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「近ごろの若い者は」と言いだしたら、老人の仲間入りだといいます。それが心の老化のバロメーターだというのです。確かに、なんでもひとからげにして決めつけたがるのは、かなり心が固くなっている証拠です。硬直した価値観ですべてを割り切ろうとして、逆に自分がしばられてしまっているわけです。
若い世代は、未知の未来を探りながら生きていく人たちです。変化のはげしい時代に、過去のやり方だけではやっていけないと感じてはいても、ぜったいの自信があるわけではありません。年長者の経験に学ぶ大事さは分かっているけれども、それにしばられては困る、と若い人たちは思っているのです。
「善に伐(ほこ)ること無けん、労を施すこと無けん」という言葉があります。善行をひけらかしたり苦労を押しつけたりするような態度が見えると、人は聞いてくれません。謙虚さと思いやりの心を持たないと、いちいち腹が立って「もう私の時代は終わった」と、ため息ばかりの毎日になってしまいます。
若い人たちの考えも聞こう、という気持ちになると、なによりも自分の気持ちが楽になるのです。すると、若い人も先輩の話も聞かせてもらおう、という姿勢になってくれるのです。
立正佼成会開祖 庭野日敬師 世界宗教者平和会議主導者
テンプルトン賞 ローマ教皇より「大聖グレゴリウス賞」
1999年92歳入寂 『新釈法華三部経』10巻は名著です。
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おはようございます。
ランダム・ブログより勝手ながら訪問させて頂きました。
貴方のブログを拝見致しましたが、とても素敵なブログですね。
実は私もブログを公開しています。
貴方ほど素敵なブログではありませんが、もしよろしければ見に来て下さい。
内容は四コマ漫画でして、タイトルは「ボクら川越の警備員でーす!」と言います。
きっとストレス解消になると思いますので、是非見に来て下さい。
どうかよろしくお願い致します。
2015/10/20(火) 午前 6:22 [ kei***** ]