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 浜急です。
 すっかり更新をおさぼりして、もうこのブログは放置になったのかと思われた皆さま。

忘れたころに復活します ごめんなさい

 さて、今回の記事は「横浜線開業110周年」に関連する内容なのですが、ある事情から記事を分けさせていただきました。その事情はのちほど説明するとして、まずは記念ヘッドマークを取り付けて運用中のH001編成の写真です。

イメージ 1

 順光のカットが欲しいんですが、撮れるときに限って曇ってしまいます。どうやらヘッドマークが取り外される前に、もう何回か横浜に戻ってこないとダメみたいです。あ、そうそうここでは言っていませんでしたね。今は仙台に勤めているんです。ブログの更新頻度が急に落ちたのは、横浜線を追えていないためです。でも横浜線の本は出すんですよね……()

イメージ 2

 せっかくなので快速磯子行まで粘ってみました。
 流石に露出が厳しいですが、なんとかなりましたね。表示も決まってくれたので個人的には満足です。撮ろうと思ってもなかなかうまく行かない、貴重な快速磯子行の走行写真……。

 では、あまり先延ばしにするのもよくないので、
 記事を分けることになった「ある事情」について書きましょう。

 まずは、こちらの写真をご覧ください。

イメージ 3

 こちらは、町田駅で撮影したH014編成の写真です。右側が東神奈川方で、「クハE232-6014」の車両番号が見て取れるかと思います。
 勘のいい方はもうお気づきでしょうか。では、次の画像をご覧ください。

イメージ 4

 同じ写真に加工を施したものです。
 実は、写真左側の2号車に「線路モニタリング装置」がついています。こちらは、以前の記事で紹介しているのですが、横浜線ではH015編成に取り付けられていたはずのものです。
 そしてもうひとつ。写真が悪く読み取りづらいのですが、この2号車の車両番号に注目してください。「サハE233-6215」と書いてあるのがお分かりでしょうか。

 つまり、このH014編成は
[H014編成]
                1号車:クハE232-6014
                2号車:サハE233-6215(元H015編成)
                3号車:モハE232-6014
                4号車:モハE233-6014
                5号車:サハE233-6014
                6号車:モハE232-6414
                7号車:モハE233-6414
                8号車:クハE233-6014
 の混成になっています。

 H014編成は9月中旬に行われた月検査を所定の組成で受けていることから、この状態はそれ以降に鎌倉車両センターを出入りした20日(または21日)から続いていると考えられます。一方、H015編成は7月30日の検査を最後に8月7日から運用を離脱していて、その直後には編成をばらされていたことから、8月中旬から9月20日に至るまでの間に、H014編成以外の編成へサハE233-6215が挿入されていた可能性も否定はできません。
 これまでにE233系で車両単位の組み替え(混成という意味での組み替え)が行われた例は、他線区を含めて聞いたことが無いので初めてではないかと思います。サハE233-6215は組み替え後も引き続き検測を行っていることから、「モニタリング関係で生じたトラブル」というよりは「H015編成自体に異常がある、または意図的に検測装置搭載車両を他編成に振り替えた」と考える方が自然です。しかし、詳しい経緯は今のところ分かっていません。
 恥ずかしながら、最近は横浜線を撮影できる機会が減ってしまったので写真による遡り調査がほとんど出来ず、噂に聞くまで気付きもしませんでした。ここへきて予想外の展開に、またしても執筆のネタが増えて震える浜急でした。

……ちなみにサハE233-6214とサハE233-6215ですが、クーラーも何も同じなので「機器が載せ替わったのではなく、車両が挿し替わった」という証明をするのが非常に難しいです。動画以外で何かいい方法があったら教えてください。

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