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あさぎのたより

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 割と追い上げて記事を書いていたつもりだったのですが、始業した途端に書けなくなり、夏コミの御礼ができないまま10月になってしまいました。次回申し込み中のコミックマーケット93の受付通知が来たので、「流石に書かないとまずい」と思った次第です。

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 では、改めまして……

 夏コミお疲れ様でした!!

 当日のスペースは、「萌葱色の窓口」さんと合体配置で、写真のような感じでした。今回は大好評をいただいた既刊「失われた205を求めて」の増刷分も頒布したため、搬入量が多すぎて大変でした。弊サークルの搬入担当も今回特に疲弊していたこともあり、流石に愚痴を漏らしていました。ごめんなさい。


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 新刊は、「横浜線の直通事情」と題して、根岸線や相模線、中央線といった横浜線とゆかりある路線を紹介する一冊でした。30ページ程度の薄い本ですが、今回もフルカラーでの印刷になっています。
 あとがきでも書きましたが、歴史や特色などを調べるうちに、どんどんネタが膨らんでしまい、掲載できなかった内容が多々ありました。今後はそういったネタも小出しにしていきながら、続けたいと思います。


 頒布からだいぶ時期も経ったので、簡単に中身について触れます。
 根岸線・相模線の記事では路線の成り立ちを主軸に紹介しました。どちらの路線も横浜線との直通運転を行っていますが、ある日突然直通を始めた、とわけではなく、ほぼ開業当初から関わりがあり、横浜線の歴史とも深く関係してくる部分なので、そこを端折ることはできませんでした。それでも、完成した記事ではだいぶ圧縮されているので、分かりにくい部分があったかもしれません。もし何かご不明な点などがあれば、お会いしたときでも、Twitterでも構いませんので、気軽に質問していただければと思います。
 そんなことに関連して、横浜線民永久の疑問である「横浜線が横浜に行かないのは何故なのか」という問いへの真相にも迫っています。海神奈川支線に関してはもう少し詳しく書きたかったのですが、廃線跡探索だけで十分1記事……どころか、もしかしたら1冊になってしまうので、今回は省略しました。相模線の項目では、横浜線に乗り入れていた相模鉄道の車両が、魔改造された挙句茨城県に放置されている、という話もしたかったのですが、これも省略。
 中央線の項目はもっぱら「はまかいじ」特集でしたが、折角なので記憶のはるかかなた「快速富士河口湖号」も取り上げました。意外と中央線関係のウケがよかったので、横浜線の甲府方面臨時列車はやっぱり人気なんだなぁと感じました。「はまかいじ」つながりで、町田駅で試行中のホームドアについても説明しています。一般的なホームドアの例として掲載した写真は、HDDを漁った結果出てきた綾瀬駅の写真で、奥には203系の姿が……気づきましたか?

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 新刊の話はこの辺りにして、今回のグッズについてです。
 キーホルダーは第二弾ということで、E233系をデザインしました。実はこれ、重大な欠陥がありまして、「号車番号は1号車なのに車両番号は8号車」というミス(?)。
 当初は本当にミスだったんですが、後になって「233-6001」がいいな。でも「8号車」って微妙だな。ということで、このような仕様になりました。絶対に突っ込まれると思って、わざわざTwitterでRTの追っかけまでしたのですが、何も言われませんでした……。
 キーホルダーは、ほんの僅かですが通販在庫がありますので、欲しい方はお早めに。



 そして他にはマフラータオルとタペストリー。マフラータオルは前回の205系引退記念の時点で結構な人気がありまして、再販や会場販売の希望が出ていましたので、今回はE233×185系はまかいじということで第二弾を出しました。これも実はツッコミ要素がありまして、イラストの185系は7両編成で描いてしまったんですが、E233系導入後はグリーン車が廃止されて6連化されていますので、現役組の組合せとして正しいかと言われると微妙です。でも今のところツッコまれてません。だって7両編成の方が好きなんだもの。
 タペストリーは一度作ってみたかったグッズのひとつで、今回試しに作ってみました。東神奈川の車庫を長時間露光撮影した写真が好評でしたので、その写真を使いつつ一部加工してイラストとして印刷しています。少量生産なので、格安のインクジェット印刷でも良かったのですが、耐久性などの観点から布地にインクジェットを使いたくはなかったので、少々値が張る昇華転写式にしました。こちらもまだ通販在庫があります。

