歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

容量がいっぱいになったので、移転しました!連絡先:chiharakai@apost.plala.or.jp

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この日、最多の11戦となったのが、最も新しい空戦カードゲーム「Down in Flames」(CMJ)です。詳しくは「a-game」のサイトを見ていただくとして、1戦あたり10分から30分で終わるのが秀逸です(単機戦だと、5分なんてことも!)。

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まず、第1−6戦は、mitsuのインストでkawaさんとの連戦です。

第1戦は、初プレイを考えて、日本軍に分があるバランスにしてみましたが、ハリケーンⅡC(mitsu)対飛燕(kawa)とやはり性能差は圧倒的。一度、食いつかれると機体とエンジン性能で劣るハリケーンⅡC(mitsu)が飛燕(kawa)を振り切ることができず、そのまま、多数の命中弾を喰らって、日本軍の勝利に。

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第2戦は、敵討ちとばかりに、同世代のP47D(mitsu)対飛燕(kawa)の対決。先手を取ったP47D(mitsu)が高速性と馬力に物を言わせて、飛燕(kawa)を追い込み、強力な連射で飛燕(kawa)を撃墜。今度は、アメリカ軍の勝利になります。

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第3戦は、東部戦線に舞台を移して、Yak1(mitsu)対フォッケウルフA(kawa)の戦いに。ソ連空軍というと、緒戦の対応のまずさから一般の評価は低いのですが、このゲームではかなり使える機体でして。フォッケウルフA(kawa)に保持カード数と火力で劣ったものの、高運動性を存分に発揮してシザースを多用し、危なくなると切り抜け、逆に優位に。そのまま、必殺の一撃を送り込み、ソ連軍の勝利となります。

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第4戦は、ふたたび、太平洋戦線でF6F(mitsu)対零戦52型(kawa)の戦いに。火力は低いものの、馬力と連射性能で勝るF6F(mitsu)が、史実並みの高速機動を生かして、とにかく弾をばらまきます。高運動性の零戦52型(kawa)も逆襲を狙いますが、避けきれずに2連射が命中。と、脆すぎる装甲が祟って、これだけで撃墜となり、アメリカ軍が勝利しました。

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第5戦は、P61 ブラック・ウィドウ(mitsu)対雷電(kawa)の重戦闘機同士の戦い。お互いに高攻撃力を生かした撃ち合いになりますが、こうなると爆撃機を凌ぐ(!)の耐久力が生きて、「未亡人」の勝利になります。

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第6戦は、東部戦線でMiG3(mitsu)対Me109K(kawa)の戦いに。MiG3(mitsu)が巧みな機動と射撃で2ヒットを与え、判定勝ちを狙いましたが、さすがにKタイプはすごかった。高馬力と高速性を生かして、反撃に転じ、ミグを撃墜寸前に。最終ターンに追尾位置を取ったものの、手番が足りず、ソ連軍の判定負けに。

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ここまで、サシで十分に楽しかったのですが、空戦にはバトルロワイヤルが似合うと、4人プレイに。

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F4F(mitsu)・M109E(Tommy)・零戦21型(Das Reich)・ハリケーンⅠ(kawa)で、当然、弱いF4F(mitsu)とハリケーンⅠ(kawa)が狙われ、ハリケーンⅠは撃墜寸前になります。と、協調攻撃していたはずの零戦21型(Das Reich)がここで踵を翻し、エミール(Tommy)を標的に。M109E(Tommy)は高速を生かして逃げますが、運動エネルギーを失ったところを、格下のF4F(mitsu)に襲われ、3ヒット。結局、3人が3ヒットの引き分け勝利となり、ハリケーンⅠ(kawa)が負けでした。

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次は、チーム戦をやってみようと、スピット・ファイアⅠ×2(mitsu・kawa)対Me109E×2(Tommy・Das Reich)の対決に。まさにバトル・オブ・ブリテンのオーダーで、スピット・ファイアは救国の戦闘機になるはずでしたが・・・。Me109Eに先手を取られたのが祟り、高速戦闘で翻弄され、いいところなく、撃墜でした。

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続く、チーム戦はP51(mitsu・kawa)対Me262(Tommy・Das Reich)です。レシプロ最強のP51ならば、カードによってはなんとかなるかも、と淡い期待を寄せましたが、ジャット戦闘機の前では分が悪く、苦戦を強いられます。なんとか、根性でMe262の1機を撃墜寸前まで追い詰めましたが、これが限界点で、最後はP51がDown in Flames(火だるま)になって勝負あり。

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ここで一時、それぞれが別のアイテムを楽しみましたが、、例会終盤に性懲りもなく10戦目に突入します。史実に基づいた戦争後半の戦略爆撃を再現せんと、B24D×2・P47D(mitsu・kawa)対Me109G×2(Tommy)の邀撃戦です。先攻のグスタフは早速、B24Dの背後に回り込み、4ヒットを与えますが、当然のごとく、P47がこれを追尾し、3打撃を叩き込みます。僚機の危機を救え、ともう1機のMe109GがP47を追いかけ、それを別のP47が追い回すという、派手なドッグ・ファイトに。最後は、B24の対空砲火も効いて、Me109G×2が撃墜され、連合軍の勝利となります。

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最終第11戦は、さらに強力なB17×2・P47D(mitsu・kawa)対Me262×2(Tommy)の戦い。爆撃機の対空砲火と護衛機の攻撃に苦戦した経験を生かし、まず、シュワルベがP47狩りに走ります。

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こうなると、所詮、レシプロ機では太刀打ちできず、シュワルベ1機を損傷させたのを道連れに、P47は全滅します。が、ここで稼いだ時間が貴重で、最終ターン、Me262はありったけの火力をB17に叩き込みましたが、後1ヒットが足らず。

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いやー、面白かった!!システムがよくできていて、単機戦でも、複数機戦でも、爆撃機の邀撃でも、実にそれらしい過程になります。くるくるシザースを仕掛ける零戦に、馬力に物を言わせるP47、連射で撃ちまくるハリケーン、機体を軋ませながら性能限界を超えるMe262 などなど、脳内にまざまざと映像が浮かんできます。それでいて、シンプルでプレイアビリティの高い展開と、文句なしの面白さです。本当は、バーティカル・ロールとバレル・ロールの違いもわからないのですが(笑い)、それでもなんとなくイメージできてしまう秀逸さ!

余りに面白かったので、翌日にソロで(!)キャンペーンもしてみたのですが、これも選択増援にかなり頭を絞る内容でして、夕方からはじめて夜半まで、バトル・オブ・ブリテンを完遂してしまいました。正確には2016年版ですが、「このシミュゲ」候補No.1ですね〜。一応、中黒さんには、年代を外れてもOKをいただいていますし、販促と言うことで許してもらえるかしら。

ともあれ、全キャンペーン制覇を目指して、みなさん、ご協力をお願いします。ついでに、中黒さんプロデュースで、Kometの追加カードなんて、いかが?!

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