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今年最後と思われる台風14号も去り、すっかり秋らしい季節になりました。近くの
公園の木々も紅葉し、過ごし易い季節が訪れました。今、各地で総合美術展が催されているようです。白秋の古里・柳川でも白秋祭に 関連して、市民会館、市民体育館、婦人会館、矢留うぶすな館、東宮永公民館などで いろんな行事があり、展示品も披露されています。各日程を全部発表したいのですが、 あまりに多くて私に関係しているものだけを書き、且つ、写真を載せます。 私が所属している文芸クラブは、「総合美術展」が催されている柳川市民体育館内で、 他の文化協会の仲間たちと一緒に「郷土の文人等顕彰会活動展・文芸クラブ展」を 開いています。この展覧会の仲間たちは下記の会に所属しています。 ・安東省菴(あんどうせあん)顕彰会……柳川藩学問の祖。 ・白秋会 ……ご存知の通り、詩人・北原白秋の顕彰会 ・檀一雄顕彰会 ……第24回直木賞作家。女優・檀ふみさんの父君 :長谷健顕彰会 ……第9回芥川賞作家。戦前受賞。(1939年) ・藤村作顕彰会 ……井原西鶴、近松門左衛門などを評価し、 世に出した国文学者。 ・柳川文芸クラブ ……同人誌「ほりわり」発行。 柳川市民体育館に入り、左側の小ホールで展示しています。総合美術展の帰りでも 寄っていただけるなら幸いです。 総合美術展……日本画、洋画、書道、写真。10月31日〜11月7日 「郷土の文人等顕彰会活動展・文芸クラブ展」……10月31日〜11月3日 白秋祭…… 11月1日〜11月3日。 夜の川下りの風情が最高の抒情を漂わせる。 下る舟の川岸でいろんなイベントが催される。太鼓、花火、行燈、松明 伝統舞踊、どろつくどん、など。終点で打ち上げ花火がある。 夕方の白秋祭の舞台 日本画の大賞作品 会場内の作品 会場内風景 会場内風景 熱心な鑑賞者 会場内風景 毎年期待して見る川口さんの油絵。 うなぎめし屋さんを経営されているので、毎年、 画題は、厨房内の風景や厨房の道具であった。 いつもその重厚な絵筆さばきには感心していた。今年は何か? しおりを見ると、「好日」の題名であった。 今年は違った画題であった。それは心境の変化か? ここから「郷土の文人等顕彰会活動展・文芸クラブ展」。 まずは文芸クラブのコーナー。 手作りのパネルを下げ、横にいくつかの文学研修旅行の写真を貼った。 テーブルの上には、同人誌「ほりわり」のバックナンバーを並べた。24冊。 創部20年間の賜物です。次のボードには、特集「私の好きな作家」の拡大コピー。 同人各位の好きな作家のことを書いています。 特集「私の好きな作家」の拡大コピーを読む、熱心な見学者。 机の上には、ずらり同人誌「ほりわり」を並べています。 「ほりわり」の歴史が見てとれます。 白秋会のコーナー 檀一雄のコーナー。ボケました。 これは一柳川市民としての自慢です。
――小さな町でこれだけの文人の顕彰会が存在し、活動していることは市民の誇りだと思っています。 |
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奇しくも
白秋の命日にnobuは水上パレードに参加しました
文化祭もあってるんですね
水面から見た柳川もステキでしたよ
トラバ
傑作ポチ
2010/11/3(水) 午後 9:32
nobuさま。
雨が降らず、いい白秋祭でしたね。美味しい弁当をいただけたことと思います。
2010/11/3(水) 午後 11:57 [ - ]