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 1日遅れましたが、
 横浜線E233系が営業運転を開始してから、今年で3年目になりました。
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 写真は、撮りたてホヤホヤの「2017K」です。今年が2017年なので、それに合わせようと狙っていたのですが、昨日は撮り逃してしまったため、掲載が1日遅れました。
 先日、横浜市は平成29年度の都市整備局予算概要¹を発表し、平成29年度から新規に取り組む事業や、継続して取り組む事業、今後の事業計画を予算などどともに公表しました。その中で、「鉄道駅可動式ホーム柵整備事業」として、29年度以降のホームドア設置駅に、JR京浜東北・根岸線のJR横浜線の東神奈川、横浜、桜木町、関内、山手、大船の各駅、および横浜線の東神奈川、大口、菊名、新横浜、長津田の各駅が明記され、根岸線や横浜線にも、ホームドア導入の波が迫っています。設置補助の基準には、日あたり乗降人員のほかに、視覚障害者利用施設の最寄駅であることが加味され、横浜市立盲特別支援学校の最寄駅である大口駅も、補助対象駅のひとつになっています。
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 また、資料には、東神奈川駅・桜木町駅へ、29年度中にホームドアを整備することも明記されており、近いうちに両駅で工事が始まるものと思われます。
 ただ、鉄道ファン目線で疑問に思う点は、京浜東北線と横浜線の、編成両数の異なる2路線の車両が同じホームを共有するため、最大1.5mほどのドアの位置のズレをどのように吸収するのか、ということです。
▲町田駅で試験導入中の新型ホームドア

 私見としては、町田駅に試験導入されているホームドアのような、従来のものに比べて開口幅の広いホームドアを採用し、特にドアの位置がずれる部分では、車両とホームドアとの間隔を広く取ることで、ズレを吸収するのではないかと考えています。町田駅では、最後部のドア部分だけ、車両とホームドアとの間隔が広くなるように設置されています。当初は、乗務員が乗り降りするためかと思っていましたが、設置工程図を見ると、最前部は間隔が広がっていません。運転士は車掌と違って頻繁に乗り降りしないとはいえ、今考えると、根岸線内や東神奈川駅でのホームドア設置に向けた検証に思えてならないのです。
 そんな町田駅のホームドアも、来月から設置場所がさらに拡大され、八王子方の1号車前2つのドアを除いた、ほぼすべてのドアに対して、ホームドアが設置される予定です。
※設置場所は4番線のみ。八王子方最前部2箇所を含めた、全てのホームドア設置完了は今年の夏を予定している。²

 ホームドア以外にも、いくつか驚くニュースがありました。
 ひとつは、桜木町駅に改札を新設するというもの。つい最近北改札ができたと思っていたのに、さらに改札口が増えるとは驚きました。資料によれば、桜木町駅の大船方の端に新たに階段を設置し、地上階にコンコースを設ける計画のようです。29年度には着工する計画ですので、工事が始まれば、また駅の様子も変わってくると思います。
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 もうひとつは、東高島駅北地区開発事業に伴う、土地区画整理事業です。一見、横浜線とは無縁のように思われますが、この土地区画整理事業の該当区域には、旧海神奈川支線から高島貨物線に通じる廃線・廃橋部分が含まれています。
 ということは、あと数年もたたないうちに、左写真の廃線跡も見られなくなってしまうかもしれません。
 今年の横浜線も、色々と変化がありそうで楽しみですね。

参 考

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02.09 京都遠征報告2017

 「突然だけど京都行かない?」という誘いがあったので、去年の夏に続き、またも車で京都に行ってきました。とはいっても、前回の遠征記事は名古屋までで途絶えており、京都の話をしないまま時が経ってしまったのですが……。

■1日目
 目が覚めると、車は雨の中を走っていました。
 つい十数時間前まで仕事をしていましたので、窮屈な車内でも睡眠が勝ったようです。とはいえ連勤明けで、もう何日も家のベッドで寝ていない身体には少々堪えます。でも来てしまったものはどうしようもありません。あと3日は家に帰ることができません。

