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◆WGCメキシコ選手権、
ダスティン・ジョンソンが、−21
2位に、5打差を付け優勝し、
OWGRも、第2位になり、1位の「ジャスティン・ローズ」との差を
0.064 と頻差になって、第1位に返り咲きが見えて来た。
さあ、「松山英樹」だが、
初日 +1 72 3日目 67 と盛り返すも、
トータル −5 で、19位タイだった。
やはり、精彩が無い!
昨年のマスターズ観戦で、3番ホールで左手首から腕。肩まで
トレーナーに揉んでいたが、どうも気になる。
この「腱鞘炎」と言うか、親指の付け根からの炎症は、
プロゴルファーに取っては、命取りと言える。
あの「丸山茂樹」も、そうだった。
米ツアーの一流選手は、とにかく練習場から離れない。
スタート前だけでなく、終了後に練習する。
その練習に耐えるだけの体力があるだ。
そして、
食べる!
ダンロップフェニックスに昨年も来てくれた「ブルックス・ケプカ」が、
宮崎に入るや否や、800gのステーキを食べ、翌日には、
美味しいと言って、1Kgを平らげたと言う。
それだけの体力があると言う事だ。
「松山英樹」が、米ツアー5勝している訳だが・・・
17年に2勝し、昨年は、勝ちが無かった。
そして、
今年の数試合を見る限り、 65が1回(SONYオープン3日目)
66が2回、(ファーマーインシュランス初日・2日目)で、
OWGRは、年初の28位を保っているが、
どうも、爆発して4日間が無いのだ。
先ずは、6勝目という結果が出れば、すべてが好天するものと思うのだが、
気になっている。
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今日の「松山英樹」は!
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◆2017年、世界の4大メジャー大会全てが終了した。
4月 ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで開催地固定の
「マスターズ」は、スペインの「セルヒオ・ガルシア」で、メジャー初優勝!
スペインの大先輩、今は亡き「セベ・バレステロス」の誕生日が最終日と重なり、
大きな話題になりました。
6月 アメリカ、いや全世界で予選会を行い、プロアマの世界一を決める大会
「全米オープン」は、アメリカの若者「ブルックス・ケプカ」が、こちらも初優勝!
この大会も凄かった。
7月 イギリスは、ロイヤル・バークデールGLで開催された「全英オープン」で。
こちらは、メジャー3大会目となる「ジョーダン・スピース」で、
通年・グランドスラムに王手をかける事になった。
初日から、凄いパターの上手さを見せてくれました。
8月 世界一のプロの大会で、「全米プロ」は、前の州に、今季3勝目を挙げて
その勢いで乗り込んで、期待をそのまま、4日間、期待させてくれた
「松山英樹」が、多くの話題となり、優勝したのは、
「ジョーダン・スピース」の陰に隠れていましたが、強かった学生時代の本領を
発揮して、「ジャスティン・トーマス」で、初日こそ73で、+2でしたが、
残り3日間 66・69・68 とあの難しいコースでの巻き返しは立派でした。
メジャー初優勝でした。
やはり、松山英樹も、最終日は「赤のシャツ」と、勝負服【色】を決めると
良いのでは・・・、本当に惜しかった。
そして、
翌日、その悲劇を、吹き飛ばすビッグなニュースが流れてきた。
松山英樹・結婚!一般女性と、しかも第一子が7月に誕生と言う御めでたい
ニュースだった。
考えてみれば、今季2016年2勝、2017年2勝、大きな大会で優勝しており、
日本人として、米ツアーでの記録を全て塗り替えた年だった。
そんな陰には、それを支えた素晴しい奥様がいたのだった。
そんな事もあって、本当に勝ちたかったメジャーだったのだ。
★さあ! 2017年度を締めくくって欲しい「FedEx CUP」で、
最終戦で、勝って夢にボーナスをゲットして欲しい。
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◆サンデー・バックナイン で決まる!
メジャー第1弾 「第80回・マスターズ」が、先ほど終了しました。
私が、この「書庫」を作り、「松山英樹」を語る時、
日本人で、メジャーチャンピオンに一番近い男!は「松山英樹」に間違いない。
2016年 最終日 トップと2打差、3位タイ これまでのマスターズで活躍した日本人で、
このポジションで、最終日を迎えたのは初なのだ。
でも、やはり、
開催コース、オーガスタナショナルゴルフクラブは、女神が住んでおり、
サンデー・バックナイン 9ホール が、「優勝」を意識してのラウンドは、相当に難しい。
かつて、「グレッグ・ノーマン」や、「ローリー・マキュロイ」 は、我々も記憶に残っているが、
数々の大逆転を見て来ている。
そして、昨年素晴らしいスコアで、21歳のアメリカ人「ジョーダン・スピース」が優勝!
