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絶望してもなお

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絶望してもなお

病気での絶望は個人的なもの、戦争で、アウシュビッツで、囚われとしての絶望は、対人間、対社会に対しての絶望。どちらも私を介した私の絶望ではあるのだが、私が私に絶望しない限り絶望はない、死の瞬間まで、私がまだ在る間は、もっと光を、主よ許したまえであるのだった。人間への、存在への意味を問い続ける意思、絶望してもなを問い続ける、死のその瞬間まで、何故かなら、人類は過去何千年という時を問い続けて来ているのだった。そしてこれからも存在する限りは。

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私対世界の構図

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私対世界の構図

レヴィナス、ブラッショ、少しも私の死について語っていない、私の周辺の死に対しても、他人の死に過ぎないかのよう、私の死を語ったものはいないのか。核の不安、地球温暖化、食糧危機、絶望的な気分になる。わずか2000年の人の歴史であったと、何億年後化石となって。
世界の悲惨に対して歴史発達的に捉える眼
歴史の悲惨の上に現在があることを
明日には歴史となる現在
レヴィナス、ブラッショの有責性など自明、政治的、イデオロギー的に生きた私にあって、癌と向き合った私にあっての有意味とは。
やはり私対世界の構図の、日々の確認が有意味である。全世界、全文化、全個人、私個人さえも、私対世界の構図でとらえた、日々刻々を、
世界の宗教、大いなる闘いと、大いなる絶望と、大いなる諦めの後、祈ることに向かったと思える人の歴史。
私対世界とは、徹底した個人主義であろう、仏教において、他の宗教において、私への覚悟、私への達観が究極であるように、私とは宇宙の点である、私とは時間という線上の一点の光であると、
アンドレ・コント・スポンヴィル、
絶望を超えて、パトリック・ウィケラティとの対話
「哲学とは、生きることを主題として、理性を手段とし、幸福を目標として営まれる、一つの言語的実践である」
「では人生とは幸福の探求及び実践であるのか、真理か、幸福かと問われれば、真理とするのが哲学である」
「より良く生きるとは、いっそう明晰であると同時に、自身でいっそう幸福である生き方、が、現実であるだけで充分である。生きることで充分である」
「英知とは生きることの単純さ、世界はバラや沈黙のように単純である」
「一人称の哲学、個人とは、身体が在れば充分である」

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 死へ向かっての存在とは、いかなる言説を弄しても、その孤独を忘却させることは出来ない。死の瞬間に甦る孤独、人の本質が孤独であったことを目覚めさせる。まして不治の病に陥った時には、まざまざと人はその孤独に充たされる。
 世界のどのような悲惨、残虐。世界のどのような栄光、希望。何をもってしても、人のその孤独は拭えない。悲惨も栄光も、存在することの属性、人のその孤独とは無への属性。生きることを生きる、死ぬことを死ぬ者は、未だいないと人存在を如何に無化しようと、死への想像力は、生命一つが、神にも匹敵する心を呼び覚ます。

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人が生きる、死ぬとは

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人が生きる、死ぬとは

一日、癌闘病記読む、32才で発ガン、35才で死、死とは何か、生とは何かを問うてはいない、闘病を、良いと思われるものはやり、生活を楽しみ、研究、仕事を続けと、
発病して、多く人は問い続ける時間はない、問うても、問わなくても、死は間近に迫ってくる。残される者へ、良い思い出と、感謝と、変わらぬ日常をと、
問うことは、死が先送りされている者の贅沢で、限定された者にとっては、不問、諦観、忘却するしかないのであった。

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