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 とりあえず車を駐車場に置き、まずは京阪を中心に撮影。当初は全く別の駅間の撮影地へ出向く予定でしたが、あいにくの雨のため、駅先で妥協。大阪方面と京都方面をノンストップで運転する快速特急「洛楽」を狙います。と言っておきながら写真は準急の5000系ゾロ目ですが……
 土休日のみ運転される洛楽」は現在、特急車両の8000系が充当されていますが、月末のダイヤ改正から運転日が平日にも拡大されるほか、充当される車両も新型の3000系に置き換わります。というわけで、8000系による洛楽」を狙うわけですが、8000系はパンタグラフが先頭車両前方に設置されたいわゆる「前パン」であるため、構図に上手くおさまらず、結局どれも納得のいかない写真の出来になってしまいました。洛楽」の話をしているのに、写真が違うのは、そういう理由です。

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 洛楽」の運転時間も過ぎたので、三条を訪れてみると、偶然にもゲテモノ編成がやって来ました。一見普通の編成に見えますが、元々4連で支線に投入されていた10001編成に、他形式の中間車(それも7200系・9000系の2種類)が計3両組み込まれて7連化されており、以来本線運用に就いています。写真を拡大してみると、車体裾やクーラーの違う中間車が混ざっているのが分かるかと思います。

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 その後は中書島駅へ。ヨダレが垂れそうな分岐器と信号の並びはさておき、フリーきっぷの特典でもらえる「響け!ユーフォニアム」のクリアファイルをもらいます。
 中書島の駅からは宇治方面に向かう宇治線が出ており、同路線は「響け!ユーフォニアム」の舞台にもなっています。実は、今回の旅行はその舞台巡り、いわゆる聖地巡礼が主目的のひとつです。しかし、天気が天気なので、今日は早めに宿へ向かうことにしました。

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 こちらが本日の宿、「アクパトル宇治」です。
 天気が天気、とは言いましたが、私は一言も「聖地巡礼はしない」とは言っていません。荒天なら作中に登場する施設内で巡礼すればいいだけの話。しかも今回は私たちのグループ以外に宿泊者はおらず、事実上貸切状態での聖地巡礼です。
 左画像が作中のカット。上写真との比較用です。

 館内のカットの比較は、他の偉大な聖地巡礼系サイトに譲るとして、今回は館内スタッフの方も「珍しい」という事実上貸切ということで、思う存分やりこみました。
 ……とにかく作中カットと合わせようという努力。三脚にカメラを固定し、ああでもない、こうでもないと唸りながら、構図を完璧に合わせようと四苦八苦。録画映像をタブレットで確認しつつ、四隅の位置、角度、ズームを微調整します。
 
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 この努力が何になるのか全く謎ですが、仕舞には「構図合わせ」だけでは飽き足らず……

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 雨上がりの極寒の山中で、我々は何をしているんだろう……

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 我々はそんなことをしていますが、この施設、実は「宿」というよりは「研修施設」で、管理は宇治市が行っています。
 要は「林間学校で泊まるようなところ」であり、一体何クラスが一度に調理するのかと思うような大きな野外調理場や、定番のキャンプファイヤー場などもあります。林間学校で布団の畳み方をうるさくチェックされた思い出のある方も多いのではないかとおもいますが、まさにその張り紙が部屋にあります。
 この、いかにも、な感じの張り紙も、アニメに吹き出しの位置まで一致する形で登場するのですから、京都アニメーションには驚きの連続です。


■2日目
 アニメには「アクトパル宇治」の食堂のシーンもありましたので、朝食を貸切状態の食堂でいただきます。ご飯の写真を掲載したかったのですが、写真を探して貼り付けるまでの間に自ら飯テロの被害に遭うことになるので、省略します。焼鮭がおいしかったです。じゅるり。

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 この日は大津線を撮影。夏に来た際も「響け!ユーフォニアム」ラッピング車両を撮影しましたが、前面に掲出されるヘッドマークが変わっています。そして意外に上手く撮れたのが嬉しい、幸先の良い1カットです。

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 石山寺駅では、80系復刻塗装の編成との並びも見られました。(写真奥)
 ここで、夏にも京都を案内してくれた友人が、過去にイベントで購入した「響け!ユーフォニアム」のヘッドマーク(実際に京阪大津線の車両に取り付けられていたもの)を持参、手に持って車両と記念撮影する企画を実施。流石に勝手に車両に挿すわけにはいかないので、手持ちという形ではありますが、里帰り撮影会になりました。
 
