歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

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それでは、「戊辰戦争」(同人GJ)のソロリプレイをお届けします。

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ただし、そのままではコンポーネント上、不便な部分があったので、ちはら会謹製の追加マーカーに、イベント一覧、戦術戦闘シートを作成しました。さらに、次号に掲載されたエラッタも全て反映しています。

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まず、有名キャラの生き残りチェックですが、以下のようになりました。

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安政の大獄…井伊大老の弾圧で、吉田松陰が刑死、川路聖譚が切腹。
桜田門外の変…井伊大老が死亡し、彦根藩が薩長軍に。
寺田屋事件…篠原国幹が上意討ちも、西郷吉之助、有馬新七、大山巌が生き残り。
天誅事件…桂小五郎と安政の大獄を生き延びた梅田雲浜が挙兵失敗で死亡、岡田以蔵は国元で処刑。
開明派への天誅…佐久間象山がテロに、横井小楠と橋本左内は天誅2へ。
池田屋事件…天誅事件で京に潜伏していた武市半平太が、池田屋で新撰組に斬殺される。
禁門の変…長州に舞い戻っていた久坂玄瑞が京に進軍し、戦死。
天狗党の乱…武田耕雲斎が加賀で斬首。
長州クーデター…高杉晋作のみ、抗争により憤死 宮部、井上、真木、吉村、吉田稔麿が生き残り。
薩長同盟の時局…人斬り半次郎、田中新兵衛が京で斬殺される。
新撰組の内紛…伊東甲子太郎が油小路に倒れる。
大政奉還の時局…横井小楠と中岡慎太郎斬殺(陸援隊解散)、橋本左内と坂本竜馬が生き残り。
鳥羽伏見の戦い…沖田総司のみ戦死、土方、近藤、佐々木、佐川が生き残り。
にせ官軍…相良総三処刑、赤報隊解散。
蟄居閉門…永井尚志が憤死、岩瀬忠震は蟄居を解かれる。
佐賀藩の動静…時勢を鑑みて、2ユニットを派遣。
関東及び北陸の中立藩…佐倉、高崎、黒羽藩が幕奥軍に、それ以外の6藩は薩長軍に。

全般的に史実に沿った生き残り(または憤死)ですが、幕奥軍は近藤勇等の現場指揮官が多く生き残り、薩長軍は橋本左内等の実務派がやや多めです。

続いて、各陣営の人材編成ですが、以下のようになります。( )内は使用できる数値です(最大が5、会津防衛軍と江戸守護職は8)。

[幕奥軍]
 総参事…小栗上野介忠順(5)
 外国奉行…福地桜痴(5)
 公議府長…勝海舟(5)
 同盟軍総裁…大鳥圭介(4)
 海軍奉行…松平太郎(3)
 会津防衛軍…佐川官兵衛(6)
 長岡藩指揮官…河井継之助(オプションルール)
 現場指揮官…土方歳三、近藤勇、星旬太郎

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[薩長軍]
 京都総裁…大久保利通(5)
 外務局…吉田稔麿(3)
 内務局…橋本左内(4)
 進行軍総裁…西郷隆盛(5)
 海軍参謀…世良修蔵(3)
 江戸守護職…大村益次郎(8)
 現場指揮官…大山巌、谷千城、真木和泉

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幕奥軍は、海軍奉行を除けば、ほぼ満点に近い登用です。薩長軍は、大久保、西郷、大村がいるものの、幕奥軍に比べると、若干、見劣りがします。今後の人材登用で誰が来るかがポイントになりそうです。なお、長岡藩指揮官には、オプションルールで河井継之助(幕奥軍最強!)を配置しています。

続いて、セットアップですが、幕奥軍が規定の配置をした後、幕府緒隊がランダム配置となります。今回は、白河と新潟に2ユニット、日光・水戸・仙台に各1ユニットとなります。会津軍は、北陸方面に2ユニットを配置し、残り3ユニットは勢至堂峠に配置します。

対する薩長軍は、高田藩が官軍に付いたため、ここに強襲上陸部隊4ユニットと海軍を配置します。海援隊を土浦に増援として配置します。これ以外は全て江戸にスタックさせ、彰義隊討伐と敵軍の侵攻に備えます。いよいよ、ゲーム開始です。

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第1ターンのイベントで、いきなり、薩長軍に「密使」が来ます。その使者として選ばれたのが、伊藤俊介(後の博文)です。最北の久保田藩に向かった伊藤は、藩主を説き伏せ、官軍への寝返りを成功させます(会津城の包囲値-1)。

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補給ポイントの段では、官軍は薩長札を増刷し、最高の15ポイントを獲得します。が、これにより、インフレが発生し、薩長札と維新政府への外国の信頼が低下します。当然、外交の段にも影響し、幕奥政府が1ポイントを上昇させます。

