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ミタイ基金第15回チャリティ・イベント「311を忘れない」
ミタイ基金をいつも応援して下さる皆さま方へ
2011年3月11日は私たちの日常と常識を大きく変えました。日本全体が深い悲しみに包まれまれ、その悲しみが癒えるにはとてつもなく長い時間がかかると思います。そのような悲しみの中で私たちは東日本の復興と原発問題に立ち向かわなければなりません。日々、復興に尽力されている方々、福島が「大好き」と教職に就く東京家政学院大学の卒業生、被災地で子どもたちと向き合う先生方、ジェンダーの問題に向き合う方々、全ての方々にエールを送りたいと思います。
ミタイ基金は、昨年は恒例の大きなチャリテイ・イベントは開催せず、福島県相馬市や福島県川俣町への小さな支援を行いました。また、ご縁があり岩手県山田町立織笠小学校への小さな支援もさせていただきました。
小さなことしかできませんが、311をむかえるにあたり皆さまと色々なことを考えたいと思います。ミタイーズが一生懸命企画をしています。是非、ご参加下さい。
藤掛洋子(ミタイ基金代表)
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2012年3月11日(日) 「311を忘れない:ミタイ基金第15回チャリティ・イベント」
場所:スプーンブレッド(東京都目黒区緑ヶ丘2-25-7 ラ・クール自由ヶ丘スイーツフォレスト2F)
電話: 03−5731−6262
最寄駅:東急東横線・大井町線 自由が丘駅南口徒歩5分
第一部 11:00〜12:30
パラグアイ帰国報告・ミタイ基金&ミタイーズの活動報告他
ミニ講演 岩手県山田町立織笠小学校養護教諭 村上貴美子先生「被災地で子どもたちと向き合あうということ(仮)」
第二部 12:30〜14:30
懇親会(サプライズも盛りだくさん!)
食事はオーナーさんの心のこもった多国籍料理食べ放題・飲み放題です!!
会費:社会人 3500円、学生 1500円
★会場ではチャリティ・グッズの販売も行います。必要経費を除いた収益金は全て東日本大震災で被災した子どもたちとパラグアイの貧困地区で生きる子どもたちのための支援活動に充てられます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
主催:ミタイーズ&ミタイ基金 共催:青年海外協力隊東京OB会
参加を希望される方は3月8日(木)の24時までに以下あるいはミタイ基金本部までご連絡下さい。
尾上 浩章(おのうえ ひろあき 青年海外協力隊ボリビア派遣OB)
携帯:090(3985)5280
ミタイ基金本部
mitai.jk@gmail.com
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本日は、2011年6月26日(日)に開催された『福島・川俣がんばろう!コスキンenハポン支援チャリティー・コンサート』(主催:コスキン・エン・ハポン、共催:ミタイ(子ども)基金&ミタイーズ、後催:アルゼンチン共和国大使館、パラグアイ共和国大使館、ボリヴィア他民族国大使館)のご報告をさせて頂きます。
今回のコンサートは東京家政学院大学 千代田三番町キャンパス内にある
大江スミ記念「ローズホール」にて行いました。
355名の方に参加していただきました。本当にありがとうございました。
名立たる方々の演奏を生で聞くことが出来てとても感動しました。
イベントの様子です!!
