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【天報星】(生まれる直前)
つまり「胎児」のエネルギーを表す。
細胞分裂の状態にあるようなものなので、変転変化のある星。
性格的には多芸多才。
多方面に可能性があるので超人的なスケジュールもこなせる。
この星が初年期にあると、両親の影響が大きく、どのような育ち方をしたかで
大物になるか小物になるかがきまってくる。
中、壮年期にあると30代、40代で急な転職があったりと波乱の時代となる。
晩年期にあると、まわりを巻き込んで動いたり、夢を見ながら死んでいく。
器用貧乏にならないよう一業に専念するとよい。
【天印星】
「赤ちゃん」のエネルギーを表す。
周りをなごませる。
基本的に「あかちゃん」なので無邪気で人に好かれ、素直で純粋。
天性の社交性を発揮する。
これが初年期にあると、いわゆる子供らしい子供と見られ、
中・壮年期にあると、幼児性の強い大人に。
晩年期にあると、どこかカワイイ感じのおじいさん、おばあさんという印象。
【天貴星】
エネルギーは子供。
勉学の星。一生懸命勉強している小学生みたいなもの。
新鮮な目を持つ。
「子供」なので金銭感覚にうとい面も。
天印星と同じく初年期にあると、子供らしい子供。
中・壮年期だと自己顕示欲が強く、真面目な印象。
晩年期にあっても気が若いのでセンスのあるお洒落をし、歳より若く見られがち。
【天洸星】
「青年・思春期」のエネルギーを表す。
異性に対する意識が強く、オクテか早熟のどちらかに。
この星がふたつあると異性関係で苦労する男難・女難の相。
10代で知り合った人と結婚するといい。
舞台や芸能系に向く「スターの星」だが、生き方が不器用な面もあり。
初年期にあるとおしゃまな子供。
中・壮年期だと人を楽しませ、夢を与える。きらびやかさを持つ。
晩年期にあると若者に囲まれて、いつまでも枯れないお年寄りに。
(ちなみに「天洸星」と十大主星の「天堂星」、「牽牛星」がそろうと美男美女になりやすい。)
ここを書いていて、あぁ〜、あの方、これを持ってるかも…と、思い至りました。
そして…。
な〜るほど。
ちょっと、調べたい心境になってます。
前に、聞いたような気がするけれど、メモしてないのよね。残念。
さて、続きです。
【天南星】
「女王の星」といわれる。
初年期にあると大人びて生意気な子供。
リーダー役、仕切り役になる。
元気があるので親はスポーツをさせるといい。
中・壮年期には本当は挫折を得たほうがいい。
(「女王様」でずっと通すと結果的によくないので。)
反骨的。批判精神、冒険心にあふれ、正義感が強く無鉄砲。
アピール力があり目立つ。
組織の推進力となる。
晩年期にあると、静かな余生はのぞめない。
歳より若さをアピールしがち。
「女王様」なので目立たないと怒る。
周りが迷惑しないよう、この星が晩年にあっても、若いうちから自分を人前に
出すようにしてエネルギーを使っておくことが肝心。
【天禄星】
「天南星」(女王の星)と「天将星」(王の星)の間にある「中間管理職」の星。
補佐、奉仕の性質。
王や女王並みにパワーはあるのだが、やや地味目。
大臣の星ともいえる。
初年期にあると、恵まれて育つかどうかで中年期に差が出る。
中・壮年期にあるなら厳しく自分を律する方がいい。
鍛えられて吉。
常識的、慎重、忍耐強く温厚。
晩年期にあると、老いても地位を保つ傾向。
【天将星】
「王の星」最もパワフルな星。
ゆえに
初年期にあると親との運気のシーソーゲーム。
たとえば子供が病弱だと親の運気がよく、子供が元気だと親が事業に失敗するとか。
家族においては本来父が王たるべきだが、子供が王になってはバランスが崩れると言う考え方。
中・壮年期にあっては「大将か落ち武者」。
王様なので王国を抱える、つまり苦難や葛藤が大きいほど輝くのだが、陰転すると「落ち武者」に。
情が豊かで面倒見もよく、よきリーダー。
パワーがあるので基本的に長生き。
晩年期にあると自己顕示欲の強さで下手に利用されることも。
それまでに自分を確立して人間性を向上させておくように。
【天堂星】
「老人の星」「天南」「天禄」「天将」を過ぎてぴーくを迎え、
ここより「死」に至るサイクルに入ると考える。
初年期にあると老成した子供。「老人」なのでさとりと諦めがある。引っ込み思案で穏やか。
中・壮年期にあると、周りよりおとなびているので年長者扱いされ、アドバイザーてきな役割に。
説教好き。勤勉実直。じみで保守的。調整役。
晩年期にあると、静かで味わい深い落ち着きのある老人に。
たとえば「天将」「天南」と一緒にあっても、王や女王に「賢者」がそろうようなもの。
【天胡星】
「病人の星」
そろそろ生物としてのエネルギーが終わる状態。
現実的力量に乏しい。夢や空間、精神世界に生きる。
感受性強く芸術的才能あり。
初年期では変わった子と見られる。体育会系には不向き。
中・壮年期にあると、直感力はあるのだが現実に生かしきれないと言う傾向がでる。
現実的な人のサポートを受けるとよい。
30代・40代で人生に急変あり。
晩年期にあると夢や過去にとらわれる老人。ロマンチスト。
ほっとけないと思われるタイプなので子や孫など目下に面倒みられる。
【天極星】
「死人の星」
「死」に至るエネルギーの状態なので、現実感覚に乏しく、目的意識をもって向かうタイプではない
我が強くないので人からは好かれる。
無欲ゆえの強靭な精神。れいかんのほしでもある。
医学・宗教・技術方面向き。
初年期にあるとおやの影響を受けやすい。
中・壮年期にあると、男性は仕事運よし。転職はチャンス。女性は家庭に落ち着けない。
晩年期にあると、「死ぬべき時にちゃんと死ぬ」ことが出来る。
【天庫星】
エネルギ的に「入墓」、つまり墓に入った状態。
ゆえに長男・長女として、あるいはその役目を負って生まれる。
墓守の星なので先祖の加護が強い。
初年期にあると、人生に夢を持たず、現実的で精神力が強い。凝り性でクール。分析上手。
中・壮年期では家系の墓守的なことをさせられる。
仕事においては淡々と粘り強く奉仕的。頑固。正直者。
晩年は「知識の蔵」を持っているので一族の中心となったり、
知恵を頼りにされる老人に。
マニアックに好きなことを続けて蔵をいっぱいにしておこう。
【天馳星】
「生まれ変わる寸前」のエネルギー状態なので、せわしない人。
多弁、活動家。単独で動く。ひらめきと行動力。
初年期にあると親と子の運気のシーソーゲーム。常に上下して落ち着けず。
中・壮年期には家庭運、職業運が変転する。転職が吉。
外側を変えていかないと内側が忙しくなる、つまり安定しないので鬱になったりする。
常に変化や刺激を自分に与えておく方がいい。
土壇場には強い。
晩年期も状況が変化しやすい。孤独で忙しい老人に。
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