『アメリカ生活』★開き直って楽しまなきゃね!

自分で思う以上に深く沈んで、未だに浮上できずにいます。わざわざ訪問してくださっている皆様、ごめんなさい。もう少し......

アメリカの法律

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危なくないの?

こちらは、日本と違って[車検]がありません




そのぶん、自己責任で整備をしなければなりません。
給油もセルフが常識(今は日本もセルフが増えてきましたね)なので、
ガソリンスタンドでオイルや、エンジンルームのチェックを受けることもありません。
場所によっては、スタンドの従業員が給油をしてくれるところもありますが、
そこでもセルフコーナーはちゃんとあって、
どちらで給油するかによって、ガソリンの価格が違うんです。

当然、ほとんどの人はセルフを利用するので、
自分の判断でオイル交換したり、整備を受けるので、
人によっては、とにかく走れる間は給油しかしないこともあるわけです。


なので、日本では考えられないような車も堂々と走っていて、
ビックリしてしまうことがしばしばです。(苦笑)


ヘコミや塗装がはがれているなんてカワイイ方で、
車体の大半が錆びていたり、バンパーが今にも外れそうにグラグラだったり。


モールの駐車場でも、失礼だけど「これで、まだ走れる?」と思ってしまうような車が、
ピッカピカのベンツの隣に止まっていたりします。


そう、例えばこんな...




















[イメージ 1]


この車、ボディー自体がなかなかの年代モノですが、
よく見ると、助手席側の後部座席横の窓には、ガラスが入っていません!

半透明のビニール(たぶんゴミ袋)を、ガムテープで貼ってあるだけ(苦笑)





実はこういう車はけして珍しくなく、運転性側や後部にも、同様の車が走っているんです。

フロントガラスだけは違法になるそうだけど......いいの?

あってはならないこと

日本でも、連日報道されている『悲惨な出来事』



人も風景ものんびりとしたこの場所にも、
当然ながら、少なからずその影響が及んでいます。




今日のバイトで一緒だったのは、日本人留学生の男の子。
いつもは仕事をしながら、他愛のないおしゃべりをしているのですが、
今日はどうしても話題があの『事件』になってしまいます。


「隣の州の大学であんな事件が起きてしまって、学校でも何か影響があった?」と聞くと、

「今日は『緊急時の対応や非難』についての指導があったんですよ」との答えが...


この場合の『緊急時』が、火災や地震を意味するのでなく、
不審人物が侵入した場合や、凶器を向けられた時を指していることは、今までになかったそうです。


自分や家族を守るために、[武器]で[武装]することが、認められている国


でも、『銃』が確かに存在することは知っていても、意識する必要などなく生活してきました。
私よりもずっとこの国での生活が長い彼でさえ、
「今まで、ポリス以外が拳銃を持っているのは見たこともないし、少なくとも自分の周りで持っているという、話すら聞いたことありませんよ」
と、戸惑いの表情で話していました。


バイト先でお客さんと交わす会話でも、昨日・今日の話題はあの事件に...






「怖いよね〜」

「でも、ウォルマートで売ってるんだから、持っている人がいて当然ってこと?」

「銃って誰でも買えちゃうの?」

「身分照明だけじゃなくて、許可証が必要だって聞いたけど?」

「だけどその許可証って、10ドルで取れるらしいですよ!」

「そんなに安いの!!考えられない〜」

「もしかして、ウチのお隣さんも持っていたりするのかしら...」

「車のダッシュボードに入れている人もいるらしいけど?」

「なんか、急に意識してしまうなぁ...」

「学校って、誰でも自由に出入り出来るから、考えてみたら怖いよね〜」

「校内のカフェテリアだって、誰でも入れるじゃない」

「今まで自由でいいなって思っていたのに、危険なことに感じてしまうって、なんかね〜」





こんなやりとりが、買い物客同士の間でも交わされるなんて...

多くの人が、別世界の出来事ではないと実感してしまったのかもしれません。







外国人の私が、この国の法律に対してとやかく言えないことは解っています。

でも...主婦の井戸端会議がこんな話題って、異常ですよね!









ホントはこんなにのどかな風景に囲まれた場所なのに...









[イメージ 1]

21歳の壁

日本の法律では、『大人』と認められるのは20歳ですが...




