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四十路街道も折り返し地点を過ぎ、
先日、また一つ歳を取りました。 数年前からの“誕生日”に関する気持ちの変化…。 誕生日がくるのが微妙とかね、 もうそういうことではない。 『今年も無事誕生日を迎えられた。 本当に有難い。感謝』。 心の底からそう思うようになった。 こんなふうに思うようになったのは 数年前からの体調不良のせいかな。 ここ1か月ほどは 脇の下や胸元にジュクジュクとした嫌なかんじがあり 痙攣も続いていて気になるので、 誕生日だっていうのに乳がん検査をしてきた。 今年の3月にマンモとエコーはしてもらっているので 今回はエコーのみ。 結果は異常なし。 “異常なし”っていう響きが、 40歳を過ぎた頃から心に沁みる。 不調を感じて受けに行った検査の結果を聞くときは特に。 ホッとする反面、 でも じゃあこの違和感の原因は何?っていう疑問については 未解決のままだけど…。 年齢的に更年期の症状なのかな…とも感じつつ、 それならそれでいいのだ。 悪いものでなければね。 こういった不定愁訴がいろいろと出てきている。 今までが本当に元気だったから、 これまでに感じたことのないような症状が体に出てくると 怖くなる。 悪いものだったら5年先、私は生きていられるのかな… なんてことを思ったりもする。 だから、今年も無事誕生日を迎えられたことを 心から有難いと感じるようになったんだと思う。 こういった不定愁訴がこれからも続くのかどうかは分からないけれど、 症状の変化や新たな症状が出てきた場合は とにかく 早く検査に行こうと思う。 検査って怖いけど。 面倒だけど。 検査を先送りにして、いいことなんて何もないのだから。 私自身のためと、 私の大切な人、大切に思ってくれている人たちのために。 あと、誕生日に思うことをもう一つ。 私が生まれた何年前かのこの日、 父と母は、きっとすごく嬉しかったんだろうな、と。 若かりし頃の両親のやさしい笑顔が浮かんでくる。 たぶんこんな表情だったろうな…なんて。 父は亡くなってしまったけれど、 母はお陰様で元気。これまた有難い。 離れて暮らしているけど、母は私が守る!くらいの気持ちでいる。 何もできないけど、気持ちだけはね。 “だから、せめて私は元気でいなくては!” なんて思った次第。 ああ…、何かと体にガタがくるお年頃のようです^^; |
無題
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父が亡くなってから2年が経ち、
実家で一人暮らしとなった母の生活も
落ち着いてきたように感じます。
母が一人暮らしをするようになってから、
母と私は毎日スカイプのお世話になっています。
平日の日中、お互いが家にいる時は繋げっぱなし。
母はタブレット。私はパソコン。
長々と話をする時もあるけれど、
いつも画面の前にいるわけではないので、
姿が見えない時、用事がある時は呼ぶ。すると画面の前に来る。
そんなかんじ。
夜はいつもスカイプを繋げたまま寝ます。
岡山と名古屋。
何かあってもすぐ駆けつけられるわけでもないけれど、
“誰かと繋がっていること”が母は安心のようです。
夜中、母の体調が急に悪くなったりした時には
スカイプが繋がっていると容態もわかりますし。
でも、このスカイプ。
朝起きると切れてしまっていることが結構あるので、
最終的には電話が頼りということになるのですが、
それでも、十二分に有難く利用させてもらっています。
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この春、転勤族の兄がやっと岡山に戻ってこられることになり、
実家に戻って同居するのかと思いきや、
兄の一家はとりあえず社宅に住むことに。
私は同居してくれた方が安心だけど、
同居をためらっているのは意外にも母のようで…。
体の調子が良い時は、一人が安気でいいのだと。
でも体調を崩したり、台風が来たりしたときなどは一人はやっぱり心細いのだと。
ほんと勝手なものです^^;
こんなかんじなので
同居するかどうかは未だ決まらず。
たぶんこのままズルズルと…。
母と私のスカイプ生活はまだまだ続く模様です。
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久しぶりに帰省した。
友人に会った。 とても元気で安心した。 10年ほど前から元気をなくしていた彼女が、今日は声も明るく服もオシャレで、
私の知っている昔の彼女に戻っていた。 この10年、彼女のことがいつも気になっていた。 帰省が決まったら、いつも真っ先に彼女に連絡していた。 彼女に元気になってもらいたいという思いはずっとあったけれど、 年に2〜3度会うだけで何をしてあげられるわけでもなく、
会っても少したどたどしい会話の中でお互いの近況報告メインでいつも時間が過ぎていた。
それが…、今日は違っていた。 前回、彼女に会ったのは1年前。この1年の間に彼女に何があったのか…。
心境の変化の本当のところは分からないけれど、 彼女はこの10年間、ずっと自分と闘っていたんだろうなと思う。
傷ついた気持ちをなんとか癒して、また前に進みたいという強い思いが、 時間をかけてようやく自分を奮起させるに至ったんだろうなと思う。
人は多分、立ち上がる時は自分の意志と力で立ち上がるのだろう…。 周囲の者は、その時が来るまでそっと見守ることしかできないけれど、 見守り続けるというのもなかなか根気がいることだと思った。 10年という年月は彼女にとって立ち上がるに必要な時間だったに違いない。
時間薬は、速効性はないものの、もしかしたら万人に効く特効薬なのかもしれない。 …なんて思いながら、今日、友人を見送って家路についた。 今日、彼女が昔の彼女に戻っていたことは、今年で一番うれしかったこと。
今年もあと1日か…。
皆様、良いお年をお迎えください^^
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猛暑中お見舞い申し上げます。 |



