柳川のあいつ

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海辺の紅葉

海辺の紅葉ーシチメンソウ

今年は真っ赤に染まりました。


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2011.11.4 紅葉満開のシチメンソウ。


 11月4日、佐賀県東与賀町の「海辺の紅葉ーシチメンソウ」を見に行った。
昨年は、季節異変の影響か、シチメンソウがあまり真っ赤に染まらなかった。
シチメンソウは塩生植物だから海潮には強く、紅葉度は気温の高低に左右されるのかもしれない。

 東与賀町は先年佐賀市と合併し、それ以来、秋になるとイベントが目白押しだ。
有名な「バルーンフェスタ」と同じ頃、「シチメンソウまつり」が催される。
 4日は前夜祭があり、午後6時から海岸に手作り燈籠がぽっと点った。
 700個くらいの燈籠が幻想的な雰囲気を醸し出し、人々がその世界に見入った。

 以前、大分県竹田市の「竹楽」という竹燈籠のお祭りを見たことがある。
ここでは、2万個の竹燈籠にロウソクが灯り、独特の風情を作り出す。市内の各所に
竹燈籠が灯るのだ。広瀬神社の石階段の、大きく波打った竹燈籠には感動したものだ。

 竹田の市民は、里山保全として「竹楽」を創出し、山と竹田の文化を守った。
無造作に生い茂った竹林を伐採し、それを祭りの材料として使用し、「竹楽」に利用した。
竹を斜めに切り、竹燈籠を作り、少し燻製にし、祭り時、その中にロウソクを入れ、点す。
2万個の竹燈籠だから、点火作業も並み大抵ではない。竹田市民ばかりではなく、観光客も
点火作業に参加し、点火時間になると、一斉に点火する。愛染堂や広瀬神社辺りは、多くの
見学者で賑わう。

 ところで、ここ東与賀町の手作り燈籠は竹製ではない。エコ燈籠と呼ぶべきか……。
私もこんな手作り燈籠は初めて見たものだ。
 それは、ペットボトルを活用した燈籠だった。それを半分に切り、上半分を下半分の中に入れ、
下方部分には防火対策とした水を入れてあった。
 ペットボトルの周りは絵入りの紙で巻き、ロウソクに火を点けると、絵が浮かんで見える。
トンボやシチメンソウが描かれていた。

 今秋は昨年と比べると暖かいという。気持ちのいい秋の夜半のひととき、地元の温かい歓迎を
受けながら、「シチメンソウの夕べ」を楽しんだ。

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海辺の紅葉ーシチメンソウ。

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海辺の紅葉ーシチメンソウ。

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海辺の紅葉ーシチメンソウ。

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シチメンソウの向こうは、有明海。
干潟には、いっぱいのムツゴロウが跳ねていました。

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シチメンソウのエリアはとても長広い。

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