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スタルヒン投手のこと

 月曜の朝、BS3にチャンネルを替えたら、プロ野球創生期の大投手スタルヒンの生涯を放映していた。スタルヒンが引退する昭和30年ころはテレビが無かったので観たことは無かったが、伯父からよく話を聞いていた。

 伯父は国鉄の車掌区に勤めていて、山陽本線で車掌をしていたのでプロ野球の選手とも車内で接触する機会があったらしく、スタルヒンのサイン入りバットをもらっていた。そのバットはノック用のバットの様で、ボールが当たった部分が細くなっていて、上の方にボールペンのような線で右上がりのサインがあり、大きなSの字があったのをはっきり記憶している。


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桐のようなツヤのない柔らかい材質の木で、
サインの最後のほうが読みにくく薄れていた。

 伯父はそのバットを私にくれたが、手作りで丸太を削たバットを使っていた時代なので本物のバットは貴重で、すぐに草野球で使うようになった。そんなことでバットも段々汚れサインも薄れていった。高校時代まで家にあったと思うが、あのサインバットの行方はわからない。

 そんな経緯もあり、番組の中でスタルヒン投手のサインが見れるのではないかとカメラをかまえて最後まで観た。


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 番組で見られたサインのSt・・は、確かにあのバットにあったサインを思い出させるものであった。

 番組中で、今でも彼の完封記録83勝は破られていないことを金田正一投手は悔しがっていた。そんな大投手スタルヒンの生涯を知ることが出来た。

 ウイキペディアも参考にして彼の生涯を要約してみた。
1916年ロシアに生まれロシア革命軍に迫害された家族はシベリアから日本統治下の満州に逃げ、1926年に日本に亡命。旭川で無国籍白系ロシア人として小学校に入学。小中学校で豪速球投手として活躍するも、高校野球では北海道大会で2度の準優勝で甲子園には届かなかった。父の殺人事件などで日本国籍を取れない彼は、希望する早稲田入学を果たせなかった。
 1934年日米野球で大リーグ選抜に全敗を喫した日本は、高校生の沢村栄治とスタルヒンをスカウトした。1936年出来たばかりのプロ野球巨人軍に入団させられるも、戦争になり須田と名前を変えた。敵性人種として巨人軍はスタルヒンを球界から追放。戦後1946年巨人からの誘いを断りパシフィックに入団。同年史上初の通算200勝を達成。1948年金星スターズに移籍。球威が衰える。1954高橋ユニオンズに移籍後1955年に引退。1957年運転中の車が東急玉川線と衝突し謎の即死。横手市の妻の実家のお寺に眠る。亡命から最期まで無国籍だった。 (2017.3.15)
 先日放映されたNHKの軌跡のレッスン「ゴルフ編」を観て、参考になったところを書き残す。

1、結果が良かったことのみを書き残すためのメモ帳(Library)を作る。
 (失敗は書き残さない。良かったことを後々思い出すために)

2、ミスや失敗はその場で忘れ、過去の良かったときのことを思い出す。

3、次のプレーに入る前に、やろうとすることのイメージプランを立て
  (decide)、それを宣言(commit)することをルーティンとする。

4、その結果(athlete→responce)を、記憶(Memories)として蓄える(save)。

5、結果を5段階に分けギリギリセーフだったら良しとし、次のプレーで
  最善を尽くす。


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 技術的なレッスンは殆ど無く、一貫してポジティブシンキング(thinking)で通されたレッスンは、ゴルフ以外の事にも取り入れられる部分があるように思った。
「失敗や精神的に悪いことはすぐに忘れる」などは直ぐに生かしたい。メモ帳作成も常々思っていたことである。良かったことを書き残すのは、ブログの役割の一つでもあると思う。

(前編後編とも全編にわたりYoutubeで流されているようである。)

ーご訪問ありがとうございましたー

奇跡のレッスン

 「奇跡のレッスン」というNHKの番組がありよく観る。世界中からスポーツや音楽などの一流コーチを招き中学生に1週間のコーチをする。レッスンの最後に、いつも敗けている強いチームと対戦し成果を見るという内容である。どのシリーズを観ても、日本のコーチ監督との違いを感じさせられるのは、生徒たちを楽しませて、自分で考えさせ、試合へのモチベーションを高める手助けをしているのが一流コーチのやり方である。勝ち負けは問わない。日本のコーチの教え方も紹介している。「これが出来ないならコートにいる意味がない。さっさと帰れ!」といった叱咤に選手は涙し、「なんでそれが出来んのや!」といった怒号に選手はビビる。一流コーチの教え方にはそれがない。一貫して言えるのはとにかく楽しんでプレーするように教えている。うまくいった時には必ず褒めている。コーチというものは絶対に必要な基本技術だけを教え、やる気をおこさせる環境づくりだけが仕事ではなかろうか。この番組は選手へのコーチングだけではなくコーチ監督の、そして最後に対戦相手となったチームへのコーチングでもあり、さらには子供の父兄たちへのコーチング番組でもある。
 ということでさて、近々タイガーウッズをコーチしたというアメリカのコーチが中学生にゴルフを教える。見逃せない。

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〜お立ち寄りありがとうございました〜

ヨーコさんの言葉

 日曜日の朝はNHKのEテレ「日曜美術館」をよく観る。一月くらい前、番組が始まる前からEテレを付けていた時に、直前に「ヨーコさんの言葉」という5分番組があることを知った。動くイラストともにエッセイが朗読されるのでついつい見入っているうちに毎週観ようという気になった。絵本作家の佐野洋子さんのショートエッセイが、手描きの動くイラストとともに読まれ、ほっこりさせられたあとで「日曜美術館」へ入館する感じ。先週はチャンネルを間違えてしまい見過ごしたので、NHKのホームページからたどると、番組がいつでもそっくり見れるサイトがみつかった。


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(2016.7.7)
 はがきが当たりNHK「花燃ゆ」スペシャルイベントに行ってきた。1500人収容の公会堂はほぼ満席で県外からの人や、朝7時から並んだという人で番組の人気を感じた。「開演中は撮影ビデオ禁止、携帯電源切り」のプラカードに、開演前にステージをカシャッと。

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 座席は後ろから3番目。指定席番号のカードは係の人が衝立で隠されたデスクで選んで渡されるが、前席から埋めていくらしい。MCは武藤友樹アナ、井上真央ちゃん、プロヂューサーの小松さん(女性)のトークから始まり、BS3で6時から放送される最終回を客席から一緒に観た。最後に来防した監督2名(監督は5人でとのこと)もステージで感想を。真央ちゃんは「最終回をこの防府で見れたことを幸せに思う」「無名に近い美輪を演じることができたことを幸せに思う」そのことを桑山の墓前で報告したと。

 ○番組やこのイベントを通じて得られたこと○

 これまで山口県の歴史史実について年表的に断片的に知っていたが、ドラマ化されたものをが見ることが出来、それぞれの史実の関連性を知ることが出来た。また長州の存在を見直すことも出来た。「生ききる、やり切る」という言葉を何回か耳にしたと思うが、あらためて自分はそのような態度で生きているか少し考えさせられた。
(2015.12.13)




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