「らりるれろ」通信 Remark On The MGS

考察系です。ゲームとちょこっと映画です。よろしくお願いいたします<m(__)m>。

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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008)
監督 サム・メンデス 
出演 レオナルド・ディカプリオ       フランク・ウィーラー 
   ケイト・ウィンスレット        エイプリル・ウィーラー 
   キャシー・ベイツ           ヘレン・ギヴィングス夫人 
   マイケル・シャノン          ジョン・ギヴィングス 
   キャスリン・ハーン          ミリー・キャンベル 
   デヴィッド・ハーバー         シェップ・キャンベル 
   ゾーイ・カザン            モーリーン・グラブ 
   ディラン・ベイカー          ジャック・オードウェイ 
   ジェイ・O・サンダース        バート・ポラック 
   リチャード・イーストン        ギヴィングス氏 
   マックス・ベイカー          ヴィンス・ラスロップ 
   マックス・カセラ           エド・スモール 
   ライアン・シンプキンス        ジェニファー・ウィーラー 
   タイ・シンプキンス          マイケル・ウィーラー 
   キース・レディン           テッド・バンディ 


1950年代のコネチカット州。
“レボリューショナリー・ロード”と名づけられた閑静な新興住宅街に暮らす
フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の
ウィーラー夫妻は美男美女の誰もがうらやむカップル。
そして、郊外の家、子供たち、外から見れば幸せこの上ない理想の家庭。
しかし、エイプリルは若いころ夢見た未来とのギャップに目に見えない不満を募らせていく。
フランクも心の片隅で今の状態に納得はしていない。
そんな時、エイプリルが「パリへ行こう」と云う。
「本当の生活を取り戻そう」と。
フランクは戸惑いながらもエイプリルの提案に賛同するのだが・・・。

原作はリチャード・イェーツの小説『家族の終わりに』である。




なんとなく意を決して鑑賞。
でも、あれあれ?けっこうこの作品おもしろいのでは?
とか思ったり(^_^;。



個人的に、この話はあんまり夫婦もの、と云う観点で見なかったから
おもしろかったのかも。
確かに結婚生活にはいろいろあるんでしょうけれど、
例えば、これは病妻物とか芸術家夫婦を描いた映画なんかには意外とありがちな内容ですよね。
詩人のシルヴィア・プラスを描いた「シルヴィア」(2003)とか
彫刻家のカミーユ・クローデルを描いた「カミーユ・クローデル」(1988)とか。
でも、この映画は、一般ピープルにしては魅力的な容貌を持ってるかもしれないけれど
普通の郊外に住む夫婦のお話。
そこが、やはり本作のキモであるし、おもしろみかな、と思います。




不動産屋ギヴィングスの息子ジョン(マイケル・シャノン)などが時代をうまく表していますが、
この時代は、知識のなさから、人権を軽視した電気ショック療法やロボトミー手術が
平然と行われていた時代。
女性は離婚の自由もなく、子供を抱えて簡単に職業に就けるわけでもないという時代。
さらに云っちゃうと、黒人差別やレッド・パージの時代。
何かを排除して、一律的な価値観の上に成り立った平和な世界が実は崩壊している
なんて、至極当たり前のことと云えると思います。
前述のシルヴィア・プラスがガス・オーブンに頭を突っ込んで自殺したのも1963年。
シルヴィアが暮らしたのはイギリスですが、女性の解放や男女同権運動ももう少し先の時代の話。
そんな時代で、若い頃はたぶん感受性が強かったであろうと思われるエイプリルは
結婚してもなお、その感受性を鈍化させまいと葛藤する。
もちろん、自分を肯定しようとして子供も産むが、
その目は自分の痛みの方向にしか向いてない。
この映画に子供があまり出てこないのは、結局、エイプリルとフランクの夫婦は
自分のことで精いっぱいで、子供の事が目に入ってないからじゃないかな、と思いました。
時代的に自分で自己実現が無理なら、例えば子供とか、夫の出世に、
自己実現を見いだすのも一つの手であったと思いますが
エイプリルはそうではなく、敢えて、自分の自己実現と、
フランクとの共同の自己実現を目指します。
この話の一番の問題点は、結局エイプリルの目指した自己実現が
エイプリルにさえも漠然としか解ってなかったと云うこと。
押しつぶされるだけ押しつぶされて行き方もわからない。
これは、今のアメリカの現状にも近いものがありますよね。




