ニホンミツバチと暮らす

ニホンミツバチの養蜂の様子、はちみつや蜜蝋の利用法など

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毎日新聞に、セイヨウミツバチのもつウイルスがニホンミツバチに伝染することが確認されたという記事がありました。

これが本当なら、野生のニホンミツバチにどんどんウイルスが広まって大変なことになってしまうのではないでしょうか?

次は引用です。

(記者のニホンミツバチへの知識が乏しいため、セイヨウミツバチとニホンミツバチが混同されて、よくわからないむちゃくちゃな記事になっています。花粉交配用のミツバチは、ほぼすべてセイヨウミツバチです…養蜂家さんが飼っているのも、セイヨウミツバチです…大量失踪しているのも、セイヨウミツバチです…)

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ニホンミツバチ:セイヨウミツバチのウイルス伝染 山田養蜂場基金で研究発表 /岡山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000214-mailo-l33

養蜂に使われるセイヨウミツバチのウイルスが日本古来のニホンミツバチに伝染していることが確認され、10日、東京都内で発表された。

 門脇辰彦・名古屋大学大学院准教授(生命農学)の疫学調査によると、セイヨウミツバチとニホンミツバチは本来保有するウイルスが異なるが、混在地域では、ウイルスが伝染しており、見かけ上健康なニホンミツバチに複数の病原体が感染していた。こうした病原体が原因となる疾病によってミツバチが消失する可能性が大きいという。

 ミツバチの大量失踪は蜂群崩壊症候群(CCD)と呼ばれ、欧米で報告されて話題となっているが、日本でも花粉交配用のミツバチが今春不足し収穫が減った。門脇准教授が全国の養蜂家にアンケート調査したところ、ミツバチが増えていると答えた養蜂家は一人もいなかったといい、「日本でもミツバチが今後減少することは確実。免疫力を上げる技術開発が必要だ」と話している。

 研究発表は山田養蜂場(鏡野町)がミツバチ研究のために設立した助成基金によって行われた。第1回の今回は35件が採用され、鈴木幸一・岩手大学教授(農学部農学生命課程)が審査委員長となって5件を優秀賞と選定した。【田嶌徳弘】


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中日新聞に、ニホンミツバチ祭りが長野県中川村で開催されたという記事がありました。


以下は引用です。
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ニホンミツバチ養蜂技術を実演 中川で祭り、愛好者ら集う
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091019/CK2009101902000004.html

ニホンミツバチの養蜂(ようほう)技術を公開する「信州日本みつばち祭り」(信州日本みつばちの会主催)が18日、中川村片桐のサンアリーナで開かれた。

 全国各地から愛好家らが集まり、西洋ミツバチより飼育が難しいとされるニホンミツバチの飼育技術を学んだ。

 長年、養蜂に携わっている同会長富永朝和さん(71)=同村葛島柳沢=らが講師になり、ハチを巣箱から別の箱に移してみつを採取する方法などを実演。来春から高校のクラブ活動で養蜂に挑戦するという下諏訪町の高校生は「とても勉強になった。飼育の参考にしたい」と目を輝かせていた。

 会場には全国各地のはちみつを味見できるコーナーも設けられ、中でもユズや赤ソバといった珍しいみつに関心が集まっていた。

 このほか、巣箱、えさ箱などの養蜂器具や、中川村の特産品の販売もあった。

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四国は日本蜜蜂の養蜂が盛んなようです。

1年ほど前に朝日新聞で四国日本みつばちの会が取り上げられた記事を見つけました。

08年は150キロのはちみつが採れたそうです。

以下は引用です。

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【高知】純国産ハチミツ
http://www.asahi.com/food/news/TKY200810020181.html

初めて口にしたニホンミツバチのハチミツは、口の中でさらっと溶けた。かすかな酸味と優しい甘さ……豊かな香りが口いっぱいに広がった。

 「四国日本みつばちの会」(高知市一宮西町1丁目)が作る栄養たっぷりのニホンミツバチのハチミツ「百花蜜」が、9月にはりまや橋商店街にオープンした無農薬栽培の野菜やこだわりを持つ県内生産者の農産物を販売する直販所「はりまや市場」(高知市はりまや町1丁目)で発売され、注目されている。

 同会が様々な花の蜜を集める野生種のニホンミツバチの養蜂を始めて4年目。今春、初めてハチミツの収穫量が約150キロになった。同会代表の藤原一光さん(53)は、「食の安全、安心が問われるなか、量産されスーパーなどで売られているハチミツは、原産国や原料がはっきりと分からないものも少なくない。ニホンミツバチは古くから『地蜂(ぢばち)』と呼ばれ、地域で親しまれてきた。ハチミツも地産地消。安心、安全を第一にしたい」と話す。

