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あさぎのたより

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???「えいえいっ 怒った?」
???「怒ってないよ」
???「えいえいっ 怒った?」
???「怒ってないよ」
???「えいえいっ 怒った?」
???「早く記事書けよ(怒)

――お久しぶりすぎて書きだしに困りました。浜急です。あろうことか生きてます。

 更新できる!しよう!というタイミングは何回かあったのですが、あまりにも間が空いてしまったので「どこから書けばええんや……」という感じで更新が辛くなってくるという、不登校少年あるあるケースに陥っておりました。それ以上の「これが忙しくて〜」みたいな話は読む方も面白くないだろうし、そもそも私が楽しくないのでしません。

 さて、年を跨いで2ヶ月、流石に「あけまして」とは言えないのですが、このブログでは必ず掲載しなければならない写真を未だ載せていませんので、最初はこちらから。

イメージ 1

【Higashi-Kanagawa AM3:00 index】
 2018.01.022017.01.02 | 2016.01.01 | 2015.01.05 | 2014.08.05 | 2014.01.01

 写真には写っていないのですが、この車庫の手前にあった貸倉庫は撤去されました。近くJRの現業事務所が建つようで、最大8階建ての計5棟が計画されています。おそらく、車庫の反対側(東神奈川駅側)で進んでいる工事も、5棟の中に含まれる関連の建物と思われます。

 さて、おきまりの流れを踏んだところで冬コミのお話。

 今回はいつも以上にいろんな方にお手伝いをしていただきました。中でも最初で最後かもしれない試みとしてコスプレ売り子ちゃんが居たんですが、気付きましたか? 彼女は私の友人でして、その昔こんな会話をしていました。
??コミケってテレビでみたけど、なんかこわい……」
ぼく「そうなるよね」
??「基本エ○い本ばっか売ってるところなんでしょ?」
ぼく「そういう"区画"もあるけど、全体的に見たらそうでもないんだよ実は」
??「そうなんだ! でもコスプレとか興味あるなぁ、売り子とかしてみたいかも」
ぼく「有望

イメージ 2
 その後、ひょんなことから大学祭でコスプレデビューを果たした彼女と色々話していてたら、そんな昔話を思い出しましてコミケ参加の流れとなりました。
 完全なる初参加でしたが、主宰の私が席を外しているときはてきぱき会計や品出しをこなしてくれていたみたいです。会場の案内は私に代わって別の友人がしてくれたみたいで、「コミケ楽しかった」と言ってくれました。この場を借りて感謝。
......念のため触れておくと、私は彼氏ではないですし、彼氏になる予定もありませんのであしからず(笑)。


 新たな試みは他にもありまして、最近ひそかにデザイン界隈で名を上げている(のかもしれない)交通法規研究会さんのお声かけでスタンプラリー企画に参加させていただきました。景品は悩みに悩んだ結果、お茶の「小路綾(漫画:きんいろモザイク)」の一言で作った『小路綾お茶投げグラフィグ』でした。投げているお茶がどう見ても「選ばれたのは」の"あれ"なのですが、それはお茶のこだわりなので悪意はありません。というか、お茶(固有名詞)とお茶(普通名詞)分かりにくいなこれ……!!

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 肝心の新刊の方はこちら。既刊は増刷分も完売しているためダウンロード版で販売しています。印刷部数を完全に読み違えた過去を反省しまして、今回は大量に刷って「オフセ本」デビューです。
 そんなわけで調子に乗ってマットPP+箔押しの仕様に。お茶に相談したときは首を傾げられてしまいましたが、「装丁はロマン」と押し切りました。ごめん。



 今回は既報のとおり寄稿形式に挑戦しました。部門は大まかに分けて[イラスト][短編][コラム]の3つで、イラストとコラムはいずれも1件のみと力不足を感じる部分もありましたが、いただいた作品の素晴らしさに比べれば数の問題など些細なもの。改めて今回ご参加いただいた方々ありがとうございました。なぜ資料本なのに「イラスト」や「小説」の募集をしたのか疑問に思った方も居るかもしれませんが、その答えは巻末の対談で語っております。ネタバレにならない程度に言いますと、「タイトルの元ネタの元ネタ」である有名な長編小説にヒントがあります。

 そして多かったコメントのひとつが
「浜急さんインドネシアに行かれたんですか!!」

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行ってきました!!

