歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

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7月末の休日に、ちはら会常連のTommyさんを誘って、自宅オフ会を開きました。「宇宙の戦士」(AH)から「シナリオ5-b 退却そして撤退」です。全シナリオ制覇を目指して、いいペースだったんですが、だんだんとルールも増えてきまして。4月はじめ以来なので、約4ヶ月も間が空いてしまいました。

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タイトルの「退却そして撤退」通り、シーオウル攻防戦で大打撃を受けたテラン側が脱出を試みるシナリオです。テラン側は戦力の1/3強を負傷兵が占めていて、戦力にならないばかりか、運搬をしなければならず、かなりの苦労が予想されます。そう、「機動歩兵は仲間を捨てない」ので、可能な限り、負傷兵を脱出させなければなりません。KIA(戦死)は1ポイントに対し、脱出できなかったユニットは1つにつき3ポイント!しかもセットアップで、負傷兵はそれぞれ、4へクス以上離して配置とは!

勝機があるとすれば、アレクニドの巣がわずか一つということ。テランの配置候補が3から4カ所あるので、均等に割り振ると、1つの候補につき、トンネルは1本強しか配置できません。強力な攻撃を仕掛けるには、2本から3本は欲しいところ。が、下手をすると最短で第7ターンで片がついてしまうので、初めからヤマを張らない限り、トンネルの開削が間に合いません。

よって、今回のテラン側は、最も南西寄りの荒れ地に配置を集中し、ここにトンネル網が集中していないことを祈ります。

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第1ターン、蜘蛛の出現はなし。よし!ブラフでない限り、配置は成功か?!

撤収準備に移ったテラン側は、健全な機動歩兵を負傷兵のへクスに向かわせます。同時に蜘蛛が現れたら即時反撃を加えるべく、砲撃及び遅発爆弾、HNガスを高機動ユニットに持たせ、中央付近に待機させます。

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そして、おそるおそる敵のトンネル網を聴音器で探ったところ・・・ヒットはわずかに1本!周辺の聴音でも、複数のトンネルは察知できず。これなら、いけるゾ!とすかさず、トンネルから零距離のへクスに、工兵を向かわせます。

第2ターン、なおも蜘蛛は現れず。ならば、善は急げと、テラン側は二人運搬で傷ついた戦友の救出を開始します。と、同時に工兵をエアカーから下車させ、トンネル爆破の準備にかかります。

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第3ターン、焦るアレクニドは集結地の北端付近に、突破口を開きます。が、長距離攻撃はなく、部隊の突出もなし。

もしかして、ブラフかと疑いながらも、先手必勝で高機動部隊を集結させ、ありったけのHEバズーカを撃ち込みます。正体を確認すると、1つだけ戦闘蜘蛛だったのものの、残りはダミーの労働者。猛烈な火力で1つをのぞき、全滅します。

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ともあれ、敵のトンネルの一角がわかったので、負傷兵と救出ペアはこれを避けるように、脱出予定地点に向かいます。

第4ターン、業を煮やしたアレクニドは、ついに長距離攻撃ユニットを投入します。目標はトンネルを爆破準備中の工兵隊。無慈悲なまでに強力な高エネルギー光線を浴び、単独で行動中の工兵隊は瞬時に蒸発します。

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怒り心頭のテラン側は、仇討ちとばかりに、再び、HE弾を集中し、この長距離攻撃兵器を殲滅します。さらに、貴重なリーダーを突破口に突撃させ、必殺のHNガスを投下!ここを完全に使用不能にします。

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ゲームは、この時点で実質的な終結でした。必死にトンネル網を開削するも、テラン側の撤退速度の方が早く、アレクニド側は追いつけず。第5ターンにビーコンが、第6ターンには回収艇が到着し、唯一、KIAとなった不幸な工兵を除き、全ての機動歩兵が脱出しました。

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終了後、アレクニドのマップを公開すると、テランの集結地には予想通り1本のみの展開でした。

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余りに早く終わり、自分もトンネル網を作っていたので「入れ替えもできるよ」と誘ってみたのですが・・・テランはSW&Eの管理がめんどくさいから(笑い)、と再戦ならず。確かに古いアイテムは、今では考えられないプレイアビリティが多いです。それだけ、「情熱」で何とかしていたのでしょうね〜。

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