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寄稿者募集のお知らせ

 こんにちは。現実とは1ヶ月余り時間がズレてしまっている当ブログですが、告知まで遅らせていると活動に支障が出るため、ここでリアルタイムなお知らせを挟ませてください。

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 サークル「浅葱色の窓口」は、手作り模擬硬券頒布サークルとして分離・発足して以来、昨年の冬で誕生5周年を迎え、現在ではJR横浜線のファンサークルとして、関連同人誌・グッズなどを数多く発行しております。5周年に合わせて発行した、「失われた205を求めて」は、1冊あたりの総ページ数・発行部数共に過去最高を記録し、お手に取っていただいた皆様からたくさんの反応をいただきました。弊サークルとしては、本やグッズを手に取ってくださる横浜線ファンの方々、また我々との出会いをきっかけに横浜線に興味を持って下さった方々など、サークル活動を通じたファンの交流をより大切にして行きたい所存でございます。
 そこで、次回申し込み済みの「コミックマーケット93」で発行を予定している、「失われた205を求めて」の続編(タイトル未定)においては、皆様にも作品に参加していただき、ご寄稿という形で、イラスト、記事などを掲載したいと考えております。

■イラスト(風景)
 絵がお好きな方、弊サークルの新刊に横浜線に関するイラストを掲載しませんか?
 横浜線の風景を題材にしたイラストをお寄せください。デジタル/アナログ、またカラー/モノクロは不問です。ページ見開きでの掲載は応相談で対応いたしますので、ご応募の際にお知らせください。

■イラスト(擬人化)
 横浜線に関する擬人化作品も募集します。キャラクターへのこだわり、アピールポイントなども教えてください。デジタル/アナログは不問です。カラーで作成してください。

■短編小説・ショートストーリー(※締め切りました)
 横浜線を題材にした小説・ショートストーリー作品をお寄せください。
 最大文字数の目安は1万字程度です。途中、イラストや写真を挿入しても構いませんが、ご自身に権利がある物を使用してください。「こんな雰囲気の写真ありませんか?」といったご相談にも乗ります。プレーンテキストでも構いませんが、パソコンで制作してください。

■横浜線205系の思い出
 205系との思い出、エピソードを、短いコラム形式で1ページに複数掲載します。文字数の目安は300〜500文字程度です。

■ご寄稿参加要綱
 コミックマーケット93、サークル「浅葱色の窓口」新刊への寄稿参加は、弊サークル指定の事項をご入力の上、メールにてお申し込みください。折返し、担当から確認のご連絡を差し上げます。

 受付期間:2017年9月17日〜2017年10月22日
 提出締切:2017年11月5日(一週間前に進捗確認を行います)

 ご応募・ご提出先(共通)
yokohamaline205★gmail.com (★は@に変更してお送り下さい)

 応募メール件名
  「【C93新刊 寄稿参加応募について】」

 応募メール内容
  ●お名前またはハンドルネーム(必須)
   例:あさぎいろ
  ●掲載ペンネーム(必須)
   例:あさぎいろ
  ●ご連絡先メールアドレス(必須)
   例:abcd1234@asagi.com
  ●作品タイトル(必須)
   例:厳冬
  ●応募カテゴリ(必須)
   例:イラスト(風景)
  ●現時点での作品概要(応募カテゴリがイラスト、短編小説・ショートストーリーの場合必須)
   例:猛吹雪の中、横浜線の205系が走り抜けるのを撮影する少年
  ●現時点での提出予定日(必須・最終締切日は11月5日です)
   例:10月28日
  ●備考

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■参加費
 参加は無料です。

■謝礼等
 本誌にご寄稿いただいた方には、完成した本1冊を無償で差し上げます。

■注意事項
・締切はお守りください。
 傷病などで締切に遅れそうな場合は、なるべくお早めにご連絡ください。
・ご寄稿いただく作品は、新規に制作した作品でお願いします。
 なお、本誌の頒布後については、制作していただいた作品の単体をWeb上にアップしたり、ご自身の本に掲載したりしても構いません。
本誌は、横浜線のファンの皆様をはじめ、不特定多数の人が閲覧します。横浜線を卑下するようなもの、個人または団体を誹謗中傷するもの、公序良俗に反するもの、個人が特定できるものを含む寄稿はご遠慮ください。
参加者多数の場合は、頁数の都合上、抽選を行うことがありますのでご了承ください。
・次回コミックマーケットで弊サークルが抽選漏れした場合、頒布時期がずれることがありますのでご了承ください。

