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06.11 伊豆遠征

 お久しぶりです。生きてます。
 ……という挨拶もそろそろ飽きてきた節がありますが、前回の更新からまたしても2ヶ月が経過してしまいました。8月中は立て続けのイベントでほとんど家を空けていたため、更新のネタが大量にたまっています。いっそ、「記事の概要だけ掲載してアンケートを取り、票数の多かったものを詳しく書こう」とも思ったのですが、芸能人の大人気ブログというわけでもないですし、アンケートを取っている間にもネタが蓄積されていくので、ボツにしました。

 というわけで、順当に
 05.28 首都圏サイコロ大回り に続いて、6月初旬に行った「伊豆遠征」の記事から書いていこうかと思います。

 6月は就活中でしたが、アニメ「ご注文はうさぎですか?」をVHS風の映像に変換した上でテレビに流し、「チノ13歳」と書いたVHSを前に置いて、わが子(?)の成長を懐かしむおじさんと化すレベルで崩壊していたので、大学サークルの友人らと「気分転換にどこか行かないか」という話になり、ドライブ旅行が企画されました。
 行程は、都内から埼玉県へ抜けた後、国道299号線を経由して長野県茅野市に入り、さらに国道(酷道)152号線を走破して静岡県に向かうというもの。ところが、私は面接の予定が重なってしまったため、メインの行程には参加できませんでした。
 そこで、車を静岡県内から一度戻し、私を拾って埼玉県内の友人宅で一泊、翌朝に再び静岡県に向かうという、運転者殺しの計画になりました。私の方は申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、友人らは友人らで、酷道を走破して疲労困憊とのことで、自宅でゆっくり身体を休めることができてwin-winでした。
 
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 というわけで、11日朝、埼玉県内を出発した車は、首都高を経由して神奈川県の幸浦ICから下道に入り、お昼ごろに静岡県富士市に到着しました。ちょうどお腹もすいたので、ハンバーグが有名なご当地チェーン「さわやか」で昼食です。
 ソースは「オニオン」「デミグラス」の2種類から選べますが、隠しメニューとして「ミックス」の注文も可能です。今回はミックスを注文し、2つに割ったハンバーグの左右にそれぞれをかけていただきました。

 実は、つい一週間前にも友人の運転で静岡県富士市を訪れ、「さわやか」で夕食を食べたのですが……頻度がおかしいですね。そんなことを話していると、この静岡県内の特定の店舗において、知人と偶然会うという事案が発生。都内からドライブでこちらまでやってきたとのことで、状況まで似ていました。県外の人間同士が鉢合わせる「さわやか」……恐るべし。

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 その後は表題の通り伊豆方面へ。「アクサダイレクトコーナー」と呼ばれる観光名所に向かいます。
 アクサダイレクトコーナーは、県道127号線「西伊豆スカイライン」内にある名所で、自動車保険などで知られる「アクサダイレクト」のCMの舞台になっています。
 正確には、CMの舞台が名所としてGoogleの地図に登録され、話題になりました(笑)


それが、こちら。
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誰かー!!
 
 #これがやりたかっただけシリーズ
 実際のCMでは手前から高所作業車か何かで撮影をしているようですが、流石にそれは無理なので、アイレベルで再現しました。もし現地に行かれる場合は、交通量こそ少ないですが、車やバイクの通行には十分注意してくださいね。

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 記念撮影の後は、そのまま西伊豆スカイラインを走破し、その先の国道136号線沿いにある「天城ふるさと広場」へ。
 ここには、D51形蒸気機関車が保存されています。保存車の243号機は埼玉県の大宮工場で製造されたのち、中国地方を中心に運用されていたとのこと。静岡県と直接は関係が無いようですが、退役後はこの地で過去の歴史を語り継ぐ役割を果たしているようです。


 軽く鉄分補給をしたのち、最終経由地の廃道へ。
 1日の終わりにしては随分濃いものがラストに来てしまいましたが、日が暮れては探索が困難となるため、やや急ぎ足で向かいます。

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 廃道と思わしき場所に到着したのは午後6時を回ってからでした。幸い、薄晴れと天気も悪くなく、夏至に近かかったこともあり、明るいうちに探索ができそうです。
 この赤いループ橋は、山の中腹へ繋がっており、当初は山を開発して別荘地を造成する予定でした。しかし、紆余曲折あって開発が頓挫したため、そこへ通ずる道自体も放棄されたというあらすじです。


 マニアの中ではかなり有名な部類の廃道で、その理由は次の写真で明らかになります。

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 橋が……途中から落ちている。。。
 想像を超える景色に圧倒され、声を失います。

 下で撮った写真をイラスト調に加工して、雨を降らせてみました。
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 橋が落ちた時期に関しては明確な資料がありませんが、一端が山肌に引っかかるような形で確かに滑り落ちています。ネット上では、橋を渡った先にある宅地等予定地の廃道まで探索された方の記録なども見ることができますので、興味のある方は「赤沢八幡野連絡橋」で調べてみてください。
 廃墟・廃道の探索は全てが自己責任です。短い時間での探索でしたが、安全のため、日が完全に落ちてしまう前に車へ戻ります。

 日没後、車は東京方面に向けて出発。流石に帰りは静岡県内から高速に乗りましたが、予定より到着が遅れてしまい、千葉県民約1名が終電を逃してしまいました。埼玉県内の友人宅で一泊して事なきを得たとのこと、お疲れ様でした。

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