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箱根ランのついでに、ラリック美術館に。こちらにはル・トランと呼ばれる列車の展示が。1929年からパリと南フランスを結ぶコートダジュール特急として使用され、一時休止してましたがオリエント急行の路線として復活し2001年まで使用されたこの客車にはラリックの装飾があり、車両のうち1両を2004年に箱根に移設され、現在はアフタヌーンティーを楽しめるスペースとなっています。
●庭園の緑が鮮やかです。正面のガラスの展示室内にはクラシックカーが。
●ル・トランの展示エリアに。内装の白がオリエント急行の青とマッチして、地中海を連想させます。
●車両側面のレリーフは金属の成型。非常に手間のかかるデザイン。
●内装は、総マホガニー。ガラス装飾はすべてラリック。貴重なラリックを、触れれる位置でアフタヌーンティーを堪能できます。なおレリーフに触るのはNG。
●ラリックの装飾パネルの裏面には銀がコートしてあり、また表面に梨地処理をすることで、きらめくような輝きを出していますとのこと。またブドウの果実には、ところどころ鏡面処理されたところがあり、よりきらめき感を出しているとのこと。
●ランプもアールデコ様式の素晴らしいデザインです。なお、写真のティーポットとコーヒーポットは販売されています。
●この車両は一等車ということで各座席にはブザーが設置してあり、これを押すことでコンシェルジュが対応していたとのこと。こちらもアールデコのすばらしいデザイン。さらによく見るとマイナスねじの方向がすべて統一されてました。
この日は真夏の晴天でしたが、ラリック美術館周辺にはさわやかな風が吹き抜け、ラリックの作品を見ながら落ち着いた午後を堪能できました。
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美術館 博物館
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先週、東京に行ってきました。目的は、皇居ランとルノワール展。オルセー美術館、オランジェリー美術館所蔵のルノワールを一堂に展示。特に見所は、ルノワール最高傑作の展示。
●いつ見てもこの美術館のデザインは衝撃的。
●中も独創的な構造。超巨大な独楽のような形状の構造体。
●会場入り口には、今回の一番の見どころ ムーランドラギャレットの舞踏会 のレプリカ展示。
●こちらは地下鉄乃木坂駅側。
開館1時間後位に行きましたが、会場内はかなりの混雑でした。特に上記作品の前には幾重もの人の輪になってましたね。
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