■原稿作成の上での注意事項

 本誌仕様
  サイズ:B5判(188x263mm・裁ち落とし3mm含む)
      文字等は、上下左右ともに端から20mmの範囲は避けることを推奨します。
  綴じ方:左側無線綴じ

 入稿データ
  形 式:イラスト…psd, eps, png テキスト…doc, docx, txt ※他応相談
  カラー:CMYK(プロファイル:Japan Color 2001 Coated推奨)
      当方でCMYKへ変換することも可能ですが、色味が変わることがあります。
  解像度:300dpi〜350dpi推奨。白黒二値の場合は600dpi。

  ・レイヤーを全て統一した完成データでお願いします。
  ・ページ全体/見開きでのイラストデータを作成される際は、裁ち落としまでイラストを
   描いていただきますようお願いします。
   ※特にご指定が無い場合、レイアウトに合わせて適宜サイズを調整して掲載します。
  ・アナログ原稿でご寄稿いただく場合、スキャンしたデータをお送りください。
  ・短編小説、ショートストーリーは横書き2段組で掲載する予定です。
  ・文章作品をご寄稿の方で、写真やイラストを挿入される方は、使用する写真・イラスト
   の単体を添付してください。(仕様は上記のものに準じます。)
  ・データはzipファイルに圧縮した上で、分かりやすいファイル名にてご提出ください。
  ・メールサーバーの容量制限などで、原稿の提出ができないときは、「宅ふぁいる便
   などのファイルサーバーをご利用の上、ダウンロード用のURLをメールにてお知らせ
   ください。
  ・データ受取後、掲載誌面の確認、必要に応じて修正のお願いなどをさせていただきま
   すので、余裕を持った提出にご協力ください。
  ・その他、ご不明な点などはお気軽にメールにてお問い合わせください。

■執筆者コメント

 本誌へご参加いただいた方には、巻末に掲載するコメントを頂きます。
 最終データを確認していただいた後、メールにてコメントをお願いしますので、そのまま返信する形で簡単なコメントをお送りください。




 以上、サークル「浅葱色の窓口」からのお知らせでした。横浜線ファンの皆様のご参加、お待ちしております!

★横浜線関連本バックナンバー
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 横浜線ネタが続きます。
 町田駅でお騒がせ中の新型ホームドア「スマートホームドア」が、当初の予定から遅れること4ヶ月、ようやく8号車まで設置されることになりました。初期に設置された、1・2号車部分については、既に当ブログでも紹介しております。

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 メインディッシュを頂く前に、せっかくなので少し撮影。
 写真は、東神奈川駅2番線に停車する185系です。土休日を中心に運転される、横浜線の臨時特急列車「はまかいじ」の回送電車で、東神奈川の車庫に一度引き上げた後、夜にもう一度姿を現し、停泊先の橋本駅まで横浜線内を下ります。なぜこのような形態を取っているのか、というのは夏コミの新刊の方に書いてます……。

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 続いては夜間撮影の定番(?)、中山駅。
 定番……といいますか、横浜線内で停車中の編成を明るく収められるのは、ここぐらいしかないというのが悩み種です。
 最近になって、古淵駅でも上り列車を流し撮りできることに気づきました。(いつもは相模原駅を選んでいたのですが、意外と古淵駅も明るい&停車直前なので速度が落ちていて狙いやすい!)町田行最終とか、撮りに行きたいですね。


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 そして、こちらが本日の主役である、31K充当のH005編成。
 回送で中山駅に到着し、本来なら夜間停泊となって翌朝に控える運用ですが、今日はイベントのため「夜勤」に駆り出されます。すっかり乗り慣れてしまった終電車を見送り、我々も夜勤の現場へ車で移動。

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プライバシー保護のため、写真を一部加工しています。

 深夜、服の乱れた男女がうろつく薄暗い街に、作業員の声が響きます。

 「じゃ5センチ前お願いしますー!」

 驚きました。編成長にして160mはある巨体が、停止位置を僅か数センチずらすという微調整を前に後ろに繰り返しています。もちろん人が中から運転していて、機械が自動調整をしているわけでもなければ、外からコントローラーで操作しているわけでもありません。
 確認作業は停止限界の確認が主のようで、電車を前に後ろに動かしては測定を繰り返していました。明後日29日には新設部分を含めたホームドアの使用が開始されるため、調整には余念がありません。

