私は以前、AMBULANCE(救急車)を呼ばれてしまいました
去年のクリスマスも近い夜のこと.....
その頃通っていた、夜間英会話クラスの生徒の一人が帰国することになり、
先生も一緒に、送別会を兼ねての食事会が開かれました。
ボリューム満点のピザとお酒が、学生向けのお値打ち価格(笑)で楽しめるお店です♪
日本人は私のほかには20代の女の子が一人だけ(^^;
あとは、ブラジル、コロンビア、ブルガリア、ウクライナ、ドイツなどなど......
とにかく共通の言葉は、『英語』だけ。
すでにほとんどペラペラの人から、アメリカに来て初めて英語を学び始めた人まで、
レベルの差はあっても、それなりにおしゃべりを楽しみながら、
食べて飲んでと、時間が過ぎて行きました。
ほどよい時間になり、ボチボチ帰りはじめてきたので、会計をしてお開きとなったのですが.....
この日は日本人の女の子に、「彼が迎えに来るから、お酒を飲むなら送りますよ♪」と言われてたので、
彼女はテキーラベースのカクテルを何杯か飲み、私は軽めを一杯飲んで、
彼(なかなか素敵なブラックです!)がお迎えに来てくれるのを待っていました。
しばらくして彼の車が到着。
席を立って出口に向かおうとしたときに、事件?は起こったのです(T-T)
その夜は雪がちらついていたので、私は傘を持ってきていました。
でもその時は、その傘を椅子に立てかけておいたことを、すっかり忘れていたんです(^^;
椅子を引いて立ち上がって店を出ようとしたとき、傘につまずいてバランスを崩し、
焦って体勢を整えようとしたら、今度は濡れた床に滑って、結局は店内で転んでしまったんです(恥)
でもこの日は、不運が重なりました(^^;
隣のテーブルの『縁』に、側頭部をぶつけてしまったらしいのです。
我に返ったのは、彼の車の後部座席でした(汗)
ちょっとぼ〜としながらも、アパートまで送ってもらい、その車の中で事の顛末を知りました。
以下は彼女から聞いたお話です←まるで他人事(^^;
頭を打って倒れた私は、意識を失ってしまった.....らしい
声をかけても返事がなかったため、お店の人の提案で、
911に電話をかけて、AMBULANCEを呼ばれていました
ここは訴訟の国、アメリカ。あとから「店がきちんとした対応を取らなかった」と
訴えられることを防ぐために、店側に呼ばせてくれと言われたそうです。
でもその後すぐに私は意識を取り戻し、起き上がったところにサイレンを鳴らして、救急車が到着!
駆けつけた救急隊員が私に声をかけ、意識確認をしたところ、
私は聞かれたこと(名前・住所・電話番号)にすべて答えた.....らしい(^^;
救急隊員は私に運転免許証の提示をもとめ、それらが正しいことを確認できたので、
記憶障害も意識障害もないと判断され、とりあえず病院への搬送は必要ないだろうということに...
念のため、私自身にも乗るかどうかの意志を確認の後、
「私は自分の意志で、救急車に乗りませんでした」という内容の書類にサインを求められ、
必要事項をちゃんと記入していた.....らしい(^^;
救急隊員は、「3日間は体調の変化に注意し、少しでも不安があったら診察を受けなさい」
と、注意をして戻って行ったそうです。
「う〜ん、そういえば誰かと話しながら何かを書いたような......???」
かすかに憶えているような気もするけど、記憶がはっきりしませんでした。
翌朝目覚めた時は、「あれは『夢』だったのでは?」とも思ったけど、
大きな頭のコブが、現実だったことを教えてくれたのでした(T-T)
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