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No movie, no life.
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書庫★2017年自宅鑑賞★

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書きそびれているうちに、忘却の彼方へ旅立っていった映画たち。
一言レヴューで。


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マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016)

ヒュー・グラントメリル・ストリープが熱演。
実話ベースの話を、
夢を追う妻と妻が自分の夢になった夫の純粋な愛と献身にフォーカスしたのが◎。
彼女の歌を思いっきり笑った女性が、終盤に切る啖呵が気持ち良い。



イメージ 2
インヒアレント・ヴァイス』(2014)

70年代の探偵もの。
ミステリーは好きなはずだけど、70年代の軽さと笑いのペースについていけず、
ぼんやりしたまま終わってしまった。



イメージ 3
黄金のアデーレ 名画の帰還』(2015)

ライアン・レイノルズは個人的にはこういう真面目なイメージだったので、
役に合っていると思ったのと、ヘレン・ミレン様の圧倒的な安心感。



イメージ 4
ナイトクローラー』(2014)

見ている間も気持ち悪く、後味も不気味で悪い。
それが狙いだとは思うけれど、元々ジェイク・ジレンホールが苦手なので特に。
共演はリズ・アーメッド、レネ・ルッソ、ビル・パクストンら。



イメージ 5
デビルズ・ノット』(2013)

アトム・エゴヤン監督作。
コリン・ファース、リース・ウィザースプーン、デイン・デハーンが出ているのに
さっぱり忘れちゃいました。(>_<)



イメージ 6
マネーモンスター』(2016)

ジョディ・フォスター監督作。
ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツで安定のキャスト。
展開も意外でした。



イメージ 7
素敵なウソの恋まじない』(2015)

ジュディ・デンチ様とダスティン・ホフマンのハートウォーミングなロマンスもの。
可愛らしい感じではあったけどそれだけ。( ̄∀ ̄*)イヒッ



イメージ 8
10 クローバーフィールド・レーン』(2016)

2008年の『クローバーフィールド HAKAISHA』は
手ブレ映像がダメで楽しめなかったけれど、この映画は面白かった。
ただ、『スプリット』には負けた。



イメージ 9
ミニオンズ』(2015)『怪盗グルーの月泥棒』(2010)

ミニオンが何者なのか分かったし、面白可愛いので満足。



イメージ 10
アーロと少年』(2015)

可愛らしいしほのぼのはするんだけれど、ピクサーとしては物足りない気が。



イメージ 11
クローズド・サーキット』(2013)

エリック・バナ目当てで見たものの、もう記憶にありません。(~_~;)



イメージ 12
白鯨との闘い』(2015)

ハーマン・メルビルが「白鯨」を書くために、
捕鯨船エセックス号の話を聞きに行ったという設定なので、
1956年版『白鯨』とは違う形で不気味さが漂う。
クリス・ヘムズワース、トム・ホランド、ベン・ウィショー
ブレンダン・グリーソンなどキャストも良し。



イメージ 13
薄氷の殺人』(2014)

第64回ベルリン国際映画祭で金熊賞と銀熊賞を受賞、評判も高かったので見てみましたが、こういう泥臭い生々しい感じはダメでした。(>_<)


以上、流し見的な14作品でした。

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ぼちぼちと言いながら全く進んでいない鑑賞記事。( ̄▼ ̄|||)
早くしないと、今年終わるな〜。(;゜;д;゜;)はうう

バーフバリ 伝説誕生

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BAAHUBALI: THE BEGINNING  2015年インド 138分 R15+

あらすじ:
赤ん坊を抱えた高貴な女性が大勢の兵士に追い詰められ、大滝に身を投げるも、自らの命と引き換えに赤ん坊を救う。村人に拾われた赤ん坊はシヴドゥと名付けられ、たくましく成長する。シヴドゥは滝の上の世界に興味を持ち、ある日ついに滝の頂上に立ち、その先の世界へと一歩を踏み出す。彼はそこで美しき女戦士アヴァンティカと出会い恋に落ちる。彼女が邪悪な暴君バラーラデーヴァの支配から王国を取り戻そうと戦っていることを知り、自らも正義の戦いに身を投じていくシヴドゥだったが…。(allcinemaより)


Twitterで話題になっていたのを覚えていたので、WOWOWでやっていたのを見ました。
面白いという噂だけで、内容は全く知らなかったのですが、
どうやら3世代にまたがる大抒情詩らしい。
一言で言うとお家騒動、暴君の叔父から王位を取り戻すのがゴールかしら。