進軍の段に移り、5月上旬に先に動いたのは、薩長軍です。まず、大村益次郎を持って、上野の彰義隊討伐を実行し、史実通り、一日でこれを壊滅させます。敗軍の天野八郎は、親幕奥軍の佐倉藩に逃げます。

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続いて、京都から随時、兵力を関東及び北陸に移送を行います。同時に、高田に集結した長州鉄砲隊スタックは船舶に乗り込むと、出雲崎に上陸し、戦闘移動で新潟へ攻撃をかけます。戦闘は河越え-1と不利でしたが、谷千城に率いられた精度の高い射撃と長州千城隊の突撃により、これを電撃占領します。

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幕奥軍フェイズでは、黒羽の土方隊が関東で主導権を取るべく攻勢に出て、宇都宮を占領します。同時に水戸の幕奥軍が速攻で土浦を占領します。さらに、下旬には逃げる敵を追って、古河まで前進します。

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最後の作戦行動となった下旬の薩長軍フェイズに、江戸を立った大山隊が土浦に逆襲をかけ、天野隊を一蹴し、ここを奪還します。

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進軍の段が終了し、人事・弾・修理の段に入ります。彰義隊討伐を終えた大村は江戸守護職を世良修蔵に譲り、前線に向かいます。

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第2ターン、まず、イベントですが、今度は幕奥軍に有利となります。drの結果は「天誅」。選ばれたのは、まだ、未登場だった坂本竜馬でした。

外交フェイズでは、福地の交渉が五代友厚の訴えを上回り、幕奥軍の外交ポイントは4に上昇します。

進軍の段に移り、6月上旬で薩長軍が先手を取ります。まず、関東で後顧の憂いを断つべく、佐倉藩を包囲攻撃し、これを殲滅します。同時に、大村率いる江戸逗留軍が艦船に乗って北上し、浪江に上陸後、中村藩に攻撃をかけます。一撃でこれを奪取したものの、横柄な官軍への不信感から、中村藩は投了せずに幕奥軍で抵抗を続けます。また、北陸では京都方面から増援を繰り出し、新潟を固めます。

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幕奥軍は、天野率いる幕府・会津連合部隊を河越えに突入させ、江戸の街を指呼の間に望みます。同時に、敵中に孤立した忍藩と館林藩を、近藤・土方の新撰組コンビで攻め、ともに全滅させます。

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6月下旬、この危機に薩長軍は、大山隊で河越に逆襲をかけます。薩摩・長州の砲兵・鉄砲隊を動員した諸兵科連合攻撃により、刀剣を得意とする天野勢を圧倒し、これを潰走させます。また、北関東に上陸した大村隊は、三春藩を攻めて下し、官軍への恭順を誓わせます。

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背後の補給路遮断に脅威を感じた幕奥軍は、このターンの江戸突入は不可能とみて、部隊を後退させ、古河−水戸の防衛線を引きます。余剰となった戦力を北部に転用し、大村隊を巧みな機動で包囲します。

このターンの人事では、幕奥軍に榎本武揚が、薩長軍にそれより劣りますが井上聞多が、登場します。

第3ターン、連続してイベントが起こりますが、今度はなんと幕奥海軍旗艦の開陽が座礁!しかも引き続く暴風雨のせいで、離脱もままならず、仙台沖で沈没していまいます。これにより、幕奥軍の海軍力は、薩長軍の半分となり、相当のハンディとなります。

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その反動か、外交では相変わらず、幕奥政権の方が諸外国の信頼も厚く、外交ポイントは5となります。また、新政府軍は懲りずに薩長札を刷ったのはいいのですが、やはり、「にせ札」の疑惑は大きく、ついにボーナスは±0になってしまいます。

7月上旬、その分は、軍事行動で取り替えさんとばかりに、薩長軍が「にせ札」で手に入れた潤沢な補給を使って、各所で攻撃に出ます。関東の要衝−宇都宮に陣取る優秀な幕府軍(土方直率)に大山隊が正面攻撃を実施します。

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砲撃と銃撃、白兵戦が入り乱れた戦闘は一進一退が続きましたが、後半、土方の指揮が乱れ(回復で1-3が出せず)、ついにここを明け渡します。

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北関東の大村隊は再度、補給線をつなげるべく、海岸線への後退を行います。

また、北陸では十分な戦力の集積ができた谷隊が、万全の態勢で新発田藩を強襲します。河川越しの攻撃でしたが、銃撃が冴え渡り、これを下します。形勢不利とみた新発田藩は途中で官軍への恭順を申し出て、寝返ります。

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7月下旬、勢いに乗る官軍は、関東で逃げ遅れた高崎藩や会津藩砲兵を包囲攻撃し、これを殲滅します。さらに、北陸では村松に別働隊を派遣して側面を固めると、津川に追撃をかけ、星隊を後退させます。

