岡田茂吉の言霊

医学の正体に気づいた時いろんな事が見えてきます!

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第5章近代精神と実践道徳
1.現世倫理としての心学
実践道徳が持った2つの役割
商人に対する認識の変化
心学を知れば富をうる
現世で役に立つ道徳
2.近代200年を流れるエートス
二宮尊徳が唱えた「分度」とは
報徳社運動の功罪
実践道徳は何をもたらしたか
明治時代へとひきつがれたとき
 
第6章ゆがめられた近代化
1.「明治維新」以前と以後…連続する歴史
日本の近代は1770年代に始まる
維新後の変わらない地租
いぜんとして残る身分差別
政府のための帝国憲法
心学から教育勅語へ
富国へと流しこまれた幕末の道徳
2.日本近代化の性格
ひきつがれる一揆・打ちこわしのエネルギー
民権と国権の対立抗争
なぜ大国意識が目覚めたか
「洋才」だけを受容して
「和魂」を忘れた日本人
 
第7章どう近代を克服するか
1.日本的合理主義とは何か
人間と自然との調和を優先する
「理性万能」と「万物の調和」と
自然に暖かく包まれるという観念
総合化と冒険の精神
2.近代200年の光と影
人間中心主義への転換
日本芸術の再認識
ユーロッパ中心思想のあやまり
現代の意識変化をとらえる
日本再生のための手術
新しい日本の役割
参考文献

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