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 差し入れも色々と頂きました。本当にありがとうございます。何より、活動開始から5年を迎えましたが、初めてお手紙というものをもらいました。
 ちょうどここ最近、Twitterなどで「遠慮なくお手紙下さい。本当に励みになるので」といったような話題を散見しますが、もらってみて分かりました。確かにこれは効きます。もう何年でも続けよう、という気にすらなります。本当にありがとうございました。大切にします。
 実用性抜群のグッズを差し入れてくれた方々、3日目に効果を発揮しました。こちらもありがとうございました。


 さて、次回出展予定ですが、冒頭で述べたとおり
 コミックマーケット93に申し込み中です。結果は11月初旬にTwitterで報告します。 

 そして、お待ちかねかどうかは分かりませんが、今回のお買いもの結果です。

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 ついにベッド上では収まらなくなってしまったわけですが、本をしまう棚の方も容量がマズイことになっているので、新調しました。

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 現在、着々と配架が進行中です。写真は配架途中のものですが、しらたま先生と和泉つばす先生の本がダントツで多い様子。ただ、しらたま先生の『Etude』は2巻ほどないやつがあるので探します。殆ど全部そろってるのに……。翡翠亭は最近買ってないので、ちょっと前までのやつしか無いですね。
 昔は3000円くらいのお金でコミケに行き、規模を問わず数冊好きな本を買って帰るようなスタイルを取っていたものですが、どうしたものやら(上の写真を見ながら)

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横浜線の編成札を作る

 ある日、Twitterでサークル情報を更新していたら、中央線201系の編成札をアクリル/機械彫刻で製作・再現されているサークル(ORANGE DORPS)さんを見つけました。

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 調べてみると、その界隈ではかなり有名サークルのようで、編成札以外にも色々魅力的なグッズが……。さらに、中の人は商業誌の執筆にも関わっており、中には私が愛読していたものもありました。
 そんなサークルさんにインスピレーションを受け、私も横浜線の編成札を作ってみることにしました。横浜線205系の資料だけはたくさんありますからね……。


 編成札をイラストデータとして起こしたものは既にあったので、製作の手間はそれほどないと考えられました。しかし、今後の展開や応用を考えると、編成札の文字を「フォント」として起こした方が活用しやすいだろう、ということで、フォントを自作することにしました。
 
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 既存のイラストデータは写真を元に作ったので、フォントも写真を元に制作します。
 オープンソースのフォントエディタ「FontForge」は、フリーでありながら高機能なフォント編集が可能で、svgファイルの読み込みにも対応しています。実は、過去にも編成札の製作を企んでいた時期があり、svgファイルに落とし込んでいた文字もあったので、作業がかなり捗りました。もちろん、画像ファイルを読み込んでトレスすることも可能です。


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 何かのイラスト用なら編成札の表面のみで十分ですが、今回は編成札のレプリカを作りたいので、編成札裏面の所属表記も再現しました。表と裏では英数字の字体が違うため、QWERT配列で数字キーの右下にある英字キーに割り当てるという仕様。
 横浜線205系の海外譲渡先であるインドネシアの方からも「編成札のフォントを教えてほしい」という問合せがあったため、「あれは機械彫刻なのでフォントが無い、でもそれっぽいのを作ったよ」と伝えました。



 編成札のサイズは形式や所属でそれぞれ異なるため、横浜線バージョンはどのように測ろうかと難儀していましたが、鉄道廃品屋さんで「横フナ」の編成札を発見。「横フナ」と「横クラ」では彫刻文字の字体こそ違うものの、プレート自体のサイズ、取付穴寸法は同じ。画像と商品サイズのデータから図面を書きました。
 通常、編成札には機械彫刻で文字を入れますが、今回はレーザー彫刻で刻印を行うため、素材となるアクリル板の加工図面の他に、レーザー加工用のパスも残します。既にフォントとして完成させたので、あとは文字を打ってアウトラインを作成するだけ。簡単!!
 最後に、使用するアクリルの材質(色)、板厚、裁断面の処理方法を伝え、家で完成品が送られてくるのを待ちます。