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 午後は例によって「響け!ユーフォニアム」の聖地巡礼のため、宇治線沿線を散策。作中に登場する学校や公園にも足を運び、通学経路を辿りました。
 ……作中では宇治駅から電車に乗り、黄檗で降りて学校まで歩くのですが、なんと現実世界では宇治駅から学校まで行けるバスが存在。1本で行けるバスを選ばず、あえて坂を20分上って通学する理由とは。
 写真は作中にも登場する、特徴的な駅舎を持つ宇治駅です。

 日が暮れる前に宇治駅周辺を散策……のつもりが、夕方からあいにくの雨。昨日の午前中に引き続き、またしても雨。雨男は誰でしょうか。
 さすがに冷え込んできたので、素泊まりのビジネスマン向けの安宿を探し、早々に撤収。最後に平等院の手前で見た「(宇治)抹茶カプチーノ」が妙に印象に残っていて、

 宇治松チノ

とか、すこぶるどうでもいいことを口走っていましたが、冷えた身体をホテルで温めていると、思考も次第に正常に戻っていきました。


■3日目
 揃って大寝坊をしでかし、チェックアウト時間ギリギリで退出。部屋に窓が無かったため、朝なのか夜なのか全くわからず、三度寝した自分を恨みます。

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 最終日は叡山電車からスタート。すっかりきらら系列コラボが板についた叡電ですが、この日は「きんいろモザイク」号と、「ステラのまほう」号が運用入りしていました。
 もちろん、この「きんいろモザイク」号を撮るのも叡電にやってきた目的のひとつですが、もう一つの目的は、「きんいろモザイクコラボきっぷ」を購入するというもの。

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 出町柳・鞍馬・修学院と回り、6種類のコラボきっぷをコンプリート。途中で立ち寄った鞍馬駅では、昨今話題の治療中の天狗を実際に見ることができました。
 そして休む間もなく宇治線沿線聖地探訪リベンジ。この日は雪が舞う時間もありましたが、風は昨日ほど強くなく、むしろ昨日より暖かく感じる場面も。景気づけがてら、最初に別の意味で聖地である京都アニメーション本社と同ショップを訪れました。

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 アニメの殿堂、京都アニメーション本社は、JR奈良線の木幡駅前にあり、黄色の外壁が目立つ3階建の建物です。近所では、これより一回り大きい新しい建物の工事が進められていて、完成次第移転するものと思われます。
 一方、ショップの方は、本社から少し離れた京阪の木幡駅前にあり、オフィスビルの2階に店を構えています。大きなお店ではありませんが、直営店なりに心躍るものがあります。

 作品ゆかりの地で洗礼を受けた後は、京阪電車で宇治駅へ。周辺を散策したのち、宇治上神社の先にある大吉山(仏徳山)に登ります。

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 山頂……ではありませんが、途中の展望台からの夕景です。もちろんこちらもアニメ「響け!ユーフォニアム」に登場した場所。宇治を一望できる人気のスポットになっています。
 道中、他にもたくさんの写真を撮りましたが、例によって作中の背景との比較は偉大な聖地巡礼サイトに譲ります。

 あっという間でしたが、3日間が過ぎ、東京へ向けて車を走らせなければならない時間が近づいてきました。そんな最後の締めくくりは、「いなり、こんこん、恋いろは。」の伏見稲荷神社。まもなく午前0時になろうとしているので、流石に山には登りません……と言っておきながら一ノ辻までは登りましたが、静寂の夜に見る神社というのもいいなぁ、と新たな発見がありました。
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 というわけで、夏の京都遠征報告をしないまま、今回の報告を迎えてしまったわけですが、主催の友人は早くも「今月もう一回行こうかな、あ、来月にも1回行くけど」と張り切っておりました。今回は雨・雨・雪と荒天が続き、やや消化不良な場面もありましたので、また機会があれば京都を訪れたいと思います。
 ただ、そろそろ神戸の祖母の家を訪れつつ、「恋×シンアイ彼女」(Us:track)の聖地巡礼をしたい欲が高まってきているので、こちらは自分で計画を立ててどうにかしたいところです。

