので、買ったのは海外版なのですが、
映画ではこの湖上舞台の内側の様子なども見てとれて、
個人的におもしろかったです。
あと、「トスカ」の内容を知っていた方が、この映画を見る上でもちょっと面白いですよね。
ブレゲンツのオペラはけっこう現代的な演出がされて面白いです。
ちなみに「トスカ」の前のシーズンはヴェルディの「イル・トロヴァトーレ」でした。

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↑画像は映画でも使われた実際のプレゲンツのボーデン湖の「トスカ」の屋外湖上舞台。


あと、今回はボンドの武器が1作目から18作目に使われていたワルサー PPKに回帰。
ボンドのメイン武器と云えば、やはりワルサー PPK。
このあたりはファンにはうれしいのでは?
前作の最後及び、今作のポスターでボンドが持っているのはH&K UMP。
ダット・サイトとサプレッサー付き。
これはH&K社の最新型短機関銃で、最近の映画ではこう云う短機関銃を
使うのをよく見ます。
確か「ワールド・オブ・ライズ」(2008)でも、ディカプリオが
市街戦で使ってたのも短機関銃。CZE Vz.61 ”スコーピオン”かな?
それも、本来の使い方ではなく中近距離狙撃的に使っていたので印象的でした。
つまり、そう云う使い方ができるってことは、ディカプリオ演じるフィリスが
銃の腕が良いってことなんですけどね。
ボンドが使っているH&K UMPは汎用短機関銃で、軽いし用途は広いから
スパイが使う銃としてはよりリアルと云えばリアルなのかな。
衣装は、ボンドのスーツはすべてトム・フォードらしいですね。
シルエットがきれいでシンプルでかっこよく見えるスーツですよね。
ヒロインのカミーユが砂漠で着ているドレスはプラダのドレス。
どちらも黒でシンプルなんだけどすごくセンス良く見えます。
良く見るとぜんぜんアクセサリーを付けてなくて、黒だし、地味に見えるかと
思いきや、ドレスのラインが甘ったるくて、トム・フォードのスーツはとてもタイトで
砂漠を歩くぼろぼろの二人は、衣装のせいかとてもラグジュアリーに見えます。




役者はダニエル・クレイグのボンドは硬派で肉体派。て感じですよね。
ヴェスパーを想い切れない感じを、甘ったるくなり過ぎず演じていたと思います。
飛行機内でマティーニ飲んでるところが個人的には妙に好きです。
ヒロイン・カミーユ役のオルガ・キュリレンコはなんとなく実年令よりも
かわいい感じですよね。
最後の方は、なかなか演技的にもよかったと思います。
もう一人のボンド・ガール、ジェマ・アータートンもショート・トレンチに
ロングブーツがかわいかったです。
でも、ボリビアでその恰好暑くないの?とちょっと思ってしまいましたけど(笑)。
彼女のベッドのシーンは「007/ゴールド・フィンガー」(1964)へのオマージュかな?
そう思った人多くないですか?w
マチュー・アマルリックは悪くはないのですが、前述の説明不足で
ちょっと損してる感じがしました。
今回は、ジュディ・デンチのMが目立ってましたよね。
やはり存在感があります。
ジェフリー・ライトはこの映画の休息的な感じですよね。
ボンドとはある意味ちょっと対極的な人なのかも。
ジャンカルロ・ジャンニーニもよかったですね。
出番は少ないですが、彼が出ることで結構しまってました。



今回は悪くはなかったんですが、
アクションとボンドのドラマと、カミーユのドラマと、事件自体の
かみ合わせがちょっと悪かったかな、と思いました。
ヴェスパーへの想いと、それ故、組織から孤立していくボンド、
と云うのも、べたべたしていなくていい事はいいんですが、ちょっとラフに描かれすぎたかな。
ダニエル・クレイグのボンドは、歴代ボンドに比べると、
けっこう派手ではなく、比較的普通の人ぽく見えるので、
ストーリィなどをリアルにした方が面白いと思うのですが、
今後は、そのリアルな部分と、007らしい、と云う部分をどう云う風に
折衝するのかがこの映画の課題かな、と思いました。
あ、あと、字幕いまいちだった気がします。
それとこの邦題「慰めの報酬」ってちょっと?です。
原題は「QUANTUM OF SOLACE」。これ、すごくかっこいいタイトルだと思うんですよね。
QUANTUM(量子)が実は理数系の用語だったりするし。
でも、原題では分かりにくいので、違う訳があればよかったですね。
とりあえずは、今作でひと段落ついたと思うので、次回作以降に期待、
と云うところでしょうか。
アクションを堪能するには今作もやっぱり劇場で見た方がいい作品ですよね。

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はい、敵の組織、わかりにくかったです(笑)。
実は昨日「ゴールドフィンガー」を観たのですが、いや〜40数年前はシンプルでまったり・・本当にわかりやすいです。^^;そそ、あの女性のベッドのシーンは金粉のシーンと被りますね〜
しかしあまりのアクションの凄さに、ちょっとドラマの部分の印象が薄くなっちゃいました。^^;クレイグのボンド像は今後どうなるのかな?次回作が楽しみですね!
こちらからもTBさせてくださいね。