エンタメ系は極彩色でコテコテなイメージのインド映画、
話のタネに見はじめ、前半は↑のイメージに近い展開でしたが、
シヴドゥの話からバーフバリの話になってきた辺りから段々面白くなってきて、
隣国からの侵略に対し、戦術を駆使して戦うくだりは、三国志の様相で、
隣国の蛮族は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の様でもあり、
すっかりその気になって見始めた頃に、TO BE CONTINUEで終わりました。(>_<)
2部作なんて知らなかったし〜。(;゜;д;゜;)はうう
というか、続編の公開日明日みたいなんですけど〜。
タイミング良かった?(^_^;)
こちらでは、1月3日からルナティックで上映だけど、どうしようかしら?







暮れも押し迫って来ているので、いろいろ記事書かなきゃな〜と思いつつ、
腰が(肩も首も)超重い!( ̄▼ ̄;アハッ・・・・
まあ、ぼちぼちと。

ジェームス・ブラウン 〜最高の魂(ソウル)を持つ男〜

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GET ON UP 2014年 139分米/英 PG12

あらすじ
:アメリカ南部の貧しい家庭に生まれたJBことジェームス・ブラウン。両親に恵まれず、荒んだ少年時代を送ったJBにとって、教会のゴスペル音楽だけが心の拠り所となる。青年となり窃盗の罪で服役したJB。刑務所で、慰問に訪れたボビー・バードと出会い、以来2人は深い友情で結ばれていく。バードと一緒にバンド活動を始めたJBはすぐにその才能を開花させ、大手レコード会社との契約を果たす。やがて敏腕マネージャー、ベン・バートのサポートを得て、次々と新しいことに挑戦し、業界に革命をもたらしていくJBだったが…。(allcinemaより)


WOWOWでやっていたのを見かけたら、面白くてすっかり見てしまいました。
伝記ってなぜか見てしまいます。
ファンクの帝王(他にもいろんなニックネームがあるみたいだけれど)と呼ばれた
ジェームス・ブラウン(JB)の伝記ドラマ。
本作は、JBを語る上では外せない、恩人であり盟友であったボビー・バードとの関係を中心に描かれています。

JBにブラックパンサーのチャドウィック・ボーズマン、ボビーにネルサン・エリス、マネージャーのベン・バートにダン・エイクロイド、JBの母親にヴィオラ・デイヴィス、父親にレニー・ジェームズ、叔母にオクタヴィア・スペンサーなど。
監督は『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』のテイト・テイラー
製作陣にはミック・ジャガーも。(劇中にローリング・ストーンズも出て来ます)

歌は何曲か知っていてもご本人の事は晩年の風貌しか知らなかったので、
とっても激しいダンスとシャウトのステージに、おぉぉ〜!となりました。
歌のシーンが多いのでノリがめちゃめちゃ良い。
破天荒な人生に驚きつつ、JBとボビーのお互いを必要とした関係のドラマや、
その時代の社会の空気の変化などしんみりするところもあり。
でも勢いのある映画でした。







録画消化もしないとね。
ジャック・ヒューストン繋がりの2本。


高慢と偏見とゾンビ
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PRIDE + PREJUDICE + ZOMBIES  2016年 108分

あらすじ:
18世紀末、イギリス。謎のウイルスが蔓延し、増殖したゾンビが次々と人々を襲っていた時代。片田舎に暮らすベネット家の5人姉妹は、幸せな結婚に憧れながらも、カンフーや剣術の訓練に励み、ゾンビと戦う日々を送っていた。そんなある日、近所に資産家のビングリーが引っ越してきて、さっそく舞踏会が開かれることに。思いがけない殿方たちとの出会いのチャンスに胸をときめかせる姉妹たちだったが、次女のエリザベスは、ビングリーの友人ダーシーの高慢な態度に反感を抱いてしまう。以来、ことあるごとにダーシーに反発してしまうエリザベスだったが…。(allcinemaより)


ジェーン・オースティンの古典名作「高慢と偏見」(1813年)をゾンビ物にしようとする発想が凄い!
しかも原作はグレアム=スミスとオースティンとの共作扱いで、映画もかなり原作に忠実だったりするところも面白い。

キャストもリリー・ジェームズ、サム・ライリー、ジャック・ヒューストン、ベラ・ヒースコート、チャールズ・ダンス、レナ・ヘディ、マット・スミス等と充実。

文芸物をうまく活かしているという点はユニークだけれど、ゾンビ物としては意外性がないのが残念。
ゾンビをのけても、キーラ・ナイトレイマシュー・マクファディンの『プライドと偏見』の方がダーシー氏が魅力的。(このバージョンしか見ていないけど^^;)
個人的にサム・ライリーがイマイチなのが盛り上がらないポイントかも。(^_^;)






