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2009年に「炭素循環農法」なるものを知り、是非実践してみたいとスタートして、丸6年。
ここ梅本の丘陵地を借りて、腰を据えて取り組んで4年。この秋5年目を迎えました。
当初はブラジル在住のモドキ氏の「炭素循環農法」のサイトや日本国内の交流サイト「たんじゅん農法の広場」
のチャットを参考にいろいろ試して見ましたが、最終的に我流の「もっとも単純な無肥料農法」にたどり着きました。
炭素比率の高いイネ科緑肥を育てて乾燥・粉砕して漉き込み、作物を育てる・・・これの繰り返し。
外部から「剪定チップ」や「廃菌床」を持ち込んだりしないで。モミガラは補助的に利用していますが、地表施用
がメインです。
これまでは、敷地内を夏野菜ゾーン(冬は緑肥用小麦)・冬野菜ゾーン(夏は緑肥用ソルゴー)・緑肥専用ゾーン
の3か所に整備してやってきましたが、これからは緑肥専用ゾーン以外を4つのゾーン(各30㎡・4畝分)として
整備し直し、4か所を順にローテーションしながら作物と緑肥を交互に栽培します。
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ソルゴーを刈り取った跡地を軽く耕転
8月に刈り取って乾燥させていたソルゴーを手動「押し切り」で約10cm長さに裁断
粉砕機でチップ状に砕きます。
これを、30㎡あたり300リットルまんべんなく撒き広げ
ロータリーの耕うん深さ8cmに設定して浅く漉き込みます。
耕うん機の整地板で平らに均して平畝状態にして
種蒔き機「ごんべえ」で、40cm間隔・9cmピッチで1か所5〜6粒、小麦の種を播きました。
愛媛県地方、当分雨マークの予報がないので、仕方なく1度だけ水やりをしました。(ゼイゼイ)
これで、北西ゾーンと北東ゾーンの2か所が完了。次回は緑肥専用ゾーンのソルゴーを刈り採り
小麦を播く準備をします。(こちらは穂を実らせ、種取りする予定)
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・・梅本農楽園2015年
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こんにちは
もう5年目ですか!?早い、、、
いよ美月流の畑は順調ですね。
それにしてもいつ見てもきれいな畑!
2015/10/21(水) 午後 4:58 [ 雁来紅 ]
> 雁来紅さん、こんにちは。
あっという間でした♪ 丸4年でほぼ理想的な土になったと感じて
います。 雑草取りはこの秋女房の助っ人により楽勝でした。
2015/10/23(金) 午後 3:28