|
全国的にセイヨウミツバチの不足しているそうで、よく報道されてます。
果樹の受粉には、ミツバチが欠かせません。
養蜂には、はちみつを生産するだけではなく、受粉を通じて食糧生産を助ける重大な役目があるので、一大事です。
セイヨウミツバチの不足のあおりを受けたのか、和歌山県の田辺市では、趣味で飼っている日本蜜蜂が盗難の被害にあったそうです。
--------------------------------------------------------------------------------------------
ミツバチの盗難相次ぐ 全国的な不足が背景
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090502-00000002-agara-l30
全国的にミツバチが不足する中、和歌山県田辺市内でミツバチの盗難が相次いでいる。多くは在来種のニホンミツバチで、箱ごと盗まれるケースが目立つ。被害者らは「楽しみでやっているのに残念」と憤っている。
田辺市新庄町の畑でニホンミツバチを飼っている男性(70)によると、4月初旬に1箱盗まれ、田辺署に被害届を出した。箱は木製で、縦45センチ、横30センチ、奥行き35センチ。約8000匹入っていた。男性は趣味でニホンミツバチを飼い、採取したはちみつを親類や友人に分けて楽しんでいる。盗まれた箱からはちみつ4升分は採れたといい、被害額は約6万円に上るという。
男性は残りの箱に鎖を付けるなどして対策を講じているが「全国的にミツバチが不足していると報道されたので、価値があると思って盗んだのではないか」と推測する。
市内に住む70代男性も2週間ほど前、近くの山に置いていたニホンミツバチの巣箱1箱を盗まれた。被害届は出していないが、被害は5万円以上になるという。男性は「これから数が増えるので楽しみにしていたのに。はちみつもたくさん入っていたので残念」と話している。
被害に遭った男性らによると、白浜町、上富田町、田辺市の山間部などでニホンミツバチを飼っている人らも盗難に遭っているという。
全国的に激減しているのは、果樹の授粉に使う外来種のセイヨウミツバチ。原因はダニや農薬の影響のほか、豪州から女王バチの輸入ができなくなっていることなどが指摘されているが、特定されていない。
自家受粉ができない「南高梅」の主産地である県内でもハチ不足が心配されているが、県養蜂(ようほう)協会は「和歌山県は全国の中でも養蜂が盛んな地域。県外に供給するほど多いのでいまのところは心配ない」と話す。
協会によると、加盟している養蜂業者はセイヨウミツバチを飼育している。ミツバチの盗難事件が全国的に多発していたため、3月下旬に実態調査をしたところ、県内でも田辺市やみなべ町で昨年末から11箱の盗難があったという。
-----------------------------------------------------------------------------------------
日本蜜蜂の価値を知る人の犯行でしょうか?
|