*本文中の引用画像は、全て比較研究目的で掲載したものであり、画像の著作権は全て「響け!」制作委員会 / 京都アニメーション / 宝島社 に帰属します。

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01.14 Untitled


「端っこで受けてもセンター試験」

 かつての恩師は事あるごとにこう言っていました。

 というわけで、今年も全国大学入試センター試験の時期になりました。
 私の通う大学も会場になるので、今日と明日の2日間は、学生の立ち入りが全面的に禁止されています。小生が履修している土曜開講科目も、今日はお休みです。

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 822K 各駅停車東神奈川行:H027編成
 普段なら、一週間の講義で疲れ切って遅い時間まで起きてこない私ですが、何故か今日は目覚めが良かったため、気分転換に横浜線を撮影。場所が変わり映えしませんが、とりあえずここで快速大船行を狙うのが定石になってしまっているので、しばし待ちます。
 金曜日、Twitterで前照灯が片方点いていないH027編成の写真が上がっていたのですが、小机停泊運用だったため、今日もそのまま運用に入っていました。明日あたり、橋本予備か大船入区で修理されそうです。

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3848K 快速大船行:H013編成 
 メインの快速大船行ですが、見事に「根岸線直通」表示で撃沈です。前回も撃沈した覚えがあります。相変わらずなかなか手強いやつです。
 このあとは、12月の検査出場でAU726A形クーラーを搭載したH003編成を狙うために移動。横浜線E233系初のAU726A形搭載ということで、報告があった当初はかなりテンションが上がりましたが、なかなか撮影の機会に恵まれませんでした。

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1034K 各駅停車東神奈川行:H003編成
 いつも行っている場所で撮影しても面白くないので、久々に足を延ばして淵野辺に。この場所での撮影は本当に久しぶりです。成瀬のゴミ集積場からの俯瞰でもよかったのですが、実はブログに残せていないだけで、あそこには何回か横浜線を撮りに行っていますし、そもそも土曜日は燃えるごみの収集があるので、やめました。
 撮影を始めたころは晴れていたのですが、今日は雲が多く、曇ったり晴れたりと露出の読めない状況が続き、H003編成が通過するころにはドン曇りに。おかげで4号車に搭載されている例のクーラーが全くもって目立ちません。要リベンジです。

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1112K 各駅停車東神奈川行:H005編成
 一方、最近出場したH005編成は、ご覧の通りの光線で撮影できました。とはいえ、こちらにはAU726A形クーラーの搭載はされていません。強いて言えば、1号車がAU726B、2号車がAU726G4を搭載していますので、異形クーラー混載状況が分かりやすくはあるのですが、やっぱりFRPキセ混載が撮りたかった……!
 折角ここまで来たので1時間半ほど粘り、空とにらめっこをしました。(苦笑)

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 帰る途中、「スマートホームドア」が稼働中の町田駅で寄り道。一時は「車掌に反応してホームドアが閉められない」とか、「ホームドアがロックされてしまう」とか、トラブル続きで稼働を中止していたようですが、現在は再び動いています。
 今日は、朝から蕨駅で視覚障碍者がホームから転落して死亡する、という痛ましい事故もありましたので、ホームドアの必要性をひしひしと感じながらの見学ということに。ホームドアの設置は賛否がありますが、視覚障碍者や泥酔客の転落が相次いでいることを考えると、設置した方がいいのかな、とは思います。「設置したところで人身事故は防げてないじゃないか!」「この構造では子供が潜り抜ける、子供が落ちたらどうするのか!」とい意見も散見されますが、パレート分析から考えれば、転落"事故"による人身事故防止は、設置促進のための十分な理由になるのではないでしょうか。
 その中で、構造や強度、設置コストなどの面から、より先進的なモデル、妥協できるモデルを考えていくことは当然の流れでしょうし、このスマートホームドアも、そうした経緯の中で生まれてきたものです。個人的には、
 ・ホームに落ちているゴミでいちいちホームドアが誤作動しない
  ……山手線は、こういうので「ドア点検」となり遅れる
 ・石積みホームでも容易に設置できる
  ……今のところ、ホームドアは下からも固定が必要なので、ホーム下部に隙間の無い、
    石積み式のホームなどでは、設置部分を大きく削り取らなければならない
あたりが今後実現できれば良いのでは?と思っていますが、難しいですね。

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 町田駅のホームドアは「開連動」で、閉扉はホームドア、車両側ドアそれぞれが別々に操作されます。ホームドアを閉じてから、表示灯を確認してドア扱いになるので、山手線などで見られる閉扉時も連動するタイプに比べると、停車時分が長く割かれているはずです。