主催してくださったコスキン・エン・ハポンの皆様やコンサートに協力、参加してくださった方へ、改めて御礼申し上げます。
ミタイ(子ども)基金 事務局 さっち
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ほぼ地球の真裏にあり日本からとてもとても遠いパラグアイでは、老夫婦が日向ぼっこをしながら妻の髪の毛を切ってあげるという光景を目にします。
それは、パラグアイの田舎のお家にホームステイをしてから、そろそろ1年半が経とうとしていたころでした。
土曜日の昼下がり(もちろん土日は休日です)、ホームステイ先のお父さんとお母さんがイスとはさみを持って来ました。
そして、庭の大きな木の下で、お母さんが腰掛け、お父さんが大きな裁ちばさみで、お母さんの髪をおもむろに切り始めました。
お互いとても自然で、特になにかを言うわけでもなく、当たり前のように夫婦で髪を切ってあげている。
わたしは、その光景を庭の少し離れたところから、ビーチにあるようなすごく寝そべれるイスに深く寝そべり、半分寝むりながらうっすら一連の光景を見ていました。
暑いから、いつものようにお父さんは服を着ないで、座ってるお母さんの周りをぐるぐる回りながら、上から下からハサミを入れています。
そして、少し離れては何回も仕上がりを確認して、チョキチョキと色んな角度から攻めてます。
お母さんはというと、ずっしりと座って、大きな木の下で木漏れ日が目に入り時折眩しそう。
いつもは庭の草の上に大きな大きな布をしいて、もう昼寝をする時間なのに、どんなキレイな髪型にしてくれるのだろうとニコニコと楽しそうな顔で座っています。
この時、私は、ものすごく 幸せな気持ち になりました。
心が満たされていました。
今まで私は、物や勉強など自分と関係のある事柄が満たされている時に、幸せであると感じていました。
しかし、私の幸せとは「心穏やかに大切な人や何かを思いやりながら、安全な環境で共に時間を過ごしていくことだ」と深く強く感じました。
ひとそれぞれの答えがあるけど、自分自身の良いところも悪いところも認め、人と、環境と、動物と、そして何かと誰かと共に生き、それを大切にする生活の中で、一人一人の幸せがはっきりしてくるのではないでしょうか。
私は、この時、木の下で楽しそうに髪を切ってあげている光景を見ながら、そんな風に感じました。
素敵な時間の過ごし方、使い方を知っているパラグアイのお父さんとお母さん
日本もいい国だけど、季節も時差も食べ物も大きく異なる地球の後ろ側のパラグアイにも、人生を楽しみ、相手を思いやる心を大切にし、さまざまな幸せの尺度を持った人達がたくさんいます。
違っていることは当たり前です。
国や地域や市町村の単位でさえ、さまざまな特色が違っています。
し か し
世界中のどんな国でも、直接行って 握手して 話して 笑って 泣いて そして、友達になれば、さまざまな理解できないことは うんとへりますよ!!
そして、その自分からの行動と出会いは、お互いの理解と自分の幸せとは何かをはっきりさせる手助けとなるかもしれません。 ご飯を食べたら、庭でお昼寝
パラグアイ協力隊OB 小谷博光
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福島・相馬で先生をしている庄司愛さんを応援しようプロジェクト!
無事、彼女の希望する10,000円を7月2日に口座に振り込むことができました。ご協力くださった皆様方、本当にありがとうございました。
現在福島県相馬市で家庭科教員をされている正司愛さんから、相馬市の現状について教えていただきました。
庄司愛さんは家庭科の先生をしていますが、震災で実習道具もなく、授業運営が困難な中、エプロンや三角布を購入するための資金をミタイ基金に相談してみえました。
以下、庄司愛さんからのメールを貼り付けます。
<経緯と福島県相馬市の教育状況>
5月6日より相馬市にある旧相馬女子高校の体育館にて、勤務が始まりました。
廃校になっていた体育館を、パネルでしきっただけの教室。この場所で生徒、教員が過ごしています。水道も無ければ、使える電気もほんのわずか…快適な教育現場とはほど遠い環境です。 廃校になった体育館を、パネルでしきっている教室
相馬高校の敷地を間借りで使わせて頂いており、相馬高校の敷地には、原町高校、相馬農業高校と3校が入っています。相馬農業高校の生徒は離れた体育館で授業が展開されています。8月からは仮設校舎に入る予定です。
家庭科の授業はというと、調理実習関係は、3校の家族科の教員で調整し、実習室を使わせて頂いています。ただ、ほとんどが座学中心になってしまうのが現状です。ビデオをみせたりできればいいのですが…。
しかし最近ようやく探しに探しまわり、保育園の実習をさせて頂けることになりました。
7月8日から実習が始まります。
