◆「戊辰戦争後の青年武士とキリスト教」
仙台藩士・目黒順蔵遺文 と言う遺文を小説化した
本を読んでいる。
西郷隆盛らが北上し、反旗の矢面は「会津藩=松平容保」で、
新政府郡から、
会津藩を攻めるよう、伊達藩。山縣藩に指示がある。
東北の雄姿は、仲が悪くなく、攻める理由も見つからないまま、
仕方なく、会津藩を攻める。
今の「福島県」は、4藩に分かれており、陸中の「会津藩」だけは、
京都の見回りと、江戸末期活躍をしたのだ。
「新撰組の活躍」だが、多くの若者が抹殺された。
そして、
会津藩は、会津城に立てこもり、最後まで交戦するのだ。
[白虎隊」が、山城に立てこもり、会津城下の町の火を、
会津城が燃え上がると見間違い、少年達が自決する。
この時、生き残った志士が、その状態を教えてくれる。
ここで、東北の若者が、どんな明治の夜明けとなったのか!
伊達政宗の出城、白石城、ここの家老「片倉家」、
更に、白石城の出城、の家老が、私の祖先であるので、
懐かしくこの本を読んだ。
と言うのも、
伊達が、仙台と名され、文教都市として発展する。
故に、宮城県では、「公営ギャンブル場」は、何一つ無い。
47都道府県では、数少ない。
片や、お隣の福島県では、「福島競馬場」、夏場に新馬が翔る。
そして、「平競輪」と、その公営ギャンブルが齎す基金は、
もの凄い金額で、
隣の文教都市「宮城県」とは、幹線道路や県道一つでも、
大きな差が出る。
私が高校まで育った地域は、福島県と背中合わせで、
誰もが、福島を羨ましく、絶賛していた。
そして、東京電力が福島に、火力発電、原子力発電と、
軒並みに建設し、その基金は、莫大だったには疑う余地は無かった。
そこで、2011年3月11日午後、東大日本震災が起きて、
一変する。
本日の「日本経済新聞」の「春秋」で、原発の廃炉処理を取り上げて
いるのだが、[ふるさと」を追われ、故郷を無くした[福島県人」は、
こうした「誘致」を、受けなければ成らなかった経緯を、
知る人は少ないと思う。
★関西電力の誘致を受けて、潤っている[福井県」では、
小学校には、外人教師が多く勤務し、幹線道路も見事だが、
「福島県」の例が、県民はどこまで理解しているのだろうか。
電力の民営化が、行なわれた。
今度は、水道の民営化を騒いでいる。
あの江戸に、水道を張り巡らした「徳川」の過去は、
世界最大の都市づくりとなった。
先人は、様々な良い事を行なうも、利権無しで頑張ったのだ。