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「ひきこもり対策委員会」について
最近、長期間自宅に閉じこもって、学校や仕事に行かないといった「ひきこもり」がいろいろな所で取りあげられています。
「ひきこもり」は、ご本人やご家族にとって非常に重要な問題であり、高野山真言宗では、宗教の立場から他宗教に先駆け、この「ひきこもり問題」に対処していくことを決意し、取り組み始めました。
「ひきこもり」の状態にある人の数は、一説には百万人ともいわれ、その要因や状態は千差万別であり、その対処も複雑多岐にわたります。
ですから、この問題を解決するには非常に労力と時間を必要とされ、これが難しい問題とされるゆえんなのです。
宗教心という拠り所に向かって、家族が一体となり、そこから「ひきこもり」を含む心の問題を解決していこうと、今後高野山真言宗は全力を尽くして取り組んでいきます。
まずは、この「ひきこもり」に真正面から立ち向かいます。
この趣旨にご賛同くださってご協力くださいますことを願ってやみません。
【 "ひきこもり”とは 】
・ひきこもりはだれにでも起こりうる事態です
・なまけものや反抗とは違います
・10代・20代を中心とした方が多い症状です。分裂病などの精神病疾患ではなく、6ヶ月以上自宅にひきこもり、学校や仕事に行かないなど、社会参加しない状態が持続しているケースをいいます。
【 寺院・教師(僧侶)の方々、ひきこもりで悩まれている方のお知り合いの皆様へ 】
ひきこもりで悩んでいる本人やご家族の方々のお話を、少しでも話を聞いていただくご支援をお願いします。 皆さんが一人々が耳を傾けていただくこと。そのことが、当人達の社会参加への大きな力となります。
【 高野山真言宗-相談電話案内 】
関連機関の紹介や情報のご提供をさせていただいてます。 本人はもとより、さまざまな悩みを抱えたご家族の方々もいらっしゃると思います。 悩みを打ち明けたり、話を聞いてもらうことでも気持ちが癒されることもあります。
電話番号 0736-56-4141 (平日:午前10時〜午後3時)
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