ここでお願いです。
生徒の中に津波、原発の影響から、三角きん、エプロンがない子が30名ほどいます。
義援金をまず、それに当てさせて頂けないでしょうか?日時さし迫って申し訳ないのですが、お願いしたいのです。
5月中は、南相馬市の本校舎(相馬農業高校)に、授業で使う荷物を取りに何度も行きました。
後片付けもしに…。
南相馬市の本校舎では授業が再開できないため相馬市に移ってきたのに、あえて危険な場所に行かなければならないという不安もありましたが、先生方は何度も何度も。
南相馬市に実際に住まれて居る方も何人もいらっしゃいます。(南相馬市でも避難の対象になっていない所から。ちなみに本校舎も避難の対象になっていません)
相馬は原発からも近く、本校舎の体育館は1ヶ月ちかく遺体安置所にもなっており、私の家族は、相馬に行くことを大変反対しました。しかし、人事が決まっていた以上行かざるをえませんでした。
福島県の教員は、原発から逃げず、職務をまっとうしろ!と、どの学校も校長から言われていました。学校を休んで、遠くに逃げていた先生は、後から管理職に呼ばれたりと…。
生徒はもともと南相馬市の子が多く、震災以来、電車が通っていないので(復旧の目途は立っていない)福島交通のバスで毎日通っています。バスの乗車指導でわざわざ南相馬市に行ったこともありました…。
未だに避難所から通ってくる生徒も多くいます。先生方の中にも、街で避難指示がでて、毎日往復200キロ以上車で通われている方もいらっしゃいます。本当にいつ原発が爆発するか分からない状況の中で、生徒も教員も不安を抱えて生活しています。
日々色々な支援物資が届きます。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
テレビなどの報道も入り、現地の様子、生徒、先生も取材を受けます。しかし、まだまだ現地の人間の心の声は全国に発信されていません。この不安な気持ちが消えることはないですし、現地の人間でなければ、悔しさ、切なさ、苦しさは分からないと思います。 このような彼女からのつぶやきメールに
ミタイ基金と学生部は募金活動を始め、彼女の希望通り10,000円を集めることができました。
7月2日に彼女の指定する振込先にお金を振り込みました。
ご協力頂いた皆様方、特に福島・川俣応援チャリティにお越し下さり学生たちが真っ赤な顔をして募金箱をもって回る中、快くお金を入れてくださった皆様方、本当にありがとうございました。
ここに無事振込のご連絡を申し上げます。
ミタイ基金代表 藤掛洋子
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みなさんこんばんは!!
さっちです
2011年5月22日(日)に開催された『第12回ミタイ基金チャリティイベント』のご報告をさせて頂きます。
今回のイベントは自由が丘のカフェ『spoonbread』(東京都目黒区緑ヶ丘2-25-7 ラ・クール自由ヶ丘スイーツフォレスト2F )を1日貸し切りました! 66名の方にご参加頂きました。本当にありがとうございました。経費を差し引いた分30,000円を『spoonbread』さんより返金頂きましたので、東日本大震災支援金として15,000円(尾上氏へ)、ミタイ基金に15,000円入れさせて頂きました。ミタイ基金分15,000円は今年8月にパラグアイに参りました際に村の子どもたちに届けます。
こちらがイベントの様子です!!
受付は東京家政学院大学1年生のみっちゃんです!芸能界でも活躍中!
ミタイーズ&当日ミタイーズのメンバーもパラグアイ料理作りのお手伝い
色々な方が酸化され、ステージを注目!
望月久ミタイ基金理事の音頭により乾杯!!
辻ミリアンさんのご指導によるパラグアイ料理&お店の料理
(右側はエンパナーダです。)
お料理は全て素晴らしかったです!
TVでも大活躍のエンリケ・カレーラさんと松木亜里沙さん、右は山本貞夫氏
(パラグアイハープ奏者です)
イベントに参加された方たちとミタイ基金理事との話も弾んでいます!
今回の企画の立役者青年海外協力隊東京OB会会長の尾上氏です。
ご支援本当にありがとうございます。
今回のエンパナーダ指導者の辻ミリアンさん(真ん中)、
安田マチルダさん(左)、ミタイ基金理事中島由理子さん(右)
辻ミリアンさんとミタイーズの紹介
左は青年海外協力隊東京OB会会長羽熊氏 ミタイーズ長尾くんのブレイクダンス!
ミタイーズ板くんのブレイクダンス!!
参加者のみんなでラテンダンスのサルサを踊りました!
羽熊さんご指導ありがとうございました!
無事イベントを終えることができました。
参加者一同でパチリ!
(写真提供:株式会社梅のひさぎ・奥山清勝様)
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