歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

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この日、もう一つ、楽しみにしていたのが、Down in Flames(CMJ)キャンペーン「バトル・オブ・ブリテン」です。前回の対戦で第2回戦まで進み、ドイツ軍が南部の要衝を爆砕し、VP-88と有利に進めてします。今回も同じ陣営で、ルフトバッフェをmitsuが、RAFをHAさんが担当します。

第3回戦の舞台は、北部のNo.2飛行場です。ドイツ軍のオプションは、Bf110と任務開始時の敵機に1ダメージです。一方のRAFは、エースのバーダーまでつぎ込んで、Spitfire2機の最強の布陣でしたが・・・。

先手を取ったのは、ドイツ軍でした。圧倒的に非力なはずのBf110がSpitfireを襲撃し、いきなり損傷させます。驚いたRAFは優秀な機体性能で切り返し、反撃しますが、非力な火力が災いし、Bf110に1ヒットを与えるに止まります。

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組んずほぐれつの空中戦が続き、第3ターン、性能が落ちたSpitfireをBf110が捉え、ついに撃墜してしまいます。
この間、エースのバーダーの乗るSpitfireは、He111を追尾しますが、射撃カードの巡りが悪く、4ヒットを与えたのみ。

と、そこへ態勢を整えたBf110が襲来し、優秀な射撃性能でSpitfireに次々と命中弾を与えます。バーダーもエース特典を使ってギリギリまで躱しましたが、ついに捕捉され、撃墜!

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史実ではあれほど使えなかったBf110の活躍で、He111は無事に爆撃を成功させ、飛行場は壊滅しました。

続いて、さらに北部の工場No.1がターゲットになります。ドイツ軍のオプションは、Bf110と爆撃機の機銃支援+1で、RAFは、またもやエースのタックをつぎ込みます。

第1ターン、ここでも駆逐機Bf110がその名の通り、大活躍を見せます。まるで、前回の再現のように、Spitfireを捕捉すると、執拗な連続射撃でこれを撃墜してしまいます。

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ハーダーのHurricaneは、ドルニエに取り付き、射撃を浴びせますが、機銃支援で充実した対空砲火により、思うように効果が上げられません。

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と、敵を「駆逐」したBf110が、そこに駆けつけ、後ろから攻撃を続けます。さすがにエースだけあって、なかなか、損傷にできませんが(耐久力+2)、その分、カードを消費させ、間接的に爆撃機を守ります。

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結局、このまま、第6ターンが終了し、爆撃機は損傷もしないまま、工場を壊滅させます。と、この時点で、VPは-149となり、イギリス軍の敗色が濃厚になります。

第5戦、このまま、押し切らんと、ドイツ空軍はロンドン爆撃に乗り出します。ドイツ軍のオプションは、Bf110と高射砲-2です。RAFはSpitfire2機態勢で、首都防空戦を迎えます。

なんとしても首都を守らん、と強い決意で、Spitfireは護衛機など脇目もくれず、低速のJu87に襲いかかります。近接支援では絶大な威力を発揮したスツーカも、長距離爆撃では分が悪く、1機が大きく損傷します。

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Bf110もすぐに介入しますが、Spitfireが本来の高い機動性を発揮し、射線を躱し続けます。と、第2ターンに、殿のスツーカがついに火だるまとなり、撃墜されます。

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もう1機のSpitfireも、生き残った先頭機に襲いかかり、損傷を与えます。

追尾したBf110が今度こそ、猛烈な射撃でこの迎撃機を撃墜しますが、再び、舞い降りたSpitfireがスツーカに弾幕射撃を浴びせかけ、爆撃機を全滅させます。

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残ったBf110とSpitfireで激しい空中戦が展開されましたが、救国の戦闘機Spitfire が燃料タンクを射貫き、ついにドイツ軍の攻撃を頓挫させました。この初勝利により、VPはやや持ち直して、-129点に。

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最終の第6戦は、両軍が残された最良の戦闘機を投入して、再び、ロンドン上空でまみえます。ドイツ軍のオプションは、エミール2機で、撃ち1機はアドルフ・ガーラントが搭乗します。RAFはSpitfireとHurricaneの混成隊で、最終ターンの護衛機が不在です。

第1ターン、ガーラントが期待通りの先制で殴り込み、猛烈な射撃でHurricane1機を墜落寸前に追い込みます。が、祖国防衛に燃えるHurricaneは自機の損害など物ともせず、Ju87に食いつきます。放たれた一撃は、燃料タンク命中!

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さらに、もう1機のSpitfireが、Bf109の邀撃を受けながら、残ったスツーカに攻撃を加えます。

第2ターン、急降下爆撃機の危機に、エミールが追尾していたSpitfireに猛烈な射撃を加え、これを撃墜します。

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が、ここで死に体のハズのHurricaneが、ガーラントの追尾を受けながら、最後のスツーカに特攻をかけます。放たれた大量の銃弾の一発が側面からスツーカを貫き、またも爆撃機が全滅します。

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怒り心頭のガーラントが、このHurricaneに引導を渡し、ゲームセット。ついに、ロンドンをルフトバッフェの魔の手から守り切りました。

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が、いかんせん、VP的にはここまでの爆撃と迎撃機の損害の多さから、-127点とRAF自体が崩壊。発動されたゼレーヴェ作戦を押しとどめることができず、イギリスが電撃戦で陥落しました(枢軸軍の圧倒的勝利)。

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いやー、2回にわたるキャンペーン遂行でしたが、やはり、こいつは抜群に面白い!ぜひ、残り4つの戦場で戦いたいものです。次は、ドイツ本土防空戦か、スターリングラード戦か?!希望者を募集しています。

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