 高校の修学旅行以来の海外でしたから、それはもう不安要素だらけで色々な方に隅々サポートしていただきました。しかし行ってみると意外となんとかなるもの。ネット上で交流のあった現地の鉄道ファンの方々ともお会いすることができました。
 『失われた205を求めて』の時は現地の路線網が全くつかめず、当時既に現地を取材していたお茶の話を聞きながら路線図を作成するのにえらく時間がかかったのですが、訪問2日目で完全に把握しました。


 折角なので、元横浜線の写真も少し載せましょう。

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写真:クハ205-71以下10連(元横浜線H11編成+H27編成MM'-90ユニット組み込み)

 これが横浜線……? 
 パッと見ても分からないかもしれませんが、先頭車の床下で一際大きく目立つD-ATCの機器が確かに横浜線で活躍していたことを物語っています。前面のカーテンも横浜支社施策なので横浜線の205系を見分けるポイントになっていましたが、現在は南武線の205系も活躍してるため十分条件ではなくなりました。
 行先表示LEDのROMを書き換えて利用するなど、設備の有効活用が進んでいるようで、だいぶ現地の車両として馴染んできた感じがします。編成の組み替えはだいぶ落ち着いたようですが、細かい仕様の変化は続いており、最近は社名変更に伴ってロゴの貼り替えが行われたり、進行方向を表す表示灯が追加されたりしているとか。

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写真:クハ205-64以下4連+クハ205-83以下8連(元横浜線H4編成・元横浜線H23編成併結)

 日本ではまずあり得ない12両編成で運転される205系は圧巻。輸送力増強のため、現地では205系の併結編成がわんさか居ます。増解結の運用は無く、12両固定編成での運行です。

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 こちらは現地の券売機。お金を入れて出てくるのは切符……ではなくICカード。首都圏ではICが主流なようで、もちろん日本のようにチャージしながら使い続けるタイプのカードもあるのですが、1回使い切りのタイプも存在する点が特筆されます。そのため自動改札はIC専用の回転バー方式になっていました。
 ちなみに現地では下車駅精算という概念がないため、乗り越しは容赦なく不正乗車の扱いになるんだとか……こわい。


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 改札機の写真を撮り忘れましたが、こちらはホームの様子。電光掲示板が導入されており、次の電車の行先と現在地を表示してくれます。
 また、一部駅のコンコースでは液晶画面による発車時刻表の案内が行われているほか、列車の時刻表や位置情報を確認できる専用スマートフォンアプリも存在します。ただし海外のことですので、直前の着発線変更や発車順序変更は日常茶飯事です。



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 電車の墓場
 そこは、役目を終えた車両たちが身を寄せ合う集積場。

 今回は現地の方のご厚意で高速を飛ばしていただき、管理者の許可のもと非電化区間に人知れず存在する廃車体置き場を訪れました。雑に扱われた鉄道模型のような光景が辺り一面に広がる不思議な空間です。どうやら大人の事情で車両を解体できないため、現役を退いた車両はこうして積んでいるんだとか。最近はようやく解体を始めたようです。

 開け放された貫通路から車内を覗くと、漫画のような終末の風景が広がっています。
 
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 ちなみに、帰りは高速でそのまま臨港部へ寄り道して……

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 コ ミ ケ 9 日 目

 ジャカルタ国際展示場でアニメイベントが行われているということで、少しだけ案内していただきました。
 海外のアニメイベントというのは少し興味があったのですが、「中に入りたければ案内してもいいけど、入場料高いよ?」ということだったので遠慮しました。


 片言の日本語と英語で、終始日本のアニメについて盛り上がる車内。

 ……なるほど。
 彼らもなかなかの「オタク」のようだ。僕もちゃんと「Japanese Otaku」として覚えてもらわないといけない……!!

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りしぇ、お前の出番や!!
(実はインドネシアに一緒に来ていた宮坂みゆ先生のりしぇちゃんと、ちゃっかり持ってきたレプリカ編成札)

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撮影:お茶

ドーン!!