エイプリルとジョンには、どこか、人間として去勢された怒りがあるように思います。
それに比べると、フランクはもう少しだけ器用で自分の足元を見ることができる人間で
あるような気がします。
確かに、欺瞞と嘘、上辺だけの世界が、狂っていないとは云えません。
でも、本音と怒りをぶつけ続けるこのウィーラー家が狂っていないとも云えません。
この話はアメリカ人の求めてきた理想的な家庭とは?幸せとは何だったのか?
と云う問いかけもあるように思います。




あと、ウィーラー家と不動産屋ギヴィングス家と隣人のキャンベル家の
描写は絶妙でしたね。
個人的には、隣人のキャンベル家の奥さんが泣いちゃうところが印象的でした。
ここは、夫に自分の価値観が肯定された嬉しさと、自分に対するみじめさもあると思いました。
ギヴィングス夫人(キャシー・ベイツ)は、どこかインテリであった息子が
今みたいになってしまって、劣等感があるような気がします。
映像的にも的確なシーンが多かったです。
特に派手さはないのですが、シーンのつなぎや、回想の入れ方は見事。
あと、音楽の使い方で、うまく時代色を出していました。
ただ、もう少し、エイプリルとフランクがこうなってしまう過程を描いてくれた方が
わかりやすかったかも、とは思いましたけど。
ちょっとそこが駆け足でしたね。
関係ないのですが、観終わった後、一緒に見た友人が
「あの家、<悪魔の棲む家>みた〜い」と云っていて
私もそうだなぁ、とちょっと思いました(^_^;。




俳優は、ケイト・ウィンスレットは硬質感がいい方に作用していたように思います。
ひょっとしたら、彼女の怒りって、実は自分に向いていたものだったのかもしれませんね。
ディカプリオはいやぁ「ワールド・オブ・ライズ」((2008)の演技なんかより
全然いいですよ(笑)。
もう、工作員とか諜報員とかよりこっち系の役の方がいんじゃないのかな。
その方が芝居のうまさもわかるしね。
どこか、取り残された子供のような感じがとても印象的でした。
キャシー・ベイツはさすがの存在感がありますね。
個人的にはキャンベル夫妻役の二人が印象的でしたけど。
デヴィッド・ハーバー・キャスリン・ハーン
アカデミー助演男優賞候補のマイケル・シャノンはおいしい役ですね。
インパクトは充分でした。




愛と理解のない世界は本当に空寒いですね。
それでもエイプリルはフランクを愛していたのかな?
フランクはエイプリルを愛していたのかな?
子どもたちに取っても、本当にいい社会とは、幸せとは何なのか、
オバマ政権に変わった今、そう云う事もちょっと考えさせられる映画でもありました。

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おお!「シルヴィア」や「カミーユ・クローデル」と言う例を出してくださったので、なにか、見落としていたものが見えていた気がします。DVDが出たら、再度もっと深く観てみたいと思います。サム・メンデスが製作側にまわった「悲しみが癒えるまで」が、私には今ひとつだったのと「アメリカン・ビューティー」が、世間で騒がれるほど迫ってこなかったので、私はちょとサム・メンデス監督ということで、バイアスのかかった見方をしてしまったかもしれません。
ややネガティヴな感想ですが、TBお返しさせてくださいね。