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プライバシー保護のため、写真を一部加工しています。

 停止位置の目印か何かをホームに記録している様子を捉えることができました。
 現場には、見える範囲でも十数名が集まり、車両に乗る人、ホームドアのそばで作業にあたる人、ホームドアからコンピューターか何かを伸ばして測定や解析にあたる人といった形で分担がされているようでした。また、終電後の作業でしたが、線路閉鎖の取り扱いにはなっていないのか、列車見張り員の方の姿も見られます。
 このような感じで、ホームドア稼働に向けた最終の準備は夜を徹して行われました。今回の施工では、1号車から8号車まで、編成全体のほぼ全ての扉に対応するホームドアが設置されましたが、8号車の先頭部分2箇所については未施工のまま残されています。
 JRはこのほど、町田駅4番線で設置・試行を進めている「スマートホームドア」について、未施工部分である8号車先頭部分を

バー全体が車両の停止位置に合わせ可動する仕様

とする旨を発表(外部リンク)しました。資料を軽く読んだだけではよくわからなかったので、gifアニメーションを作ってみました。

■既設部分の仕様
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 本来は1号車なので左右が逆ですが、比較のため反転させています。先頭車は乗務員室があることから、前寄りの2箇所の扉が接近しており、ホームドアの可動部を収納するスペースがありません。東神奈川方では、この問題を「ホームドアを斜めに配置」して、距離を稼いで解決していました。

■新設部分の仕様
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 新設箇所となる8号車の前寄り部分は、可動部の収納を諦め、左右に動く扉が交差する部分がそのまま突き出す形になっています。こうなると、扉が重なる箇所の片方は、線路側ではなくホーム側へ突き出ることになります。この問題について、公式のリリースでは、支障部分に人が居ることをセンサーで検知した場合に、光と音声で警告するとしています。
 可動部の収納を諦めた部分は、左右の扉が完全に重なった状態が最大収納幅になる、ということは明らかです。「列車の停車位置によってホームドアの可動幅が変わる」という仕様は、この最大収納幅と、電車の扉の間隔に十分余裕がないための処置と思われます。

 参考までに、停止位置手前で停車した場合のgifアニメーションを作ってみました。
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 列車の停止位置に合わせ、左右の扉が重なる位置は、中央からやや左側にずれています。

 さて、8号車前寄りのホームドア新設が終わると、横浜線町田駅4番線の「スマートホームドア」は設置が完了したことになります。全てのホームドアが動くのは、横浜線の開業記念日である9月23日になる予定ということです。 

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07.24 近況報告

 何もなかったかのように「近況報告」という表題をつけていますが、
 この記事を書いているのは9月。6月20日から7月22日までの1ヶ月余りの報告をするのが、最後の日から1ヶ月以上後というズレ具合です。申し訳ありません……。

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●6月20日 山手イタリア山庭園

 紫陽花の季節、山手イタリア山庭園を訪れました。実にウン年振り……?
 Clover Day's(©ALcot 2014)の聖地巡礼……のつもりはなかったんですが、結果的には聖地巡礼も兼ねることに。
 写真はたくさん撮ったのですが、使いどころもなくデータが眠っています。夏コミの新刊にちょっと使ったりもしました。


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●7月1日 めるパネル落成

 しゅがてん(©Recette 2017)の古倉めるちゃん等身大パネルが落成。下地にスチールシートを用い、表情や衣服をマグネットシートに印刷すれば差分表現が可能という仕様です。
 余談ですが、IKEAで売られている収納バッグDIMPAが、折り畳み可能な等身大パネルの保管や輸送に一躍しています。


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●7月7日 紗凪誕オフ

 ゲームネタが続きますが、7月7日、栃木県那須塩原市にて、ましろ色シンフォニー(©ぱれっと 2009)の乾紗凪ちゃんの誕生日を祝う会に参加してきました。
 小生は新幹線で那須塩原へ向かいましたが、那須塩原駅に停車する新幹線の本数が想像以上に少なく、焦りました。
 当日は現地で紗凪の等身大パネルを製作する実演……?をしました。最新のパネルということで、めるパネルも持ち込みましたが、めるパネルで遊び過ぎて幹事に怒られました。申し訳ありませんでした。
 コテージで一泊、楽しかったです。


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●7月13日 回9532K運転

 横浜線で臨回電が走りました。
 回9532Kは、本来中山駅中線に停泊となる電車が、何らかの事情で橋本駅留置に変更になった場合に、翌朝の送り込みとして運転されます。平日の場合、中山駅停泊となる31Kは町田駅から回送されるので、留置変更の場合は定期回送列車を運休とし、橋本駅まで臨時回送します。


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●7月15日 日帰り箱根

 高校時代の同期と先輩とでちょっとした集まりがあり、日帰りで箱根へ。
 ガラス工芸家として知られるルネ・ラリックの作品を集めた、箱根ラリック美術館を訪れました。同美術館には、ラリックがインテリアデザインを手がけたオリエント急行の客車が保存されています。
 このほか、大湧谷にも行きました。