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1234K 各駅停車桜木町行:H003編成
 最後、諦めきれずに、H003編成を地元でもう一度狙いましたが、天気が天気ですので、結果はあまり変わりません。ただ、列番が面白いので良しとしましょう。
※ちなみに平日は1111Kなんて列車もあります。

では、期末試験もあるでこの辺りで。

イメージ 9言い忘れていました。
この前の冬コミの新刊『失われた205を求めて』ですが、
大好評につき、なんと重版が決定しました!
2017年1月29日 午後9時より通常販売(リンク)をしていますので、是非お求めください。

※事前予約受付は終了しました。現在行っている通常販売
 については、無くなり次第終了となりますのでお早めに
 お求めください。イベント等への持ち込みも予定してい
 ます。
 
そうそう、やっと『サクラノ詩』オールクリアしました。
次は冬コミ売上の一部で買った『枯れない世界と終わる花』やりますぞ……()

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2017.01.01 元旦

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寒中見舞い申し上げます
なかなか更新ができませんが、今年もよろしくお願いします。


 今年は、おそらく1日の早朝が快晴だったはずですが、
 流石に連日のイベント参加で疲労が溜まっていたため、翌日の2日に撮影しました。
 ……同地点の写真: 2016.01.01 2015.01.05 2014.08.05 2014.01.01

 昨年、旧電留4番線の先に工事用具が置かれ、「区所再編に合わせ4番線復活?」というような話もしましたが、結局そんなことはありませんでした。どうやら、東神奈川−大口間で行われている築堤工事に関連しているようで、今年に入っても工事用具は置かれたままになっています。ちなみに、工事とはあまり関係ないと思いますが、電留8番線付近に照明が設置されたようで、一番奥に留置されている横浜線の顔が明るくなりました。
 
 さて、新年1発目の更新ということで、冬コミの御礼を申し上げます。
 スペースに来て頂いた方、新刊を買って下さった方、誠にありがとうございました。今回は吹き込みの風が強く、頒布物が何度か飛ばされそうになってヒヤヒヤとしましたが、無事に終えることができました。
 
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 今回の新刊は、後輩の「お茶」をサークルに招いて2人体制で執筆した、205系本です。サークル「浅葱色の窓口」も活動開始から5年が経ち、少々…いや相当奮発して、ついにオールフルカラー/100ページの本を出しました。その分お値段も張ってしまったので、果たして売れるかどうか不安だったのですが、結局いつもと同じぐらいの時間には完売してしまいました。その関係で、新刊グッズセットが途中からグッズのみのセットとしての頒布になってしまい、申し訳ありませんでした。新刊の再販計画は未定ですが、この本はできるだけ多くの方に手に取っていただきたいという想いの一方で、同じ価格で頒布するには最低でも50部印刷しなくてはならないという現実もあるので、今後Twitterでアンケートを行うなどして、状況を見たいと思います。
 内容は、大きく分けて「引退までの写真集」「編成別の廃車や譲渡の記録」「インドネシアへ渡った元横浜線車両」という3つの構成になっており、2015年冬の『横浜線205系 〜引退までの記録とその軌跡〜』で205系引退直前1ヶ月を追ったのに対して、今回は新型車両導入発表の2012年4月から、現在に至るまでの約4年半に焦点を当てた本になっています。
 引退までの横浜線205系の写真集は、過去作のように編成写真をまとめたものではなく、あくまでスナップ写真を中心に掲載したため、中には「写真がすごく綺麗なので買いに来ました」という女性の方もいらっしゃいました。一方で、廃車や譲渡の記録、インドネシアの記事に関しては若干資料性が高くなっており、特にインドネシア編では、横浜線各編性別にページを割き、特徴や組成変化をまとめるなど、中身の濃い記事になりました。また、折角のフルカラー誌ということで、小ネタやおまけにも力を注いでおります(笑)
 
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 グッズも、キーホルダとカレンダーの2種を製作する奮発ぶりで、コミケを前にお金が全くないという状況になっていましたが、皆様のおかげで、コミケ最終日は思う存分買い物ができました。キーホルダもカレンダーも実用性のあるグッズだと思いますので、ぜひ使っていただければと思います。冬コミは、いつの間にかバッグの中身がカレンダーだらけになっていたり……

