日本福音ルーテル横浜教会

永遠の命に生きるものと変えられる

「もしも今日、キリストに会えたら」(ルカ18:31〜43)

「もしも今日、キリストに会えたら」(ルカ18:31〜43) 今日の箇所も二つの物語が書かれています。前半はイエス様の受難と復活の予告、後半はイエス様の奇跡の物語です。受難と復活の予告はこれで3度目になるのですが、当然弟子たちは理解できず、受け止められませんでした。この時の彼らにとってメシア、救い主とは、イスラエルのために国を再興してくれる人であり、十字架で殺される人ではなかったのです。 ところが後半の目の見えない人にとって、イエス様はそのような人ではありませんでした。イエス様に出会い、「なにをしてほしいのか」と尋ねられたとき、「目が見えるようになりたいのです」と即答しました。おそらくイエス様に実際に会ったのはこの時が初めてだったと思います。でもこの言葉はその場の思いつきではなかったはずです。噂はこの人の耳にも入っていたのでしょう。そすべて表示すべて表示

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「どうぞお越しください」(ルカ14:7−14) 今日の箇所でイエス様は、へりくだること・謙虚であることの大切さを説いています。真っ先に上席につかず、末席に座りなさいという教えは、イエス様の言葉であるということを切り離しても受け入れられ易そうな、わかり易さがあります。ですがイエス様はこれをただ婚宴のマナーとか教訓として語られたのではありません。神の国の祝宴 ...すべて表示すべて表示

「困難な道こそ」(ルカ13:22−30) 「狭い戸口から入りなさい」という主旨のイエス様の言葉は、今日の箇所とマタイ福音書7章に書かれています。そして戸が閉められた後に主人に向かって開けてくださいと叫ぶ話は、マタイ福音書では山上の説教のほぼ終わりに、語られた教えを総括するような形で書かれています。そちらでは明確に“教えを聞いても実行しない人”が閉め出され ...すべて表示すべて表示

「この世の思いを引き裂いて」(ルカ12:49−53) 「平和をもたらすためではなく、分裂させるために来た」というイエス様の言葉に、ショックを受ける方もいるのではないかと思います。信仰生活、そこにある交わりというと、あたたかく、それこそ平和を想像します。ところが今日のイエス様の言葉はそういったことを語りません。なぜイエス様はこのようなことを言われるのでしょ ...すべて表示すべて表示



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