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怒り心頭の幕奥軍ですが、戦線の拡大による配置換えに補給ポイントを消費して、大規模反撃までは至らず。代わりに、大村隊が後退した後の三春藩(寝返り)を攻め、これを全滅させて溜飲を下げます。

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このターンに長引く戦闘で弾薬を消費した幕奥軍は、人事・弾・修理の段で残ったポイントを消費して、弾薬の購入を行います(新潟を押さえられているので、弾薬1に付き、補給2ポイント)。

人事では、幕奥軍に古屋作左衛門が、薩長軍に伊地知正治の前線指揮官が登場します。

第4ターン、災難続きの幕奥軍に吉報が届きます。これまで内戦の結果を見守ってきた諸外国は幕奥政権に理があるとみて、新式銃と装甲艦ストーンウォールの売却を行います。これにより、ラム攻撃ができる新型艦を手に入れた幕奥海軍に、反撃の余地が生まれます。

8月上旬、関東方面に敵が多くの部隊を転用したことにより、膠着気味となった薩長軍は、北陸での攻勢に比重を移します。戦えば連勝の谷隊が会津−米沢街道に向かって突進をかけ、峠で守る星隊を圧迫します。同時に沼田を発した伊藤小隊がするすると北上し、長岡−会津街道を一時的に遮断してしまいます。

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これに対し、幕奥軍は河井継之助を派遣し、街道を奪還します。当時に白兵戦主体となると踏んだ北部街道には、近藤勇を派遣し、封鎖を目論みます。

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そして、狙うならここしかないと、新編成なったばかりの幕奥海軍を使って、仙台に集結していた額兵隊・新撰組らを輸送すると、川崎に上陸。古屋及びジョン万次郎による乾坤一擲の江戸攻撃を仕掛けます。白兵戦に巻き込めれば勝機はあったのですが・・・江戸守護職の井上聞多の指揮の下、河越えの敵に対し、薩長軍の正確な砲撃と射撃が降り注ぎ、幕奥軍は大混乱を起こします。さらに「錦の御旗」が立てられ、逆襲に転じた薩長軍の前にあえなく敗退します。

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8月下旬、江戸攻撃の脅威が去ったと見た薩長軍は、周辺を緒部隊で封鎖すると、戦略的反撃に出ます。水戸に集結していた世良隊を海軍で輸送すると、石巻に逆上陸をかけます。そのまま、手薄になった仙台藩に攻撃をかけ、これを陥落させてしまいます。

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北関東では転戦なった大村隊が、土方率いる幕府軍に強襲をかけます。大村益二郎対土方歳三という両雄の直接対決は、射撃力に勝る大村隊の勝利に。

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また、北陸では河井の転戦で手薄になった長岡城に、谷・真木の連合軍が急襲をかけ、一撃でこれを奪取します。

幕奥軍は、急ぎ、戦線を縮小すると、峠を中心に防衛線を引き直します。また、残りの支配下の港が宮古だけとなったため、盛岡藩から泣く泣く1部隊をここに派遣します(全ての港を失うと、弾薬の補充ができなくなる)。

そして、最後の段で、節約した補給ポイントを使って、弾薬2の購入を行います。

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第5ターン、イベントで薩長軍に新式銃が来たので、3火力の部隊に装備させます。

続く、外交フェイズでは、6まで来ていた幕奥政権の外交レベルを押しとどめるべく、切り札の西郷吉之助を投入しましたが、drが優れず、ついに振りきりの7まで行きます。この時点で、諸外国は幕奥政権を正式に認めます。

ならば、武力で崩壊させるのみと決意した薩長軍は、各地で猛攻を加えます。9月下旬、釜石に上陸した伊地知隊が宮古の盛岡藩兵を強襲し、ここを奪取します。これにより、全ての港湾を失った幕奥軍は、弾薬補充の道を一時的に絶たれます。

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関東では、両雄決戦に勝利した大村隊が、要衝白河に強襲をかけ、これを奪取します。

幕奥軍は海軍による陸上砲撃と盛岡藩兵の反撃で、宮古奪還を狙います。と、ここで、太平洋上で捕捉を試みていた薩長海軍と、初の海戦が起こります。後に宮古沖海戦と名付けられたこの戦いでは、幕奥海軍の底力が発揮されます。

第1ラウンドに、ラムを持つ軍艦甲鉄が、薩長軍の旗艦春日にアボルダージュを仕掛け、これを乗っ取ってしまいます!