現地のオタクに定着したと思われるイメージ:
#横浜線205系研究所の人 #やばいオタク #コラ主 #地震が来たら倒れてきたエ○同人で窒息 #やばい

 宮坂先生と言えば、初の同人ゲーム作品の発売を記念して、模擬硬券の企画をやらせていただきました。(強引な軌道修正)

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 あ、コミケの話に戻ってますよ。
 今回の模擬硬券は、宮坂みゆ先生と宮坂なこ先生による同人サークル「CANVAS+GARDEN」が昨年末発売した初同人ゲーム『恋ニ、甘味ヲソエテ』の5人でした。このほか、一世を風靡したEマンガ先生、ぱれっとの9-nine-も制作。全部新作というのは久々だったかもしれません。



 ほかにも、新作グッズとしてグラスやふせんなどを頒布しました。グッズ・新刊ともまだ在庫がありますので、まだお求めになっていない方はぜひサークル自家通販委託先店舗(書泉)さまでお買い求めください!!
※グッズ類はいまのところサークル自家通販でのみのお取扱いです。
※委託先である書泉様については、神保町・秋葉原の店舗およびオンラインストアでお取扱いしております。

 最後に次回についてです。

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次回申込済:コミックマーケット94(2017年8月12日)
E2336000 Data Library

 「横浜線E233系研究所」のほうが全く更新できていないのですが、書籍の方が先に出てしまいます。そうです。大変お待たせしました、次回は横浜線E233系資料本です!!「横浜線205系研究所」で当方を知った方々の期待を裏切らぬよう、仕様が統一された新系列だからと気を抜かずに隅々まで調査を行う所存でございます。現在鋭意調査中です……。
 こんな記事を載せてほしい、調査して欲しいという要望がありましたらお知らせいただければ可能な範囲で考えたいと思います。また、今のところ寄稿募集の計画は立てていませんが、希望があれば自薦という形で受け付けたいと思いますので、要望・自薦ともサークル公式Twitterの方へお気軽にお寄せください。

 それでは、引き続き「浅葱色の窓口」・「横浜線205系・E233系研究所」をよろしくお願いいたします。

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 割と追い上げて記事を書いていたつもりだったのですが、始業した途端に書けなくなり、夏コミの御礼ができないまま10月になってしまいました。次回申し込み中のコミックマーケット93の受付通知が来たので、「流石に書かないとまずい」と思った次第です。

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 では、改めまして……

 夏コミお疲れ様でした!!

 当日のスペースは、「萌葱色の窓口」さんと合体配置で、写真のような感じでした。今回は大好評をいただいた既刊「失われた205を求めて」の増刷分も頒布したため、搬入量が多すぎて大変でした。弊サークルの搬入担当も今回特に疲弊していたこともあり、流石に愚痴を漏らしていました。ごめんなさい。


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 新刊は、「横浜線の直通事情」と題して、根岸線や相模線、中央線といった横浜線とゆかりある路線を紹介する一冊でした。30ページ程度の薄い本ですが、今回もフルカラーでの印刷になっています。
 あとがきでも書きましたが、歴史や特色などを調べるうちに、どんどんネタが膨らんでしまい、掲載できなかった内容が多々ありました。今後はそういったネタも小出しにしていきながら、続けたいと思います。


 頒布からだいぶ時期も経ったので、簡単に中身について触れます。
 根岸線・相模線の記事では路線の成り立ちを主軸に紹介しました。どちらの路線も横浜線との直通運転を行っていますが、ある日突然直通を始めた、とわけではなく、ほぼ開業当初から関わりがあり、横浜線の歴史とも深く関係してくる部分なので、そこを端折ることはできませんでした。それでも、完成した記事ではだいぶ圧縮されているので、分かりにくい部分があったかもしれません。もし何かご不明な点などがあれば、お会いしたときでも、Twitterでも構いませんので、気軽に質問していただければと思います。
 そんなことに関連して、横浜線民永久の疑問である「横浜線が横浜に行かないのは何故なのか」という問いへの真相にも迫っています。海神奈川支線に関してはもう少し詳しく書きたかったのですが、廃線跡探索だけで十分1記事……どころか、もしかしたら1冊になってしまうので、今回は省略しました。相模線の項目では、横浜線に乗り入れていた相模鉄道の車両が、魔改造された挙句茨城県に放置されている、という話もしたかったのですが、これも省略。
 中央線の項目はもっぱら「はまかいじ」特集でしたが、折角なので記憶のはるかかなた「快速富士河口湖号」も取り上げました。意外と中央線関係のウケがよかったので、横浜線の甲府方面臨時列車はやっぱり人気なんだなぁと感じました。「はまかいじ」つながりで、町田駅で試行中のホームドアについても説明しています。一般的なホームドアの例として掲載した写真は、HDDを漁った結果出てきた綾瀬駅の写真で、奥には203系の姿が……気づきましたか?

