歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

容量がいっぱいになったので、移転しました!連絡先:chiharakai@apost.plala.or.jp

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 年末になりましたので、恒例の「行く年、来る年」で、2018年のゲームライフを振り返りたいと思います。

 今年は勤務先の変更があり、開始時間が少しだけゆっくりになったので、記事を書く時間を確保しやすくなり。また、休日出勤の時期の調整ができるようになり、ゲムマ出撃や遠征が回復しました。結果、二桁更新の月は昨年の8から10へと回復し、記事総数も134(本記事を含む)と久しぶりに130を突破しました。ただ、ドル箱の今月のソロプレイは相変わらず低調で、引退するまではしょうがないかな〜(苦笑い)。

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[立ち上げた新ジャンル]

 今年は新規はなく、二つとも旧ブログからの移転でした。7月に幕末・戊辰戦争アイテムを、11月に古代戦ジャンルを更新をかねて、移籍しました。

日本史の終末は、幕末純情伝!〜幕末・戊辰戦争アイテム
https://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/15986898.html

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偉大なるファラオよ!比類なき大王よ!〜古代戦アイテム
https://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/16257576.html

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[目標達成ジャンル]

 一昨年は0(!)、昨年は2つと苦戦が続いた目標達成ジャンルですが、今年は3つを達成と回復基調になりました。そのうち、一つは連続更新のB級アイテムで、東部戦線に次いで数の多いこのジャンルの達成は大きかったです。でも、よく見ると、B級、F級、古代戦(!)と妙なジャンルばかりですね〜(笑い)。

<Fantagy級>
 T誌追加シナリオ含む、全シナリオ制覇の「Wizard's Quest」(AH)、実はプレイ時間的には重量級の「Dragon Hunt」(AH)、とんでも信仰対決の「神々の戦い」(エポック)と、質量ともに充実したプレイができました。

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<B級>
 のべで4ヒットしか与えられなかった「IDEON」(ツクダ)の全シナリオ制覇に続き、全然、競技にならない「ガリアン・シミュレーション・マニュアル」(DM)を早々にプレイ。その後、「リアルバトル」(TDF)に、ザ・ブロウバトル」(日経BP社)とボトムズ熱があがり、マイナー極まる「Qロボゴーグ オウストラルQ島スゴロク」(DM)や「アメージング・スパイダーマン」(ツクダ)に派生。史上もっとも煩雑なツクダシステム「ラウンド・ヴァーニアン」(ツクダ)を対戦してしまい。一方でコンポに相当のマンパワーをつぎ込んで「うる星やつら−友引町買い食いウォーズ」(ツクダ)の6人プレイを達成。最後は「2192 Invasion:Earth」(同人)と「4th Reich」(TASK FORCE GAMES)とB級だけど、中味はまともなアイテムをソロ演習で締めくくりました。

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<古代戦>
 前回の更新から、実に八年ぶりになりました。「SPARTACUS」(CMJ)とそのエクスパンションの「ピュロスの勝利」までずっと滞っていましたが、今年に再版した「History of the World」(アークライト)と新作の「300」同人)で一気に突破。ホントは3割越えのはずが、アイテム数を忘れていて、結果的に4割越えを達成しました。

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[記憶に残る対戦(アイテム)]

続いて、今年にプレイした対戦(アイテム)で、記憶に残るベスト7を紹介します。

第1位 戊辰戦争(旧GJ)
 幕末維新ジャンルのラスボス「戊辰戦争」をソロしたところ、茨城会のメンバーから、まさかのオファー有り。こまいふさんとのプレイでは、早々に会津盆地に攻め込んだものの、貯めに貯めた弾薬を惜しげなく消費したガトリングガンの猛射を喰らい、敗退。ならばと、銃の使えない豪雨の切り込みで物量で幕奥軍を圧倒し、勝利できたのが、思い出深いです。

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第2位 うる星やつら−友引町買い食いウォーズ(ツクダ)
 評判が分かれる「うる星やつら−友引町買い食いウォーズ」を、ちはら会の獅子たちの6人プレイで成仏させました。路地に逃げ込み、隙を狙って、飲食店に突入する生徒陣営と数で追いかける教師陣営の攻防は、ヒットエンドランに長けた生徒側の勝利となりました。このために膨大なコンポーネント改造をやった甲斐がありました。

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第3位 ヒトラー暗殺(T誌付録)
 へクスを使ったガチンコの政治闘争アイテムで、今さら、プレイ希望なんてあるかと思いきや、なんと2名が名乗りを上げ、延べ3戦をすることができました。特に連戦したBIBIさんは、政治チットをカード化する徹底ぶり。いずれも、軍諜報部を担当し、敵首領のヒムラーを海外に飛ばした直後に、クーデターを決行し、第三帝国の崩壊を防ぎましたとさ。

