「らりるれろ」通信 Remark On The MGS

考察系です。ゲームとちょこっと映画です。よろしくお願いいたします<m(__)m>。

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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008)
監督 堤幸彦 

出演
 豊川悦司    オッチョ       さすがにハゲヅラは変だったので付けなかった模様(笑)。
 常盤貴子    ユキジ       老けメイクで挑んでます。
 平愛梨     カンナ       一途な感じはよかったです。
 香川照之    ヨシツネ      マンガそのまんま(笑)。最終章に期待!
 
ユースケ・サンタマリア  サダキヨ    結構出番少ないですね。最終章には出ないのかな???

 藤木直人    蝶野        年齢的にきついキャスティング。意外と出番少なめ。
 石塚英彦    マルオ       そのままです。はい。
 宇梶剛士    モンちゃん     モンちゃんも出番少ないですね。
 小日向文世   ヤマネ       少ない出番で印象的!
 佐々木蔵之介  フクベエ      ほとんど出番なし。
 森山未來    角田        やっぱりマンガに似せすぎ(笑)。こちらも出番少なめ。 
 古田新太    春波夫       ほとんど出ないやん!ちょっと拍子抜け。
 小池栄子    高須        なぜ小池栄子????とやはり疑問に思うキャスティング。
 木南晴夏    小泉響子      ナイス。なかなかいいです。
 ARATA      13番        ARATAって存在感がありますね。
 前田健     マライア      そこそこな感じ。
 荒木宏文       ブリトニー     マンガよりきれいです(笑)。
 六平直政       仁谷神父      いや、そこまで特殊メイクで原作に似せなくても(笑)。 
 佐藤二朗      ホクロの巡査    けっこう、はまってましたね。
 片瀬那奈       敷島ミカ      ほんのちょっと出るだけ。
 光石研         ヤマさん      なぜか1章より原作に似てます(笑)。
 西村雅彦       七龍の店主     それなり?
 西村和彦       斉木刑事      特にと云う役ではなし。 
 手塚とおる     漫画家・金子    ちょっと笑ってしまいました(笑)。
 田鍋謙一郎     漫画家・氏木    上と同じく(笑)。
 甲本雅裕       カンナの担任    原作の方の顔憶えてないんですよね〜(^_^;。
 田中要次       東野刑事      意外とお笑い要員?
 
 はなわ         スクリーン映像の男     いきなり出てきてびっくり(笑)。
 設楽統         円卓会議のメンバー   こちらもちょこっとだけです。 
 日村勇紀       円卓会議のメンバー   上に同じく。
 
 フレッド・マックィーン ブラハルツ事務総長  
 サマット・サンサンジウム タイマフィア・チャイポン 

 チェン・チャオロン 中国マフィア・王   意外とハンサムですなぁ。
 石丸謙二郎     歌舞伎町警察署長     特にはインパクトはなし。
 佐々木すみ江   山根邸の隣人       誰でもいいような(笑)。
 梅津栄         オデオン座の老人     いい味でした。
 研ナオコ       ジジババ         アクセントとしてはいいのでは。 
 小松政夫       珍宝楼の店主・珍     原作に似てますね。
 徳光和夫       式典の司会        なぜ彼だけ老けメイクしてないのか????
 石橋蓮司       万丈目胤舟        役としては最終章がポイントですね。
 中村嘉葎雄     神様           実は映画ではあんまり重要ではない?
 黒木瞳         キリコ          最終章が見せ場でしょう。
 唐沢寿明       ケンヂ          次回主役ですから。


1章から15年後の2015年。
日本は「ともだち」の支配下にあり、
ケンヂ(唐沢寿明)たちは世界に未曾有のウィルステロを起こした犯人として指名手配されていた。
ケンヂは生死不明、オッチョ(豊川悦司)は囚われの身、
他の仲間たちも潜伏を余儀なくされていた。
ケンヂの姪、カンナ(平愛梨)は高校生になっていたがケンヂの無事と、正義を信じていた。
「ともだち」は何を企んでいるのか?カンナは徐々に「ともだち」の謎に迫って行こうとする。

原作は浦沢直樹の同名コミック「20世紀少年」及び、その完結編である「21世紀少年」。



正直、第1章はいま一つな感じでしたが、
第2章はなかなかでした。
原作ファンは1章と違って、原作をかなり改編した2章にも文句があるかもしれませんが、
カンナに絞って、他を削り、時系列を比較的時間どおりに並べた点で、
今作はすっきりして、見やすい作りになっていると思います。
サスペンスとして盛り上げるために、「ともだち」が凶弾に倒れる場所を
パレードにしたのも、映画的観点でよかったと思います。
原作のこのあたりは、ばらばらしていてまとまりに欠けるところがあるので、
その散漫さを、カンナに絞ることにによって抑えた点はかなり評価できると思います。
もともと、この作品は原作が長い上、キャラクターも多く、
厳密に原作を再現しようとすると、連続TVドラマ並みに時間をかけるしかありません。
どこかを削ってコンパクトにするのは仕方がないでしょう。
でも、謎の宗教教祖「ともだち」に支配されている世界の不自然さとか、
恐ろしさは前作以上に感じられました。
「ともだちランド」(洗脳施設)のドリーム・ナビゲーターの人たちの「サンキュー」って
揃った掛け声はなかなかのものです(笑)。
でも、これだけ、原作に似ていることをこだわってる映画なのに、
どうして高須だけまったく似ていない小池栄子なのか????そこだけが不思議です(笑)。
CGを少しだけ使って、近未来的な感じを見せていたところも地味によかったですね。
難点は、パレードへの話の持って行き方が少々強引だったところ。
ちょっと説明不足ですね。あと、映像的なダイナミズムがなかったところが残念。
まぁ、邦画は、この映画に限らず、特に娯楽作の映像のダイナミズムは
貧困極まりないですから(^_^;その辺は邦画界の問題点とも云えますね。



