美容外科医の本音

美容外科医選びの一助になれば・・・

いい病院の選び方

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看護師募集に関して

時々、ブログを通じて
看護師or職員募集の問い合わせを頂きます。

とてもありがたいことですが、
こちらから連絡取れない場合が多いので
ここに書きます。

この看護師さん不足の中、一般病院とは少し異なる業界のためか
よく紹介や問い合わせを頂きます。

看護師さんはおかげさまで現在足りています。

当院はほとんど残業もなく、完全週休2日(その他有休などもしっかり、社保ですし)
のため働かれる方には働きやすい職場だと自負しております。
条件は、日曜、祝日出勤ができ、接遇がしっかりしていれば
技能は問いません。

興味がある方は、遠慮無くクリニック宛にメールを頂ければと思います。
ここは公共の場と認識していますので
このくらいで。

歯科領域でもOK?!

美容外科といえば「ビフォーアフター」のように有名なTV番組があります。
大手美容外科さんの番組ですが、最近は美容外科手術より歯科領域の手術がメインに近い感じがします。
今日も咬合障害の方が見えられましたが、美容外科にどうしても診てもらいたいとのことで、
来院されたようです。

矯正歯科の範疇で改善できるものでしたので、そちらを紹介しますよ
ということで納得頂けましたが、なんでもかんでも美容外科と思われていたようですし、
ご本人も「勘違いで済みません」とおっしゃっていました。
こちらこそ、お手伝いできなくて申し訳ないと思っているのですが・・・

人が綺麗になったり、どこかに問題があっても「すべてここで」と言うわけではありません。
メイクであったり、歯科治療であったりと手法はいろいろあります。
ただ、そういうことをきちんとした方向付けしてあげるのも、私たちの役割だとおもっています。
「どこに相談していいかわからない!」という方も多いでしょう。

コメントにも書きましたが、いろいろな人の意見を聞くことは大事でしょう。
そしてそれらが、「全て」ではないということです。
いろいろな意見から、ご自分なりに取捨選択して、納得してから治療を受けられることが大事です。
そういった意味で広い知識をもっているのも美容外科の特徴だと思っています!

美容外科医の評価

昨晩子供を風呂に入れて、さてさて寝かしつけないとねって時に
義理のおにいちゃんから「出てきて〜」とお電話を頂きました。
いつもの様に突然に・・・大体お風呂の時間に・・・。

なかなか断れない性格なもんで、てくてく飲屋街まで足を運びました。
医師会の集まりの後だったようで、初対面の先生が一人いらっしゃいました。
皮膚科がご専門とのことですが、地域で内科を含めたかかりつけ医としてご活躍のようです。
うちの広告はご存じの先生は、やっぱり?
「美容外科!あかん、あかん、そんなん怪しい医者は!!」
と思われていたようです。

まだまだそれが現状です・・・
いろいろとお話をさせて頂いて、
美容外科という範疇に限らず自分のことを理解してもらったと思います。
こういう出会いを大切にしながら、なんとか美容外科を評価して頂きたいと思います。

家に帰ってゴミ捨てすると、東の空はもう明るくなっていました・・・爽快!

医師の専門性を証明するために以前より、認定医、専門医、指導医等の資格がそれぞれの学会で存在していました。いろいろな医者が存在し、その資格を見直すことから専門医として統一し、例えば広告に出せたり、診療報酬を変えたりと差別化の動きがここ数年出ています。
しかし、その資格を取るのにはいろいろ縛りが多く、専門医が本当の専門医かどうか疑問です。
試験は簡単でも、学会に出席さえすればいいものであったり、学会に入るにも地位ある方の推薦がひつようであったりと最初からその分野に身を置いてないと、勉強したくてもできず、当然専門医が取れないのが現状です。新研修制度のせいや臓器別診療のせいで外科専門医のとれなくなる先生も増えそうです。
さらに、中にはいっぱい専門医もっているけど、臨床能力のない先生も結構多いです。
学位や専門医も一つの判断材料になりますが、絶対的信用の証ではないと思います。
もちろん、ないよりあった方がいいのですが・・・。
将来ないと困るかもと、制度のひずみで何とか取得を目指して頑張っている先生が多いのです。

皆さんは新研修医制度ってご存じでしょうか?
簡単に言いますと、2年間いろいろな科をまわって、それぞれの科の最低限の知識と経験を得るシステムです。
医者は全科の勉強をし国家試験を受け医師免許を取ります。従って、免許さえ手に入れればどの科を診療してもよかったのです。しかし、免許を取っても当然すぐにまともな診療ができるわけでもありません。
従って、大学の医局に入ったり、大きな民間病院に進み「臨床力」を鍛え、さらに自分の専門性を高めていくという流れでした。
今までの弊害の一つが、まったくメスも握ったことのない人間、麻酔の経験も無い人間、緊急事態に対応できない人間が、収益や自分のQOLのみを目的に、簡単に美容外科の分野に入り治療を行ってきたことです。美容外科=トラブルという縮図は、まずこれが原因で作られたと言っても過言ではありません。
しかし、数年前に新研修制度が導入されました。努力目標から義務化され、2年間の各科をまわる研修制度を受けなければ、開業もできない制度になりました。経験もない医師が簡単に開業できない制度は、とてもいいことでしょう。最低限の勉強をしてから専門分野に進む土壌ができ、医師の底上げにつながると思います。
ただし、医局制度と違って自由に研修先を選べその後も自由なことから、当然地方大学は人気が無く都会の有名病院に集中しているのが現状で、医師の偏在化を加速しています。それぞれの医師のスキルアップにつながりますが、地域医療に弊害が出ています。多くの優秀な医師が、しっかり勉強して地域貢献してくれるといいのですが・・・

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