|
大変お世話になっている皆様方へ
未曽有の大地震となりました。お亡くなりになられた方々へ心からのお悔やみを申し上げますとともに、
被災された方々への心よりのお見舞い申し上げます。
皆様方ならびにご家族の皆様、ご友人様はご無事でしたでしょうか。
ミタイ基金関係者の親族もまだ連絡が取れず、不安な時間を過ごしております。
私の教え子も福島で高校教員をしておりますが、体育館の天井が3分の1落下してきたそうです。
教え子とその生徒さんたちは幸い無事であったと連絡を受けましたが、これからは被爆の問題にどう対処していくのか、心配は尽きません。
関係者の皆様方の中で被災された方がおられ、
私たちに何かできることがございましたらご連絡下さい。
出来る限りのことをさせて頂きたいと思っております。
さて、青年海外協力隊東京OB会の尾上浩章氏の協力の元、
3月20日に開催を予定しておりました
チャリティバーベキューの延期についてご連絡申し上げます。
ご出席を予定されていた方、「延期をしないでみんなで集まって、今回の大震災の対策・支援策を練ろう」と熱いメールを下さった方々、
本当に申し訳ございません。
ご理解を賜りたく何卒宜しくお願い申し上げます。
また、皆様と違う形でつながり、
多くの方々の笑顔のための活動を微力ながら続けさせて頂きたいと考えております。
引き続きどうか宜しくお願いいたします。
ミタイ基金代表 藤掛洋子
|
その他
[ リスト | 詳細 ]
|
2010年6月28日(月)にオンエアーされたフジテレビ『知りたがり』という番組に、パラグアイ研究者として出演させて頂きました。所属は東京家政学院大学とでまして、ミタイ基金の名前はでませんでしたが、子どもたちの就学支援をしているNGOということは紹介された模様です。今回の企画は、6月29日(火)に行われるワールドカップパラグアイVS日本に向けての「パラグアイってどんな国?パラグアイを知ろう!」というものでした。
番組は、伊藤利尋アナウンサー、佐々木恭子アナウンサーが担当され、ゲストには、女優の秋野暢子さん、お笑いタレントの村上知子(森三中)さん、スポーツキャスターの田中雅美さんがおみえになっていました。
ゲストのみなさんともお写真を撮らせて頂きたいと思いましたが、番組終了後反省会があるとのことで、お声掛けはできませんでした。幸いにも伊藤アナとは放送後にパチリ!とても頭の回転の速い素敵な方でした。脱帽です。
このブログで番組を見ることはできませんが、出演までの経緯を少しアップしたいと思います。
忘れことのできない息子、シオンの5歳の誕生日:2010年6月25日(金)夕方、電話がなり、出演の打診がありました。その後、担当の日比野朗さん、山本雄大さんとの正式な打ち合わせが決定したのは、放送半日前の6月27日正午。私は風邪で喉を傷め、声がほとんどでない。本番までに治るかな、と不安でしたがなんとかかすれ声で、打ち合わせ(横浜で16時から19時30分まで)。
山本さんと日比野さんは物腰も柔らかく、こちらが提案するパラグアイに関する研究内容についても、丁寧に耳を傾けて下さり、じっくりと番組の構成を考えておられました。夜中に電話を一度頂き、最終調整。
2010年6月28日(月)オンエアー当日は、7時10分にタクシーが自宅前に到着。お台場に向けて出発!
パパとシオンも保育園に向けてGO!
タクシーで移動中、お世話になっている方々に携帯メールで出演の連絡。しかし、短い時間だったので、連絡できた方はわずかでした。それでも、応援メールをたくさん頂き、とても嬉しかったです。
フジテレビ前に到着
ゲートにはこんな張り紙が。
山本さんは徹夜で原稿を書かれたのでしょう。フジテレビでお会いしたら、
徹夜明けのお姿でしたが、立派にプロデュースされ、これまた脱帽。
山本さんと打ち合わせ後、
伊藤アナとはわずか15分のリハ。
これで大丈夫かな?
でも、私の心の故郷、愛するパラグアイのことを自分の心で伝えればよいのかな、
とかえってリラックス。
伊藤アナも、そんな雰囲気を醸し出して下さる素敵な方でした。
写真は出演待ちの時です。
本番前も本番中も私がリラックスするように
多くのスタッフの方がとてもとても親切に対応して下さり、
フジテレビの雰囲気や社内の教育に感動を覚えました。 これは学生さんが送ってくれた写メです。
ふ〜ん、こんな感じで映っていたのか〜、と感動。
ちと、左向きすぎですね。すみません。
前半は無事終了。この辺りは、是非、録画などで視聴して下さい!