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 新刊の話はこの辺りにして、今回のグッズについてです。
 キーホルダーは第二弾ということで、E233系をデザインしました。実はこれ、重大な欠陥がありまして、「号車番号は1号車なのに車両番号は8号車」というミス(?)。
 当初は本当にミスだったんですが、後になって「233-6001」がいいな。でも「8号車」って微妙だな。ということで、このような仕様になりました。絶対に突っ込まれると思って、わざわざTwitterでRTの追っかけまでしたのですが、何も言われませんでした……。
 キーホルダーは、ほんの僅かですが通販在庫がありますので、欲しい方はお早めに。



 そして他にはマフラータオルとタペストリー。マフラータオルは前回の205系引退記念の時点で結構な人気がありまして、再販や会場販売の希望が出ていましたので、今回はE233×185系はまかいじということで第二弾を出しました。これも実はツッコミ要素がありまして、イラストの185系は7両編成で描いてしまったんですが、E233系導入後はグリーン車が廃止されて6連化されていますので、現役組の組合せとして正しいかと言われると微妙です。でも今のところツッコまれてません。だって7両編成の方が好きなんだもの。
 タペストリーは一度作ってみたかったグッズのひとつで、今回試しに作ってみました。東神奈川の車庫を長時間露光撮影した写真が好評でしたので、その写真を使いつつ一部加工してイラストとして印刷しています。少量生産なので、格安のインクジェット印刷でも良かったのですが、耐久性などの観点から布地にインクジェットを使いたくはなかったので、少々値が張る昇華転写式にしました。こちらもまだ通販在庫があります。

イメージ 4
 差し入れも色々と頂きました。本当にありがとうございます。何より、活動開始から5年を迎えましたが、初めてお手紙というものをもらいました。
 ちょうどここ最近、Twitterなどで「遠慮なくお手紙下さい。本当に励みになるので」といったような話題を散見しますが、もらってみて分かりました。確かにこれは効きます。もう何年でも続けよう、という気にすらなります。本当にありがとうございました。大切にします。
 実用性抜群のグッズを差し入れてくれた方々、3日目に効果を発揮しました。こちらもありがとうございました。


 さて、次回出展予定ですが、冒頭で述べたとおり
 コミックマーケット93に申し込み中です。結果は11月初旬にTwitterで報告します。 

 そして、お待ちかねかどうかは分かりませんが、今回のお買いもの結果です。

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 ついにベッド上では収まらなくなってしまったわけですが、本をしまう棚の方も容量がマズイことになっているので、新調しました。

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 現在、着々と配架が進行中です。写真は配架途中のものですが、しらたま先生と和泉つばす先生の本がダントツで多い様子。ただ、しらたま先生の『Etude』は2巻ほどないやつがあるので探します。殆ど全部そろってるのに……。翡翠亭は最近買ってないので、ちょっと前までのやつしか無いですね。
 昔は3000円くらいのお金でコミケに行き、規模を問わず数冊好きな本を買って帰るようなスタイルを取っていたものですが、どうしたものやら(上の写真を見ながら)

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横浜線の編成札を作る

 ある日、Twitterでサークル情報を更新していたら、中央線201系の編成札をアクリル/機械彫刻で製作・再現されているサークル(ORANGE DORPS)さんを見つけました。

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 調べてみると、その界隈ではかなり有名サークルのようで、編成札以外にも色々魅力的なグッズが……。さらに、中の人は商業誌の執筆にも関わっており、中には私が愛読していたものもありました。
 そんなサークルさんにインスピレーションを受け、私も横浜線の編成札を作ってみることにしました。横浜線205系の資料だけはたくさんありますからね……。


 編成札をイラストデータとして起こしたものは既にあったので、製作の手間はそれほどないと考えられました。しかし、今後の展開や応用を考えると、編成札の文字を「フォント」として起こした方が活用しやすいだろう、ということで、フォントを自作することにしました。
 