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●7月17日 橋本派出所散歩

 なぜ行こうかと思ったのか、これも忘れてしまいましたが、鎌倉車両センター橋本派出所の周辺を散策しました。
 [浜線各停|横須賀]、[浜線快速|逗子]、[浜線快速|横須賀]表示の3本が並んでいたため、すかさず撮影。帰り際、ついでなのでアリオ橋本に立ち寄り、横浜線最大の車庫を俯瞰してみました。

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●7月22日 車体広告編成など

 7月は車体広告がアツい月でした。205系時代が嘘かのように、立て続けに2編成にラッピングが施され、横浜線のE233系としては2回目・3回目のラッピングが同じ時期に重なりました。
 写真はH001編成、日本青年会議所のサマーコンファレンス開催(7月22日・パシフィコ横浜)を伝える車体広告です。


 6月中旬〜7月中旬の動きを駆け足で紹介しました。
 この後は、横浜線で確認されている側面LEDの新表示(7月24日撮影)、町田駅ホームドア性能確認試運転の模様(7月27日撮影)などをお伝えする予定です。

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 6月17日
 東京都江東区豊洲に今年オープンした「しばうら鉄道工学ギャラリー」を訪問しました。

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 一見すると、交通局や地方鉄道にあるような、小さな鉄道博物館といった感じなのですが、驚くべきことに、この鉄道博物館は学校の中にあります。鉄道×学校というと、テレビでもよく取り上げられる岩倉高等学校(東京都台東区)や、昭和鉄道高等学校(東京都豊島区)が思い浮かびますが、ギャラリーが設置されているのは全く別の学校です。
 しばうら鉄道工学ギャラリーは、芝浦工業大学の付属校である、芝浦工業大学付属中学・高等学校(以下、同学校)が、キャンパスを板橋から新豊洲に移転するのに合わせて開設されました。同学校は、今から約90年前に鉄道省の人間によって「鉄道中学校」として設立されたのが起源で、その縁もあって今回のギャラリー開設に至ったとされています。現在、特に鉄道に特化したカリキュラムは組まれていませんが、将来を見据えて理系科目や英語科目に力を入れた教育がなされているようです。
 学校内のギャラリーということで、入館時は守衛室にてギャラリー見学の旨を伝え、入館証をもらう必要がありますが、無料で見学が可能です。

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 収蔵品は、鉄道部品からグッズ、乗車券類など多岐に渡り、小さなショーケースにあらゆるものがめいっぱい並べられています。
 小生も縁あって資料整理に協力させていただきましたが、何分ものすごい量の資料があるため、とても展示しきれず、定期的に資料の入れ替えを予定しているとのこと。
 試作したものの使われることがなかった貴重な部品類や、同学校の鉄道研究部員が持ち寄ったコレクションを展示するショーケースもあります。

 写真撮影が許されているので、展示品は一通り撮影したのですが、是非足を運んでいただきたいため、ここでは割愛します。

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 中央には鉄道車両を模した移動書架があり、転車台で方向転換をして組成変更が可能という凝り様。
 当初は線路上を自由に動かせるようになっていましたが、車両で遊んで怪我をすると危ないということもあり、動かないようにピンを挿せるようになっています。
 右側に見えるのは、115系電車をはじめとする、鉄道車両の座席群。移動書架に配架されている書籍は、この座席に座って読むことができます。


 今後も展示品の入れ替えと共に、様々な企画を考え中とのこと。話題の「豊洲市場」もいいですが、こちらの「しばうら鉄道工学ギャラリー」にも是非お立ち寄りください。

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06.11 伊豆遠征

 お久しぶりです。生きてます。
 ……という挨拶もそろそろ飽きてきた節がありますが、前回の更新からまたしても2ヶ月が経過してしまいました。8月中は立て続けのイベントでほとんど家を空けていたため、更新のネタが大量にたまっています。いっそ、「記事の概要だけ掲載してアンケートを取り、票数の多かったものを詳しく書こう」とも思ったのですが、芸能人の大人気ブログというわけでもないですし、アンケートを取っている間にもネタが蓄積されていくので、ボツにしました。

