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祝  横浜線開業110周年
 
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 みなさまお久しぶりです。浜急です。
 2018年9月23日、横浜線は開業110周年を迎えました。2008年の開業100周年をつい昨日のことのように感じるのですが、あれから10年が経ったんですね。私も横浜線も、ここ10年で本当にいろいろな事がありました。
 10年間を振り返ると、記事が1本では到底足らなくなってしまうので、今回は先日行われたイベント「横浜線開業110周年 Anniversary Party」の模様を簡単に紹介します。

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 朝10時過ぎ。
 東神奈川駅では各駅の駅長さんらが集い、記念ヘッドマーク付き車両の出発式が執り行われました。ヘッドマークは8月からH001編成に取り付けられており、この日は31Kで橋本を出区した後、会場である東神奈川駅まで通常通り営業運転し、折り返しの待ち時間で式典を彩るという次第。途中、台本が早く読み終わってしまい、「ヘッドマーク付き車両が到着します」と言ったところで一本前の車両が入線してしまうという場面もありましたが、咄嗟のクイズで上手く繋ぎ、会場は終始温かい空気に包まれていました。

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 その後、東神奈川駅長の合図でH001編成は時刻通り発車。
 続いて本日のメインイベント会場になっている、小机駅へ移動します。

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 小机駅では、開業110周年を記念した各種グッズやお弁当の販売、E233系車両を使用した展示会を開催。
 さらに、駅のすぐ脇にある地区センターとも連動し、地区センター内体育館でも様々な体験型イベントが行われました。
 物販列はコミケで言うところの「大手シャッター」並に伸びており、11時の販売開始から夕方まで人が途切れる気配はありませんでした。


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 展示車両として選ばれたのは、橋本で運用予備になっていた横浜線のH011編成。実は当日の朝に回9860Kとして小机駅へ送りこまれていました。
 H011編成は元々「小机駅」の駅スタンプロゴステッカーをつけていたことから、4年前の「ハマ線レールフェスタ」においても展示車両に選ばれた経歴を持ちます。そんな当編成が今回も展示車両に選ばれた理由は、「110」周年の数字を逆読みすると「011」になるから……という説が有力ですが、真相は不明です。

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そんなH011編成を使った車内展示の内容は、お仕事紹介や過去の横浜線新聞を掲示したパネル、参加すると景品がもらえる横浜線クイズ、過去のヘッドマークなどを集めた部品展示が主となっていました。
 展示内容としては通常のレールフェスタと大きく変わらないのですが、記念日効果でこれまた長蛇の列となり、最終的には1000名弱の方が乗車されたのではないかと推測します。


 また、車両前面には205系時代の編成札を模したプレートが掲げられるという粋(?)な演出もありました。普段のレールフェスタではあまり弄らない、LED行先表示も頻繁に変わっていたようです。(写真の[快速小机]表示のほか、横浜線各駅停車小机/横浜線快速小机/横浜線快速橋本/団体/快速中山/横浜線各駅停車/横須賀/快速鎌倉など)

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 祭りの締めは返却回送……というわけで、回9561Kで橋本駅4番線に到着する展示車両の返却です。片付けられた展示品は相模原運輸区へ回収するらしく、駅到着後は運び出しが行われていました。
 
 ――さて、あっという間でしたが、こんな感じで開業110周年のメインイベントは幕を閉じました。引き続きスタンプラリーなどの企画は開催中であるほか、H001編成のヘッドマークも10月下旬頃まで取り付けられるということで、しばらくは盛り上がりが続きそうです。来年は111周年というゾロ目キリ番になりますが、110周年とは違う新しい企画が何かあるんでしょうか。楽しみですね。

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