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窯出しをしたよ・・・縄文の焼き物は800度高くても900度くらいの野焼きなんやね
こんなのが出土したら焼き物の歴史が変わる(笑笑)
土偶には中空土偶と中実土偶が有るんやね・・・15cm以上は大型土偶
15cm以下は小型土偶で中実土偶が多いいんや
中空土偶とは字の如く土偶の中が空洞になってる中実土偶は空洞でない土偶
小型土偶でも可燃物(木とか縄や藁)を芯にして作る事もある
空気の抜け道の穴を開けて爆発を防いでる、僕も所々に穴を開けている
セッカチの僕の製作方法は紐作りで作って中に新聞紙を詰め込んで
ヘタら無いようにして大きな土偶でも2〜3時間で作るんや
左は南アルプス市鋳物師屋遺跡出土の円錐形土偶ホンマもんとは色が違う
1100度以下で焼けばホンマもんらしくなってたと思うけどね
泥岩の泥をふきつけて炭化焼成で1225度で焼いた・・・結果、紫蘇色がでた!!
真ん中の遮光器土偶は備前のヒヨセの泥を吹き付けて焼いたろ金色が出た!!
右の遮光器土偶は泥岩の泥を吹き付けて焼いたら赤金が出た!!
土偶の裏側・・・同じ白土の粘土に真ん中は備前のヒヨセ・・・左と右は泥岩の泥を
同じ鞘に入れての炭化焼成なんやけどね・・・3つとも違った色が出るって??
焼き物って面白いね
左は備前のヒヨセの泥を吹き付けて他は白土に砂を29%入れた縄文の粘土
もう少し低い温度で焼いたらもう少し縄文の焼き物になったと思うけどね
下のチビ土偶は滋賀県東近江市の相谷熊原遺跡出土のトルソーのような土偶
日本最古13000年前の僕が一番好きな土偶なんやね、簡単そうやけど難しい
次回はもっと低い温度、1000度くらいで焼く予定・・・今回で炭化焼成はやめるよ
縄文の焼き物では無くなったけどね・・・実験やけんまあ〜〜ええやろ
だけど焼き物って思うようにならん(笑笑)・・・猫とおんなしや(笑笑)
完全に土偶にハマった・・・縄文人になったつもりで粘土を作って焼いてみる
画像では分かりにくいけど左から紫蘇色、金色、赤金色が出た!
温度と一酸化炭素と鉄分のの違いか!?解らんけどね
焼き物って面白いね。次回からは真面目に縄文の焼き物を焼いてみる予定
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こんにちは。
高温にて土がいろんな変化を起こしての面白さ、やめられませんね。
同じものがないところが魅力ですね。
2017/12/16(土) 午後 2:12
> ふくちゃん・・・こんにちわ!
焼き物って不思議ですね・・・同じ粘土で同じ窯で焼いても色んな色が出て窯の神様のイタズラかな〜〜?ほんのすこしの温度や一酸化炭素や鉄分の違いで変わるんやろか?何でか解らないのが面白いですね。
素焼きせずに生掛け・・・僕のは釉薬ではないけど違う土のドベを生掛けしたでけやけどね・・・とんでもない色が出て面白いですよ。
2017/12/16(土) 午後 2:26
面白い作品が出来たですね。
焼き物は土と温度と窯などの組み合わせで色々と変化して中々人間が想像したのと違うものが出来上がるようですね。酒造さんのブログを見ているとそれが分かります。
作る方としては、それが面白いのでしょうが。
出来た土偶は皆表情、姿形など面白いと思います。
ナイス
2017/12/16(土) 午後 3:00
> トミさん・・・こんばんは!
焼けましたが縄文の焼き物では有りませんね(笑笑)自作粘土のテストで
高温で焼きました。土や温度や鉄分の割合や一酸化炭素の量で変わるみたいで窯の神様次第・・・コントロールは出来ませんが面白いですね。
土偶の出来はまだまだダメですね・・・縄文人は線一本でもデタラメのように見えますが意味があるみたいです。1作2作3作と作る事に気がついて来ます。縄文人の技術・・・恐るべしですね。
2017/12/16(土) 午後 4:10