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先日、義弟のお父様が亡くなりました。
妹からの電話を受け、とりあえずお香典やお花の手配を実家の母に頼んだのですが....
不謹慎なことですが、ふとこれが自分の親だったら...と考えてしまいました。
私が嫁ぐとき、母親から「親の死に目には会えないと覚悟しなさい」と言われました。
関東から北陸に嫁ぐ。それだけでも遠く感じたのでしょう。
でもまだ20代だった私には、当時50代だった親はまだまだ現役で、
老いていくという実感がほとんどありませんでした。
そして今、アメリカというもっと離れた場所にすんでいます。
両親もすでに70代となって、もしもなにかあったら...と最近現実味をおびてしまいました。
何か緊急に日本に帰らなければならないとしても、
ここから日本への直行便が飛んでいる空港まで、飛行機で2時間近く。
さらにそこから国際線に乗り換えて13〜14時間。
成田から家までまた約3時間。
乗り継ぎ時間を含めると、24時間以上かかる計算です。
夫の仕事なのだから仕方がないのは事実
なかなか経験の出来ない、海外で暮らすという、貴重な体験であることも事実
楽しいことも多いけど、心配事も多い毎日です。
せめてマメに電話をして、元気な声を聞いてはほっとしています。
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