ニホンミツバチと暮らす

ニホンミツバチの養蜂の様子、はちみつや蜜蝋の利用法など

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四国は日本蜜蜂の養蜂が盛んなようです。

1年ほど前に朝日新聞で四国日本みつばちの会が取り上げられた記事を見つけました。

08年は150キロのはちみつが採れたそうです。

以下は引用です。

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【高知】純国産ハチミツ
http://www.asahi.com/food/news/TKY200810020181.html

初めて口にしたニホンミツバチのハチミツは、口の中でさらっと溶けた。かすかな酸味と優しい甘さ……豊かな香りが口いっぱいに広がった。

 「四国日本みつばちの会」(高知市一宮西町1丁目)が作る栄養たっぷりのニホンミツバチのハチミツ「百花蜜」が、9月にはりまや橋商店街にオープンした無農薬栽培の野菜やこだわりを持つ県内生産者の農産物を販売する直販所「はりまや市場」(高知市はりまや町1丁目)で発売され、注目されている。

 同会が様々な花の蜜を集める野生種のニホンミツバチの養蜂を始めて4年目。今春、初めてハチミツの収穫量が約150キロになった。同会代表の藤原一光さん(53)は、「食の安全、安心が問われるなか、量産されスーパーなどで売られているハチミツは、原産国や原料がはっきりと分からないものも少なくない。ニホンミツバチは古くから『地蜂(ぢばち)』と呼ばれ、地域で親しまれてきた。ハチミツも地産地消。安心、安全を第一にしたい」と話す。

 同会のメンバーは4人。高知市や南国市、香美市、いの町などの山あいに巣箱を置き、環境や蜜源になる花を求め、試行錯誤を続けている。

 現在、日本で養蜂に使われるハチのほとんどは、明治期に移入されたセイヨウミツバチで、ニホンミツバチに比べ約3倍の量の蜜が取れ、特定の花を選んで蜜を集める習性があるため、育てやすい。一方で、ニホンミツバチは、飼っても大量に逃げたり、死んだり、巣箱に虫が付いたりして、養蜂には手間が掛かる。しかし、収穫したハチミツはミネラルやビタミン、たんぱく質などの栄養価が高く、味わい深く、高値で取引される。

 藤原さんは、ニホンミツバチの養蜂について、「ハチが育つ環境作りには苦労したが、ノウハウを身につければ、過疎が進む山あいでも特産物にできる。養蜂が広まれば、手入れの行き届いていない山の活性化にもつながる」と話す。

 「百花蜜」は、小瓶(210グラム)が2800円、中瓶(550グラム)が6500円、大瓶(1100グラム)が1万2400円。「はりまや市場」や「こうち暮らしの楽校」(高知市西塚ノ原)で発売している。(斉藤寛子)

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