イメージ 4 イメージ 5

完  成

 裏面のクラH1の部分は実物に比べて少々バランスが悪く、次回作る際には修正が必要……という感じですが、基本的にはよくできています!! 裏から透かして見る感じも、前面展望した在りし日を思い出します……。
 1枚作るのに、おおよそ7000円くらいかかったのですが、「これ、7000円くらいするんだけども、あったら欲しいですか?」と聞いてみたところ、それなりに欲しい!という反応があったため、受注生産することにしました。受付は通販サイトで9月下旬から行う予定です。お気に入りの編成でお作りしますので、ご期待ください……!!

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 学生時代最後になるであろう夏休みが始まって間もなく、横浜線では日産スタジアムでのコンサートイベントに合わせた臨時列車が運転されました。今回はMr.Childrenのスタジアムツアーの初日だったようです。
 実は、この横浜線コンサート臨に関連して、先日面白いことが起きていました。当時放送中だったアニメ『Re:CREATORS』で、日産スタジアムや港北ICが舞台になっており、地元民の心をくすぐる場面があったのです。しかし、それだけではこのブログにわざわざ書いたりしません。
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 こちらが、私の盛り上がりが最高に達したカットです。アニメ第16話において、日産スタジアムへ向かう途中、東神奈川駅から横浜線に乗車する場面で挿し込まれました。
 アニメで鉄道駅の発車標が写るケースは少なくありませんが、なんとATOS化以前の東神奈川駅の発車標が非常に細かく、正確に再現されているではありませんか……! 
画像:© TROYCA/「Re:CREATORS」製作委員会

 そして何より、この構図とシチュエーションに見覚えがあり過ぎます。
 視聴後、YouTubeに公開している自分の動画を慌ててチェックしました。

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こ れ だ
 
 動画は2013年の夏に撮影したもので、再生数は600余りと決して多くはないのですが……
 本当にこの動画が参考にされたのか、については不明なものの、構図とシチュエーションは完全に一致です。ちょっとニヤニヤしてしまう出来事でした。

 話を戻して、この日も下り快速の小机駅臨時停車の措置がありましたが、中間発表前だったこともあり、夜の臨時列車のみ狙いました。

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 送り込みとなる回送列車は古淵駅で撮影。相模原駅での撮影を計画していましたが、出発が遅れて間に合いそうになかったため、手前の古淵駅で構える判断になりました。
 乗務区所が橋本に移ってからは、臨時列車も東神奈川始発ではなく橋本始発で運用されているようで、橋本〜小机間回送・小机駅から東神奈川行として運転という形が多くみられるようになりました。小机駅停泊となる電車が臨時列車に参加することもなく、ダイヤの組み方も随分変わったんだなぁ、というのが正直な感想です。

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 そしてこの古淵駅、思っていたより各駅停車を撮りやすい……。
 横浜線内には、上り電車を夜間に長時間露光で撮れるような駅が無いため、これまでは対向式ホームである相模原駅で「流し撮り」をしていました。古淵駅は暗いだろう、という先入観ゆえの判断だったのですが、どうやら間違いだったようです。明るいし、停車直前で遅いので、楽に撮影来出ます。


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 こちら2本目の回送。各駅停車よりは速度が出ているので、「流し撮り」の腕が試されますが、残念ながらボロボロでした。
 一瞬、「快速磯子行」も相模原駅ではなく古淵駅で撮れば……とも思いましたが、良く考えなくても古淵駅は通過駅で、今回の回送電車とは比べ物にならない速度で通過するのでダメでした。いや、「流し撮り」の腕を上げろ、という話なのですが。


