「らりるれろ」通信 Remark On The MGS

考察系です。ゲームとちょこっと映画です。よろしくお願いいたします<m(__)m>。

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トゥルー・グリット(2010)。
監督 ジョエル・コーエン
    イーサン・コーエン
出演 ジェフ・ブリッジス               ルースター・コグバーン
    マット・デイモン                 ラビーフ
    ジョシュ・ブローリン            チェイニー
    バリー・ペッパー                ラッキー・ネッド・ペッパー
    ヘイリー・スタインフェルド     マティ・ロス
    ブルース・グリーン
    デイキン・マシューズ
    ジャーラス・コンロイ
    ポール・レイ
    ドーナル・グリーソン
    エリザベス・マーヴェル
    レオン・ラッサム
 
 
1800年代後半のアーカンソー州。
14歳のマティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)はフォートスミスの町に父親の遺体を引き取りに来た。
父は商用で訪れたこの町で使用人のチェイニー(ジョシュ・ブローリン)に殺されたのだ。
チェイニーはインディアン居留区に逃げ込んでしまいアーカンソー州の法の手が及ばない。
マティはチェイニーを捕まえるために、連邦保安官、ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)に
協力を仰ごうとするが、コグバーンはアル中の上、胡散臭そうな人物だった。
マティ、コグバーン、テキサスから別の容疑でチェイニーを追ってきたラビーフ(マット・デイモン)が加わり、
3人はチェイニーを追ってインディアン居留区に足を踏み入れるのだった。
 
 
 
私は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」(2011)が見たかったんですが、
公開は10月に延期になりました。。。。。がっくり。。。。。
と云う事で?w「トゥルー・グリット」(2010)。
一応同じ原作の「勇気ある追跡」(1969)も見てます。
これ、「トゥルー・グリッド」の方が原作に忠実だって話ですが、
話の筋自体は概ねどちらも同じ。
しかし、「トゥルー・グリット」の方が決定的に原作とも「勇気ある追跡」とも違うのは、
ほぼ主役のマティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)がユダヤ人であると云う事。
原作及び「勇気ある追跡」はマティはプロテスタントの長老派と云う設定です。
「勇気ある追跡」はこの部分に関してはきちんと原作に準拠していました。
マティがユダヤ人に変更されたのは、コーエン兄弟がユダヤ系であるためだと思います。
脚本のこの設定を踏まえ、ヘイリー・スタインフェルドももちろんユダヤ系。
で、マティがユダヤ系でになった事がこの話にどういう影響を及ぼしているかと云うと、
「トゥルー・グリット」は原作と同じ筋をたどりながら、
完全にユダヤ教の寓話として成立しています。
私は見ながら、あまりにユダヤ教(つまり旧約聖書)の寓話的な事項が出てくるのでちょっとびっくりしました。
別にそれが悪いと云う話なのではなく、
コーエン兄弟自身もこの作品を「不思議の国のアリス」の様な作品とも捉えているようなので、
この作品は西部劇ではなく、完全に寓話的ファンタジーなのだな、と思ったのです。
そもそも、よく考えたらこう云うバランスの作品はコーエン兄弟の初期の作品には結構ありました。
現代物(と云うか比較的現代に近い時代)でありながら、寓話的ファンタジーに彩られた作品、
ある意味これはコーエン兄弟の本領とも云える領域の作品でしょう。
なので、同じ原作をもつ「勇気ある追跡」が
南部の男気みたいなもの、失われていく開拓精神、みたいなものに主眼を置いた、
ある意味リアル路線(もうアメリカン・ニュー・シネマの時代だったからね)の作品であるのとは全く違います。
筋自体がほぼ同じだから、これは比べるとものすごく面白いですね。
「トゥルー・グリット」では最後の馬で疾走するシーンが特に寓話的な部分を象徴しています。
その他、解りやすいところではリンゴ、蛇ってところでしょうか。
「勇気ある追跡」に蛇は出てきますが、リンゴは出てきません。
「トゥルー・グリット」ではコーエン兄弟は1カットですが、積み上げられた真っ赤なリンゴを強調します。
マティがリンゴを投げつけるのも印象的。
そして、マティの最後の行動は「失楽園」を意味すると云うわけです。
彼女はそのための代償を支払わされます。
他にも冒頭から旧約の引用。中でもマティは引用的なセリフを結構言います。
ユダヤ教では立法が一番大事とされるので、法にこだわるマティは
ここからも、敬虔で典型的なユダヤ人であると云うのがわかります。
以上の事から、この作品は西部劇と云う体裁を取っていながら、とても不思議な宗教寓話的ファンタジー
として成立しており、これが本作の決定的な特徴であると思います。
ある意味、西部劇でありながら、開拓者精神とかアメリカン・スピリッツとか、
そう云うものと、全く無縁の次元で成立していると云うのが発想としてのおもしろさかも。
現代物でありながら、逆に開拓者精神とかアメリカン・スピリッツで成立している
イーストウッドの「グラン・トリノ」(2008)などと全く逆のアプローチで、その辺もおもしろいですね。
 