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こうなると艦船数は4:3と逆転し、薩長軍にとってかなり不利に。数ラウンドの殴り合いの結果、薩長軍の2番艦朝陽が撃沈されます。

さらに三番艦も損傷を受け、このまま、全滅かと思われましたが、ここで薩長海軍の奇跡のdrが炸裂し、なんと軍艦甲鉄を撃沈してしまいます。

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このままでは陸上砲撃の目的を達成できないと判断した幕奥海軍は、いったん、戦列を離れ、宮古にいる伊地知隊を砲撃します。結果は見事に命中となり、伊地知隊は敗走し、宮古は再び幕奥軍に。

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下旬に再び、イニシアチブを取った薩長軍は、攻勢を再開します。北陸で谷隊が、峠に陣取る近藤隊に攻撃を仕掛けます。これを待ち伏せした近藤隊が先手を取りましたが・・・ああ、攻撃drがほとんどスカ。これで混戦になった戦闘は、10ラウンド以上に及ぶ大乱戦となり、結果は谷隊の勝利となります。

また、土方隊が陣取る勢至堂峠が堅いと判断した大村隊は、郡山にいた天野隊を急襲し、これを敗走させます。

さらにやっと回復した宮古に対し、伊地知隊が再攻撃をかけ、再奪還に成功します。

第5ターンが終わった時点で、幕奥軍はほぼ会津盆地を囲む峠に押し込まれ、かつ、自港がないために弾薬の補充ができない状況です。

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いよいよ、降雪の可能性が見え始めた10月(第6ターン)、ここでイベント「派閥争い」が発生します。倒幕路線の対立から、進行軍総帥の西郷が下野します。ここで後継者に剣豪などを引いてきたら目も当てられなかったのですが、やってきたのは板垣退助で、事なきを得ます(戦略値が5から一つだけ落ちて4に)。

もはや、最終局面に入り始めた会津攻防戦では、回復ができない天野隊を薩長軍先鋒隊が追撃し、二本松を抜きます。また、領地に立て籠もる棚倉藩兵を包囲攻撃し、これを殲滅します。北陸ではついに米沢−会津街道に到達した谷隊が近藤・星隊を押しまくり、ついに会津盆地直前に迫ります。

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そして、関東では川崎に籠もっていた幕奥軍上陸部隊に対し、三方から包囲攻撃をかけ、これを全滅させます。

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幕奥軍はこれに対し、反撃を試みます。まず、宮古への転戦で兵力が減少した仙台の敵陣地に、庄内藩兵と新撰組を核とした4ユニットが攻撃をかけ、これを奪還します。

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同時に米沢−会津街道の峠を取り戻すべく、星・河井隊が反撃をかけますが、猛将谷千城指揮下の長州兵の抵抗に遭い、これは失敗します。あろうことか、この撤退戦の中、最優秀指揮官の河井継之助が戦死してしまいます。

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やむを得ず、持久戦に入るべく、各峠に足止め部隊と指揮官を残すと、主力は会津盆地に撤収します。

磐梯山にうっすらと雪雲がかかり始めた10月下旬、薩長軍は米沢街道から会津盆地への攻撃を開始します。先頭に立つのは、これまで7戦で6勝を挙げている勇将谷千城。

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さすがに最終決戦であり、幕奥軍にしては珍しく、ガトリング砲装備の長岡藩兵や砲兵、幕府衝鉾隊など豊富な火力部隊で、これを迎え撃ちます(薩長軍を上回る火力)。

しかし、薩長軍がタイミングを見て投入したのは・・・戦術イベント「豪雨」でした!

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これにより、両軍の火力は無効となり、雨中の白兵戦に突入します。数で勝る薩長軍を、銃を投げ捨てた桑名雷神隊、幕府御料兵などが迎撃し、一時は薩長軍を敗走寸前まで追い詰めます。が、谷及び吉田稔麿の必死の督戦により、士気を盛り返した諸藩兵が、土壇場で踏みとどまります。この乱戦の中、幕奥軍の指揮官−星旬太郎が戦死し、会津城に撤退します。

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十重二十重に城を包囲した薩長軍は、昼夜を問わず、砲撃を実施し、ついに会津城が陥落します。藩主松平容保は城を出て謹慎し、ここに会津藩が降伏。鳥羽伏見から続いた奥羽北陸戦争は、薩長軍の勝利で幕を下ろしました。

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はじめに書いたとおり、かなり、複雑な(トリッキーな)アイテムですが、それだからこそ、味わえる非常に楽しいリプレイでした。当然、時間もかかりますが、適度にランダム要素が入るため、リプレイアビリティも高く、久々にハードなウォーゲームを堪能した感があります。特別ルールが多く、サマリーを作る手間はありましたが、十分に報われたかと思います。

絶版の同人アイテム故、厳しいでしょうが、このテーマの決定版と言ってもよい「戊辰戦争」が、一人でも多くのゲーマーによってプレイされ、再評価されることを期待しています。

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