ここ、アメリカでは様々な場面で『21歳の壁』が立ちはだかります。




去年の夏から約半年、息子は日本の大学を休学して、こちらの大学の英語クラスに通っていたのですが、
20歳の彼は何かにつけて、この『21歳の壁』の制限を受けてしまいました。




日本では普通に居酒屋などで友人と飲めても、ここでは21歳未満は飲酒禁止。
オーダーしようとしても、必ず写真付き身分証明書(通常運転免許証)の提示を求められます。
これは、出した店側も厳しい罰則を受け、逮捕されることさえあるからなんです。
リカーショップも同様。
レジで年齢確認をされるのですが、若く見られがちな東洋人は、かなりの年齢まで確認されてしまいます。
我が家の息子の場合、特に童顔でもないのですが、毎回15〜6歳に見られたようで、
喫煙は18歳からOKのここで、
「お前は吸ってもいいのか?」と、何度も見ず知らずの人に訊かれたそうです。
他にも銀行口座も開けるし、自分名義の小切手を持つことも出来るなど、18歳で『大人』扱いされる事柄も多いんですけどね。



車の運転に関しては、特に年齢によって細かく制限が設けられています。


運転免許が16歳でとれるということは、わりと知られていると思いますが、
こちらで免許をとろうとした20歳の息子を通じて、更に細かな年齢制限があることを知ったのです。
州によって違うかも知れませんが、
[18歳未満は暗くなったら運転してはいけない]なんて規則もあります。


アメリカで免許をとる場合、まず筆記と視力・聴力等の検査があり、合格すると路上試験。
予約した試験日に、自分の車を持ち込んで試験官を助手席に乗せ、
指示されるままに街中を15分ほど走って、パスすれば免許が交付されます。

ところが21歳未満の場合、筆記が合格しても、路上試験は6ヶ月後からしか受けることが出来ません。
仮免許が交付されるので、半年以上『大人』に同乗してもらって練習して来いというわけです。

この制限のため、息子は路上試験を受けにやってきました(^^;

仮免を取ったのが去年の8月で、滞在予定が1月までだったために、わずかに6ヶ月に満たなかったためです。
ちなみにこの息子、日本では原付免許しか持っていません。
でも、今更日本の教習所に通うのはお金と時間がもったいないと、格安チケット利用で来たわけです。



1月までの滞在中、主人や私が同乗して何度も運転はしていたのですが、
今回再び、試験コースになるであろう地域を何度も練習したのちに挑戦!

予約の時間に試験場に行くと、誰と来たか確認され(仮免なので)、
母親の私も免許証の確認をされたのち、いざ、路上試験です。
試験管のおじいちゃん(推定70歳位?)を乗せて駐車場から出て行ってから、戻るまでの約15分。
落ち着かない思いで待っていると、浮かない表情の息子が戻って来ました。

走っている間中、細かな注意を言われ続けたのでたぶん落ちた....と言っていたのですが、

以外にも?合格!!(苦笑)


その場で写真を写し、めでたく正式な運転免許の交付となったのですが、有効期限でまたまた『21歳の壁』



通常日本と同じ横長ですが、21歳未満は縦長

しかも赤字ではっきりと[UNDER21]の注意書きまで!

これで、アルコールを買う時などの年齢確認が、生年月日を見なくても、
その形だけで簡単に判断できてしまうんですね。
そのため有効期限も21歳の誕生日までしかなく、12月で21歳の息子は、
誕生日から1ヶ月以内に書き換えをしなければ無効になってしまうというわけです。


それでも、正式免許のとれた息子は、その日のうちにアメリカ発行の国際免許証もタダで交付してもらい、
目的を果たして、先日日本に戻って行きました。
国際免許を持つことによって、日本でも合法的に運転出来てしまうので、
ある程度練習した後、日本の運転免許試験を受けるようです。


来年1月、免許書き換えのために来るのかは未定です(^^;

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古くても素敵なモノ

日本では義務づけられている『車検』、車社会のアメリカにはありません。



なので、日本の常識では考えられないような車も、公道を走っています(^^;

あちこちボコボコに凹んだ車なんて、けして珍しくありません!

バンパーの取れた車、トランクをガムテープで貼ってある車、

車体の一部が腐っている車、窓ガラスがなくなってゴミ袋を貼ってある車などなど........



その一方で、かなりの年代モノの車を、

丁寧にメンテナンスして大事に乗っている人も多くいます。



自動車博物館に展示してあるような、まさにクラッシックカーが、

悠然と道路を走り抜けて行くのを見て、驚いたことも何度かあります♪

時速7〜80キロのスピードが出ているので、エンジンは交換してあるのでしょうけど.......