 それから、忘れてはいけないのが、5周年でこんなものも作りました。
 
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 記念硬券セットです。同人で台紙つき硬券セットを頒布するのは相当珍しいことだと思いますが、弊サークルは元々「硬券手作りサークル」としてスタートしていますので、活動初期を思い起こしながら新しい企画にチャレンジしました。ココチノの可愛い絵柄は、Twitterで個人的にお世話になっている雪村うさぎ先生に描いていただいています。こちらもお昼過ぎに無事完売となりました。ありがとうございました。
 さて、次回の出展計画は現在のところ未定です。決まり次第お知らせします。

 ちなみに、今回のお買いもの結果はご覧のとおりです。
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 これからゆっくり、じっくり読ませていただきます。
 では、繰り返しになりますが、今年もよろしくお願いします。

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 さきほどまで名古屋の思い出に浸っていましたが、
 日記なので1ヶ月以上も前のことを書いても、全然日記感がないです。

 というか、日記じゃないです……

 幼いころは几帳面に日記をつけていたタイプなのですが、日記帳を振り返ってみると、「事実」と「空想」が入り混じっていて、なかなかカオスなことになっていました。
 どうやら、特に書くことがなかった平和な日は、空想を広げていたようです。

 さて、名古屋に続く記事は京都……ではなく、「日記」らしく、昨日行ったコラボレーションカフェについてです。もはや鉄道関係ないのですが、日記とやらに鉄道記事だけ載せていくつもりも端からないので、のんびりまったり行きますよ。

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 秋葉原の「さんげっと」というお店で、美少女ゲームメーカーSAGAPLANETSさんの作品「花咲ワークスプリング(以下、花咲)」および最新作「フローラル・フローラブ(以下、フロフロ)」とのコラボレーション企画が、9月9日より行われています。
 作品単体でのコラボ企画は、すぐ近くのSIXTEENというお店で過去に行われているのですが、突然の「花咲」再来に阿鼻叫喚……とまではいかないものの、特にいかない理由もないので楽しませてもらっています。

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 こちらが店内の様子。コラボカフェということで、線画やグッズなどが飾られています。
 この写真を貼ると、「お前行ったの初期のころだろ」というのがバレてしまうのですが、何回か行っているうち、写真を撮ったのが初回だけ……というのが理由です。
 店内のグッズの配置やタペストリーの種類は微妙に変化していて、このときは「花咲(右4キャラ)に、フロフロの七緒(一番左)が飛び入り?!」という状況でしたが、現在は逆に「フロフロに花咲の彩乃が飛び入り?!」という状況になっています。
写真左から、七緒、若葉、ヒカリ、彩乃、祈

 店内に入ると、まずは注文をしなくてはならないのですが、入口の脇には花咲の祈でかぬいぐるみが鎮座しています。
 ……パンツが見えているのは仕様です。私にはどうすることもできません。
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 基本的に平日の昼か夕方にしか行かないので、店内にはほとんど人が居ないことが多く、最初のときだけは4人席にある花咲のヒカリちゃん席に座らせてもらいました。
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 当然、頼むメニューも、ヒカリのパンケーキと、マーマレードティという選択です。
 私は紅茶が好きなので、お気に入りのキャラクターのコラボメニューが紅茶というのは嬉しいです。さらに、店主さんがこだわった葉を仕入れてくるので、侮れません。
 大学帰りにコラボカフェでマーマレードティを注文する日々を送りたかったのですが、なかなかそうも行かず、結局昨日のを含め3回しか飲めませんでした。

 ただ、秋葉原のコラボカフェで、キャッスルトン茶園夏摘みのFTGFOP1レベルを出していただけるとは正直なところ思っていなかったので、紅茶素人なりに美味しく頂きました。

 コラボカフェでは、食事をしたらガチャを回すのが定番……なのかは分かりませんが、そんな風習なので、ガチャもやりました。結局、昨日も含めてヒカリは出なかったのですが、和歌山から「このカフェのために」遠征に来ていたTwitterのフォロワさんに譲っていただきました。本当にありがとうございました。
 スタッフの方々が思い思いに内職して作った缶バッチ、大切にします(笑)

 ではそろそろ夜も更けてきたので寝ることにします。
 次の更新は…未定です。大学祭も近いので、体調を崩さないように頑張ります。

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