 この辺りで、相模原駅で構えていた知り合いが、「2本とも被られた」と泣く泣く古淵駅に引き上げてきました。家を定刻で出ていれば、自分も相模原駅で撮影していたはず。遅れが功を奏しました。しかし、結局3本目は下り電車に被られてしまいました。
 その後は小机駅へ向かい、今回の「インフレ列番」を撮影。普段では見られない、81Kなどといった番号です。当初は変化目まぐるしい菊名駅でスナップの予定でしたが、「種別表示が"各駅停車"の状態のインフレ運番を撮っておきたいぞ」と急に思い立ち、小机駅に残留。

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 狙っていた9181K「各駅停車 東神奈川」表示はどうにか撮影に成功。最後に、すっかり人が居なくなった小机駅にやってきた、最後の上り臨時列車である9220KのH017編成を撮影して終了となりました。
 今回使用された臨時列車3本は、東神奈川駅から下りの橋本止まり(一部町田止め・町田〜橋本間は回送)となって橋本の車庫に戻されました。



 レポートは以上ですb

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寄稿者募集のお知らせ

 こんにちは。現実とは1ヶ月余り時間がズレてしまっている当ブログですが、告知まで遅らせていると活動に支障が出るため、ここでリアルタイムなお知らせを挟ませてください。

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 サークル「浅葱色の窓口」は、手作り模擬硬券頒布サークルとして分離・発足して以来、昨年の冬で誕生5周年を迎え、現在ではJR横浜線のファンサークルとして、関連同人誌・グッズなどを数多く発行しております。5周年に合わせて発行した、「失われた205を求めて」は、1冊あたりの総ページ数・発行部数共に過去最高を記録し、お手に取っていただいた皆様からたくさんの反応をいただきました。弊サークルとしては、本やグッズを手に取ってくださる横浜線ファンの方々、また我々との出会いをきっかけに横浜線に興味を持って下さった方々など、サークル活動を通じたファンの交流をより大切にして行きたい所存でございます。
 そこで、次回申し込み済みの「コミックマーケット93」で発行を予定している、「失われた205を求めて」の続編(タイトル未定)においては、皆様にも作品に参加していただき、ご寄稿という形で、イラスト、記事などを掲載したいと考えております。

■イラスト(風景)
 絵がお好きな方、弊サークルの新刊に横浜線に関するイラストを掲載しませんか?
 横浜線の風景を題材にしたイラストをお寄せください。デジタル/アナログ、またカラー/モノクロは不問です。ページ見開きでの掲載は応相談で対応いたしますので、ご応募の際にお知らせください。

■イラスト(擬人化)
 横浜線に関する擬人化作品も募集します。キャラクターへのこだわり、アピールポイントなども教えてください。デジタル/アナログは不問です。カラーで作成してください。

■短編小説・ショートストーリー(※締め切りました)
 横浜線を題材にした小説・ショートストーリー作品をお寄せください。
 最大文字数の目安は1万字程度です。途中、イラストや写真を挿入しても構いませんが、ご自身に権利がある物を使用してください。「こんな雰囲気の写真ありませんか?」といったご相談にも乗ります。プレーンテキストでも構いませんが、パソコンで制作してください。

■横浜線205系の思い出
 205系との思い出、エピソードを、短いコラム形式で1ページに複数掲載します。文字数の目安は300〜500文字程度です。

■ご寄稿参加要綱
 コミックマーケット93、サークル「浅葱色の窓口」新刊への寄稿参加は、弊サークル指定の事項をご入力の上、メールにてお申し込みください。折返し、担当から確認のご連絡を差し上げます。

 受付期間:2017年9月17日〜2017年10月22日
 提出締切:2017年11月5日(一週間前に進捗確認を行います)

 ご応募・ご提出先(共通)
yokohamaline205★gmail.com (★は@に変更してお送り下さい)

 応募メール件名
  「【C93新刊 寄稿参加応募について】」

 応募メール内容
  ●お名前またはハンドルネーム(必須)
   例:あさぎいろ
  ●掲載ペンネーム(必須)
   例:あさぎいろ
  ●ご連絡先メールアドレス(必須)
   例:abcd1234@asagi.com
  ●作品タイトル(必須)
   例:厳冬
  ●応募カテゴリ(必須)
   例:イラスト(風景)
  ●現時点での作品概要(応募カテゴリがイラスト、短編小説・ショートストーリーの場合必須)
   例:猛吹雪の中、横浜線の205系が走り抜けるのを撮影する少年
  ●現時点での提出予定日(必須・最終締切日は11月5日です)
   例:10月28日
  ●備考