キル・ユア・ダーリン』(劇場未公開)
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KILL YOUR DARLINGS  2013年 103分 R15+

あらすじ:
1944年、コロンビア大学に合格したアレン・ギンズバーグ。大学の正統な姿勢に不満を覚えたアレンは、ルシアン・カー、ウィリアム・S・バロウズ、ジャック・ケルアックのような聖像破壊の友人に引き寄せられていく。中でもルシアンへの想いが自分の創作活動の原動力になっていくのを強く感じていた。しかし彼らの創造のための欲求と選択は、重大な過ちを招くことになるのだった……。(kinenoteより)


こちらは伝記映画。
ビートニクを代表する詩人アレン・ギンズバーグの学生時代に起きた殺人事件を背景に、ギンズバーグがルシアン・カーやウィリアム・バロウズ、ジャック・ケルアックらと繰り広げる刺激的で危うい交遊の行方を描く青春ドラマ。

アレンにダニエル・ラドクリフ、ルシアンにデイン・デハーン、ジャック・ケルアックにジャック・ヒューストン、バロウズにベン・フォスター他、マイケル・C・フォール、、ジェニファー・ジェイソン・リー、エリザベス・オルセン、キーラ ・セジュウィックなど。

太陽と月に背いて』を思い出す内容。
魔性の男的なデハーンに翻弄されるラドクリフはR15+シーンも頑張ってますが、ギンズバーグもケルアックも知らないし。( ̄▼ ̄;アハッ・・・・
なんとかわかるのはバロウズだけってこともあり、個人的にはバロウズが一番印象に残ったのですが、演じてるのは誰だろうと思ったらベン・フォスターでビックリでした!全く分からなかった。
ジェニファー・ジェイソン・リーラドクリフの母親役というのも、また時代を感じるのでした〜(;-_-) =3 フゥ。





ブレードランナー 2049』の前のおさらいに見ました。
ブレードランナーは5バージョンあるようなのですが、
自宅にあったのがファイナル・カット版だったのでそれを見ました。

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BLADE RUNNER: THE FINAL CUT  2007年 117分

あらすじ:
放射能で汚染された2019年のロサンゼルスで、高度な知能と強靭な肉体を持った、人間とほぼ同じ外見をしているアンドロイド“レプリカント”が、人間を殺害して逃亡を図った。そのレプリカントの解体処分が決定され、レプリカント専任捜査官のデッカードが、単独で追跡調査を開始するが……。(シネマトゥデイより)


原作はフィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を基に1982年に製作された『ブレードランナー』。
”ファイナル・カット”版は、公開10周年を記念し1992年に再編集された”ディレクターズカット”版をデジタル修正し、2007年に再編集したバージョン。

2019年、タイレル社が開発した”レプリカント”は、主に地球外での労働に従事するアンドロイド。高い知能を有するためしばしば反乱を起こすため、”レプリカント”を廃棄処分するための専任捜査官”ブレードランナー”が居た。
”ブレードランナー”のデッカードは、地球に戻ってきた”ネクサス6型”のレプリカント4体を廃棄処分にする情報を掴むためタイレル社へ向かい、レイチェルと出会う。

デッカードにハリソン・フォード、レイチェルにショーン・ヤング、LAPDのガフにエドワード・ジエームズ・オルモス、ロイにルトガー・ハウアー、プリスにダリル・ハンナ他。
監督はリドリー・スコット

新しいバージョンが出るたびに見ていた気はするので、所々のシーンは覚えていたけれど、新作の予告で流れている音楽が旧作の音楽だったとは気づかず。
「2つで十分ですよ!」の掛け合いも忘れていたし。( ̄∀ ̄*)イヒッ

フィリップ・K・ディックの短編小説を、よくもここまで膨らませて、生と愛の物語に仕立てたな〜と何度見ても感心します。
再見して改めてデッカードはハリソン・フォードじゃなきゃと!
レイチェルにせまるシーンの、粗野の一歩手前の演技に、ああこういう演技できる人だったと再認識しました。
そしてルトガー・ハウアーの強さと美しさと哀しさ。

逃亡者となる二人のラストシーンにかぶさるヴァンゲリスの音楽が、頭の中でいつまでもリフレインしています。





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