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鹿野向道湖にて
F2号
OB会の会合を終え、周南から春の鹿野路をドライブした。錦川の源流になる向道湖を右に景色をちらちら伺いながら県道315号を北上。ダム湖の真ん中あたりに見えた白とピンクの花木の風景があきらめられず、向道ダム公園あたりまで行って引き返した。スケッチするには場所が厳しく写真スケッチとした。
鹿野向道湖にてー2
F2号 ダム湖北部の新緑のブッシュがきれいで、今年も描こうとバス停に車を停めて写真を撮った。左のブッシュの左には桜並木が続く。この季節にこの県道を通って故郷に帰ったり、通勤できる人々は幸せものじゃあ・・などと思った。ここもスケッチできる場所が厳しかったので写真スケッチである。
大原湖北
F2号
鹿野の産地直売店でさんしょう塩を買ったりして、更に北上し大原湖湖北のオートキャンプ場を目指した。ここは昨年春にスケッチした新緑と桜が美しい場所で、ちょうどその時期を迎えていた。今年の1月にスケッチしたときは、樹木もダム湖も冬枯れだった。水面が波立ったり鏡のようになったりするので、水面だけ残して着彩を終え、水面は家で仕上げた。
(2019.4.12)
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旅のスケッチ
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船路八幡宮
F4号
2月はじめの穏やかな日に、徳地八坂の船路を再訪した。八幡宮は右の山裾にあり境内の大杉から佐波川にむかって杉並木の参道が長く伸びる。最初訪れた時に普通の氏神様でななさそうな雰囲気を感じた。参道の長さは神威を表すそうで、調べてみると船路八幡宮は「式内論社」という社格とあった。式内社とは、平安時代に編纂された延喜式の「官社」に指定された神社で、論社(ろんしゃ)とは、それらの神社と同一もしくはその後裔と推定される神社のこととあった。船路という地名からも、佐波川の水利を受けて小さな繁栄があった場所なのかもしれない。境内には紅葉や銀杏の大木もあり秋はにぎやかそうである。
船路八幡宮参道
F2号
4号に一枚目をスケッチして、じっとしているとやはり冷えてくるので佐波川まで伸びる杉並木の参道を撮影して帰った。川のたもとには御旅所と思われる石の台がある。参道は佐波川を越えて県道まで続くようである。杉並木が水田に映り込む田植時期にまた行ってみたい。和瓦の家屋ばかりで昭和の集落が残っていて心地いい。
(2019.2.4)
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大原湖湖北冬
F4
従弟の法事に家内を徳地に降ろして、一人、去年春にスケッチした大原湖湖北の冬枯れがきっと綺麗だろうと北上した。途中、何十年ぶりかの佐波川ダムサイトに立ち寄って時間潰しにあてた。ダム湖の大原湖は湖底を見せ、橋などの昔の遺構が現れていた。湖岸は木々がふんわりベイジュのモヘアみたいで予想通り美しかった。オートキャンプ場の湖岸から描いた。時折日差しがさして風も穏やかだったが、時間がたつに連れ寒くなって早めに切り上げた。実際の左岸のモヘヤの木々は「絵にもかけない美しさ」という言葉にぴったりで、春になって新緑が芽吹く頃を想像するとまた期待が膨らむ。(2019.1.20)
八坂の集落
F2
ダムからの帰途、普段は通らない佐波川の西岸の八坂地区に右折して行ってみた。石州瓦屋根の集落が静かに見えたのでスケッチだけして帰りを急いだ。色つけは、赤い屋根を横に一発で塗って、全体をもんわりとしたシンプルな仕上がりで牧歌的にしようとした。白と赤の鉄塔を塗り忘れている。(2019.1.20)
(2019.1.24)
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従姉妹の家
F8
家内の従姉妹が住む周南市Y八幡宮そばの家。12月に入り従姉妹に頼まれて描いた。現場で描こうと準備したが、寒そうだったので写真スケッチとした。幼稚園の子供達が日課に家の前を通り、従姉妹は「めだかのおばちゃん」と呼ばれているらしかった。現場をさろうとした頃、幼稚園児たちがやってきたので子どもたちだけを撮影して帰り、スケッチに取り入れ、従姉妹も描き足した。クリスマス前に贈呈し、昔、八百屋の売り場だったスペースに飾ってある。写真のせいか、家がえらく傾いて見える。
英雲荘
F12
10月末に開いたスケッチサークルの「十色会展」で展示した作品。英雲荘の近くに住み、ここで結婚式を上げた同級生のKくんの希望で贈呈した。Kくん宅の居間に立派な額に収められて飾られている。
(2018.12.31)
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