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寝たきりの患者さんは自分で動けないのでナースコールなどで訴えを言います。
それに褥瘡(じょくそう)いわゆる床ずれやね。。。ができないように
2時間毎に体位を交換しないといけません。
1日でできることもあるんで。。。。
ある日233号の患者さんが「足が痛い」と訴えがありました。
足を見ましたが、赤くもなってないし、腫れてもいません。
歩ける患者さんではないので一応湿布で様子をみることにしました。
しばらくしてその患者さんは状態が悪くなって亡くなりました。
その後、そのベッドに新しい患者さんが入ってきました。
何日かしてその患者さんも「足が痛い。。。」
と訴えました。
しかし、異常がある感じではありません。
また同じように湿布をして様子をみましたがその患者さんは
「足が痛い、足が痛い。。。。」
と訴えます。
ある日の夜勤、ラウンド(見回り)してたな〜すが戻ってきました。
そのな〜すが
「233号の足が痛いって言ってた患者さんベッド真ん中だよね〜〜?」
「そうだよ、どうしたん?」
「うん。。。。。あのさ。。。」
「その患者さんの足元に、兵隊さんが座ってるんだよ。。。。」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜!!マジ???」
そうなんです。。。。
足が痛いって言ってたのは、どうも座られていたらしくって。。。。。。。
そりゃ痛いわな。。。。
その後、その真ん中のベッドの患者さんが変わる度に
「足が痛いんですけど。。。。」
って、訴えが。。。。
でも、兵隊さんが座るんで、とは言えずに。。。。 ごめんねm(__)m
ちなみに今はもういらっしゃいませんけどね♪
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