 
 
 
と云う事で、見ていて、アカデミーでいまいちだったのはよく解りました。
内容や役者の演技がダメなわけではなく、ユダヤ人の描く宗教寓話的西部劇と云うのは、
やはりある程度は反発を喰らうと思うからです。
これは「ブロークバック・マウンテン」(2005)が、カウボーイでありながらゲイを扱った事で
保守派から大反発を喰らった事でもわかるでしょう。
「ブロークバック・マウンテン」などは「絶対に観ない」とまで言い切ったアカデミー会員もいました。
西部劇、カウボーイはやはり今でもアメリカン・スピリッツの象徴なのでしょうね。
個人的には面白いとかつまらないとかではなくて、
不思議な面持ちでこの映画を見てしまいました。
不思議なファンタジックな質感。まぁ、コーエン兄弟らしいと云えばそうですが。
ちょっと難点を云えば、セリフで全てを説明しすぎる点かな。
もう少し説明調の長セリフを短縮してエピソードで見せた方がより映画としてのクオリティは上がったかも。
そう云う映像で見せる、と云うテクニックに関しては「勇気ある追跡」の方が細かいところはうまかったかな。
でも、ファンタジックとは云いつつも、一応西部開拓時代の時代物なので、
細かく時代的なリアリティを入れている点は「トゥルー・グリット」も小技が効いてました。
他、銃の見せ方、撃ち方なんかはぜんぜん「トゥルー・グリット」の方がリアルだったです。
 
 

 
夜、ラッキー・ネッド・ペッパー(バリー・ペッパー)一味をコグバーン(ジェフ・ブリッジス)が
狙ってライフルで撃つところは、ライトもないし、ナイト・ビジョン・ゴーグルも当たり前だけどないし(笑)
それで、あれだけ当たるのはちょっと荒唐無稽だろう!って心の中で突っ込んでいたんですが、
朝になると、一面に雪があり、「ああ、雪明りね」って納得すると共に、←ここ小技w
片目であのライフルであれだけ当てられるのは、ものすごい腕だなぁ、って思いました。
細かい説明は割愛しますが、スコープのないライフルで夜、更に片目であそこまで当たるとすると、
コグバーンは相当な腕のガンマン、って事になります。
それだけの腕のガンマンが、その後、ラビーフ(マット・デイモン)との変なパンの撃ちあいで、
酔ってことごとく外すのがキャラクターとしては面白いですね。
それと、南北戦争でクァントリルの部隊にいたってところもなかなか深いですね。
 
 
 
 
役者はコグバーン役のジェフ・ブリッジスは途中ちょっとやり過ぎかな(笑)って思いました。
何だか、69年のジョン・ウェインより過剰な演技で(笑)段々伊東四朗みたいに見えてきちゃって(笑)。
ただ、最後まで見ると、作品意図としてはそれでよかったと思いました。
ちょっと滑稽なくらいの方が効果的だったと思います。
楽園を追われたマティとは違って、ある意味ウソと解っていても楽園に逃げ込まざるを得なかったのかな、
ってところが最後物悲しいですね。
ラビーフ役のマット・デイモンはその過剰なジェフ・ブリッジス相手に演技のバランスが大変だったと
思いますが、もともと頭のいい役者なので、その辺はうまくバランスがとれていたと思います。
この役はたぶんこの映画の中で一番難しい役なので、
マット・デイモンをキャスティングしたのは良かったと思いました。
マティ役のヘイリー・スタインフェルドは物おじしない、まっすぐな感じが良かったですね。
ただ、ちょっと物おじしなさすぎるかな、って感じもしたので、
少しでいいので揺らぎの感じが出るともっと良かったかも。
ほんの少ししか出ませんが、チェイニー役、ジョシュ・ブローリンが
個人的には一番うまかったと思いました。
 

 
 
 
 
