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2019ポンポン山歩き

 ポンポン山をスケッチのあと、一脚に載せた一眼レフをバランスさせて歩いた。遠くから眺めるポンポン山は焼けたように緑のない山に見えたが、行ってみると山を覆っていた雑木などが伐採され、頂上からの見晴らしが最高の小山に変わっていた。麓の方の緑だけでも残しておいても良かったのではとも思った。山の正式名は小島山で、江戸時代に周囲が開作されるまでは瀬戸内海の小島で東京ドームの四分の一くらいの小山である。ポンポン山の由来は頂上で地面を足で叩くと響くような音がすることからで、若い頃初めて登った時には鈍い音がしていたように感じたが、今回はそのようでもなかった。ゆっくり散策できる穴場スポットなのだが、あまり知られていないようだ。


(動画 6分20秒)


 最後までご覧いただきありがとうございました

(2019.4.5)
  軽量で横揺れ(ローリング)の少ないビデオカメラスタビライザー(ステディカム)を制作したいと思っていたので1ヶ月ほど掛かってとりあえず完成させた。

イメージ 1


 今回工夫したのは、カメラ雲台の水平前後左右の調整スライダーを木製で小型軽量化。軸を短くした(デイパックサイズ)。Ginbal(3軸回転支持部)を直接手で持つようにした。カウンターウエイトにカーテン部材を利用してバランス微調整ネジを設けた。

イメージ 2

 それでもカメラを搭載して1kgを少し超えた。

 さて、テスト撮影場所をに色々考えた末、ドラマ「花燃ゆ」にも関係する氏神様の厳島神社と小烏(こがらす)神社を歩くことにした。
 厳島神社のある鞠生は1600年代まで白砂青松の華の浦と呼ばれる海岸線で、その松原の中に神社が佇んでいた。天正15年(1587)細川幽斎が「白銀をしきたらんようなる白砂に 丈高からぬ浦松の 老い届まりたるが むらむら生きて 云々」と景勝の地を詠った。かまぼこ「白銀」のネーミングはこの句がルーツのようである。小烏神社は厳島神社の境内に有り、戦勝の神「八咫烏」(やたがらす)を祀る。慶応3年11月25日薩長連合軍はここに集結。戦勝祈願ののち小田港を出稿し討幕に京へ向かった。小烏神社の屋根瓦がはげていて台風のせいかと思っていたら、社の柱がシロアリで傾いて修理中とのことだった。

イメージ 3


動画(4分18秒)

お疲れ様でした。

 バランス微調整の精度が向上したせいか、横揺れは少なくなったように感じるが風の影響を受けた時の保持要領を練習しなけれなならない。(2015.9.11)

Rig

1年位前に、ビデオを歩きながらスムーズな映像を撮影する
  ステディカム(Steadicam)を制作したが、少し重たいし人前
 で目立つため軽量・小型のものは出来ないかと思っていたら
  Youtubeで「Rig」なるものを見つけた。さっそくそれに近い
ものを作ってみた。

イメージ 1
(Steadicam)

イメージ 2
(Rig)

持ち運びの時の収納サイズを小型にするために、分解した
三脚の脚を使って伸縮するようにした。

イメージ 3


完成後、近くの公園で、手持ち撮影(Handheld)の場合と、
「Rig」と、「Steadicam」での映像の安定度を比較してみた..


(動画 1分14秒)






手持ちに比べると、「Rig」はかなり安定度があるが、やはり「Steadicam」
 が一番「世界ふれあい街歩き」に近い映像であることがわかった。また、Rig
は肩から先の力を抜いて撮影するほうがよりスムーズな映像が得られることが
わかった。Rigは本来(トレーラー)という意味らしく、
道をたどって行く、みたいなニュアンスである。
Rigもいつか機会をみて使ってみたい。(2015.4.24)







 きながらスムーズな動画の映像を採るためのステディーカム(steadicam)。
昨年春に作ったマーリンタイプは、縦の微動と画面下部の横揺れ(ローリング)を拾っていたので再度グライドカムタイプのものを精度を上げて制作した。
 制作にあたり、youtubeで最近公開されたDIY steadicam fanによる作品を参考にさせていただいた。旧タイプのものと、今回作ったタイプの比較撮影に、桜が満開を迎えた桑山の大楽寺へ出かけた。グライドカムタイプは今回で2回めだが、時間をかけて制作精度を上げ、ベアリングも4枚に増やした。撮影の結果、問題であった揺れもほとんど解消された。さらにバランスセットの精度アップと、歩き方と撮影操作を練習すればかなり良い線が出そうなことがわかった。(2014.3.31)
 
イメージ 1
(マーリンタイプ)
 
イメージ 2
(今回制作した、グライドカムタイプ)
 
 
 


 
episord
 
 大楽寺には、来年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」のヒロイン、吉田松陰の妹(文)と結婚した楫取素彦の墓がある。
 
イメージ 3
 
イメージ 1
 
 NHKの「世界ふれあい街歩き」の画像に魅せられて、DIY Steadicamの改良は続いている。
先般、¥100ショップで買った折りたたみテーブルの脚でスケッチテーブルを作って以来、折りたたみできるSteadicamをこつこつと作ってきた。今回改良を加えたポイントは、
  ・ビデオカメラを前後に調整する雲台を取り付けた。
  ・折りたたみテーブルの脚をバランスアームに使い、折りたためるようにした。
  ・オリンピックのアーチュリーで見た弓をヒントにヤジロベイアームを取り付けた。
  (本体を支えるギンバルは、以前のものを流用。ラジコンカーの車輪用ユニバーサルジョイントとベアリング内蔵)

撮影結果は、ご覧のとおりである。カメラ自体の「手ぶれ補正」機構にも助けられている。若干の揺れ(ローリング)が排除しきれない。
 


イメージ 2補足 DIY Steadicamとは ロンドンオリンピックの陸上競技場や、サッカー会場のTV中継でも使われていたプロ仕様のSteadicamは数百万円もする。「世界ふれあい街歩き」もこの装置でビデオ撮影される。なんとか手作りで安価に、プロ仕様の画像に近づけられないかとマニアの間では工夫に余念がない。
 
 
 

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