初日、66と最高の滑り出しをし、さあ、何年振りの「連覇」かと、私も資料を紐解いた。
2000年・2001年「タイガー・ウッズ」
1989年・1990年「ニック・ファルド」
その前は、
1965年・1966年「ジャック・ニクラウス」
と、4人目が誕生か!と、模索していたが・・・
やはり、相当に難しいのだ。
「ジャック・ニクラウス」は、過去、6回優勝しているが、2位が4回、 トップ10が、 22回もある。
「タイガー・ウッズ」は、過去、4回優勝している。
★あの「ジョーダン・スピース」が、最終日、フロントナインは、4連続バーディを含む、5バーディ・1ボギー
で、スコアは、−7 と2位を大きく離した。
そして、
サンデーバックナインに入り、10番から、ショットを大きく右に曲げ始めた。
ボギー・ボギー と「アーメンコーナー」に入り、女神が牙を出し、
12番のショートホールで、2度池に! +4 の 7 だ。
一方、「松山英樹」は、2m位のバーディパットが、バックナインで、4・5回入っていない。
ゴルフには、「たら・・ れば・・・」は無いのだが、
やはり、ああしたパットを、最終日、バックナインで入れる精神力が無いと・・・
故に、日本人が勝つには、早めに好スコアでホールアウトしていて、
最終組が、 優勝争いをしている人達が、総崩れの場合、しか私には考えられない。
この差は何だろう!と
1990年 マスターズ視察を終えて、尾崎将司と尾崎直道が、兄弟で予選突破し、
帰路の飛行機で一緒だったが、考え抜いて、行きついた考えは・・・・
「狩猟民族」と「農耕民族」との違いが、メジャーでは現れるだと結論付けた事を思い出す。
★最終日、ノーボギー で、ラウンド出来る精神力って、どう練習すれば良いのだろう・・・!
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◆日本ツアーでの2戦が終わった。
デフェンディングチャンピオンとして望んだ「ダンロップフェニックス」で、
東北福祉大学の後輩を打ち破ることが出来ず、2位タイで終了した。
「松山英樹」の2015年を総括すると、ツアーでの勝利が無かった空白の1年間となってしまった。
PGATOURに籍を置く「松山英樹」には、JGTOに賞金ランキングで表記される事も、私には
納得が出来ない。
2試合での賞金が、18,160,000万円 55位
8ラウンドでの平均ストロークは、69.40 で、
PGATOURでは、 これを上回っていると思われる。
2014−2015は未勝利でありながら、3,758,619ドル(=115円換算:4億3,224万1,185円)で、
優勝は無いが、これだけを稼ぎ出している。
ちなみに、
第1位の「ジョーダン・スピース」は、12,030,465ドル(13億8,350万3,475円になります。)
日本LPGAツアーで、7勝した「イ・ボミ」選手が、2億2,581万7,057円で、日本の男女で最高金額と
なった事が報じられているが・・・大差ない。
★「松山英樹」には、やはり、世界で活躍して貰いたいのだ!
何としても、メジャー競技での優勝してこそ、日本のゴルフ界を揺るがす事が起きるだろうと察する。
世界で活躍しているプロスポーツ選手として、
テニスの「錦織 圭」が、世界のトップ8に入って、最終戦もNHKで放送があって、
メジャーリーグのNYヤンキースの「田中将大=マー君」と、テキサス・レンジャースの「ダルビッシュ・有」が、
世界選手として良いだろう。
更に、サッカーの「本田圭祐」と「長友祐都」そして「岡崎、香川」等が、世界で活躍する選手として、
所属・契約メーカーその他、と
年間、云十億円と稼ぐプロの中のプロなので、
それは、日本国内でそうした選手を見出すことは出来ないのだ。
とにかく、「ゴルフ」競技が、もっと企業が受け入れて、スポンサーになって頂けるには、
今の「日本ゴルフツアー機構」では、とても考えられない。
その良い例が、「ネスレ片山晋呉招待マッチプレー選手権」で、
JGTOのツアー競技に入らないで良しとする企業が出てきている事に、もっと恐怖を感じて貰いたいのだ。
賞金が自分達の将来プロ選手として、記録に残らない大会で良しとするなら・・・
やはり、そうした所に出場する選手を、締め出すか!
選手がどの試合に出場するかは、勝手だとすると、やはり、大会を主催する企業側を問題にするのか?
何しろ、「日本のゴルフ発展」に、こうした事は良いとは思えないのだ。
試合数を増やす為、アジアの大会を組み込むのも、辞めて頂きたい。
JGTOのツアーメンバー、QTの過程を踏まないで、ツアーメンバーを増やすだけなのだ。
これが「選手会」が、理解してないのだ。
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◆長い長い2日目がやっと終了した。
2日目、スタートして4連続バーディ、10ホールで、8バーディと荒稼ぎ、
初日とは違って、パターが入りまくりました。
「松山英樹」のメジャー3戦目だ。
私は長年、日本人がメジャーで初優勝する大会は、「全英オープン」だと言い続けて来た。
何故なら、同一会場の「マスターズ」と違って、USGAのセッティングでの難しい全米オープンと違って、
「全英オープン」だけは、自然に大きく左右されるし、うまくハマれば、ポンと良い成績が。
と思っていた。
特に、今回の会場は、ゴルフの聖地と言われて、トップアスリートならここで優勝したいと思う。
それは、日本人のトッププロでも、思いは同じだ。
だが、
「マスターズ」「全米オープン」と、連覇している21歳の「ジョーダン・スピース」と、
あのチェンバースベイGCで、イーグルパットを外し、バーディパットで、プレーオフ、それも逃して、
メジャー1勝を逃した「ダスティン・ジョンソン」とのペアリングだ。
松山英樹でも、さすがに驚いたことだろう!
故に、初日の「イーブンパー」は、立派だ。
2日目、パットが戻れば、こうした相手でも、動じない!
完全に一日延びて、明日は、2名づつで、3日目を!
そして、ペアの同伴競技者は、豪州の「ステーブ・ポウディッチ」で、32歳。
身長183Cm、OWGR第62位 現在FedExポイントは、15位。
米ツアーでは、今年の「AT&T バイロンネルソン」で、初優勝している。
この相手と、18ホール。 さあ、相手は関係ないと言われても、やはり、見てしまう。
さあ、「松山英樹」のメジャー。初優勝はこの大会となるのか!
ぜひ、セントアンドリューズのオールドコースで、優勝して貰いたいです。
この試合を見届けて、月曜の夜、三重県に向かおうと思っております。
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