その後、番組の最後に、視聴者からの質問に答えるコーナーがあり、マンディオカ(キャッサバイモ)とマテ茶(テレレ)を紹介することに、戸塚晶久プロデューサーが快諾して下さいました。
やはり、マテ茶がないとパラグアイではないので、採用して下さり本当に嬉しかったです。写真はマテ茶を大急ぎで準備して下さるスタッフの方々。
番組では、秋野暢子さん、村上知子さん、田中雅美さんと伊藤アナがマテ茶を喫飲して下さり、「ひゃーすごい味!!!」と驚かれていました。それでも、パラグアイの文化を知って頂ける貴重な機会だったと思っています。
写真はスタジオの前で。中は撮影できないそうです。
生放送を無事終え、楽屋にあった張り紙の記念撮影して、大学の講義に戻りました。
大学に到着すると、「先生〜、見たよ〜!」といきなり声をかけられました!なんでも、寝坊して、その時間、家にいたそうで、チャンネルを回すと、私がいてびっくりしたそうです。
日本ではあまり知られてないパラグアイについて、歴史、先住民族の話、日系移住の話、食生活、スポーツ、そして貧困問題についても取り上げて下さり、あの短い時間であそこまで紹介できたら200点満点(もちろん、私は色々と話してはいけないことをやってしまいましたので、満点ではありません)だと思います。
今日のパラグアイVS日本の試合!楽しみです。
最後まで番組やブログにお付き合い下さった皆さま、応援本当にありがとうございました。皆さまの心がスタジオまでしっかりと届き、無事(不十分かもしれませんが)役目を終えることができました(*^_^*)。全ての方々に心より感謝いたします。Millones de gracias!
|
|
みなさまへ、 |
|
東京家政学院大学の講義「女性問題研究」を担当して、6年目になる。この授業は、学部3年生を対象としたもので、私の中では卒業研究に入る前の重要な講義の一つと位置付けている。授業では、国内外のジェンダー問題も取り上げるが、女性に固有の問題を中心に議論し、学生たち自らがプレゼンテーションを行うスタイルを採用している。
また、国内フィールドワークとして、5年前から、女性と仕事の未来館を訪問し、日本女性の労働の歴史を第一期から第六期までに分類し、学んでいる。余談であるが、女性と仕事の未来館は女性に関わる事業に対し、さまざまなサポートをしている。私が代表を務めるミタイ(子ども)基金もここに登録しており、今後は女性と仕事の未来館でも途上国の女子教育の問題や「ジェンダーと開発」に関連する行事を計画しているところである。
第一期 日本の近代化を支えた女性たち(1868-1919)
第二期 「職業婦人」と「主婦」の誕生(1911−1929)
第三期 戦時の女性労働(1930-1945)
第四期 戦後の改革と女性たち(1945-1955)
第五期 高度経済成長期の女性労働(1956-1974)
第六期 男女の雇用機会均等に向かって(1975−)
ジェンダーや女性史などを自分の生きてきた歴史の中で体感し、疑問を持ち学び、教員になってからは教えてきたものとしては、伝習工女や富岡製糸工場、女工哀史、男女雇用機会均等法ができるまでの歴史的経緯といったものは体の中に刻み込まれている。しかし、当然、今教えている学部学生にとって馴染みのあるものではない。
講義で伝えた後、気分を変えて教室を飛び出し、女性と仕事の未来館で写真や動画などを通して再確認する方法は女子学生さんたちにとっても学びが深くなるようである。
もちろん、個人的には、女性と仕事の未来館にはもっと発展して欲しいという思いがある。例えば、常設展示は、第六期までの分類しかないので、第七期以降もできたら良いのにと考えたり、日本に残る女性史を物で見せる博物館のような存在として発展すれば良いのに、そして定期的に展示物を変えるなどして、埋もれた女性史を紡いでいくような空間になればと思っていた。しかし、この度の事業仕訳第二弾で廃止が打ち出された。新聞記事では、一旦廃止としているところもあった。
確かに多くの改善点はあると思われるが、日本で唯一の女性と仕事に関連する施設であるここを無くしてしまうことの方が損失が大きいような気もする。事業仕訳の議論をチャンスと捉え、これを機に存在を主張し、内容を刷新できるような組織になることの方が重要な気がする。
そんな思いから学生たちと存続の署名をしてきた。
説明を真剣に聞き入る学生たち。
この日は偶然にも毎日新聞政治部の鈴木直記者の取材が入りました。
鈴木直記者よりインタビューを受ける学生たち(左から斉藤さん、長井さん、佐藤さん、右は藤掛)
履修学生は女性と未来館の前ではいポーズ!
東京家政学院大学の看板は来年も作ってもらえるのか!? |
|
おはようございます。
4年のいぬです(^^)
前回からだいぶ間が空いてしまったのですが駐日パラグアイ大使歓迎会の写真をアップいたします。
駐日パラグアイ大使歓迎会へお招きいただき学生はとても貴重な経験をさせていただきました。
この経験をいかして今後も頑張っていきたいと思っております。
写真ぜひご覧ください。
駐日パラグアイ共和国特命全権大使豊歳直之閣下を囲んで
吉良政務官を囲んで
吉良政務官を囲んで
|



