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新世紀のヒロインを本気で新しく探すオーディション「MISS PHOENIX(ミス・フェニックス)」。
4月末から告知を開始して、6月30日消印有効で締め切りました。
これからこのコーナーでは、オーディションの裏側から、ヒロイン決定・映画撮影・主題歌レコーディング・映画公開に到るまでの「ヒロイン誕生物語」をお見せしていこうと思います。
今回レポートするのはオーディションスタッフの「フェニオ1号」です。
オーディションの書類って、締め切り前の1週間で全体の7割ぐらいが届きます。
きっとみんな「より良い写真」「より良いデモテープ」ができるようにギリギリまでがんばってくれるんですね。締め切り近くになると、郵便局の人が毎日トラックで大きな袋(サンタクロースの袋みたいな)をいくつも届けてくれます。郵便局の人にも感謝!
オーディション事務局(以下、事務局)では、みなさんからの応募書類をまず地域別に分類していきます。この中の1つ1つにみなさんの思いが同封されているわけですから、すべて丁寧に開封し、整理番号を記入してゆきます。このとき、同封されている音源や資料などにも同様に番号を記入して整理していきます。
今回の応募総数はなんと37749通!
次にはMD、CD、テープ、ビデオなど、同封資料の審査が始まります。審査スタッフ1人の好みで「運悪く落ちてしまう」ことのないように1本の音源を二名以上で聴きます。その評価はそれぞれの応募用紙に記入されてゆきます。今回は「主演女優&主題歌の歌手」を探してますので、この時点で「歌が上手い」という評価は2次審査に進むにあたってプラスアルファの条件として記入します。
さて、地域別に仕分けされ同封資料の評価も入った全員の書類を、事務局(角川映画、ソニーミュージック、ヤフー・ジャパン)のスタッフ総勢40名ほどで目を通しました。各々が「2次審査に来てもらいたい」と思った書類にハンコを押して行き、次の審査に進む人たちが決まっていきます。ここがホントにみなさんの運命がかかっている時なので、こちらも気合が入ります。
ここまでで締め切りから約2週間かかってしまいます。審査結果を毎日ドキドキ待っている人たちには申し訳ないと思いますが、ホントに全ての書類たちを大切に扱ってますのでお許し下さい。
お待たせしました、審査日程の近い地区から「合格通知」を発送します。今度は僕たちのほうが「すばらしい出会いになりますように」と祈りながら送ってます。
第1回の報告はここまで。次回はいよいよ2次審査の模様を報告します。お楽しみに。
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