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■参加費
 参加は無料です。

■謝礼等
 本誌にご寄稿いただいた方には、完成した本1冊を無償で差し上げます。

■注意事項
・締切はお守りください。
 傷病などで締切に遅れそうな場合は、なるべくお早めにご連絡ください。
・ご寄稿いただく作品は、新規に制作した作品でお願いします。
 なお、本誌の頒布後については、制作していただいた作品の単体をWeb上にアップしたり、ご自身の本に掲載したりしても構いません。
本誌は、横浜線のファンの皆様をはじめ、不特定多数の人が閲覧します。横浜線を卑下するようなもの、個人または団体を誹謗中傷するもの、公序良俗に反するもの、個人が特定できるものを含む寄稿はご遠慮ください。
参加者多数の場合は、頁数の都合上、抽選を行うことがありますのでご了承ください。
・次回コミックマーケットで弊サークルが抽選漏れした場合、頒布時期がずれることがありますのでご了承ください。

■原稿作成の上での注意事項

 本誌仕様
  サイズ:B5判(188x263mm・裁ち落とし3mm含む)
      文字等は、上下左右ともに端から20mmの範囲は避けることを推奨します。
  綴じ方:左側無線綴じ

 入稿データ
  形 式:イラスト…psd, eps, png テキスト…doc, docx, txt ※他応相談
  カラー:CMYK(プロファイル:Japan Color 2001 Coated推奨)
      当方でCMYKへ変換することも可能ですが、色味が変わることがあります。
  解像度:300dpi〜350dpi推奨。白黒二値の場合は600dpi。

  ・レイヤーを全て統一した完成データでお願いします。
  ・ページ全体/見開きでのイラストデータを作成される際は、裁ち落としまでイラストを
   描いていただきますようお願いします。
   ※特にご指定が無い場合、レイアウトに合わせて適宜サイズを調整して掲載します。
  ・アナログ原稿でご寄稿いただく場合、スキャンしたデータをお送りください。
  ・短編小説、ショートストーリーは横書き2段組で掲載する予定です。
  ・文章作品をご寄稿の方で、写真やイラストを挿入される方は、使用する写真・イラスト
   の単体を添付してください。(仕様は上記のものに準じます。)
  ・データはzipファイルに圧縮した上で、分かりやすいファイル名にてご提出ください。
  ・メールサーバーの容量制限などで、原稿の提出ができないときは、「宅ふぁいる便
   などのファイルサーバーをご利用の上、ダウンロード用のURLをメールにてお知らせ
   ください。
  ・データ受取後、掲載誌面の確認、必要に応じて修正のお願いなどをさせていただきま
   すので、余裕を持った提出にご協力ください。
  ・その他、ご不明な点などはお気軽にメールにてお問い合わせください。

■執筆者コメント

 本誌へご参加いただいた方には、巻末に掲載するコメントを頂きます。
 最終データを確認していただいた後、メールにてコメントをお願いしますので、そのまま返信する形で簡単なコメントをお送りください。




 以上、サークル「浅葱色の窓口」からのお知らせでした。横浜線ファンの皆様のご参加、お待ちしております!