2009/1/30(金) 午前 2:20 オネム

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【くるみさん】サム・メンデスは地味にフィルム・ワークのうまい監督だと思いますし、作品的にも的確な感じでしたね。
私も結構良くできた作品だと思いました。
時代はありますよね。エイプリルがもっと後の時代に生まれていたら、こう云う悲劇は起こらなかったでしょうね。
意外とアカデミーは絡んでないので残念ですよね。おっしゃる通り、他の作品がもっといいのでしょうね。ほんと、楽しみですね。
TBありがとうございました。

2009/1/30(金) 午前 3:01 [ miskatonic_mgs_b ]

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【Onemuさん】割と説明不足気味な映画なので、何度も見るといろいろな部分が見えてくる作品かもしれませんね。
私もゆっくり考えたいところで台詞がたたみかけられたところがありました。
サム・メンデス監督はずごくはっきり特徴的ではないのですが、スタイルが独特ですよね。
個人的には「ジャーヘッド」なんかは割と面白い感じでした。
作品に妙な質感があるので好き嫌いはあるかも、ですね。
この作品はいろんな意見が出るタイプの作品だと思うので、そこもまたおもしろい感じの作品かもしれませんね。
TBありがとうございました。

2009/1/30(金) 午前 3:12 [ miskatonic_mgs_b ]

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これは本で読んだ方が返って作品の本質がわかりやすいかもしれませんね。
どうしても映画で観ると受身になって、登場人物に共感しようとするので作品全体のことを見落とすこともあるんですよね。^^;主演二人は演技が巧いので余計に彼らに目が行くし・・・(笑)
おっしゃるように夫婦の視点で観ず、客観的に観た方が面白いのかもしれません。
ただエイプリルがなぜあのようになったのかが「シルビア」などに比べるとわかりにくかったのは事実かな(笑)。
あっ、↑のコメを拝見しましたが「ジャーヘッド」もこの監督だったんですね。あれは私も結構面白い映画だと思いました〜(笑)
ヘタレ記事ですがこちらからもTBさせてくださいね♪

2009/1/30(金) 午後 11:32 choro

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【Choroさん】これは本の方がゆっくり作品を味わえるかもしれませんね。特に前半はすごく駆け足っぽく感じましたし。
アメリカではすごく有名な小説で、ラストもみんな知ってるって云う作品らしいですよ。
確かに、感情移入して見ようと思うとこの作品はきついですよね(^_^;。
それでなくても激しい感じだし(^_^;。
客観的に見ると、キャラクターの配置なんかはおもしろい感じです。
ディカプリオもケイトも熱演でした。
「ジャーヘッド」もスタイルとしては共通するものがありますが、この作品はケイトの方が熱望して作ったみたいですよね。
色々な観点から見られる映画で、そう云う意味でもおもしろいですよね。
TBありがとうございました。

2009/1/31(土) 午前 0:39 [ miskatonic_mgs_b ]

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確かに、あの激しさは、病妻物や芸術夫婦に近いものがありますね。
エイプリルはフランクを愛していたと思います。そうでなければ、二人の関係に絶望したりはしないような気がするので。
フランクもまた、エイプリルを愛していたと思います。そうでなければ、浮気を自分から告白したりはしないと思うし、あんなに傷つけることを言わずに済んだかな。

2009/2/2(月) 午後 11:31 megmynおまけ

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【おまけさん】病妻物や芸術家夫婦の話の方が、何となくバックボーンが分かりやすい利点がありますよね。
でも、この話はそのような要素がありながら、普通の中流家庭の話と云うのがポイントだと思います。
この原作は、「いい時代」だと思われていたこの時代が既に崩壊していた、と云うことを突きつけたと云う意味で有名な作品だそうです。
そうですね、確かに愛がなければあそこまでにはならなかったかも。
愛が矛先を変える悲劇でもあるかもしれませんよね。

2009/2/3(火) 午前 3:48 [ miskatonic_mgs_b ]

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出遅れましたが、TBお願いします(^o^)丿

2009/2/3(火) 午前 6:26 megmynおまけ

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こちらこそTBありがとうございましたw

2009/2/3(火) 午前 6:39 [ miskatonic_mgs_b ]