さすがにそんなクラッシックカーは、ここでも珍しいけど、

一昔前のアメリカ映画に登場する、

車体が長くて、今の流線型とは反対の直線型の車は、かなりの台数が現役で走っています。








[イメージ 1]




ピッカピカに磨き上げてあるんですよ♪





[イメージ 2]



あきらかに燃費は悪そうだけど、これはこれでカッコイイ!!




ほんの少し、タイムスリップした気分になりませんか?

私は以前、AMBULANCE(救急車)を呼ばれてしまいました




去年のクリスマスも近い夜のこと.....

その頃通っていた、夜間英会話クラスの生徒の一人が帰国することになり、

先生も一緒に、送別会を兼ねての食事会が開かれました。




場所は大学近くの、ピザが美味しいと評判のパブ


ボリューム満点のピザとお酒が、学生向けのお値打ち価格(笑)で楽しめるお店です♪

日本人は私のほかには20代の女の子が一人だけ(^^;

あとは、ブラジル、コロンビア、ブルガリア、ウクライナ、ドイツなどなど......

とにかく共通の言葉は、『英語』だけ。

すでにほとんどペラペラの人から、アメリカに来て初めて英語を学び始めた人まで、

レベルの差はあっても、それなりにおしゃべりを楽しみながら、

食べて飲んでと、時間が過ぎて行きました。

ほどよい時間になり、ボチボチ帰りはじめてきたので、会計をしてお開きとなったのですが.....




この日は日本人の女の子に、「彼が迎えに来るから、お酒を飲むなら送りますよ♪」と言われてたので、

彼女はテキーラベースのカクテルを何杯か飲み、私は軽めを一杯飲んで、

彼(なかなか素敵なブラックです!)がお迎えに来てくれるのを待っていました。



しばらくして彼の車が到着。

席を立って出口に向かおうとしたときに、事件?は起こったのです(T-T)



その夜は雪がちらついていたので、私は傘を持ってきていました。

でもその時は、その傘を椅子に立てかけておいたことを、すっかり忘れていたんです(^^;

椅子を引いて立ち上がって店を出ようとしたとき、傘につまずいてバランスを崩し、

焦って体勢を整えようとしたら、今度は濡れた床に滑って、結局は店内で転んでしまったんです(恥)



でもこの日は、不運が重なりました(^^;


隣のテーブルの『縁』に、側頭部をぶつけてしまったらしいのです。

そこから私の記憶は途切れ......













我に返ったのは、彼の車の後部座席でした(汗)

ちょっとぼ〜としながらも、アパートまで送ってもらい、その車の中で事の顛末を知りました。



以下は彼女から聞いたお話です←まるで他人事(^^;




頭を打って倒れた私は、意識を失ってしまった.....らしい

声をかけても返事がなかったため、お店の人の提案で、


911に電話をかけて、AMBULANCEを呼ばれていました


ここは訴訟の国、アメリカ。あとから「店がきちんとした対応を取らなかった」と

訴えられることを防ぐために、店側に呼ばせてくれと言われたそうです。



でもその後すぐに私は意識を取り戻し、起き上がったところにサイレンを鳴らして、救急車が到着!

駆けつけた救急隊員が私に声をかけ、意識確認をしたところ、

私は聞かれたこと(名前・住所・電話番号)にすべて答えた.....らしい(^^;

救急隊員は私に運転免許証の提示をもとめ、それらが正しいことを確認できたので、

記憶障害も意識障害もないと判断され、とりあえず病院への搬送は必要ないだろうということに...

念のため、私自身にも乗るかどうかの意志を確認の後、

「私は自分の意志で、救急車に乗りませんでした」という内容の書類にサインを求められ、

必要事項をちゃんと記入していた.....らしい(^^;



救急隊員は、「3日間は体調の変化に注意し、少しでも不安があったら診察を受けなさい」

と、注意をして戻って行ったそうです。




「う〜ん、そういえば誰かと話しながら何かを書いたような......???」

かすかに憶えているような気もするけど、記憶がはっきりしませんでした。




翌朝目覚めた時は、「あれは『夢』だったのでは?」とも思ったけど、

大きな頭のコブが、現実だったことを教えてくれたのでした(T-T)

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