歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

容量がいっぱいになったので、移転しました!連絡先:chiharakai@apost.plala.or.jp

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突然ですが・・・

みなさまに支えられ、零細地方例会として、メジャー、マイナー、奇特なテーマに挑んできたちはら会。 元祖ブログが画像容量の限界を迎え、「ちはら会」Zweiブログに移転した訳ですが、こちらも12月をもって閉鎖とするというお知らせがありました。これまで、7年半でのべ791件の記事、17万以上のアクセスをいただいたことに感謝いたします。Zweiよ、どうもありがとう!

これを機に、新ブログに移転したいと思います。

新しいブログは、
歴史・戦史研究「ちはら会」Drei
http://chiharakai2019.livedoor.blog/
です。

BIGLOBEウェブリブログ及びYahoo!ブログに感謝して、旧ブログは閉鎖されるまで、そのまま、維持します。引き続き、ちはら会ブログをご愛顧くださいませ。

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ラストショットは、今年で80年目を迎えた「冬戦争」から、精鋭フィンランド軍。わずかな兵力ならが、機動性と戦術を駆使して、ソ連から独立を守り抜きました。ちはら会も、こうありたいですね・・・。




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4月の異動に伴い、業務形態が大きく変わり、プライベートに全く時間が取れなくなっています。というわけで、例会の報告は簡易版として、まとめて行います。最長で2年間を凌ぎ切れば、ゲームの「夜明け」を迎えられるかな〜。

4月始めの例会で、プレイされたアイテムと戦績は以下の通りです。

バルジ大作戦(CMJ)2戦
 〇ドイツ軍(Das Reich)対連合軍(にし)●
 ●ドイツ軍(にし)対連合軍(Das Reich)〇

 Das Reichさんが、「バルジができるなら、ちはら会は遠くない!」(本当か?!)と越谷から房総半島に遠征。茨城から来たにしさんが、これを受けて立ち(二人で3つの県境越え!)。第一戦は、獰猛な作戦級の鬼に食い破られていましたが、第二戦はかなりの健闘だったようです。

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ドイツ戦車軍団(CMJ)エル・アラメイン 〇ドイツ軍(mitsu)対連合軍(風漢)●

 風漢さんが、古典と言える本作を持ち込みまして。前回、お相手できなかったので、自分が名乗りを上げました。思えば、このアイテムは高校時代に机の中に隠して、休み時間ごとにプレイした思い出があります。連合軍にはいわゆる定石があるのですが、ずっとソロ鍛錬を続けていた風漢さんは初対戦だったようで、機動力に勝る枢軸軍が、隙を突いて海岸線まで進出して、勝利となりました。

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ドイツ戦車軍団(CMJ)ダンケルク ●ドイツ軍(風漢)対連合軍(mitsu)〇

 同じく、古典的フランス戦の作戦級です。自分もおそらく数十年ぶりのプレイでしたが、途中から感覚を取り戻しまして、海峡への突破を許さず、連合軍ががっちりとベルギー・フランスを守って、勝利でした。

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バルバロッサ(アークライト)2戦
 〇エンジョウ軍団・mitsu軍団・BIBI軍団
 〇mitsu軍団・エンジョウ軍団・BIBI軍団・kawa軍団

 いわゆるドミニオン系のミリタリーアイテムで、一風変わったバルバロッサ・キャンペーンです。第一戦は、擲弾兵を大量に配置して次々と高地や都市を攻略するエンジョウ軍団を、兵力バランスのmitsu軍団が追いかけますが、そのまま、10点差で逃げ切り。

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 第二戦は、kawa軍団も加わった4個軍団でモスクワを目指しますが、河川や冬将軍、総統の逆鱗などで、みな、苦しめられます。最後のモスクワをエンジョウ軍団が根性で攻略しましたが(戦闘力はわずかに+2!)、他都市のVPや装甲連隊のVPなどが生きて、mitsu軍団がギリギリで勝利しました。

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Down in Flames(CMJ)5戦
 〇F4Uコルセア(風漢)対震電(mitsu)●
 〇Bf109E(風漢)対スピットファイアMkⅠ(mitsu)●
  ●Bf109G(風漢)対P51(mitsu)〇
 ●飛燕・隼(風漢)対ハリケーンMKⅠ・MKⅡc(mitsu)〇
  ●Me262・Fw190(風漢)対B17×2機+護衛機P51(mitsu)〇