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 既存のイラストデータは写真を元に作ったので、フォントも写真を元に制作します。
 オープンソースのフォントエディタ「FontForge」は、フリーでありながら高機能なフォント編集が可能で、svgファイルの読み込みにも対応しています。実は、過去にも編成札の製作を企んでいた時期があり、svgファイルに落とし込んでいた文字もあったので、作業がかなり捗りました。もちろん、画像ファイルを読み込んでトレスすることも可能です。


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 何かのイラスト用なら編成札の表面のみで十分ですが、今回は編成札のレプリカを作りたいので、編成札裏面の所属表記も再現しました。表と裏では英数字の字体が違うため、QWERT配列で数字キーの右下にある英字キーに割り当てるという仕様。
 横浜線205系の海外譲渡先であるインドネシアの方からも「編成札のフォントを教えてほしい」という問合せがあったため、「あれは機械彫刻なのでフォントが無い、でもそれっぽいのを作ったよ」と伝えました。



 編成札のサイズは形式や所属でそれぞれ異なるため、横浜線バージョンはどのように測ろうかと難儀していましたが、鉄道廃品屋さんで「横フナ」の編成札を発見。「横フナ」と「横クラ」では彫刻文字の字体こそ違うものの、プレート自体のサイズ、取付穴寸法は同じ。画像と商品サイズのデータから図面を書きました。
 通常、編成札には機械彫刻で文字を入れますが、今回はレーザー彫刻で刻印を行うため、素材となるアクリル板の加工図面の他に、レーザー加工用のパスも残します。既にフォントとして完成させたので、あとは文字を打ってアウトラインを作成するだけ。簡単!!
 最後に、使用するアクリルの材質(色)、板厚、裁断面の処理方法を伝え、家で完成品が送られてくるのを待ちます。

イメージ 4 イメージ 5

完  成

 裏面のクラH1の部分は実物に比べて少々バランスが悪く、次回作る際には修正が必要……という感じですが、基本的にはよくできています!! 裏から透かして見る感じも、前面展望した在りし日を思い出します……。
 1枚作るのに、おおよそ7000円くらいかかったのですが、「これ、7000円くらいするんだけども、あったら欲しいですか?」と聞いてみたところ、それなりに欲しい!という反応があったため、受注生産することにしました。受付は通販サイトで9月下旬から行う予定です。お気に入りの編成でお作りしますので、ご期待ください……!!

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 学生時代最後になるであろう夏休みが始まって間もなく、横浜線では日産スタジアムでのコンサートイベントに合わせた臨時列車が運転されました。今回はMr.Childrenのスタジアムツアーの初日だったようです。
 実は、この横浜線コンサート臨に関連して、先日面白いことが起きていました。当時放送中だったアニメ『Re:CREATORS』で、日産スタジアムや港北ICが舞台になっており、地元民の心をくすぐる場面があったのです。しかし、それだけではこのブログにわざわざ書いたりしません。
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 こちらが、私の盛り上がりが最高に達したカットです。アニメ第16話において、日産スタジアムへ向かう途中、東神奈川駅から横浜線に乗車する場面で挿し込まれました。
 アニメで鉄道駅の発車標が写るケースは少なくありませんが、なんとATOS化以前の東神奈川駅の発車標が非常に細かく、正確に再現されているではありませんか……! 
画像:© TROYCA/「Re:CREATORS」製作委員会

 そして何より、この構図とシチュエーションに見覚えがあり過ぎます。
 視聴後、YouTubeに公開している自分の動画を慌ててチェックしました。

イメージ 2
こ れ だ
 
 動画は2013年の夏に撮影したもので、再生数は600余りと決して多くはないのですが……
 本当にこの動画が参考にされたのか、については不明なものの、構図とシチュエーションは完全に一致です。ちょっとニヤニヤしてしまう出来事でした。

 話を戻して、この日も下り快速の小机駅臨時停車の措置がありましたが、中間発表前だったこともあり、夜の臨時列車のみ狙いました。

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 送り込みとなる回送列車は古淵駅で撮影。相模原駅での撮影を計画していましたが、出発が遅れて間に合いそうになかったため、手前の古淵駅で構える判断になりました。
 乗務区所が橋本に移ってからは、臨時列車も東神奈川始発ではなく橋本始発で運用されているようで、橋本〜小机間回送・小机駅から東神奈川行として運転という形が多くみられるようになりました。小机駅停泊となる電車が臨時列車に参加することもなく、ダイヤの組み方も随分変わったんだなぁ、というのが正直な感想です。

