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金沢の旅行は平日ということもあり、結構お休みの店も多かったりした。私は何より電車で一時間の往復ともに、立ちっぱなしとなってしまった為腰痛を発症し、ホテルに帰るなり寝込んでしまった。
が、翌日は帰路に着かなくてはならないため、どうしてもその日にお土産を買っておきたい。私は文字通り重い腰を上げて、駅のお土産売り場に足を向けた。
お土産を買うのは本当に苦労する。会社に買う分であればどうでもいいのだが、女性個人に買うお土産というのはどうしてもセンスが現れる。
かといって、E主任はともかく(笑) Nちゃんと私でもおよそ一周り近く年齢が離れている。まあ、E主任も逆に離れていますけどね(笑)
とりあえずどうでもいい会社連中へのお土産を買うことにした。会社へ買うのは質より量で問題ない。味なんて二の次だ。
「会社の方へのお土産ですか?では、これなんていかがでしょう?」
店員が私に出してきたのは、結構上品な感じのお菓子だった。こんなのもったいない。そう思い店員にストレートに告げる。
「いや、そんなのもったいない。どうでもいい連中なので。」
店員は爆笑していた。そんなに可笑しいかな?数があればいいのでと伝えて36個入りのお菓子を選んだのだったが、問題は女性二人のお土産だった・・・。
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