2009/1/19(月) 午後 8:17 choro 返信する

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おっと、このトスカのDVDいいですね〜ホント、映画と似てる!
海外版ですか?字幕ないのは困るのでダメだわ〜(^O^;
しかしあのトスカのシーンは上手くできてましたね〜♪

2009/1/19(月) 午後 8:18 choro 返信する

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【恵美子さん】ありがとうございます。
007は作品数も多いしいろいろなボンドの作品を比べる楽しみもありますよね。

2009/1/20(火) 午前 0:59 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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【Kaz.さん】悪くはないですよ。ただ、アクションの激しさと、マーク・フォースターの持ち味がちょっとかみ合わなかった感じがしました。
今作に関しては完全に続編なので、マーティン・キャンベルでもよかったかも、と思いました。
マーク・フォースターがよくなかったわけではないのですが(^_^;。
そそ、「報酬」がん〜って感じですね。
違うタイトルか、まぁ、007てついてれば、007ってわかるので
原題でもよかったかも、です。

2009/1/20(火) 午前 1:02 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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【Choroさん】ちょっとわかりにくいですよね。凝った分分かりにくくなった気がします。
マチュー・アマルリックは面白いキャスティングなので、そこが残念ですね。
昔のはもうすんごいわかりやすいですよねw
主題歌もタイトル連呼してますし、名曲が多いのもこのころの作品ですね。
実はブロスナンの時代のボンドは「え〜〜それありえなすぎ〜〜」な
007大変な苦境時代であっただけに(笑)(それはそれで味なんですが(^_^;)ダニエル・クレイグのボンドはそう云う意味では個人的におちついて見られる作品です。
でも、今作はアクションとドラマのかみ合わせが悪かったですね。
それでドラマが薄く感じられたのかも。
次回作の方向が楽しみですね。
TBありがとうございました。

2009/1/20(火) 午前 1:19 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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映画のためにわざわざここで「トスカ」上演してもらたんでしょうね。それもすごいです。
ここの音楽祭のDVDは国内版がないんですよ〜。
ここはNHKあたりにがんばってもらって放映してほしいです。
昔エジプトでやった「アイーダ」と云うのもすごいですね!臨場感ばっちり!
オペラは「万里の長城」や「紫禁城」で「トゥーランドット」やったりとほんと海外では超豪華ですよね。
この映画はChoroさんの記事にも書かれてていましたが、舞台のシーンに沿った演出もおもしろかったですよね。

2009/1/20(火) 午前 1:26 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

みなさんご覧になってますね。
アクション系苦手な傾向で、まだ前作も中途半端にしか観てません。
そうですか。悪の実態が分りにくかったのですね。
ダニエルは前作後悔前には、ボンドにはどうかと心配する声を聞いたけれど、蓋をあければ、なかなか評判良いですね。

2009/1/20(火) 午前 9:23 pu-ko 返信する

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お〜 さすがですね。
確かに、ドミニクの組織の背景にある国際的な組織(クオンタムでしたか、タイトルと同じ?)の正体は分からずままでしたが、ま、分からないから恐ろしい。。という部分もあってそれはそれで、という気もしました。マチュー・アルマリックは確かに、ちょっとチンピラでしたねw
オペラも武器も門外漢で、この記事を読んで、なるほどと思いました。アクション物はやはり武器が分かるとより面白く観られますね。
タイトルは私も変な日本語だなと思っていました。でも英語のタイトルもどうも語感が掴めず・・・。quantumはダブルミーニングなのかな?
TBお願いします^^

2009/1/20(火) 午前 10:06 megmynおまけ 返信する

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【PU-KOさん】話題作ですし、ブロスナン時代に比べると荒唐無稽さがほとんどないので(^_^;見やすい作品だと云うのもあると思います。
時代にマッチしていると云うのがポイントかも。
ダニエル・クレイグはほんと決まった時はひどくバッシングされましたよね。
あれだけのバッシングを覆したのは彼が演技派の俳優でもあると云う事もあると思います。
この2作品はまとめてみるのがおすすめですw

2009/1/21(水) 午前 0:09 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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【おまけさん】「クオンタム」と云う組織名は最後の方でアマルリックが1回だけ言ってたかな。タイトルと同じだと思います。
そそ、全貌が見えないようには作ってあったと思うんですよね。
これは続編に引っ張る気ではないかと思います。
アルマリックは背が低いのがちょっと気になったかな(笑)。
でも、キュリレンコはモデル出身ですから彼女がむしろ背が高いのかも。
アクション物は選択する武器でキャラクターの性格を表してたりする場合もありますから、そう云う映画だとおもしろいです。
オペラは私も詳しくないのですが、イタリアとかヨーロッパはこちらよりはオペラとか身近な感じがします。
タイトルの邦訳は妙ですよね(^_^;。おっしゃるようにダブルミーニングだと思います。
「quantum」は物理学用語でもあるのですが、何か直訳してしまった!て感じですね。それにしても意味が不明ですが(^_^;。
その辺がもっとうまく訳せているとよかったかも〜。
TBありがとうございました。