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やっと観て来ました^^;友人からさんざ暗いといわれてましたが、確かに観終わった後は、椅子から暫く立てないくらい疲労してました。暗いけどいい作品でしたね。
アメリカの50年代が、いかにゆがんだ社会だったんのかがよく分かりました。一般家庭の妻ですら、時代に迎合しなければ、発狂しそうな時代だったとは・・。エイプリルは、確かに病的なほどに自己実現願望が強かったのだと思いました。それにフランクが、引きずられてるのですが、フランクもまたその時代の風潮に染まりつつあったんですね。あれで、二人が本当にパリに行ったら、また違う人生があったと思うのですが。エイプリルは、あまりにフェミニストすぎたので、当時のアメリカでは生きづらかったと思います。

2009/2/22(日) 午前 2:16 [ nomad ]

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続きです。友人のアメリカ人から、聞いたのですが、アメリカ人の感じる幸福に対する満足度は、北欧やヨーロッパの豊かな国の人達が感じる満足度に比べて、とても貪欲だそうです。他の国の人が60%で、幸せだと思うのに、アメリカ人は120%じゃないと満足できないと。だからこそ世界1の大国になったのかもですが。そういう意味で、エイプリルが病的なほどに自己実現にこだわるのは、アメリカ独立以来、革命精神が伝統的にあるアメリカでは、理解されやすいのかもしれませんね。エイプリルの生きた時代が、冷戦や赤狩りで、国民的に収縮していた時代だったんでしょう。TBさせてください。

2009/2/22(日) 午前 2:25 [ nomad ]

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【nomadさん】確かに暗いですが、いたずらに暗い話ではなく、
きちんとした主張を持った映画でした。
私も、観終わってどうも多少ダメージがあったらしく(^_^;
観た後、しばらくしてからダメージがが解りました。
そう云う意味でもものすごいパワーを持った映画で、それだけでも作品としてすごいと思いました。なかなかこう思える映画はないですよね。
nomadさんの記事を読んで、そこまで自己実現にこだわるエイプリルが
理解できたような気がします。
誰かに自己実現を託すのでは意味がなく、あくまで、その精神は曲げられてはならないのだ、と云う聡明さや決意がそこには必要だと云うのがよくわかりました。
もちろん、時代による女性の地位の低さ、人権の軽視などもきちんと踏まえられていて、改めて、サム・メンデスのうまさを実感させられます。
何と云うか、肌にまとわりつく感じと云うのか、映画の質感自体もすごい感じがします。
実は、この映画の後、他の映画を劇場で見るたびに、じわじわ、この映画の良さがわかって来るのが不思議な映画でもありました。

2009/2/22(日) 午前 3:20 [ miskatonic_mgs_b ]

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アメリカ人のその貪欲さはおっしゃる通り、何かを成す、特に、開拓者であるためには必要な強さでもあったのでしょうね。
やはり、日本では、バックボーンや歴史をきちんと踏まえていないと、理解できにくい作品かもしれませんが、出演者の演技は、それを補えるレベルであったとも思います。
50年代と云うのは今を考える時に、アメリカにとって大きな分岐点だったのかもしれませんね。
TBありがとうございました。

2009/2/22(日) 午前 3:22 [ miskatonic_mgs_b ]

私はケイト・ウィンスレットが好きなので、デヴューの「乙女の祈り」から作品を観ているほうだと思いますが、彼女は一貫して自分の感性を押しつぶすような状況に立ち向かうような役柄を選んで演じてきたと思います。でも、若い頃は共感したものですが、家庭を持つとなると、「私」でなければならないという病は、観ていて辛いものがありました。相手や子どもあってのことというのは、もう考えられなかったのかと思うと・・・。
この頃の社会の画一的であることが明るく美しいというような価値観に、違和感を感じていたからこその焦燥感だったのでしょうね。でも、ショッキングな結末で、いつまでもこの映画によるダメージが消えなくなってます・・・。
反面教師的に捉えたほうがいいのかなとも思いましたが、彼女の強さが新しい生活で生かされたなら幸せだったのか・・・とも思ったり、複雑な思いを持ちました。どちらかというと、ご主人の我慢の方に、共感しながらの鑑賞になっていましたから。。。
レオは私も演技が巧いなーとあらためて思いました。
TBお返ししますね。