イメージ 4
 そしてこの古淵駅、思っていたより各駅停車を撮りやすい……。
 横浜線内には、上り電車を夜間に長時間露光で撮れるような駅が無いため、これまでは対向式ホームである相模原駅で「流し撮り」をしていました。古淵駅は暗いだろう、という先入観ゆえの判断だったのですが、どうやら間違いだったようです。明るいし、停車直前で遅いので、楽に撮影来出ます。


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 こちら2本目の回送。各駅停車よりは速度が出ているので、「流し撮り」の腕が試されますが、残念ながらボロボロでした。
 一瞬、「快速磯子行」も相模原駅ではなく古淵駅で撮れば……とも思いましたが、良く考えなくても古淵駅は通過駅で、今回の回送電車とは比べ物にならない速度で通過するのでダメでした。いや、「流し撮り」の腕を上げろ、という話なのですが。


 この辺りで、相模原駅で構えていた知り合いが、「2本とも被られた」と泣く泣く古淵駅に引き上げてきました。家を定刻で出ていれば、自分も相模原駅で撮影していたはず。遅れが功を奏しました。しかし、結局3本目は下り電車に被られてしまいました。
 その後は小机駅へ向かい、今回の「インフレ列番」を撮影。普段では見られない、81Kなどといった番号です。当初は変化目まぐるしい菊名駅でスナップの予定でしたが、「種別表示が"各駅停車"の状態のインフレ運番を撮っておきたいぞ」と急に思い立ち、小机駅に残留。

イメージ 6

イメージ 7
 狙っていた9181K「各駅停車 東神奈川」表示はどうにか撮影に成功。最後に、すっかり人が居なくなった小机駅にやってきた、最後の上り臨時列車である9220KのH017編成を撮影して終了となりました。
 今回使用された臨時列車3本は、東神奈川駅から下りの橋本止まり(一部町田止め・町田〜橋本間は回送)となって橋本の車庫に戻されました。



 レポートは以上ですb

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寄稿者募集のお知らせ

 こんにちは。現実とは1ヶ月余り時間がズレてしまっている当ブログですが、告知まで遅らせていると活動に支障が出るため、ここでリアルタイムなお知らせを挟ませてください。

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 サークル「浅葱色の窓口」は、手作り模擬硬券頒布サークルとして分離・発足して以来、昨年の冬で誕生5周年を迎え、現在ではJR横浜線のファンサークルとして、関連同人誌・グッズなどを数多く発行しております。5周年に合わせて発行した、「失われた205を求めて」は、1冊あたりの総ページ数・発行部数共に過去最高を記録し、お手に取っていただいた皆様からたくさんの反応をいただきました。弊サークルとしては、本やグッズを手に取ってくださる横浜線ファンの方々、また我々との出会いをきっかけに横浜線に興味を持って下さった方々など、サークル活動を通じたファンの交流をより大切にして行きたい所存でございます。
 そこで、次回申し込み済みの「コミックマーケット93」で発行を予定している、「失われた205を求めて」の続編(タイトル未定)においては、皆様にも作品に参加していただき、ご寄稿という形で、イラスト、記事などを掲載したいと考えております。

■イラスト(風景)
 絵がお好きな方、弊サークルの新刊に横浜線に関するイラストを掲載しませんか?
 横浜線の風景を題材にしたイラストをお寄せください。デジタル/アナログ、またカラー/モノクロは不問です。ページ見開きでの掲載は応相談で対応いたしますので、ご応募の際にお知らせください。

■イラスト(擬人化)
 横浜線に関する擬人化作品も募集します。キャラクターへのこだわり、アピールポイントなども教えてください。デジタル/アナログは不問です。カラーで作成してください。

■短編小説・ショートストーリー(※締め切りました)
 横浜線を題材にした小説・ショートストーリー作品をお寄せください。
 最大文字数の目安は1万字程度です。途中、イラストや写真を挿入しても構いませんが、ご自身に権利がある物を使用してください。「こんな雰囲気の写真ありませんか?」といったご相談にも乗ります。プレーンテキストでも構いませんが、パソコンで制作してください。

■横浜線205系の思い出
 205系との思い出、エピソードを、短いコラム形式で1ページに複数掲載します。文字数の目安は300〜500文字程度です。

■ご寄稿参加要綱
 コミックマーケット93、サークル「浅葱色の窓口」新刊への寄稿参加は、弊サークル指定の事項をご入力の上、メールにてお申し込みください。折返し、担当から確認のご連絡を差し上げます。