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 横浜線ネタが続きます。
 町田駅でお騒がせ中の新型ホームドア「スマートホームドア」が、当初の予定から遅れること4ヶ月、ようやく8号車まで設置されることになりました。初期に設置された、1・2号車部分については、既に当ブログでも紹介しております。

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 メインディッシュを頂く前に、せっかくなので少し撮影。
 写真は、東神奈川駅2番線に停車する185系です。土休日を中心に運転される、横浜線の臨時特急列車「はまかいじ」の回送電車で、東神奈川の車庫に一度引き上げた後、夜にもう一度姿を現し、停泊先の橋本駅まで横浜線内を下ります。なぜこのような形態を取っているのか、というのは夏コミの新刊の方に書いてます……。

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 続いては夜間撮影の定番(?)、中山駅。
 定番……といいますか、横浜線内で停車中の編成を明るく収められるのは、ここぐらいしかないというのが悩み種です。
 最近になって、古淵駅でも上り列車を流し撮りできることに気づきました。(いつもは相模原駅を選んでいたのですが、意外と古淵駅も明るい&停車直前なので速度が落ちていて狙いやすい!)町田行最終とか、撮りに行きたいですね。


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 そして、こちらが本日の主役である、31K充当のH005編成。
 回送で中山駅に到着し、本来なら夜間停泊となって翌朝に控える運用ですが、今日はイベントのため「夜勤」に駆り出されます。すっかり乗り慣れてしまった終電車を見送り、我々も夜勤の現場へ車で移動。

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プライバシー保護のため、写真を一部加工しています。

 深夜、服の乱れた男女がうろつく薄暗い街に、作業員の声が響きます。

 「じゃ5センチ前お願いしますー!」

 驚きました。編成長にして160mはある巨体が、停止位置を僅か数センチずらすという微調整を前に後ろに繰り返しています。もちろん人が中から運転していて、機械が自動調整をしているわけでもなければ、外からコントローラーで操作しているわけでもありません。
 確認作業は停止限界の確認が主のようで、電車を前に後ろに動かしては測定を繰り返していました。明後日29日には新設部分を含めたホームドアの使用が開始されるため、調整には余念がありません。

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プライバシー保護のため、写真を一部加工しています。

 停止位置の目印か何かをホームに記録している様子を捉えることができました。
 現場には、見える範囲でも十数名が集まり、車両に乗る人、ホームドアのそばで作業にあたる人、ホームドアからコンピューターか何かを伸ばして測定や解析にあたる人といった形で分担がされているようでした。また、終電後の作業でしたが、線路閉鎖の取り扱いにはなっていないのか、列車見張り員の方の姿も見られます。
 このような感じで、ホームドア稼働に向けた最終の準備は夜を徹して行われました。今回の施工では、1号車から8号車まで、編成全体のほぼ全ての扉に対応するホームドアが設置されましたが、8号車の先頭部分2箇所については未施工のまま残されています。
 JRはこのほど、町田駅4番線で設置・試行を進めている「スマートホームドア」について、未施工部分である8号車先頭部分を

バー全体が車両の停止位置に合わせ可動する仕様

とする旨を発表(外部リンク)しました。資料を軽く読んだだけではよくわからなかったので、gifアニメーションを作ってみました。

■既設部分の仕様
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 本来は1号車なので左右が逆ですが、比較のため反転させています。先頭車は乗務員室があることから、前寄りの2箇所の扉が接近しており、ホームドアの可動部を収納するスペースがありません。東神奈川方では、この問題を「ホームドアを斜めに配置」して、距離を稼いで解決していました。

■新設部分の仕様
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 新設箇所となる8号車の前寄り部分は、可動部の収納を諦め、左右に動く扉が交差する部分がそのまま突き出す形になっています。こうなると、扉が重なる箇所の片方は、線路側ではなくホーム側へ突き出ることになります。この問題について、公式のリリースでは、支障部分に人が居ることをセンサーで検知した場合に、光と音声で警告するとしています。
 可動部の収納を諦めた部分は、左右の扉が完全に重なった状態が最大収納幅になる、ということは明らかです。「列車の停車位置によってホームドアの可動幅が変わる」という仕様は、この最大収納幅と、電車の扉の間隔に十分余裕がないための処置と思われます。

 参考までに、停止位置手前で停車した場合のgifアニメーションを作ってみました。
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 列車の停止位置に合わせ、左右の扉が重なる位置は、中央からやや左側にずれています。

 さて、8号車前寄りのホームドア新設が終わると、横浜線町田駅4番線の「スマートホームドア」は設置が完了したことになります。全てのホームドアが動くのは、横浜線の開業記念日である9月23日になる予定ということです。 

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