カンナ役の平愛梨はキリッとした感じでよかったと思います。
それ以上によかったのは、小泉響子役の木南晴夏(笑)。うまかったですね。
びっくりした顔とか原作そっくりでした(笑)。
しかし、ARATAは存在感がありますよね。
少ない出番でもかなり印象的。
原作に比べると、角田(森山未來)と蝶野(藤木直人)の意味合いがかなり薄くなっているので、
この辺は最終章でどうするのかな?って感じですね。
後は、駆け足感が出てしまうのはどうしてもしょうがないですね。
あ、子供時代の幽霊屋敷のエピソードは入れないのかな?
その辺は「ともだち」の正体を明かすあたりで入れるのかもしれませんね。
個人的には春波夫(古田新太)の出番が少なすぎて残念(^_^;。
オッチョ役の豊川悦司は、かっこいいところを持って行きましたね(笑)。
それと、日テレのアナウンサーが何人かアナウンサー役で出ているのですが、
時代設定が2015年と近未来なため、みんな老けメイクしていたのがちょっとおかしかったです。
「ともだちランド」のケンヂたち撃退ゲームも笑えるような怖いような(^_^;。



まぁ、ともかく、かなり原作とは違った結末になるかも?な感じも
見えてきましたし、最後でどう決着をつけるかですね。
個人的には、原作が、ある意味とてもうまく現代を切り取った作品なので、
その部分を損なわないような終わり方になることが好ましいのと、
これだけのお金にキャストを揃えた娯楽作ですから、邦画の娯楽作の底力を見せてほしいですね。

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フレッド・マックィーンが出てるんですよね。(って、そこかよ!^^;)
この映画のチラシを見て、何者?って思いました(^_^;)
1章より好感触のようで、3章を早く観たい感じですか?

2009/2/2(月) 午前 9:02 木蓮

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1章がこの間TVで放映されてましたよね?
あれチェックしておこうと思ってたんですが、見逃しました。(-o-;
ん〜結構おもしろそうなんですね、やっぱ。
3章で完結ですか?

2009/2/2(月) 午後 7:30 Kaz.Log

多分お目にかかることがないかも。。ですが。
キャストに説明がされてるのが楽しかったです^^
原作にどれだけ近いキャスティングになってるかって観るのも楽しそうですね〜。
豊川のハゲヅラ観たかったかも(笑)

2009/2/2(月) 午後 11:56 pu-ko

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これは見てないのですが評判いいですよね。
うわ〜すごい数の登場人物!
原作読まないとむずかしそう・・

2009/2/3(火) 午前 0:18 car*ou*he*ak

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【もくれんさん】あははwマックィーン・ファンならそこですよねw
フレッド・マックィーンは国連の事務総長の役で、最後の「ともだち」のイベントのところで出てきます。
そうですね、1章の時はそんなに見たい、って感じではなかったのですが、
今回はラストが気になる構成ですw
でも、ちょっと先すぎ〜な感じですよ〜。

2009/2/3(火) 午前 3:27 [ miskatonic_mgs_b ]

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【Kaz.さん】そそ、この間やってましたね〜。
この作品は映画がおもしろい、と云うよりは原作がおもしろいんですよね。
原作者、浦沢直樹の「モンスター」って作品はハリウッド映画化も決まっているくらいなんですよ〜。
映画も今回はなかなか頑張ってました。
次回完結ですね。マンガが苦手でなければ原作の方をぜひw

2009/2/3(火) 午前 3:32 [ miskatonic_mgs_b ]

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【PU-KOさん】これはキャストが多いし、かなり原作に似せてる事を前提にこだわってるので(笑)比べると面白いですね。
キャストの感じはファンにはおおむね好評のようですよ〜。
あははw豊川悦司のやっているオッチョってキャラは、原作ではこの髪型で額がはげてるんですよ。
一応、ハゲヅラはかぶって試したみたいなんですが、さすがに変だったのでやめたそうです(笑)。

2009/2/3(火) 午前 3:36 [ miskatonic_mgs_b ]

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【Cartoucheさん】これは邦画の話題作ですね〜。
原作が人気があるのと豪華キャストでヒットしているようです。
一応1章で割と説明されてますから続けてみれば見やすくはなってますよ。
「マトリックス」以来、こう云う3部作形式の映画がどんどん出てきてますよね。

2009/2/3(火) 午前 3:40 [ miskatonic_mgs_b ]

太陽の塔がともだちの塔はすごい宣伝していましたね!
確かにサスペンス風で・・・呑みこまれました。。。トヨエツがカッコ良かったです♪
トラバありがとうございます!トラバお返しさせて下さいね^^

2009/2/3(火) 午後 7:06 くるみ

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【くるみさん】あの宣伝はすごい企画ですよね。
原作者はかなり嬉しかったみたいですよ。
今回は割とガンガン進む感じでした。豊川悦司はかっこいいとこ全部持っていった感じでしたよねw
こちらこそTBありがとうございました。

2009/2/4(水) 午前 7:09 [ miskatonic_mgs_b ]

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