2009/1/21(水) 午前 0:10 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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ダニエル・クレイグを単にぽっと出の007のアクションスターではないとご理解してご覧になって下さる方がいてうれしいです。
武器のこともお詳しくて、そういう見方をするともっと面白そうですね。マーク・フォスター・・・同感です。
TBお返しさせてくださいね。

2009/1/21(水) 午前 1:11 オネム 返信する

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【Onemuさん】ダニエル・クレイグが演技派俳優だと云うのは、もう他の作品見れば一目瞭然ですよね。
他のアクション系じゃない作品でもけっこう好きなのあります。
007も前任のブロスナンが演技的にはあんまり(^_^;って感じだったのでダニエル・クレイグの演技は見ごたえが全然違います。
今回はマーティン・キャンベルでよかったのではないかなぁと思います。
かなりな続編ですしね。でも、次回作も期待です。
TBありがとうございました。

2009/1/21(水) 午前 2:24 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

ダニエル・・・カッコイイですぅ。。。
今までの007と違い・・・心の葛藤も描き人間的な慰めの報酬版ボンドでした!
アクションもスケールアップ!カメラワークも視覚的にも楽しめました♪トラバお願いします!

2009/1/23(金) 午後 9:54 くるみ 返信する

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【くるみさん】ダニエル・クレイグはとっても現代的なボンドですよね。
とてもクラシカルなデザインのタキシードもうまく着こなせていていてよかったです。
アクションもすごいですよね。
次回作にも期待です。
TBありがとうございました。

2009/1/24(土) 午前 4:26 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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こちらの記事を拝見していたのでかなり助かりました。
そうそう。環境団体は、「クオンタム」という名前でしたね。
彼らの悪業のシーンは少なかったけれど、人間が生きていくために一番必要な水。そこを握られるとコワイですよね。
すごい。改めて読ませていただくとなるほど〜と思うことばかりです。武器のことはわかりませんが、そうなのですか。
きっと次で色々と明らかなになるのかもしれません。
TBさせてくださいね。

2009/1/28(水) 午前 9:47 car*ou*he*ak 返信する

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【Cartoucheさん】実はボリビアで2000年にこの水の問題で暴動が起きてるんですよ。映画はその辺をモデルにしてるのではないかと。
あと、今、水は大変なことになっているので、そう云う意味でも現代性がとてもあります。
バックには世界銀行と巨大アメリカ水産業が結託しています。
映画みたいな話ですが、なかなか怖いです。
武器やアストン・マーチンはやっぱり男性ファンに取っては欠かせない要素でしょうね。
ダニエル・クレイグはあと2本契約しているそうです。
けっこう今回のボンドはどんどん続いていく系の作品群になるのかもしれませんね。
TBありがとうございました。

2009/1/29(木) 午前 3:07 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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(ノ・。・)ノオオオォォォ-!詳しい!
水を独占するなんて怖いなとは思ったんですが、そこまででした(^_^;)
ジャンカルロ・ジャンニーニのおかげでドラマに深みがちょっと出ましたね。
昔のシリーズに比べると、人間臭いボンドで良いです♪

2009/1/31(土) 午前 11:45 木蓮 返信する

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【もくれんさん】水は今やばいんですよ。ヨーロッパでもやばい感じになりつつあります(^_^;。
燃料は代替できますけど、水は独占されたらなかなか怖いですよね。
そそ、ジャンカルロ・ジャンニーニとダニエル・クレイグの飛行機の中のシーンとか。なかなかよかったです。
すごく人間味がありますよね。本人は「海辺でカクテル飲んだりしたい」とジョークでインタビューに答えてますけど(笑)。
次作も楽しみです。
TBありがとうございました。

2009/2/1(日) 午前 0:20 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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今回観返してみて、私もテーマが「水」であることがすごく現代的だと思いました。ある意味「核」とかイデオロギーの対立より怖いと思います。
原題かっこいいですよね、最初はクァンタムという組織のことがよく分からなくてピンと来ませんでしたが、二回目観終わったら「かっこいい!」と思うようになりました。
いろんな意味でセンスのよい作品で、個人的にすごく好きでした^^
ボンドの微妙なイジイジ具合もツボでした(笑)
TBさせて下さい♪

2012/2/16(木) 午前 9:58 M 返信する

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【Mさん】水は大きなファクターですよね。そそ、けっこう水を支配されるって怖いですよね。
ボリビアでは水の問題で暴動まで起きてますし、ヨーロッパでは水が企業に支配されていてなかなか大変なことになっているみたいですよ(^_^;。
原題いいですよね。なぜそんな変な邦訳に。。。。
次回作でも「クオンタム」は出てくるんじゃないかと思うんですが、もう撮影されているみたいですね。
最近の007はセンスいい作品ですよね。ダニエル・クレイグのおかげって云うのもあると思いますけど、全体的に気合が入ってる作品ですよね。
TBありがとうございました♪

2012/2/16(木) 午後 5:32 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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