「勇気ある追跡」を見ると、画面がすごく明るくて、西部の太陽の光の感じがすごくするのですが、
コーエン兄弟の映像は何か灰色。
空が青くても、何か空寒い。
そして雄大な広がりを感じないところがよけい寓話的な内容にうまくマッチしているような気がしました。
ある意味ものすごく現代的な映画かな。
コーエン兄弟が監督することが決まっている「ユダヤ警官同盟」にもさらに興味がわいてきました。

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そっか〜ユダヤ教というのは気づかなかった。
でも兄弟の最近の作品のテーマですね〜。
星空をマティを抱いて・・のシーンもまさにファンタジー的、しかオリジナルと比べるとパロディ的で笑えました。
TBさせてくださいね。

2011/4/5(火) 午前 1:01 pu-ko 返信する

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【PU-KOさん】宗教的な事って気がつきにくいですよね。
そそ、最近コーエン兄弟は自身のアイデンティティに留意した作品多いですよね。
たぶん次回作になるであろう「ユダヤ警官同盟」もそんな感じかと思います。
「勇気ある〜」のマティを抱いて進むシーンの後半は「駅馬車」のパロディなんじゃないかな?って思うんですが(笑)。
コーエン兄弟もそう云う部分を意識していたかもw
TBありがとうございました。

2011/4/5(火) 午前 1:13 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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おぉ〜そういう仕掛けだったのですか〜。
なんかあるんだろうなぁ、とは思っていたのですが。
それでスピルバーグが制作に関わっていたのでしょうか・・
ところで歯医者って、ユダヤ教では何かあるのでしょうか?『シリアスマン』でも出てくるのですけれど。
人生の最後をサーカスで過ごしたコグバーンは確かに物悲しかったですが、あそこは「楽園」だったんですね。
TBこちらからもおねがいしますね。

2011/4/5(火) 午前 8:30 megmynおまけ 返信する

コレが来ないオラが村って一体、、、
それはともかく記事を興味深く拝読しました
原作は予備知識として読みましたが
オリジナル『勇気ある追跡』とは別物と
捉えていたのでなおさら
いつも早く観ないとみんなの感想薄れてしまうことを
心配しているのですが
miskaさんのこの記事は印象的で半年後(笑)でも
克明に記憶していると思います

2011/4/5(火) 午前 11:22 [ HK ] 返信する

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宗教的なものは感じたものの、ユダヤ教とかユダヤ人とかには全く気づきませんでした。^^;そう言えばスピルバーグも製作に加わってますよね。
なるほど、そのように観るとまた違ったものを感じるかもしれませんね〜
ユダヤ人については日本人ってあまりよく知らないし、その複雑な歴史や背景なども理解できてない部分が多いですよね。
でも西洋ではその歴史とは切っても切り離せないものだし、映画にもいろいろな影響があるんですね。
映画としては解かりやすく楽しめたので○です(笑)。
マティは確かにこの年の少女としては強すぎ〜と思ったけど(笑)彼女のぶれない信念や勇気には元気付けられました。
こちらからもTBさせてくださいね。

2011/4/5(火) 午後 5:29 choro 返信する

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【おまけさん】スピルバーグは割とユダヤ系の人と組みますよね。お気に入りの役者もユダヤ系の人が多いし。
ユダヤ教、歯、って来ると単純に思い出すのは「タリオの法」(目には目を歯には歯をってやつ)ですが、もう少し何かあるかもしれませんね。「シリアスマン」を見ていないので何とも云えませんが。
「タリオの法」は同等報復の原理なので、マティがあそこまで州での処刑にこだわったのはそのためかな、って部分はあると思いますが。
コグバーンは失われていく古き良き西部の男って感じなんだと思います。たぶん、西部的な概念以外では生きられないタイプで、そこが物悲しかったですね。
TBありがとうございました。

2011/4/5(火) 午後 10:59 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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【HKさん】この映画は娯楽性がそんなに低くもないし、解りにくくもないので単館系にしなくてもいいと思うんですけどね。
おっしゃるように「勇気ある追跡」とは別物ですね。あちらはある意味アメリカン・ニュー・シネマへの反動的な部分もありますし。
新しい映画がどんどん公開されますしね、後から情報を収集し直すのは面倒ですよね。
でも、HKさんは情報を集積するタイプだから、公開とのタイムラグも意見を熟考できる利点になるような気もします。
HKさんの記事、楽しみにしていますね〜♪

2011/4/5(火) 午後 11:16 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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【Choroさん】宗教的な物ってやっぱりちょっと日本人は疎いと云うか、気がつきにくいですよね(^_^;。
おっしゃるように、欧米では特に宗教はどうしても切り離せないし、そのアイデンティティが如実に作品に絡んでくる事も多いですよね。
この映画は、そう云う部分もかなり内包しつつも解りやすい作品でしたね。
マティはまっすぐで、素直な直進と云うか、そう云う部分は清々しいですよね。信念を持ったキャラクターって西部劇には多く出てくるので、そう云う意味ではすごく西部劇らしいキャラクターだったかもしれません。
TBありがとうございました。

