|
--引用、平成21年10月24日産経新聞、朝刊黒田勝弘氏コラム「ソウルからヨボセヨ」「10・26の歴史力」より全文----
韓国では10月26日は歴史的な日で毎年、記念行事が行われている。一つは1909年に抗日運動家の安重根が日本の伊藤博文を旧満州のハルビンで狙撃して暗殺した日。もう一つは79年に長期政権だったパクチョンヒ大統領が側近によって暗殺された日。今年は前者が100周年、後者が30周年と言う事で例年に無く議論が盛んだ。
特に前者は100年だから年初からミュージカル「英雄」の公演を含め賞賛、顕彰イベントなど盛りだくさんの記念行事が行われている。安重根は愛国者として昔から称えられ「義士」になっている。その出来事は「義挙」という。国民は学校教育や電気などで子供のころから"偉人"として教えられ、尊敬する歴史上の人物ベスト3に入っている。
伊藤博文は「韓国総監」として日韓併合(10年)に先立ち韓国支配の責任者だったため恨みをかい、抗日活動家に命を狙われたのだ。つまり韓国では「悪人」だが、日本では明治維新の「元勲」として初代首相を務めた近代日本の偉人である。日韓の人物評価つまり歴史認識は当然、異なる。
ところが、日本には昔から"安重根ファン"が結構いる。日韓中3国提携による「東洋平和論者」だったと称える声がある。本も出ている。歴史について多様で自由な見方があるからだ。だから日本では当然、多様な歴史教科書があっていいのだがそれを韓国は絶対認めないという。困ったものだ。
-----引用終わり---------------
誤植があれば、原文よりタイプ入力した私の責任であり、原文とは関係ありません。
黒田氏は現在産経新聞ソウル支局長を務められており、韓国通のジャーナリストですが、韓国の過剰な反日活動には遠慮の無い批判をされているようです。この点で日本の右翼と看做されているようです。
韓国通の方例えば豊田有恒氏も韓国びいき或いはバランスを良く弁えられた方と思いますが、韓国に傾倒するにつれ、韓国の矛盾や特に日本に対する一方的な敵意等に直面し、最後には韓国ひいきから一線を画してこられたと思います。皆さん共通する思いがあるようです。
黒田氏自身は大変な韓国びいきで反日の動きに対する批判以外は心から韓国を愛してこられたと思いますが、特に韓国内でそれに見合う正当な評価を受けておられないのは大変残念です。
で、余りにも私と意見が合う点で引用してみました。
安重根についての個人的な意見は、私は日本人ですので取るに足りない卑劣な暗殺者のみならず、偉人の暗殺で日本の歴史にも悪影響を与えた一犯罪者に過ぎないと思います。
79年のパクチョンヒ暗殺に先立つ74年の文正光事件発生当日に私自身ソウルに滞在しており、肝を潰したことを思い出しました。韓国内の第一報では犯人は日本人との誤報が流れたくらいでした。
所でパクチョンヒについて今一度履歴に目を通したところ、単なる独裁者とは異なる清廉で質素な生活を維持していたとのことです。何より大変な親日家であったとのことです。政敵を過酷なまでに迫害していなければもう少し違った歴史や評価となったようですが。
|
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
79年といえば高校生になったばかり 内政の混乱をそらす為に 日本への軍事侵攻があるかもしれないなんて クラスメートと話してました。
ポチ
2009/10/24(土) 午後 7:15
あの頃の韓国は入国時の空港では、重機を積んだジープが巡回しており緊張感が有りました。その後は催涙ガスの洗礼を受ける等、行くたびにかの国は退屈させてくれませんでした。
2009/10/24(土) 午後 7:26 [ mit**ama ]