 受付期間:2017年9月17日〜2017年10月22日
 提出締切:2017年11月5日(一週間前に進捗確認を行います)

 ご応募・ご提出先(共通)
yokohamaline205★gmail.com (★は@に変更してお送り下さい)

 応募メール件名
  「【C93新刊 寄稿参加応募について】」

 応募メール内容
  ●お名前またはハンドルネーム(必須)
   例:あさぎいろ
  ●掲載ペンネーム(必須)
   例:あさぎいろ
  ●ご連絡先メールアドレス(必須)
   例:abcd1234@asagi.com
  ●作品タイトル(必須)
   例:厳冬
  ●応募カテゴリ(必須)
   例:イラスト(風景)
  ●現時点での作品概要(応募カテゴリがイラスト、短編小説・ショートストーリーの場合必須)
   例:猛吹雪の中、横浜線の205系が走り抜けるのを撮影する少年
  ●現時点での提出予定日(必須・最終締切日は11月5日です)
   例:10月28日
  ●備考

 =======================================

■参加費
 参加は無料です。

■謝礼等
 本誌にご寄稿いただいた方には、完成した本1冊を無償で差し上げます。

■注意事項
・締切はお守りください。
 傷病などで締切に遅れそうな場合は、なるべくお早めにご連絡ください。
・ご寄稿いただく作品は、新規に制作した作品でお願いします。
 なお、本誌の頒布後については、制作していただいた作品の単体をWeb上にアップしたり、ご自身の本に掲載したりしても構いません。
本誌は、横浜線のファンの皆様をはじめ、不特定多数の人が閲覧します。横浜線を卑下するようなもの、個人または団体を誹謗中傷するもの、公序良俗に反するもの、個人が特定できるものを含む寄稿はご遠慮ください。
参加者多数の場合は、頁数の都合上、抽選を行うことがありますのでご了承ください。
・次回コミックマーケットで弊サークルが抽選漏れした場合、頒布時期がずれることがありますのでご了承ください。

■原稿作成の上での注意事項

 本誌仕様
  サイズ:B5判(188x263mm・裁ち落とし3mm含む)
      文字等は、上下左右ともに端から20mmの範囲は避けることを推奨します。
  綴じ方:左側無線綴じ

 入稿データ
  形 式:イラスト…psd, eps, png テキスト…doc, docx, txt ※他応相談
  カラー:CMYK(プロファイル:Japan Color 2001 Coated推奨)
      当方でCMYKへ変換することも可能ですが、色味が変わることがあります。
  解像度:300dpi〜350dpi推奨。白黒二値の場合は600dpi。

  ・レイヤーを全て統一した完成データでお願いします。
  ・ページ全体/見開きでのイラストデータを作成される際は、裁ち落としまでイラストを
   描いていただきますようお願いします。
   ※特にご指定が無い場合、レイアウトに合わせて適宜サイズを調整して掲載します。
  ・アナログ原稿でご寄稿いただく場合、スキャンしたデータをお送りください。
  ・短編小説、ショートストーリーは横書き2段組で掲載する予定です。
  ・文章作品をご寄稿の方で、写真やイラストを挿入される方は、使用する写真・イラスト
   の単体を添付してください。(仕様は上記のものに準じます。)
  ・データはzipファイルに圧縮した上で、分かりやすいファイル名にてご提出ください。
  ・メールサーバーの容量制限などで、原稿の提出ができないときは、「宅ふぁいる便
   などのファイルサーバーをご利用の上、ダウンロード用のURLをメールにてお知らせ
   ください。
  ・データ受取後、掲載誌面の確認、必要に応じて修正のお願いなどをさせていただきま
   すので、余裕を持った提出にご協力ください。
  ・その他、ご不明な点などはお気軽にメールにてお問い合わせください。

■執筆者コメント

 本誌へご参加いただいた方には、巻末に掲載するコメントを頂きます。
 最終データを確認していただいた後、メールにてコメントをお願いしますので、そのまま返信する形で簡単なコメントをお送りください。




 以上、サークル「浅葱色の窓口」からのお知らせでした。横浜線ファンの皆様のご参加、お待ちしております!

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