京都の風景

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渡月橋






「渡月橋」は嵐山の桂川に架かる全長250mの橋です。

嵐山エリアの景観を代表する橋になっています。

平安時代初期、現在より上流に橋を架けたのが初めとのことです。

「亀山上皇」が「くまなき月の渡るに似る」(曇りのない夜空に月が橋を渡るようだ)と感嘆したことか

ら「渡月橋」と呼ばれるようになりました。

現在の「渡月橋」は、江戸時代初期に京都の豪商「角倉了以(すみのくらりょうい)」が架けたとされてい

ます。

昭和に入ってからコンクリート杭と鋼桁に改修され、桁隠しや高欄は木製の様式を使っています。







写真は2003年の9月に、妻が友人数人と訪れた際に撮影したものです。

桜の頃に訪れてみたいものですなあ…。

ああ、癒されたい…。




渡月橋

所在地:京都市
    

大雲山 龍安寺






1994年、「石庭」および境内全体が「古都京都の文化財」の一部として「世界文化遺産」に登録されてい

ます。

1450年、室町幕府の管領であった「細川勝元」が創建しました。

「応仁の乱」で焼失するも、「勝元」の実子「政元」によって再興され、1499年には「石庭」も築造され

たと伝えられています。





さて、そのあまりにも有名な「石庭」ですが、さまざまな解釈がなされています。

点在している石の位置にも、何か意味があるとされています。

15個の石は、どこから眺めても必ず1個は隠れて見えないように設計されているということです。

これも、何か特別なことを意味しているのでしょうか。





紅葉の時期、「龍安寺」の「石庭」を眺め、思索するのもいいでしょうなあ。





この写真は「金閣」「清水寺」同様、3年前の9月に妻が友人たちとの京都旅行した際に撮影したもので

す。

なかなか上手いですなあ。





大雲山 龍安寺
    
所在地:京都府右京区龍安寺御陵下町
公式HP:http://www.ryoanji.jp/

音羽山清水寺





「音羽山清水寺」は、1200余年前、西暦778年開創の北法相(きたほっそう)宗の寺院です。
「延鎮」上人が霊夢をうけ、音羽山麓の滝(現在の「音羽の滝」)のほとりにたどり着き、草庵をむすび、千手観音像を彫作してまつったのが「清水寺」の起こりだそうです。




「清水の舞台から飛ぶ…」のことわざのとおり、本堂に付設された舞台は、舞楽などを奉納する正真正銘の「舞台」になっています。

この「舞台」からの眺望は、訪れた誰もが認める絶景です。




この写真は「金閣」同様、3年前の9月に妻が友人たちとの京都旅行した際に撮影したものです。




音羽山清水寺

開門時間: 6:00〜18:00
お休み:無休
拝観料金:高校生以上300円、小中学生200円
※詳しくは「清水寺ホームページ」をご覧ください。http://www.kiyomizudera.or.jp/

鹿苑寺金閣



京都の名物数々あれど、「金閣」はその中でも頭抜けた存在ではないでしょうか。

ご存じのとおり、「金閣寺」はあくまでも通称。
「臨済宗相国寺派」の寺院「鹿苑寺」にある建物の一つが「金閣」です。

室町幕府3代将軍「足利義満」によって建立されたこの建物は、三層の構造になっています。
初層は寝殿造風、二層は武家造、三層は禅宗様の仏殿風です。
そして屋根には「足利義満」そのものを意味する「鳳凰」が飾られています。

「義満」は「日本国王」と称し、当時の中国「明」との貿易を行います。
「天皇」の存在を超えようとした最初で最後(?)の日本人ではなかったでしょうか。
その表れが「金閣」です。



「金閣」といえば、1950年(昭和25年)、学僧の放火により炎上全焼した事件を題材にした「三島由紀夫」の作品『金閣寺』を思い出す方も多いでしょう。
「金閣」の妖艶な姿は、見る者に何か特別な想いを抱かせるのでしょうか。



実は、この写真は3年前の秋、妻が友人との京都旅行で撮影したものです。
「逆さ金閣」も見事に映っています。
合格点をあげようと思います。




所在地:京都市北区金閣寺町
拝観料:400円
※情報が最新でない場合があります。必ずご確認ください。

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京都府与謝郡伊根町にある「舟屋群」です。
2005年の5月に訪れました。


「天橋立」を通過し、海岸沿いの国道を暫く走ると、積年の思い募る「伊根の舟屋」が見えてきました。

実に素晴らしい風景が眼前に広がっています。
圧巻です。
声も出ません。
気がつくと「舟屋」の景観だけで数十枚の写真撮影をしていました。


「舟屋」は、1階が倉庫兼船を格納するスペース、2階が住居スペースになっています。
このような建築物が「伊根湾」内に200軒以上あるのだそうです。

湾内の海は透明度が高く、小さめのアジ・メバル・メジナたちがよく見えます。


「伊根の舟屋群」は、映画やテレビドラマの舞台となり、一気に知名度が上がりました。
さらに近年「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも認定され、認知度はさらに上昇しているようです。

当然のことながら、住民の方々の普段の生活があります。
外部者は、静かに「舟屋」の情緒を味わうべきです。

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