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第4位 ノルマンディの切り札(CMJ)
 これまで師団級ノルマンディ戦役でよいゲームに巡り会ったことがなく、あまり期待していなかったのですが、プレイしてみると、これが面白い!カードの巡りとCRTのランダム性がほどよく効いて、なるようでならない、あるいはまさかの展開が秀逸。ちはら会と茨城会で、にしさんと5連戦をしていました。やり込むほど、いろいろな可能性が見えてくる希有なアイテムです。

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第5位 ラウンド・バーニアン(ツクダ)
 ちはら会なら、これに触れねばなるまい!慣性移動に、命中判定、命中箇所判定、被害判定、さらにパイロットのミスまで詳細に設定された、ツクダ製アニメ戦闘級の最終進化形です。ただでさえ、面倒なツクダアイテムでミス判定まで入れて楽しいの?!と思われがちですが・・・「ここで敵に後ろを見せてしまうとは!バーニアの吹かしすぎだぁ!」とか「ああ、絶好の射撃チャンスなのに、レーダーで見落としなんて!」とか、ミス発生で却って大盛り上がりに。3機ずつしか投入していないのに、1ターンに30分以上かかるゲームをプレイできて、幸せです(笑い)。

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第6位 シン・関ヶ原(GJ)
  圧倒的に東軍有利と思われていた「シン・関ヶ原」で、西軍驚愕の秘策が・・・。第1ターンの(味方)増田攻め!確かにこれが決まると、早期に「豊臣秀頼」が炸裂し、一気にバランスは西軍に。はじめは、これに苦しめられましたが、対抗策「約束状」を編みだして、ほぼイーブンにまで回復しました。ゲーム上は有効とは言え、史実的にはどうよ?という一手ですが、それにしても、これを考え出したのが、若手のMCさんというのは、世代交代を感じさせられました。

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第7位 Wizard's Quest(AH)
 古いアイテムですが、オークやドラゴンといったランダム性と領土を勝利条件にしないアイデアが秀逸で、現在でも十分にプレイに耐える「Wizard's Quest」。ここ2年間、ほぼ毎回のようにプレイされ、タクテクス誌に掲載されたマルノン物語の全追加シナリオも制覇しました。最終ターンの順番チットを引くときの緊張は、ゲーマーならやみつきになります。

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番外編 ヒストリー・オブ・ザ・ワールド(アークライト)
 今年の中盤に、日本語新版が発売され、ちはら会・茨城会で繰り返しプレイされました。古代ローマの圧倒的戦力やフン族の大略奪、モンゴルの怒濤の進攻、大英帝国の植民地支配など、みなが知る「史実」が盤上に見事に再現されます。トップは叩かれるなと覚悟したもの「誰かが止めるさ」というマルチ心理が働き、ムガル帝国がまさかの覇権国家になる(!)など、ちょっとしたアルタネイティブさも堪りません。

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 こうして見ると、第1位の「戊辰戦争」(GJ)に、「ヒトラー暗殺」(T誌付録)、「ラウンド・バーニアン」(ツクダ)と、「こだわりのちはら会」らしい精密級3点がランクインしました。また、「うる星やつら−友引町買い食いウォーズ」(ツクダ)、「Wizard's Quest」(AH)「ヒストリー・オブ・ザ・ワールド」(アークライト)とマルチが三つで、人数の少ない零細地方例会としては、大健闘でした。

[心に残るゲーマー交流と歴史探訪]

 今年も、番外編として、楽しかったゲーマーたちとの交流について、ふれます。また、歴史にちなんだ史跡や関連施設の訪問がいつになく充実できたので、こちらも話題に。

<2回のゲムマ> 
 千葉会のyagi会長のお誘いで、2回のゲームマーケットに参加しました。会場では、多くのゲーマーの方々とお会いでき、また、「PANZER WAFFE」(CMJ)や「小牧長久手の戦い」(WGHB)などのお手軽系を購入し、速プレイとなりました。出版予定の新作「菅渡戦役」のテストプレイを行えるなど、充実した一日でした。

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<ゲーム猿の集う猿遊会>
 今年も、ゲーマーの祭典「猿遊会」に行ってきました。会場では、オリジナルの「躍進!無敵皇軍」や主催のたかさわさんの引き出物「シュナンドウ・ナノ」を指南いただき、とても楽しい時間を過ごすことができました。

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<歴史探訪と交流>
 圏央道の利用で、例年になく、茨城会への参加が増えまして。その余勢を駆って、宿泊プランで、周辺の航空記念関係施設や霊峰筑波山への登頂を果たしました。

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 秋の京都出張では、山科会のtakobaさんやぐちーずさんと交流し、ゲームカフェで「Down in Flames」を満喫。夜の交流会と〆のラーメンは、とってもおいしかったです。

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 それがちょうど週末にかかっていたのをこれ幸い、久しぶりに大阪へ。関西在住の知人と、幸村縁の大阪史跡巡りを敢行し、串カツ・粉モン・ホルモンと食い倒れを制覇しました。

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 今年も、みなさまのおかげで、心温まる充実したゲームライフを過ごすことができました。また、来年も、辺境戦線ちはら会を、よろしくお願いします。

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