 同会のメンバーは4人。高知市や南国市、香美市、いの町などの山あいに巣箱を置き、環境や蜜源になる花を求め、試行錯誤を続けている。

 現在、日本で養蜂に使われるハチのほとんどは、明治期に移入されたセイヨウミツバチで、ニホンミツバチに比べ約3倍の量の蜜が取れ、特定の花を選んで蜜を集める習性があるため、育てやすい。一方で、ニホンミツバチは、飼っても大量に逃げたり、死んだり、巣箱に虫が付いたりして、養蜂には手間が掛かる。しかし、収穫したハチミツはミネラルやビタミン、たんぱく質などの栄養価が高く、味わい深く、高値で取引される。

 藤原さんは、ニホンミツバチの養蜂について、「ハチが育つ環境作りには苦労したが、ノウハウを身につければ、過疎が進む山あいでも特産物にできる。養蜂が広まれば、手入れの行き届いていない山の活性化にもつながる」と話す。

 「百花蜜」は、小瓶(210グラム)が2800円、中瓶(550グラム)が6500円、大瓶(1100グラム)が1万2400円。「はりまや市場」や「こうち暮らしの楽校」(高知市西塚ノ原)で発売している。(斉藤寛子)

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宮崎県の椎葉村はニホンミツバチで有名です。

5年前に数が減った日本蜜蜂の復活が、西日本新聞に掲載されていました。


以下は引用です。
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椎葉のミツバチ復活 5年前 謎の“逃亡” 養蜂家那須さん 巣箱一つから35個に
http://qnet.nishinippon.co.jp/animal/news/2009/06/post_352.shtml

「よう増えてくれたよ。はちみつば待ってくれとる人に見せたかね」。後ろ足に黄色い“花粉玉”を付け、丸木をくりぬいて作った巣箱に次々と戻ってくるニホンミツバチたち。宮崎県椎葉村松木、養蜂(ようほう)家の那須久喜さん(75)は、活発に飛び回るミツバチの姿に目を細めると同時に、村の養蜂家が壊滅的な打撃を受けた2004年の悪夢を思い起こした。

 
 この年、村の養蜂家たちの巣箱からミツバチが徐々に姿を消した。那須さんが管理する70個の巣箱もほぼ空き家になった。ミツバチの“集団逃亡”は、今年全国で問題になっているミツバチ不足より一足早く起きた。
 
 村で飼育しているのは、在来種のニホンミツバチ。養蜂で主に利用されている外来種のセイヨウミツバチよりはちみつの収量などは少ないが、寒さや病気に強い。ニホンミツバチは気に入った巣箱にしか入らないうえ、環境が悪化したり、天敵のスズメバチに巣を襲われたりすると集団で逃亡することもある。
 
 04年の激減は「小さいときから70年近くハチを飼っている」という那須さんにも、思い当たる原因がなかった。そんな中、05年に遠い山中に置いていた一つの巣箱にニホンミツバチが入っているのを発見。「宝物のようにして持ち帰った」
 
 たった一つだけになった巣箱を自宅裏の茶畑に置いた。翌年にはミツバチは2箱に増えた。その後も、下草刈りやスズメバチ退治などの世話を続け、今年はようやく35箱にまで回復。12キロ四方の山林に点在する巣箱を見回り、世話をする日々が続く。
 
 秋には巣箱一つから5・4リットルほどのはちみつが採れる。はちみつは通信販売で全国に届けられていたが、注文に応えられないもどかしい年が続いた。それだけに那須さんも「ちょっとずつでも届けられそうだ」と胸をなで下ろしている。
 
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イメージ 1

(上の写真は私の父が撮ったスムシの写真です。)

長野県でスムシの被害が拡大しているそうです。

スムシとは、ミツバチの巣をエサとして成長する蛾の幼虫です。

スムシが繁殖した場合、ニホンミツバチは巣を放棄して逃げ出してしまうことも少なくありません。

スムシはオオスズメバチに並ぶニホンミツバチの天敵なのです。


中日新聞に、次のような記事が掲載されています。

長野県でスムシの被害が拡大しているそうです。


以下は引用です。
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ニホンミツバチの巣、被害深刻 塩尻、寄生するガの幼虫が大量発生
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090709/CK2009070902000005.html

日本固有種のニホンミツバチを飼育している塩尻市内の養蜂家の間で、害虫による巣の被害が増えている。巣箱がほぼ全滅する被害も出ているといい、関係者は「原因を究明してほしい」と訴えている。

 同市内の養蜂家らによると、害虫被害が発生したのは5年ほど前から。巣に卵を産み付ける天敵のスムシといわれるガの幼虫が、巣の内部に入り込んで食い荒らすのが原因で、近年は以前よりも大型の幼虫が大量発生していることが被害の拡大につながっているとみている。


(中略)

野生のハチが専門の県環境保全研究所自然環境部(長野市)の須賀丈研究員は「巣の手入れをした上で被害が急増しているとすれば、近隣で飼育中のセイヨウミツバチの巣から、何らかの理由で大型のスムシの外来種が移ってきているのではないか」と推測。

 県農政部園芸畜産課は「相談があれば家畜保健所などを通じて状況把握にあたりたい」としている。

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