みといなの日記

旅に出られない苦悩の日々をそこはかとなく書いています。

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 京都への旅。その2。の続きです。
 17時から近くのホテルで会食。
 歩いて移動。
 荷物は車で来た従兄弟に運んでもらった。
 そして、食事会が始まる前に…。
「それぞれの孫に、祖母の思い出話をしてもらいましょう」
「まずは、稲○家の孫で最年長の…」
 出席者の中で最年長…?
私だよ。
 突然、お話しろと言われても…。
「3つか4つの時の話です。真っ黒なスミ薬(実は黒薬のことである)に蚊取り線香の灰をを混ぜて、むちゃくちゃ怒られたことがあります、そして、おばあちゃんに向かって、『くそ○○あ!』と暴言を言ったことがあります」
 まあ、なんて、美しくない話。
 しかも、まとまってない。
 天国で祖母も苦笑していることだろう。
「続いて○田家の孫は…いませんねえ」
「いるよ!」
 舞鶴のお寺が実家の従兄弟二人は今回の法事の祖母二人の孫なのである。
 私の一つ年下の従兄弟はとても立派なスピーチであった。
 そして、乾杯。
 今回、孫は8人集まった。私は8人の中では最年長。そこから5歳下のなかに近い年齢で集まっているのである。
 男性は6人。全員結婚していて、嫁さんの見せあいこと、なれそめの話。
「クルマの趣味が同じ」
「部活で二つ下の人」
「ラーメン屋で紹介された」
「職場のバイトで知り合った」
 従兄弟の中には、嫁ハンから「一番嫌いなタイプ」と言う第一印象だったのに結婚して、子どもが2人いる。どうやって口説いたのか、聞きそびれてしまった。
 女性は妹含めて2人。独身貴族である。
 小学生の頃は盆や正月に舞鶴に帰っていた。歳の近いいとこ同士でよく遊んでいた。
 久しぶりに集まって、「あの時は、こんな遊びをしたなあ」などと語る。
 21時ごろにおひらき。
 続きは、お寺に戻って、0時近くまで飲んで語って…の楽しいひと時を過ごした。
 今夜の宿は、豪華。
 部屋が広い。
 バスルームも広い。
 窓から舞鶴湾が見える。
 部屋に戻って、すぐに寝た。
(つづく)

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