 というわけで、順当に
 05.28 首都圏サイコロ大回り に続いて、6月初旬に行った「伊豆遠征」の記事から書いていこうかと思います。

 6月は就活中でしたが、アニメ「ご注文はうさぎですか?」をVHS風の映像に変換した上でテレビに流し、「チノ13歳」と書いたVHSを前に置いて、わが子(?)の成長を懐かしむおじさんと化すレベルで崩壊していたので、大学サークルの友人らと「気分転換にどこか行かないか」という話になり、ドライブ旅行が企画されました。
 行程は、都内から埼玉県へ抜けた後、国道299号線を経由して長野県茅野市に入り、さらに国道(酷道)152号線を走破して静岡県に向かうというもの。ところが、私は面接の予定が重なってしまったため、メインの行程には参加できませんでした。
 そこで、車を静岡県内から一度戻し、私を拾って埼玉県内の友人宅で一泊、翌朝に再び静岡県に向かうという、運転者殺しの計画になりました。私の方は申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、友人らは友人らで、酷道を走破して疲労困憊とのことで、自宅でゆっくり身体を休めることができてwin-winでした。
 
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 というわけで、11日朝、埼玉県内を出発した車は、首都高を経由して神奈川県の幸浦ICから下道に入り、お昼ごろに静岡県富士市に到着しました。ちょうどお腹もすいたので、ハンバーグが有名なご当地チェーン「さわやか」で昼食です。
 ソースは「オニオン」「デミグラス」の2種類から選べますが、隠しメニューとして「ミックス」の注文も可能です。今回はミックスを注文し、2つに割ったハンバーグの左右にそれぞれをかけていただきました。

 実は、つい一週間前にも友人の運転で静岡県富士市を訪れ、「さわやか」で夕食を食べたのですが……頻度がおかしいですね。そんなことを話していると、この静岡県内の特定の店舗において、知人と偶然会うという事案が発生。都内からドライブでこちらまでやってきたとのことで、状況まで似ていました。県外の人間同士が鉢合わせる「さわやか」……恐るべし。

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 その後は表題の通り伊豆方面へ。「アクサダイレクトコーナー」と呼ばれる観光名所に向かいます。
 アクサダイレクトコーナーは、県道127号線「西伊豆スカイライン」内にある名所で、自動車保険などで知られる「アクサダイレクト」のCMの舞台になっています。
 正確には、CMの舞台が名所としてGoogleの地図に登録され、話題になりました(笑)


それが、こちら。
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誰かー!!
 
 #これがやりたかっただけシリーズ
 実際のCMでは手前から高所作業車か何かで撮影をしているようですが、流石にそれは無理なので、アイレベルで再現しました。もし現地に行かれる場合は、交通量こそ少ないですが、車やバイクの通行には十分注意してくださいね。

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 記念撮影の後は、そのまま西伊豆スカイラインを走破し、その先の国道136号線沿いにある「天城ふるさと広場」へ。
 ここには、D51形蒸気機関車が保存されています。保存車の243号機は埼玉県の大宮工場で製造されたのち、中国地方を中心に運用されていたとのこと。静岡県と直接は関係が無いようですが、退役後はこの地で過去の歴史を語り継ぐ役割を果たしているようです。


 軽く鉄分補給をしたのち、最終経由地の廃道へ。
 1日の終わりにしては随分濃いものがラストに来てしまいましたが、日が暮れては探索が困難となるため、やや急ぎ足で向かいます。

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 廃道と思わしき場所に到着したのは午後6時を回ってからでした。幸い、薄晴れと天気も悪くなく、夏至に近かかったこともあり、明るいうちに探索ができそうです。
 この赤いループ橋は、山の中腹へ繋がっており、当初は山を開発して別荘地を造成する予定でした。しかし、紆余曲折あって開発が頓挫したため、そこへ通ずる道自体も放棄されたというあらすじです。


 マニアの中ではかなり有名な部類の廃道で、その理由は次の写真で明らかになります。

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 橋が……途中から落ちている。。。
 想像を超える景色に圧倒され、声を失います。

 下で撮った写真をイラスト調に加工して、雨を降らせてみました。
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 橋が落ちた時期に関しては明確な資料がありませんが、一端が山肌に引っかかるような形で確かに滑り落ちています。ネット上では、橋を渡った先にある宅地等予定地の廃道まで探索された方の記録なども見ることができますので、興味のある方は「赤沢八幡野連絡橋」で調べてみてください。
 廃墟・廃道の探索は全てが自己責任です。短い時間での探索でしたが、安全のため、日が完全に落ちてしまう前に車へ戻ります。

 日没後、車は東京方面に向けて出発。流石に帰りは静岡県内から高速に乗りましたが、予定より到着が遅れてしまい、千葉県民約1名が終電を逃してしまいました。埼玉県内の友人宅で一泊して事なきを得たとのこと、お疲れ様でした。

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