 最近の作品をあまり見たことがないという、風漢さん。これならいけるだろうと、mitsuのインストで、傑作空戦カードゲームをプレイしました。このアイテムは、空戦機動が全然、わからなくても、それらしい空戦になる希有な作品です。
 第一戦は、F4Uコルセア(風漢)対震電(mitsu)の戦い。初手を取ったコルセアが高速性と高い旋回能力を生かして、一方的に震電を追い詰め、撃破。さすがの重火力も全く火を噴くまもなく、撃墜されました。

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 第二戦は、Bf109E(風漢)対スピットファイアMkⅠ(mitsu)の戦い。やはり先手を取ったメッサーシュミットが、スピットファイアを高速で追い込み、高火力でヒットを与えます。スピットファイアも旋回性能を生かして反撃しますが、いかんせん、火力不足に泣き、撃墜されます。

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 第三戦は、戦争後期のヨーロッパ上空に舞台を移して、Bf109G(風漢)対P51(mitsu)の戦い。空戦性能で勝る最強のレシプロ機が、メッサーシュミットを圧倒し、適時、打撃を与えます。そのまま、押し切って、勝利に。

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 第四戦は、複数機を扱ってみたいということで、飛燕・隼(風漢)対ハリケーンMKⅠ・MKⅡc(mitsu)の戦い。序盤、非力なはずのハリケーンMKⅠがまさかの一撃で、飛燕を一発撃墜!そのまま、2機の優勢で隼を追い詰め、完勝でした。

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 第五戦は、B17×2機+護衛機P51(mitsu)を、Me262・Fw190の迎撃が襲撃する戦い。序盤、ドイツ軍はP51(mitsu)を追い詰め、これを撃破します。が、これで時間を稼いだ連合軍は、群がる敵戦闘機に無尽蔵な防御射撃を浴びせます。なんと、これでMe262を撃墜!そのまま、爆撃を成功させ、連合軍の勝利となりました。

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The grizzled(グループSNE)2戦
 第1次世界大戦の塹壕戦をテーマにした、協力型カードゲーム。プレイヤー達は、お互いに協力して、置かれたミッションをクリアし、平和裏に撤退できれば、勝利とのこと。持ち主の BIBIさんのインストで、エンジョウさんとkawaさんが参加。「だめだ、どうあっても撤退できない」「カードを読み違えた!」など、楽しい声が上がっていました。

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ソクラテスラ (キメラテック) 〇エンジョウ・BIBI・mitsu

 歴史上の偉人を右手・胴・左手に分割し、それを組み合わせて最強の偉人を作るという、クウァークス・チックなカードゲーム。エンジョウさんが先攻で次々とキマイラな偉人さんを作り上げ、そのままの勢いで勝利しました。「ギルニダハン」(ギルガメシュ・レオニダス・チンギスハンのキマイラ!)と「ダース・エカチェリーナ」とか。奇妙奇天烈な組み合わせに、ギャラリーからも喊声と笑い声が上がっていました。

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テラ・フォーミング・マーズ(アークライト)〇エンジョウ・BIBI・kawa
 
 ちはら会の定番となっているSFマルチを、例会の最後に常連3人でプレイしていました。序盤、kawaさんがTRを忘れたために、出遅れましたが、その分、2人が開発をしまくって、盤上がほぼ埋め尽くされるという、珍しい展開に。最後は、効率魔王のエンジョウさんがきっちり、139点を獲得し、勝利していました。

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いつもなら,とっくにAARをあげているのですが、案の定、「働き過ぎ」改革の部署に異動になり・・・。「明けない夜はない」と思って、例会を続けていきたいです。GW真っ只中の第172回ちはら会の予定が決まりましたので、お知らせします。

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[日時]5月4日(土)10:00−20:00
[会場]おゆみ野公民館 2F 第2講習室
[住所]千葉市緑区おゆみ野中央2丁目7−6
[アクセス]
 京成電鉄千原線「学園前駅」または「おゆみ野駅」から徒歩10分
または、JR鎌取駅発小湊鉄道バスでおゆみ野中央二丁目バス停降り、徒歩1分(20〜30分おき)
[参加費]無料
[持ち物]ゲームとゆとりと常識

イメージは、ぜひ、プレイしたい「ベルタ−」(GDW)。プレイヤーは一攫千金を狙うベルタ−となって、レア金属の眠るアステロイドを開拓していきます。ごく稀ですが、極めて希少価値の高い反物質が出ることも有り。その分、危険度も高く(おそらく放射能以上!)、雇われ鉱夫を連れて行くと「こんな、危ねー仕事ができるか!」と騒乱を起こしたりします。当然、賃金を払わないと、サボタージュやスト、あげくは暴動になるあたりは、「昭和の時代」ですね(ちゃんと賃金を払っていれば、そんなことにはなりません)。