2011/4/5(火) 午後 11:23 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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3週間劇場に行ってなかったので見たい作品がたまってしまいました。ユダヤ教のことがそんなに・・多分わからないと思うので
見る前に拝見して良かったです。
そういえば『シリアスマン』もかなりでした。

2011/4/5(火) 午後 11:39 car*ou*he*ak 返信する

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【Cartoucheさん】3週間もあれば、普段のCartoucheさんならかなりの数の映画が見られてますよね。
私も久々に劇場に行きました。
でも、とは云っても、この映画は難しくはないので大丈夫だと思います。
「シリアスマン」の方がかなりなようですね。「シリアスマン」もそのうち見てみますね。

2011/4/6(水) 午前 4:21 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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私、コーエン兄弟作品とあまり相性がよくないのですよね。
どの作品の根底にありそうな寓話的要素の毒?スパイス?の利き方がちょっと私の好みと合わないような印象を勝手に持っているのです・・・。
原作がかなり王道ちっくな西部劇のようなので、今、この時代に、この作り手でリメイクするとかなり違った含蓄が出てきそうですね・・・

2011/4/6(水) 午前 9:50 M 返信する

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【Mさん】コーエン兄弟の作品って結構クセがありますよね。私は比較的初期のころの方が好みなんですが、これは、比較的クセがなくて、ある意味普遍性のある話なので見やすい事は見やすいかも。
今西部劇って正統派を作ろうと思うとなかなか難しいと思うんですよ。なので、こう云う風に寓話的しちゃうって云うのは一つの手かな、って感じでした。
西部劇として見ちゃうと、風格としては過去の名作には及ばないかな、って気がします。

2011/4/7(木) 午前 0:20 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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ようやく見られました。
こちらでせっかくユダヤ教のことを教わったのにあんまりわからなくて・・あ・そうそうリンゴのところだけなるほど〜って思いました。
なんかまだどうも映画に集中できてない気もします。
TBさせてくださいね。

2011/4/10(日) 午後 9:59 car*ou*he*ak 返信する

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【Cartoucheさん】ユダヤ教は日本ではキリスト教異常にマイナーなので難しいですね。
私も前に読んだ翻訳物の純文学の本がユダヤ人の作家でかなり「????」だったのでその時結構文献を探したんですが、文献自体が少なくて結構探すのに苦労しました(^_^;。
この間も大きな余震がありましたしね(^_^;。原発の問題もまだまだですし、何となく落ち着かないですよね。
こう云う時はナチュラルに過ごすと云うのが実は一番難しいのかもしれませんね。
TBありがとうございました。

2011/4/11(月) 午前 0:30 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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製作者が異なると、できばえも違うものになるもんですね。
写真でも同じですけどね。。。(^▽^笑)

2011/4/11(月) 午後 6:52 しゅう 返信する

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【しゅうさん】同じ題材や脚本でも撮る人が違うとほんと全然違うものになりますよね。
写真もそうですね。やっぱり撮る人の個性が出ますもんね♪

2011/4/12(火) 午前 4:24 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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おもいっきり比べて観てしまったんですが、『勇気ある追跡』にはないシーンが面白かったですね。吊られてる男とか、その後の交換とか(^_^;)
ジョッシュ・ブローリンは巧いですよね。出番としては少ないのにあの存在感。
TBさせてくださいね。

2011/5/16(月) 午後 8:26 木蓮 返信する

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【もくれんさん】流れ自体は同じなのにずいぶん違うシーンありましたよね。ラビーフの感じも違うし。
「勇気ある追跡」の方が何気に明るいと云うか希望的ですよね。
ジョシュ・ブローロンはほんと存在感がありますよね。あれだけの役者の中であの出番の少なさで、ですからすごいですよね。
TBありがとうございました。

2011/5/16(月) 午後 10:43 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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個人的にはやっぱり西部劇が好きだな〜って再認識できた作品でした。
古き良き文化ですね!
TBさせてください!

2011/6/9(木) 午前 0:27 かず 返信する

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【かずさん】リメイクですが現代性も付加されていて、キャストもみんな良かったと思います。
西部劇は現代物の映画にはない味わいがありますね。
TBありがとうございました。

2011/6/9(木) 午前 3:21 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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