2009/12/16(水) 午前 2:07 かりおか

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【かりおかさん】ケイト・ウィンスレットは精神的に戦う役が多いですね。ある意味とても消耗する役が多いと云うか。
個と云う概念はアメリカでは特にこちらより強いようですよね。
役割よりも「個」である事を大事にすると云うか。
でも、この役は個人的にはすごい思います。これを演じきった彼女はすごい俳優だと思います。これを映画化しようとしたケイトの慧眼もすごいと思いますけど。
最近の映画の中ではものすごくセンセーショナルな映画だと思いますしね。
そうですね「親」って部分を考えるともう少し冷静に、って云う考えもあるんでしょうけれど、個人の理想や主義を思いとどまらせる権利が倫理には必ずある、と云うわけでもないですしね。
違う道ではエイプリルは死んだようになってしまったでしょうしね。
そう思うとどうにも八方ふさがりなんですが(^_^;。
とにかくいろんな意味でとても冷静な映画だったと思います。
この映画は見る立場や年齢でも色々感じ方が違うでしょうね。
演技は二人ともうまかったと思います。ディカプリオはこれでアカデミー主演男優賞ノミネートでも遜色はなかったと思います。

2009/12/16(水) 午前 4:20 [ miskatonic_mgs_b ]

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TBありがとうございました。

2009/12/16(水) 午前 4:20 [ miskatonic_mgs_b ]

あー、鋭い。子供たちって殆ど登場しませんでした。
あの夫婦にとってあまり大きな存在ではなかったのでしょうね(笑)
きしみあう夫婦の描写も絶妙で、仰るようにデカプの演技も秀逸でした。この線で行こうよ(笑)
個人的には周囲の描写がシニカルで面白かった。
キャシー・ベイツは息子を操り夫婦を破滅に向かわせる確信犯な気がしたし(笑)
彼女が悪魔の棲む家の魔物だったかもw TBさせてくださいね。

2010/4/5(月) 午前 7:23 pu-ko

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【PU-KOさん】これで子どもの話が入ってくると、ちょっと複雑になりすぎちゃったかもしれませんね。
そそ、あんまり大きな存在ではなかったんでしょうね(いいのか?ww
ディカプリオはこの線がぜんぜんいいですよね〜(笑)。なぜ、ああも骨太路線を行こうとするのか?ww合わないと思うんですがww
キャシー・ベイツはこわいですよね。どこにでもいそうなおばさん感がまたとても怖いw
PU-KOさんの記事の人の不幸は蜜の味とはwwなんとなく云い得て妙ですね。
TBありがとうございました。

2010/4/5(月) 午前 10:45 [ miskatonic_mgs_b ]

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これは結末が怖そうであまり気乗りがしてなかったんですが、すごくまっとうな(当り前^^;)作品でした。
2人の演技と展開にひたすら圧倒された気がします。
隣人夫妻の機微も印象的でしたよね。
確かにあの家にはなにかがあるのかも(^_^;)
TBさせてくださいね。

2012/10/23(火) 午前 11:05 木蓮

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【もくれんさん】私も見に行った時はけっこう意を決して行った記憶があります(笑)。
すごくある意味普通の?話で普遍性がありますよね。
サム・メンデスにこの映画を監督させたのは成功した要因のひとつかな、と思いますし、主演の二人も、脇も絶妙でしたよね。
何か「家」って見方を変えると怖いですよね(^_^;。
TBありがとうございました〜♪

2012/10/25(木) 午後 10:02 [ miskatonic_mgs_b ]

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