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採掘した鉱物やガスは、マーケットで売りさばいて、新しい宇宙船を買ったり、従業員を雇ったりできます。設備や従業員が増えるほど、運営費も嵩むので、バランスのいい規模拡大がミソです。

ちなみに、ソロ演習で、探鉱者一人から始めたときは、手堀り(!)でちまちま鉱物を集め、マーケットで換金。それを途方もなく繰り返し、採掘設備と鉱夫を雇って企業形態になるまで、120ターン(!)もかかってしまいました。経済成長曲線、つまり、シミュレーション的には正しいのですが、それが楽しいかというと??よって、チーム(手堀ながらも3人からスタート)や企業(すでに採掘設備と貨物船有り)からの開始も提唱されているので、例会ではいずれかでいこうと思います。一度、生産が伸びると、その後の発展は飛躍的で、1.5倍くらいのプレイ時間で、1億クレジットまで行きました。

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また、採掘から維持費、宇宙船の運航費まで、全て、プロット管理するため、尋常でない時間と手間がかかりました。そこで、一念発起して、全てをマーカー(ユニット)と管理シートにしまして。抜群にプレイアビリティが上がりました。ちなみに、自作したユニット数は・・・500個以上!あの「大航海時代」(ツクダ)の改良200ユニットを軽く越える過去最多の自作数でした(馬鹿ですね〜)。

というわけで、ちはら会渾身のプレイアビリティ向上アイテム「ベルタ−」のプレイヤーを募集します。この貴重な(?)体験ができるのは、わずかに4名です(自分もプレイするので、残り3名のベルタ−を募集します)。

最後に、次々回以降の予定です。

第173回ちはら会 6月1日(土)10:00−20:00 おゆみ野公民館 第2会議室
第174回ちはら会 7月6日(土)10:00−20:00 おゆみ野公民館 第2講習室

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この日の最後にプレイしたのが、「バルバロッサ」(アークライト)です。いわゆるDOMINIONライクな独ソ戦アイテムで、プレイヤーは軍団長となって、自分の軍団を編成し、都市を攻撃し、戦果(VP)を上げて、勝敗を競います。

2枚の擲弾兵中隊(実戦部隊)と6枚の非機械化輸送(補給−購入部隊)でスタートし、徐々に部隊配備を増やしていきます。序盤は輸送能力を上げていき、より高度な輸送能力に上昇させたり、高戦力カードを獲得したりします。

直接戦力にはならなくても、カード巡りや購入を効率化できる支援カードも有り、どのようにカード編成(戦力編成)をするのか、各プレイヤーの腕の見せ所になります。

第一戦は、mitsu・str・水戸爺の3軍団で行います。strさんと水戸爺さんは初プレイということも有り、序盤はひたすら高補給系のカード(トラック輸送や鉄道輸送)を獲得していきます。

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mitsu軍団はカードの説明をしながら、部隊編成を進め、高地や陣地を攻略していきます。中盤、ある程度戦力が揃ったところで、まず、水戸爺軍団がスモレンスクを攻略します。

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次は、VPも高いが損害も極めて大きい、難敵のスターリングラード(装甲部隊か、非装甲部隊のいずれか全てが損耗して捨て札に)。やむなく、装甲連隊を配備できたところで、これを消耗させ、mitsuが攻略します。

その後、各軍団が都市を攻略し、最後のモスクワの時点で、VPはほぼイーブンに。誰が先手を打つかという展開でしたが、mitsu軍団が鼻の差で先制攻撃を仕掛けます。ソ連軍戦車軍団が駆け付け、激戦になりますが、ここまでため込んだ戦術的優位(陣地及び高地攻略)を全て投入し、占領!これが効いて、mitsu軍団の勝利となりました。

mitsu軍団…56点
str軍団…45点
水戸爺軍団…43点

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慣れたところで、第二戦へ。別のアイテムを終えた山崎さんとにしさんも合流し、5人で対戦します。

序盤、経験のあるmitsuと水戸爺の軍団が先導して、都市の攻略に入ります。str軍団はカード編成がちょっと偏り、にし軍団はゲーム慣れに時間がかかり、やや出遅れ気味に。山崎軍団は「大好きな鉄道輸送」(熱狂的な鉄道ファン、笑い)に命をかけ、攻略よりもひたすら輸送能力の向上を目指します(実は、これが後に大きなアドヴァンテージに)。

