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おはようございます!

書店で“話題沸騰!阪神ファン必読!”とかいって、山積みされていたので、

思わず手にとった、『あぁ、阪神タイガース ―負ける理由、勝つ理由』という

楽天の野村監督が書いた本を、あっという間に読んだ。

監督時代、3年間、阪神が最下位から脱出できなかった理由として、

金をかけるのを嫌がるフロント、4番とエースを取ろうとしない編成部、

マスコミや贔屓筋がチヤホヤすることに増長し、監督の話を聞かない選手の姿勢

などなど、球団の悪しき体質を変えることが難しかった、という内容だった。

ただ、ここ数年、阪神が優勝を争えるチームになったのは、野村監督がオーナーや

編成部へ、4番とエースを金をかけて取る事を訴えたこと、一部の選手に、

監督の考えが根付きだしたためといった、種まき、水やりの功績、という見方も

できるということも、なんとなくうなづけるような・・・

別に野村監督のファンではないけれど、組織はリーダーの力以上には伸びない、と

いう持論や、組織の方向をイメージする『未来想像力』や『無形の力』を養うことの

重要性を説いていることは、会社で仕事をしているうえで、共感する部分はある。

まあ、この本がきっかけで、今シーズンの阪神の試合を、今までと違う角度から見る

楽しみができたかな。

さて、今年の阪神は、どのような戦いをするのだろうか・・・?

広辞苑 第六版

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こないだ発売された、『広辞苑第六版』。

まあ、最近では電子辞書なんかにも入ってるので、それで事足りるし、

狭い部屋には場所をとり過ぎるので、買うつもりもなかったのだが、

取引先から毎日のように、「特別価格やから何冊か買うてや!」と

半ば押し売りのごとく(?)薦められていたので、やむなく

自分のと実家のと、2冊買うことにしたのだった。

前回から、一万項目も新しく収めているようで、きょう、

中味をパラパラとめくってると、

『携帯電話(携帯)』

『インターネットカフェ』

『ICチップ』

うーん、新しい項目だろう。このへんは。

時代は刻々と変わるなあ、と思って、さらにパラパラめくると

『合コン』

『キャラ(キャラクター)』

『テンパる』

なんてのまで載ってる。

年配のひとが、顔をしかめるような言葉も、

すっかり市民権を得ている、といったところだろうか。


で、付録に『一日一語』なるものもついていて、

その日にかかわりの深い言葉を、広辞苑からピックアップしていて、

なかなか楽しめる。

今日1月20日は、群馬の『川原湯温泉』で、1月20日に

“湯かけまつり”をやるということで、取り上げられているようだ。


この広辞苑、何日かたって、枕がわりにならないようにしないとね(笑

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おととい、大阪に向かう新幹線の中で、書店で手に取った

『ドラことば 心に響くドラえもん名言集』を読んでいた。

今まで発行された単行本の中から、登場キャラクターの心に残る言葉が

シーン別にピックアップされている。

ジャイアンの『お前の物はおれの物、おれの物もおれの物』とか

『永久に借りておく』というセリフは、大人になっても、なんか笑える。

でも、いまの自分に、改めて効いた『名言』がある。

のび太のパパの、のび助が、根気のないのび太に、2ページほど説教をする

話があるが、その中でのび太のパパが、『人生とは重い荷物をもって

坂道をのぼるようなもの』『艱難汝を玉にす』『七難八苦をあたえたまえ』

などなど、歴史上の人間の名言をとりあげた上で、最後に、のび太に対して、

「きみも男ならやってみろ!逃げたりしないで。つらいこと苦しいことに

ドンとぶつかっていけ!!」と、拳を床にたたきつけて怒鳴るシーンである。


自分も、仕事で年代的に、矢面にたたされることが増えてきて、

トラブル時など、時には逃げたい、と思うことも正直なくはない。

でも、放っておいて、事態が終息することは、当然ない。

そんな時、自分で冷静に解決方法を考え、もし事態がこじれていたら、

こんがらがった糸を、どうほどいて、何が問題解決の障壁になっているかを

分析しながら、相手方と、譲歩しながら交渉していくしかない、といった感じに

プロセスを組み立てるのだが、内心は、揉めていると、交渉も気の進まないこともある。

そんなとき、上の「きみも男ならやってみろ!ドンとぶつかっていけ!」という、

のび太のパパの説教が、子供向けながら、今の自分にはかなり新鮮に響いた。

困難に直面したとき、自分自身に言い聞かせていくには、なかなかのセリフだ。

説教してくれる人も、大人になると減ってくるしね。

でも、作者の藤子・F・不二雄は、今の世の中で失いつつある大事なものを、

要所要所で訴えかけてきていて、素晴らしい見識を持っていると、改めて感じる。

この名ゼリフに再会して、反省するとこは反省しながら、軌道修正してこれからを過ごしていく、

たいへん、いいきっかけになった。

久々に堅いというか、マジメな読書の話だが、行き帰りの電車の中で、
『チンギス・カン“蒼き狼”の実像』(白石典之 著 中公新書)を
読んでいる。

以前、井上靖の『蒼き狼』を読んだことはあったが、だいぶ年月が
経っているので、世界史上とてつもない足跡を残した、この人物の
実像を、また探ってみたくなって、書店で本を手にとって、購入した。

モンゴル高原の一部族が、やがて南は東南アジア方面から、
西はヨーロッパまで、機動性を武器にしたにせよ、具体的にどのような方法で
征服して統治していったのか、ものすごく、興味のあるところだ。
約800年前ほど前の話だが、歴史が繰り返されるという観点からすると、
この先数百年の間に、世界まれにみる大帝国が、出現することがあるのだろうか、
ということを考えてしまう。

また余裕があれば、読み終わったころに、感想でも記してみたい。
ついでに、反町扮する、チンギス・カンも見てみたい!

県民性仕事術

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『県民性仕事術』という本を、行き帰りの電車の中で読んだ。

その地域の地理、自然、歴史、産業、天気等によって、
住む人の性格も形づくられる傾向があるため、
一緒に仕事をする人の出身県を見て、どのように接したら効果的か、
ということが書かれている。

概して北国の人は忍耐力が強く、南国の人ほど行動力がある、ということ
みたいだ。
このあたりで言えば、大阪は『誰にしても、何事にも本音で対峙』
京都は『上司も部下も、プライドが高く扱いにくい』
兵庫は『格好から入る南部出身者、落ち着きが感じられる日本海側』

という筆者の見解だが、確かに、「なるほどな・・・」と結構納得する部分が多い。

個人的には、値切ってなんぼ、客が商売人のようにまくしたてる大阪、
他地域から直で参入しようとしても、参入しにくい京都、
新規開拓で行っても話を聞いてくれる兵庫(神戸)という印象がする。
もっとも、業界や、個人的な感覚の違いもあるかもしれんが。

この本を読んでると、あいつはあの県出身だ、とか
つぎつぎ知り合いの顔が頭に浮かぶが、6、7割くらいの感じで、
当てはまっているように思う。

ぜひいちど、知り合いの性格と、その人の出身県について書かれていることを
比較しながら読んでみることを、お薦めしたい。

『県民性仕事術』 岩中祥史 著  中央公論新社 760円+税

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