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今回、人数が増えたことで、有力なカードの品切れが起こり、各陣営とも攻略に苦労します。カード巡りがよかった軍団が攻撃をかけていきますが、うまく回らないと足止めを受ける展開に。

中盤を過ぎ、終盤のモスクワ戦直前の攻略状況は、以下のようになります。
 水戸爺軍団…3都市
 mitsu軍団…3都市
 山崎軍団…2都市
 にし軍団…1都市
 str軍団…1都市

いよいよ、モスクワ戦ですが、あまりの防御力の高さに、各軍団とも兵力の蓄積に時間をかけます。と、ここで先陣を切ったのが、山崎軍団。序盤こそ、補給に走って配備が遅れていたものの、中盤からその高い補給能力を生かし、SS装甲連隊などを次々に投入し、一気に追いついてきました。そして、最後はルントシュテットの指揮の下、モスクワ攻撃し、これを占領しました。ここでゲーム終了。

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VPを確認したところ、
 水戸爺軍団…46点
 山崎軍団…44点
 mitsu軍団…35点
 にし軍団…24点
 str軍団…11点
となり、僅差で水戸爺軍団の勝利となりました。純粋な占領得点は山崎軍団がトップでしたが、水戸爺軍団がルントシュテットの追加ルールで逆転しました。

カードゲームにしては2時間程度とやや長めで、「装甲擲弾兵」などちょっと時期には合わない表記もありますが、独ソ戦をモチーフにしたものとしては非常に楽しくプレイできます。特に自分の軍団を編成し、それを損耗しながら都市を攻略していく手順は、ドイツ軍の軍団長の心理にぴったり。面白かったので、ちはら会にも持ち込みます。

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続いて取り組んだのが、師団級ノルマンディ戦CDSの「ノルマンディの切り札」(CMJ)です。連合軍(str)対ドイツ軍(mitsu)の対戦になります。

上陸ターン、連合軍はスウォード海岸の1個師団が損害を受け、第82空挺師団がスカッターしますが、いずれも着上陸に成功します。

イメージ 5

第1ターン、連合軍は「交通妨害」を仕掛けますが、これは「ドイツ空軍」の活躍で無効に。さらに「後方攪乱」もありましたが、連合軍は展開を優先し、通常の作戦値として使用します。

連合軍は、オマハ方面とイギリス軍方面で初期攻勢に出て、占領地域を拡大します。ドイツ軍は、拠点のバイユー以外は包囲されない位置にいたため、カードの購入を優先し、「補充」を獲得します。

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第2ターン、なおも連合軍はバイユーを包囲攻撃で陥落させると、コタンタン半島でシェルブールに向けて攻勢に出ます。また、イギリス軍もカーン方面で圧力をかけ、北部市街地を占領します。

ドイツ軍は援軍を展開し、サンローから中央高地経由でカーン南までの戦線を構築します。

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第3ターン、連合軍は中央部に兵力を集中し、攻勢に出ます。防御力の低い歩兵を狙って戦線を後退させ、そこから浸透した部隊がサンローの2個師団と中央高地の歩兵・高射砲スタックを包囲します。

が、これは時期尚早でした。ドイツ軍は「補給」の4作戦値を使い、装甲師団による反撃に出ます。まず、サンローの背面に展開したアメリカ軍の機甲師団を逆包囲し、2回の攻撃でこれを殲滅します。

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さらにそれを救出に来た歩兵師団を包囲し、2ステップの損害を与えます。

第4ターン、損耗したアメリカ軍歩兵師団は救出攻撃により、一度は補給が繋がったものの、十分な離脱ができず。再包囲され、全滅します。これにより、連合軍のVPが2点とサドンデス敗北以下になったため、なんとかもう1都市を取ろうと、カランタンを包囲攻撃しますが・・・3個歩兵師団による攻撃はdrに嫌われ、失敗。結局、3VPを満たせず、ドイツ軍のサドンデス勝利となりました。

イメージ 4

連合軍は薄い中央を攻めて戦果を上げたまではよかったのですが、反撃を受けてVPが減少。かつ、カランタンやシェルブールが後回しになったため、得点が入られなかったのが、痛かったようです。常に不足気味の作戦値を有効活用するかが、このゲームの悩ましいところです。

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